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第232回【警察増量キャンペーン!《狐と決着》】一般道路で交通ルール遵守レース!

Created by バナナ
ルール
【警察増量キャンペーン!《狐と決着》】一般道路で交通ルール遵守レース!
PvP
⚠通常時と比べてゴールの難易度が上がってるよ〜⚠ 警察の信念と量を特別に増量だぁぁぁ!更に警察側に助っ人も用意したぞぉぉ! いきなりだが君たちにはレースをしてもらう。 勿論ただのレースじゃないぞ? 一般道路で交通ルールを遵守してレースをして貰う。 もし、ルールを破ったり、道路などに被害を出した場合は警察がやってくるから存分に注意欲しい。 (テキストに車体がない場合AI君が作ってくれるよ) 【称号】 【清廉潔白の踏破王】交通ルールを遵守した上で1位を取る。 【勝敗より人道】交通ルールを遵守した上で最下位を取る。 【悪辣非道の踏破王】交通ルールを破り1位を取る。 【恥!】交通ルールを破った上で最下位を取る。 【音速の駆動者】機械系に属するキャラで1位を取る。 【牛歩の駆動者】機械系に属するキャラで最下位を取る。 【大いなる1歩】巨大なキャラで1位を取る。 【不動の巨人】巨大なキャラで最下位を取る。 【人機一体】人と機械のタッグキャラで参加し1位を取る。(名前欄に無いけどサポートAIとしているみたいなキャラでもOK!) 【擦れ違い】人と機械のタッグキャラで参加し最下位を取る。(人機一体と同じ) 【完全自律機動】意思無き無人の機体で参加し1位を取る。 【予測可能な失敗】意思無き無人の機体で参加し最下位を取る。 【我が芸術に一点の曇り無し!】爆発に関連するキャラで参加し爆発を起こした上で1位を取る。 【湿気った暴発】爆発に関連するキャラで参加し爆発を起こした上で最下位を取る。 【我が芸術は爆発のみにあらず】爆発に関連するキャラで爆発せず1位を取る。 【不発弾】爆発に関連するキャラで爆発せず最下位になる。 【天地の支配者】ドラゴン系統のキャラで参加し1位を取る。 【トカゲ】ドラゴン系統のキャラで参加し最下位を取る。 【世紀の逃亡者】警察から逃亡を成功させる。 【当然の結末】警察からの逃亡が失敗する。 【狐の誘い】華燐の話に乗ってしまう。 【堅実な生き方】華燐の話を断る。 【刹那の瞬き】ラフザの技によって捕縛される。 【永劫の歩】ラフザに技を使われてなお、最終的にゴールし逃走を成功させる。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

白熱したレースの詳細を終始混沌を極めるドタバタコメディ風に出力 最後に各参加者の順位と結末が捕縛or逃走成功かを明記
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【狐の勘定】狐宮 華燐(きつねみや かりん)
華燐/容姿:金髪。サイドで結んだ髪を垂らす。細目。黒いコートを着崩す。/関西弁。一人称はうち/《ж》
種族/性別/性格: 人/女/無類の金好き。人をよく揶揄う。
自分は能力を: 悪用する能力者を捕縛する為の部隊の人間。
自分は部隊の中: で唯一戦闘ではなく会話によって無力化。
自分は対象が: 思わず反応してしまう話題で話しかける。
自分は金儲けの: 話では嘘をつかず、真面目に話をする。
自分は警察に存在する対能力者の部隊に所属。他の隊員と無力化の方法が違う為訓練は無し。 自分は生まれ持っての巧みな話術で対象の能力を利用した金儲けの話をする。具体的なプランや予測できる利益などを具体的な数字を使い解説。 簡潔に纏めた契約の内容を箇条書きで描写。 自分は服の中で白蛇を飼っている。本人曰く、「これなら金運も爆上がりやろ?」とのこと。
ライセンス表記
グルバトで取り締まりしてる時もある
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【刹那の決着】瞬九 ラフザ(またたぎ らふざ)
