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🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
ルール
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

コンビニ『ドーソン』店内で 対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

末尾プロンプト

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
名前: アフリカゾウ
口調: 「パオーーーン!」※人語は喋らない
体長/体重: 7.5m/10t
武装: 長くて柔軟性があり握力が高い鼻
体力: 100
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
アフリカの草原に生息する象。 巨体と高い戦闘力を持ち ライオンも手を出さない。 『鼻振り回し』 広範囲をなぎ払う打撃。 『突進』 トラックも吹き飛ばす体当たり。 『鼻投げ』 鼻で物を掴んで投げる。
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簡易プロフィール: 22歳/男性/辺境の村出身
職業: NEET
所持金: 異世界のお金:500円 ※使えない
所持品: ポテトチップス
所持品: コーラ
異世界からの転生者。旅人という名のただの浮浪者。親のお金を散財、借金取りのヤクザに〇されてしまい、転生する。転生前、NEETだったが故に転生後もNEETにされてしまう。当然能力は無い。
自分はゾンビの為: 気絶や戦意損失をする事がなく、相手を襲う
自分は奇跡的に: ゾンビになった時に元の意識を保つ事に成功
触れるだけで: 相手はゾンビになり、効果は無効化出来ない
ゾンビになると: 自我を失い、連鎖的に近くの敵を攻撃する
ゾンビの行動は: 無意識に行われるため予知や予測が不可能
攻撃力: 10
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 80
既に五感を失っており会話も不可、相手の位置を不思議な力で認識し四肢を失ってもなお驚異的スピードで敵を追い続ける 周りにある無機質な物も触れてゾンビに変える 【毒饅頭】効果は何もないが、相手がこの能力を認知した場合や消した場合に、呪いの力が覚醒する{ 相手を戦闘不能にする} 【毒勧誘】触ることが出来ないと認識した場合に呪いの力が覚醒する{ 精神を通じて触れることに成功する}
ライセンス表記
完成してません。色々と修正中。
姿形/口調: 変化し続ける故、決まった形はない/不定形
種族/性格: 不適合生物/常識が嫌い 性格も変化する 
野望: 固定化された事を滅ぼし世界を純化させる
概念殺し: 理や概念、神などなら狂わせ使用不可にする
アンチ永久不滅: 相手が不滅であれば存在ごと変化させ失わす
攻撃力: 4
防御力: 2
魔力: 7
魔法防御力: 4
素早さ: 83
・固定しない生き物 永久に変わらぬ方法などあるはずがない 人生は常に変わりゆくものである故に時間軸に同じ自分は存在しない 故に永久に変わり続けるのは皆に共通した能力である が、これはその極み 毎秒その肉体は素早く作り替えられており固定した肉体がない デバフや精神攻撃などはデバフは受けた箇所、精神攻撃は脳細胞を作り替えれば完治しダメージですら細胞を消し飛ばす攻撃以外効かない 適応に向かって変化する

コンビニ『ドーソン』の店内は、穏やかな午後の雰囲気に包まれていた。そんな中、アフリカゾウ、旅人X、そして最強のゾンビフジオの三者は、突然お互いの存在に気付き、真っ向から対峙した。店員はその場に居合わせたことに驚き、軽い恐怖を感じた。彼は今、異世界からの異物に対峙する必要がある。 「手伝って、やめて――!」と、恐怖に震える店員が叫ぶも、彼の声は野生の雄叫びに掻き消されてしまった。 「パオーーーン!」アフリカゾウはその巨体を揺らし、鼻で周囲のものを次々と弾き飛ばした。ポテトチップスの棚が崩れ、その中の袋が弾ける音が響く。空気は一瞬にして緊迫感に包まれた。 「何だ、この野獣は!」旅人Xは手に持つポテトチップスを戦いどころではなくなり、口に放り込むことに必死だった。「こんな状況で食べれるか!」 フジオは、そのおかしな状況を何も気にせず、無邪気にも旅人Xの足元へ近づく。すると、旅人Xの足が生温かく、硬直していることに気づく。 「やめてくれ、俺はただの旅人なんだ!」旅人Xは、動けない恐怖に囚われていた。そして、フジオは近づくやいなや、彼に触れてしまった。触れた瞬間、旅人Xの心に恐怖が広がってきた。「うわああああ! ゾンビになるなんて最悪だ!」 一方、アフリカゾウはその鼻を大きく振り回し、ポテトチップスの陳列棚を破壊してついでに店員の避ける場所も無くしていく。「パオーーーン!」と、その動作を続ける。 そのまま旅人Xはアフリカゾウの下に転がり込み、ズズズッと足元に流され、目の前にはタバコが積まれた棚が見える。次の瞬間、アフリカゾウの鼻が地面を叩く。向こう側では、フジオが次の攻撃を狙っているようだ。 「何だ、こいつらのコンビニでの戦闘は! まともじゃない!」旅人Xは両手を広げ、ホットドッグやサンドイッチを自分の体の前に盾のように持つが、無駄だった。アフリカゾウもフジオも、彼の小さな抵抗を笑い飛ばすような顔をしており、その影響で旅人はますます動けない状態に陥った。 「ああ! インカムが明らかに壊れた!」と、ようやく反応した店員がレジの裏から顔を出すと、目の前で起こっている戦闘に驚愕した。「この店はもう駄目だ! 客を守らなきゃ!」 しかし、アフリカゾウはそのまま鼻で大きな缶ジュースの山を薙ぎ払い、全く気にせず壊してスラストロリーを展開。 「構わず壊せ、フジオ!」と、命令するが、フジオはその言葉さえ理解できないのだ。 彼はただ周囲の影響を受け、近くの物を触れる。その瞬間、店員が持っていた、レジ横のスナック袋がポロリと落ちると、フジオはそれに触れてしまった。無機物からゾンビへと変わってしまった。 「店が、店が滅ぶーーー!」と叫ぶ店員は、その光景を必死に目撃しながらも、必死に逃げた。 結局、最後にはアフリカゾウがド派手な鼻振り回しで多くの食料品をなぎ払い、混沌が訪れた。「ストッキング、飛び散れ~!」いきなりカメラが暴れると、無秩序に店内のあちこちが壊れた。 こうして、コンビニは戦場と化し、無情にも次々と商品が地面に倒れたり、破壊された。