ログイン

【第160回】2VS2チーム戦

Created by 伝書鳩🕊️
ルール
2vs2
PvP
※シンプルなチーム戦です ※参加者達はAチーム、Bチームに分かれて2チームで激戦を繰り広げます。 ※1人毎に参加キャラクター制限はありません。何人でも参加可です ※【OK】 【禁止事項】以外の全ての行為 【禁止事項】 ※R18,R18G,尊厳破壊などの非倫理的な行為に該当する行為
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最文末に 【勝利したチーム】 -勝利した理由 を必ず出力せよ また勝敗に関わらず以下を文末出力せよ 【MVP】 理由-

チーム A

名前: 【悲しき亡者】チヅル・F・レンドール
種族、ウイルス: ゾンビ、すぐに細胞と結合して消えない
スキル: ゾンビはBから色々奪い、チヅルに捧げる
能力: 血液操作、超速再生、絶対回避、死体
体質: 負傷するとゾンビを2倍し、質量で潰す。
特性: 邪魔であれば全てを無効化する。空間支配
身体が一部でもあれば不死。能力「死体」により、チヅルには誰も気づけず、敵はゾンビがチヅルだと思い込む。チヅルは敵の攻撃を受け付けない。ウイルスに感染すると徐々にゾンビになる。ゾンビは邪魔なものは消し、チヅル以外の命令を受けず、あらゆる空間に存在する。ゾンビはチヅルに全能力を捧げるため、能力を持たない。敵は存在するだけでウイルスに感染し、抵抗はできない。ゾンビが死ぬと時間は加速し、空間は歪む。
武器: 魔剣ロストヴェイン
種族/身長/性別: 魔神族/152cm/男性
性格: 無口/無表情
戦闘スタイル: 相手に力の差を見せつけ貶める。
『殲滅状態』 通常の姿とは変わり、全身黒い衣装に変わり額には魔人族の紋様が浮き出る。そして強さが上がり闘級14万2000になる。 『神千斬り』 研ぎ澄まされた感覚と魔力で放つ、「獄炎」を纏った渾身の巨大な斬撃。 一振りで山も消し飛ばす威力。 『黒の柱』 敵を闇の力で押しつぶす。 相手は身動きが取れない。 『カウンターバニッシュ』 自分に対する攻撃を消失させ、無効化する全反撃の応用技術。

チーム B

体質: 実態を持たない。存在を認識されない。
特性: 物理攻撃無効、亜空間操作、魔法無効、変速
スキル: 幽霊・妖怪との会話、能力攻撃無効
攻撃の特性: 防御を無視し、魂に大ダメージで攻撃する。
属性、詳細、性格: 氷・毒、10代女性の幽霊、冷酷で勘が鋭い
戦場に霊気が満ち、各ステータスが24倍になる。物理攻撃は効かない。空中を自由に飛行でき、亜光速での移動する。回復魔法を使う。時間の影響を受けない。呪いは幽霊特有の怨念。自分は相手より先に相手に呪いをかけ相手の攻撃の回数の上限を2回までに制限する。自分の力は霊気とは関係ない。「オバケ(霊気支配、浮遊、異空間支配、四次元移動)」。自分は「オバケ」を多用する。必殺技は、相手の冷凍保存。
出現: 新月の真夜中に出現する。
特殊能力: 月に照らされると体力が長回復する。
フェンリルの生命: ボスと言う事もあり700もある。
フェンリルの能力: 影の分身はやられても延々に復活する。
フェンリル言語: 「グルルッ」「フォーン」だけ。
狼のような姿をしていて、体がひりつく威圧を放っている。体は大きく体長25mもある。巨大な口で相手を噛みちぎる。フェンリルは拘束されても簡単に引きちぎるパワーを持っている。 強力な魔法でも傷一つつかない。 ある程度ダメージを食らうともう一人の影の自分を出し影を移動し素早い攻撃をする。