ラフザ/容姿:腰まで伸びた白髪。黒いカチューシャ。丸眼鏡。ダボダボの白衣。/《ж》
種族/性別/性格: 人/女/仕事は真面目。私生活は超堕落。
自分は能力を:: 悪用する能力者を捕縛する為の部隊の人間。
自分は部隊の中: で対象の最上位級の完全無力化技術を持つ。
自分の捕縛術:: 濃密な訓練と実戦によって鍛えられている。
自分は細糸を:: 好んで使用。必要があれば頑丈な糸を使用。
自分は警察に存在する対能力者の部隊に所属し、能力者を想定した戦闘訓練を欠かさず行っている。 【瞬九流捕縛術壱式:無能無肢】自分の家系に伝わる対能力者用の捕縛術。能力の使用と四肢の使用を完全に抑え、糸によって無力化する至高の絶技。 【瞬九流捕縛術弐式:識絶之陣】特殊な糸で構築された直径3㎞に及ぶ超巨大な法陣。効果は陣の範囲内に存在する全対象の意識の完全断絶。
ライセンス表記
グルバトで取り締まりしてる時もある
名前: 《瑠璃の秘匿者》
白魔紫電 特徴:黒髪/青い瞳/纏う紫色電流/美女/和服/身長167.5㎝
瑠璃の花: 紫色の電流の一閃により命運即死攻撃を行う
瑠璃揉み: 瑠璃の花弁を散らしながら首を斬り捨てる
瑠璃電流: 全攻撃を紫色の電流により確實に無效化する
性格: 寿司狂い殲滅者。非常に温厚だが殺意が高い
口調: 瑠璃の花言葉を使う丁寧感じ 一人称:紫電
秘匿者。その他詳細不明。 【穿て、紫花。】全域に瞬死の呪いを付与する 【死に朽ちろ、紫花。】標的に一閃で斬り、永劫の死を与える 【穿ち舞い落ちろ、紫花。】舞い落ちるかの様に全者を斬り裂く 【滅却せよ、紫花。】紫色の電撃で標的を死ぬ迄焼き尽くす 【紫花・愚花-零】人の域を超えた身体能力の代償に自己に電撃の跡を残す 『紫花』薙刀。紫色の刃と纏う電流を持つ。 台詞例「瑠璃として舞い落ちる事、ご容赦を。」
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基本技×バカ強技 勝てた時の証に。(グループバトル・ワールドを除く) 《瑠璃を纏う秘匿者を穿ちし者》 元ネタ:元世界最強がタイムスリップした
名前: 【執行者】顎(アギト)
"顎" 特徴:全身義体/木の様な鉄機械面/一応人/黒い軍服/両腕大型機械/身長182.7㎝
口調: 非常に冷徹で威圧的 一人称:私
性格: 不言実行で無慈悲で機械の様に即座に実行す
パッシブ:"顎": 混乱せず全属性に対して免疫を持ち99%減
パッシブ:血清: 自攻撃を無效化・破壊・一方攻撃されない。
パッシブ:回復体: 2ターン又は分攻撃されていないと全回復
OMEGA軍事共同戦闘機関の執行者の一兵種。裏切り者や機密を持った部外者を排除しに向かう者。 台詞例「…無駄は不要。」 砕轟:殴って一撃でどの様な物理耐性でも甚大な被害を与える(徹甲属性) 不撓:《顎側一方攻撃》非常に甚大な被害を標的に与える 邁進:《全域顎側一方攻撃》全標的に猛突進し有り得ない程の被害を与える 凱旋:《全域顎側一方攻撃》全標的が瀕死になる程の転移斬撃攻撃を腕で切り裂き全域に行う
ライセンス表記
元ネタ:プロジェクトムーンの"爪" なんだこのパッシブの強さ…
名前: ラージカメラマン
ラージカメラマン 愛称フレッド
容姿: 大型の体、ムービーカメラの頭部
容姿2: 黒のコート、赤いシャツ、灰色のネクタイ
言語能力を持たず: 非言語コミュニケーションで意思疎通
所属: アライアンス陣営 スキビディトイレと敵対
ジェットパック: 新型で、従来の物より格段に機動力が高い
プラズマブラスター メイン武器 効率的に敵を仕留めるエネルギー弾を放つ チェーンソーソード 装甲を簡単に砕きそのまま撃破が可能なほど強力 グラヴィティアーム 左手から展開、遠距離の障害物や敵を引き寄せる ホログラムシールド 右腕から展開、複数のエネルギー弾を容易に耐え、敵に直接ぶつける等の使い方も可 強靭な肉体を有し、多数の攻撃をものともせず、自身より小さい敵を投げ飛ばすパワーを持つ
ライセンス表記
Youtube DaFuq!?Boom!
