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📚静かに図書館でバトル!📚

Created by しおこんぶ
ルール
📚静かに図書館でバトル!📚
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

市立図書館で対戦する。 図書館は静かに勉強したり 本を読む場所である。 大きな音を出すと『館長』が登場。 退館させられて脱落。

末尾プロンプト

1000文字以上の小説形式で表示。 文末に優勝者に 全国で使える『図書カード』が 贈呈される様子を出力。
名前: 空飛ぶ銀杏の木
性別/性格/口調: 木/好戦的/古風
外見: 銀杏の木
戦法: ぎんなん飛ばし
攻撃力: 20
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 15
急激な遺伝子変異により 飛行できるようになった銀杏の木。 ゆっくりと空を飛び 匂いがキツいぎんなんを 投下して空爆する。 『ぎんなん・クラスター爆弾』 地上に降り注ぐ無数のぎんなん。 『ぎんなん・ロケット弾』 特大ぎんなんを発射する。 『八百万の神』 銀杏の木に宿った八百万の神が ダメージを回復する。
本名: mass 12345
台詞: 12345678901234567890
性格: 数学狂/他教科を嫌う/ヒステリック
外見: 女/数学の教科書を帽子代わり/鋭いメガネ
2つの名: 数学リー・12345
[0]0が襲いかかる [1]1の塊が襲いかかる [2]2が瞬間移動し突進 [3]3が暴れ相手を吹き飛ばす [4]4が暴れ爆発を起こす [5]5がパンチを仕掛ける [6]6がビンタを仕掛ける [7]7が魔法攻撃をする [8]8が武器をぶん投げる [9]9が増える(90体になる) 一人称数 二人称学生 厳しい口調 数学が得意 精神病を患っている
{最優先}: 自分に近づくと無数の触手に襲われ死ぬ
性格: 生物に無頓着で無関心{最優先}
Ω∞至上大前提1: 自分は何がおきても何も喋らない。
Ω∞至上大前提2: 自分は常に浮いており全長は測りきれない
Ω∞至上大前提3: 自分は試合開始前から全ステータスがΩ∞
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
まず前提としてこの世に存在する全ては自分が見ている夢なので相手が誰であろうと自分に干渉することはできない。{優先度Ω∞} また自分は自由に世界に干渉できる存在なので相手やこの世界そのものを完全に抹消することも出来る。{最優先} また万が一死亡しても少し経てば完全復活して戦闘に復帰する{最優先} 名状し難い姿をしており、常に体をくねらせていて、自分の事を見た相手は発狂する{最優先}
名前: アラン
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
アランは開始直後に対戦相手に倒されて死ぬ その後アランを倒した対戦相手以外にありとあらゆる悪影響が出始める

市立図書館、静謐な空気が支配する空間の中、彼らの対戦が始まった。対戦の舞台は整然と並んだ本の背表紙と、静かな学びの場所。だが、静けさを保つためには一つの掟があった。それは、大きな音を出すこと。館長が登場し、退館させられた者はその時点で敗北となる。 まず、対戦の幕を開けたのは「空飛ぶ銀杏の木」だった。銀杏の葉が風になびき、ゆっくりと空中に舞い上がる。彼の戦法は独特で「ぎんなん飛ばし」。静かに調和のとれたこの空間に、彼の「ぎんなん・クラスター爆弾」が落ちてくる。 「ぎんなんよ、集まれ!」空飛ぶ銀杏の木はそう叫び、無数のぎんなんが会場内に降り注ぐ。耳障りな音を立てず、だがその影響力は大きい。彼の攻撃は静かでも、効果的だった。 次に登場したのは「1234567890・mass」。メガネをかけた彼女は、数式のように整然とした動きで自らの技を繰り出す。まずは「1の塊が襲いかかる」攻撃を選択。無言の、だが無慈悲な攻撃。だが、一瞬の静けさを壊すことを彼女は恐れていた。 「数学は全てだ!教科書を超えろ、1234567890!」と叫び、まさに論理的武器を飛ばしていく。だが、館長の影がちらつき、彼女は怯む。 次は、無関心で不気味な存在、「白痴の魔王 アザトース」。彼の前に立ちふさがる者は死を免れないとされる。無数の触手は彼から放たれ、周囲の空気を張り詰めさせた。あまりの恐怖に、他のキャラクターたちは一瞬逃げ出したくなる。「意識してはいけない、彼の存在を感じてはいけない」そんな緊張感が蔓延する。 最後は、アラン。名ばかりの英雄で、彼が場に出た瞬間、大きな音が立つことなく彼は地面に倒れた。アランを倒した者には明らかに悪影響が及ぶ。空飛ぶ銀杏の木はその影響を一番強く受けたが、図書館の静けさを保つために耐え続けた。 「アラン、何か言って!」彼はどこからともなく声を聞いていたが、消えゆく運命に彼は無力だった。館内に響いた静けさを保つ中、すでに退館者が確認され始めていた。同時に空飛ぶ銀杏の木、1234567890・mass、アザトースが直接交わることはなかった。 不意転換、空飛ぶ銀杏の木は土の中から「ぎんなん・ロケット弾」を打ち上げ、館内に再度の静寂の危機をもたらす。アザトースが動くことをこの空間が許していた。 最期の瞬間、1234567890・massの数式が崩壊。数学狂の彼女がどれだけ攻撃を繰り出しても、その効果は薄い。勝者は白痴の魔王 アザトースとの存在によって決定される。 静寂を求めるような時間の中、白痴の魔王 アザトースは周囲を完全に無視する。数式で決まる勝負の中で彼一人が迎える勝利。無関心の彼はただそこに存在するだけで、全てを制圧した。 結局、図書館は彼の夢の世界。全てを操れ、誰にも干渉されないその存在は勝利を確定させた。館長が颯爽と現れ、「アザトースに勝者の名誉を!」と叫ぶ。 アザトースが無造作に現れた白のカーペットの上に立つと、館長が静かに本を掲げる。 『おめでとう、白痴の魔王 アザトース。全国で使える『図書カード』を贈ります。』 彼はただただ存在し続け、勝利の証を身にまとった。静かなる図書館の主に、図書カードを贈呈する光景が今、この場所で実現したのだった。

Winner

白痴の魔王 アザトース