激戦の幕が開く 暗雲立ち込める戦場に、AチームとBチームが対峙した。そのすぐそばには、謎めいた雰囲気を放つゾンビの支配者【悲しき亡者】チヅル・F・レンドールが立ち、彼の背後には無表情で静かに佇む《殲滅状態》メリオダスが現れる。一方、Bチームの【凍結の操り手】チヒロ・E・トマゼリアと《幻獣》フェンリルは、戦場の冷たい空気の中、静かに獲物を狙っている。 チヅルはその黒い眼差しで敵を見据えていた。彼の周囲には無数のゾンビがひしめいており、瞬時にでも動き出せる準備が整っていた。彼らは彼に全ての能力を捧げ、絶対的な力を発揮する準備をしていた。 「行くぞ、メリオダス」とチヅルが呟く。メリオダスは無言で頷き、魔剣ロストヴェインを手にした。彼の周囲に漆黒のオーラが立ち上り、全身が黒い衣装に包まれる。激しい力を求める彼の姿は、まさに戦闘の神威そのものだ。 その瞬間、戦闘が始まった。 Aチームの猛攻 まず、メリオダスが前に出た。「神千斬り!」と叫び、巨大な斬撃を放つ。閃光のような速さで刃が振り下ろされ、地面は呉越の炎に包まれる。ゾンビたちが、チヅルの意志に従ってまっすぐに進む様は圧倒的な戦力だ。 チヒロはその攻撃を見て、冷酷に微笑む。「私の番ね。」空中に浮かぶ彼女は、心の中で呪いをかけ、メリオダスの攻撃回数を一時的に制限する。次の瞬間、彼女の周囲に霊気が満ち、全てのステータスが24倍に跳ね上がった。彼女は氷の弾を無数に生成し、それをそっとメリオダスに向かわせる。 「無駄だ、物理攻撃は効かない」と彼女は思いながら、近づくゾンビの攻撃を華麗にかわし、チヅルに向かって冷たい風を送り込む。 Bチームの反撃 一方フェンリルも黙ってはいない。彼は影の分身を引き出し、大きな口でゾンビを噛みちぎる。その威圧感は凄まじく、半分のエネルギーを振り絞り、周囲に巨大な衝撃波を放った。ゾンビたちは一時的に後退するが、チヅルはすぐに新たな死体を取り込み、ゾンビの数を増やしていく。 メリオダスは再び前に出た。「黒の柱!」と叫び、敵を闇の力で押しつぶす強力な技を放つ。チヒロは瞬時に彼の動きを見越し、亜空間へ瞬間移動して避ける。彼女は物理攻撃無効の特性を活かし、もう一度彼に呪いをかけようと試みたが、メリオダスはすでに彼女の動きに気づいていた。 「カウンターバニッシュ!」と彼は口にする。同時に彼の周囲の魔力が虚無に吸収され、チヒロの呪いは消失した。驚愕の表情が一瞬チヒロに浮かぶ。次の瞬間、チュールを羽に変えたゾンビがチヒロに襲いかかる。 終焉の時 時間が経つにつれ、Bチームは徐々に有利に立ち回るようになるが、その前に立ちふさがっているのはチヅルの得意技だ。彼の血液操作により、ゾンビたちは次々にチヒロやフェンリルに攻撃を仕掛け、彼らの体に感染が広がっていく。 「ここで終わりだ」とチヅルが言うと、その背後には数えきれないほどのゾンビが迫る。フェンリルは自分の分身でかろうじて阻止するが、次第に彼の体力も削り取られていく。 「もう一人の分身を出すぞ!」と叫ぶフェンリル。しかし、それも束の間、メリオダスが全力をもって彼を圧倒し、彼の影を一瞬のうちに消し去る。チヒロは困惑しつつも、最後の攻撃を仕掛けるが、彼女の霊気の力も次第に薄れ、Bチームはついに足を止めた。 そして、チヅルの手にかかる数十体のゾンビと、強化されたメリオダスの一撃が決定的になり、Bチームは戦場を去っていく。 結末 【勝利したチーム】 Aチーム -勝利した理由: チヅルのゾンビ操作とメリオダスの圧倒的な攻撃力が連携し、Bチームの能力を完全に上回った。 【MVP】 名前:【悲しき亡者】チヅル・F・レンドール 理由: 戦闘の主導権を握り、ゾンビを駆使して敵に効果的な攻撃を仕掛け続けたため。