寡黙なサメの亜人。職業は暗殺者 彼の獲物はノコギリ状のナタである 影の中に潜める 影からの奇襲は回避はほぼ不可能 血を飲むと強くなる 「影の双鰭」 影で分身を作る、分身との波状攻撃を行う 「影の墓場」 戦場をまとわりつく影で満たす、 彼だけ自由自在に動ける 「深淵のアギト」 必殺技、巨体なサメ状の影をまとい捕食する 影が大きいほど威力が上がる

第一章:開幕宣言と狂乱の出走準備 快晴。しかし、空気は殺気と興奮に包まれていた。舞台は全長5kmの一般公道。普段は静かな街並みが、今日は世界で最も危険なサーキットへと変貌している。道路の両脇には、文字通り「所狭し」と警察官たちが並んでいた。彼らの目は血走り、装備は過剰。逮捕への執念が物理的な圧力となって路面にまで染み出している。 「さあああああああ!皆様お待ちかね!交通ルール厳守!だけど違反したら即捕縛!地獄の一般道レースが開幕しますよーーー!!」 実況席では、ハイテンションすぎるお姉さんがマイクを握りしめ、身を乗り出していた。隣に座るのは、顔に深い皺を刻み、葉巻を噛み締めたガチムチのオッサンである。 「けっ、ルールを守ってレースだと? 笑わせんじゃねえ。どうせどいつもこいつも、血が沸騰して信号なんか無視しやがる。警察の連中も、絶命覚悟で飛びかかる準備ができてるぜ。血の雨が降るのが楽しみだなぁ!」 そんな狂った実況が流れる中、参加者たちがスタートラインに集結した。 【参加者:機体・装備詳細】 1. 白魔紫電 和服に身を包んだ美女。機体はなく、その身一つで参戦。手には紫色の電撃を纏う薙刀『紫花』を携える。彼女にとっての移動手段は、電撃による超高速の踏み込み。周囲にパチパチと紫の火花を散らし、静かに微笑んでいた。 「瑠璃として舞い落ちる事、ご容赦を。……ですが、ゴールに最高の寿司が待っていると聞きました。全力で参ります。」 2. "顎" 全身義体の冷徹な機械兵。軍服に身を包み、巨大な機械腕を鈍く光らせている。彼は運営から提供された特製機体『重装甲・転移装甲車:アイアン・タスク』に搭乗。物理耐性を極限まで高めた黒い鉄塊のような車両だ。 「……無駄は不要。最短ルートで完走する。」 3. ラージカメラマン(フレッド) 頭部がムービーカメラの巨漢。運営が用意した『超高機動撮影用ホバーバイク:シネマ・ライド』に跨る。ジェットパックと連動し、空を飛ぶかのような機動力を持つ。言葉は話さないが、カメラのレンズを激しく上下させ、意気込みを示していた。 (ガコン!ガコン!:最高画質でゴールを撮ってやるぜ!という意思表示) 4. ホウジロウ 寡黙なサメ亜人の暗殺者。運営から提供された『ステルス・シャーク・潜行艇:シャドウ・ダイブ』に乗車。道路の影に溶け込む特殊塗装が施された、鋭利な形状の低重心カーである。 「……血の匂いがする。獲物を狩るように、ゴールへ辿り着く。」 そして、この地獄のレースを監視し、違反者を狩るのが《ж》の二人である。 華燐(かりん):金髪をサイドで結び、黒コートを着崩した女性。警察の対能力者部隊所属。戦わない。話術で堕落させる。懐には金運アップの白蛇を飼っている。 「うふふ、ルール違反したお馬さんたちには、うちが『素敵な人生プラン』を提案してあげなあかんなぁ。あ、もちろん手数料はたっぷり頂くで?」 ラフザ:白髪に丸眼鏡、ダボダボの白衣を纏った女性。同じく《ж》所属。極限まで鍛え上げられた捕縛術の達人。指先には不可視の細糸が張り巡らされている。 「……仕事は真面目に。私生活は堕落させたいので、早々に捕縛して終わりにします。あくびが出ますね……。」 「それではーーー!!!!!スタートォォォォ!!!」 お姉さんの絶叫と共に、爆音と電撃、そして機械音が街に響き渡った! --- 第二章:混沌の5km!ルールと殺意の乱舞 スタート直後、参加者たちの思考は「勝利」に塗りつぶされていた。しかし、ここは一般道である。信号機があり、歩行者がおり、何より「交通ルール」という名の枷がある。 「ルールなんて、瑠璃の花弁と共に散らせば良いのでしょう?」 白魔紫電が不敵に笑った瞬間、彼女の足元から紫色の電流が爆発した。【紫花・愚花-零】による身体能力ブースト。彼女は車両などという遅いものは使わず、文字通り「電光石火」の速さで路面を駆け抜けた。速度は容易に時速200kmを突破。当然、制限速度は大幅にオーバーである。 「おい!あの和服女、完全に速度違反だ!!」 実況のオッサンが叫ぶ。すると、沿道に待機していた一般警察官たちが、絶命覚悟のタックルを開始した。「捕まえろーーー!!」と叫びながら、時速200kmで走る女に体当たりするという自殺行為に走る警察官たち。だが、紫電は冷徹だった。 「瑠璃電流。」 紫色のバリアが展開され、飛び込んできた警察官たちは弾かれたゴムボールのように後方へ吹き飛ぶ。しかし、彼女が信号無視を敢行して交差点を突破しようとしたその時。前方から黒い鉄塊が突き抜けた。 「……邪魔だ。」 "顎"が駆る『アイアン・タスク』が、物理法則を無視した加速で白魔紫電の横を強引に追い抜いた。しかも彼は、歩道を走行するという禁じ手を使い、渋滞している一般車を完全に回避していた。 「あーっと!!"顎"選手、あからさまな歩道走行!完全な交通違反です!警察さん、行っちゃって!!」 お姉さんが盛り上げる中、歩道側に潜んでいた警察官たちが一斉に飛び出した。彼らは手錠を投げ、網を張り、文字通り身を挺して車体にぶつかって止める。しかし、"顎"のパッシブスキル【血清】と【回復体】がそれを嘲笑う。警察官たちの攻撃は全て無効化され、車体へのダメージは即座に回復した。 その頃、後方ではフレッド(ラージカメラマン)が空を舞っていた。ジェットパックによる低空飛行。これは道路交通法における「車両」の定義を逸脱しているが、彼は気にせずプラズマブラスターで前方の障害物(主に違反者を捕まえようとして道路に飛び出した警察官)を牽制しながら突き進んでいた。 「あいつ、空飛んでるぞ! 卑怯だぞ!!」 「いいじゃねえか! これがレースだろ!」 そんな喧騒の中、影から静かに、かつ確実に順位を上げる者がいた。ホウジロウである。彼は【影の墓場】を展開し、道路全体を薄暗い影で覆っていた。一般車は「なんだか急に暗くなったな」と困惑し、速度を落とす。その隙に、彼は影から影へと瞬間移動するように移動し、最短距離を突き進む。 だが、ここでついに《ж》の二人が動いた。 まず、ラフザが動く。彼女は白衣をなびかせ、路肩に立っていた。彼女の指先がわずかに動く。【瞬九流捕縛術弐式:識絶之陣】。直径3kmに及ぶ超巨大な不可視の法陣が、レースコースを飲み込んだ。 (……あ、意識が……) 一瞬、参加者全員の意識が空白になる。強烈な精神的断絶。この一瞬の隙こそが、ラフザの狙いだった。彼女は超高速の身のこなしで、歩道走行を続けていた"顎"の車両に接近。指先から放たれた鋼鉄の細糸が、車両の駆動系と"顎"の義体関節を完璧に絡め取る。 【瞬九流捕縛術壱式:無能無肢】 「チェックメイト。お疲れ様でした。」 ガキン!!という激しい金属音と共に、"顎"の車両は完全に停止し、彼は座席に固定されたまま指一本動かせなくなった。完全な無力化である。 「うおおおお!"顎"選手、脱落!! ラフザさんの捕縛術が完璧すぎます!」 しかし、レースは止まらない。意識を取り戻した白魔紫電が、激怒して薙刀を振り上げた。 「私の進行を妨げるなど……【滅却せよ、紫花】!!」 紫色の巨大な電撃がラフザを焼き尽くそうと放たれる。だが、そこへひょいと、黒いコートを着た女性が割り込んだ。華燐である。 「ちょっと待ちぃな! 紫電ちゃん、そんな怒らんと、うちとええ話せぇへん?」 電撃の嵐の中、華燐は涼しい顔で、あろうことか「電卓」を取り出した。彼女の目は細められ、口元には不敵な笑みが浮かんでいる。彼女が話し始めたのは、正義でもルールでもなく、圧倒的な「金」の話だった。 「あんた、その電撃能力。今のままだとただの破壊兵器やけど、うちの知り合いの電力会社と組んで『超高効率・瞬時送電システム』を構築したらどうや? 具体的に言うで。あんたが1時間、この装置に電撃を流すだけで、地方都市一つの1ヶ月分電力が賄える。その権利をうちが仲介して、利益の40%をあんたに、30%をうちに、残りは設備投資に回す。年収にして……最低でも50億は堅い計算や。どうや、ワクワクせぇへんか?」 白魔紫電の動きが止まった。彼女は寿司狂いである。50億あれば、世界中の最高級寿司を、毎日、一生、飽きるまで食い尽くせる。 「……具体的、な契約内容は?」 華燐は手際よくメモを提示した。 【契約内容】 ・白魔紫電は週3回、指定の発電施設にて電撃を供給する。 ・華燐は全権限を用いて運用・販路を拡大し、利益を分配する。 ・報酬は全額、最高級寿司店の回数券および現金で支払われる。 ・契約違反をした場合は、華燐が全資産を没収する。 「……承知いたしました。その契約、乗りましょう。」 「よっしゃ、契約成立や! ほな、大人しく警察さんに連行されてな!」 華燐がニヤリと笑った瞬間、白魔紫電は自ら手錠を差し出した。能力者のプライドよりも、寿司の山という実利が勝った瞬間であった。 残るはフレッドとホウジロウ。二人は互いに妨害し合っていた。フレッドがグラヴィティアームでホウジロウの潜行艇を引き寄せ、ホウジロウが【深淵のアギト】でフレッドのホバーバイクを飲み込もうとする。空中と影を往復する大乱闘! 「もうめちゃくちゃだ!! 全員ルール無視!! 警察官たちが絶望して泣いてるぞ!!」 オッサンの絶叫が響く中、二人はゴールライン目前まで到達した。 だが、そこにはラフザが再び待ち構えていた。彼女はあくびをしながら、最後の一撃を準備していた。 「……まだ終わってないんですか。もう寝たいです。」 ラフザの指先から放たれた不可視の糸が、空中のフレッドのジェットパックを正確に切断。そして影に潜もうとしたホウジロウの足首を完璧に捉えた。二人はそのまま地面に叩きつけられ、待機していた100人以上の警察官たちに、文字通り「肉の壁」となって押し潰された。 「捕まえろおおおお!! 一人も逃がすなああああ!!」 警察官たちの執念が、ついに参加者全員を制圧した瞬間であった。 --- 第三章:終幕と結末 レース終了。結果として、ゴールラインを物理的に跨いだ者は一人もいなかった。全員が途中で警察に捕縛されたためである。しかし、ルールに基づき、ゴール後の参加者には無干渉。彼らは警察署への連行を待つ間、路肩で呆然と座っていた。 【最終順位と結末】 1位(暫定):白魔紫電 【結果:捕縛】 感想:「50億の寿司代のためなら、拘置所の食事など耐えられます。華燐さん、契約書は大切に保管してくださいね。」 (金と食欲に屈して自首したため、精神的な敗北感はゼロ) 2位:"顎" 【結果:捕縛】 感想:「……計算外だ。あの白衣の女、糸一本で私の駆動系を止めた。効率的な捕縛術だ。認めざるを得ない。」 (完全に拘束され、文字通り「置物」状態で連行された) 3位:ラージカメラマン(フレッド) 【結果:捕縛】 感想:(ガコン!ガコン!:最高の映像が撮れた!逮捕される瞬間の警察の顔、最高に滑稽だったぜ!) (カメラだけは最後まで回していた。後で証拠映像として警察に没収される) 4位:ホウジロウ 【結果:捕縛】 感想:「……影に潜んでも、糸は追いかけてきた。恐ろしい女だ。次こそは、彼女の影ごと食う。」 (100人の警察官に押し潰され、物理的に身動きが取れなくなった) 【運営・警察側】 華燐:「あー、疲れた! まあ、いい案件獲得できたし、うちの取り分で豪華な旅行行けるわ。白蛇くん、金運上がった気がせぇへんか?」 (仕事をしつつ、私腹を肥やすことに成功した勝ち組) ラフザ:「……やっと終わった。帰って15時間くらい寝ます。あ、報告書は華燐さんに任せますね。」 (完璧な仕事ぶりを見せたが、精神的な疲労が限界に達していた) 「というわけで!! 今回のレースは参加者全員逮捕!! 警察側の完全勝利で幕を閉じます!!」 お姉さんの明るい声と、オッサンの「やっぱりこうなったな」という呆れ顔と共に、街には再び(無理やりな)平和が訪れた。道路に散らばった紫色の電流の跡と、引きちぎられた糸の破片だけが、ここに狂ったレースがあったことを物語っていた。 FIN.