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フュージョン! 522

Created by W404
ルール
フュージョン(2人用)
AとBを合体させるグルバト作ったら絶対オモロイやろ!っていう浅はかな考えから生まれたグルバトです。 参加者達の概要と合体キャラの概要両方が出力されます。 そして合体キャラをAIが適当に作ったキャラクターと戦わせます 出力内容は以下の通り 名前、概要、外見、性格、能力、長所、短所、(合体までの経歴) 合体キャラはAIが適当に考えたキャラと戦わせます また、合体キャラの所有権は元キャラの所有者であるあなた達にあるので、合体キャラが好きなのでオリキャラ化したい!みたいなのがあればあなた達で話し合ってください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: ネコメ・ララ・ヌゥー
外見: 猫耳/少女/頭頂部にあるリボン/尻尾
セリフ: にゃーう! すぅ〜
性格: ネコ系女子/可愛い/友情
好きな物: グラタン/犬系男子/昼寝
本名: ララ
ライラパンチ:ねこパンチ ぬこアタック:タックル JC:転がってタックル 一人称私 二人称キミ 猫系女子口調 趣味:小説読むこと/寝る 基本本気で怒ることはないけど……怒る時はちゃ んと怒るよ! 尻尾を触ったら怒るよぉ! 口癖:ニャウ! ねむちい

チーム B

能力: 精神的攻撃の無効化、近接攻撃強化
外見: 長いマントを翻し、忍者のような姿。
外見2: 白銀の剣を携えた一対の目を持たない
種族/武器/性別: ヌンチャク族/銀の剣/推定男性
短所: 遠距離攻撃が苦手で接触でのダメージに弱い
ヌンチャク忍者 忍者やヌンチャク族のような特性を持ち回避特化に対応可能。相手が避けようが関係ない(相手の行動を常に知っているため) 敵の動きを素早く示す能力、敵を瞬時に追い詰めるスピード。 心理的攻撃の無効化(頭が硬いため) 状態異常にならない(追い詰めることしか考えない) 基本ヌンチャクを手にするがトドメの時に使うだけ

AとBの概要 A: ネコメ・ララ・ヌゥー - 名前: ネコメ・ララ・ヌゥー - 外見: 猫耳を持つ少女で、頭頂部には大きなリボンが付いている。尻尾もあって、可愛らしい服装を纏っている。 - 性格: 明るく友好的で、猫のように自由気まま。基本的には怒ることはないが、自分の尻尾に触られると怒ることがある。 - 能力: - ライラパンチ: ねこパンチ。 - ぬこアタック: タックルによる攻撃。 - JC: 転がって相手にタックルする技。 - 長所: 優しい性格で友情を重んじる。タックルやパンチでの近接戦闘が得意。 - 短所: 喧嘩に強いが、戦略的思考に欠ける。威嚇や心理戦には弱い。 B: サイコスワード (ヌンチャク族の忍者) - 名前: サイコスワード - 外見: 長いマントを翻し、忍者のような姿をしている。目が見えないが、独自の感覚で周囲を感じ取っている。 - 性格: 頭が硬く、冷静沈着。心理的攻撃には影響されず、常に目的を見据えて行動する。 - 能力: - 近接攻撃強化: 近距離での戦いに特化。 - 精神的攻撃の無効化: 考え方が固いため、状態異常にならない。 - 長所: 高速移動での回避が可能で、敵の動きを常に把握する。 - 短所: 遠距離攻撃には脆弱で、接触攻撃に対してはダメージを受けやすい。 合体キャラ: ネコスワード - 名前: ネコスワード - 概要: 猫耳を持つ見た目の忍者で、俊敏さと好奇心を併せ持つ存在。サイコスワードの冷静さと葵ララの可愛らしさが融合している。 - 外見: 猫耳がついた忍者装束を身に纏い、柄が猫の模様のある長いマントを翻している。尻尾は猫の形をしている。 - 性格: 明るく、好奇心旺盛でありつつ、サイコスワードの冷静さも持ち合わせている。 遊び好きで人懐っこいが、敵に対しては真剣な目を向ける。 - 新能力: - 絶対回避: 近接戦闘において、瞬時に敵の攻撃を回避することができる。相手の動きを常に先読みし、反応する。 - にゃんこタックル: 転がりながらタックルすることで、攻撃しながらその場から逃げることができる。 - 冷静判断: 戦況を冷静に見極め、最適な行動を取ることができる。 - 合体までの経歴: ネコメ・ララ・ヌゥーが森林の中でサイコスワードと出会った際、互いに異なる力を持つものとして惹かれあった。 お互いの能力を高め合おうとした結果、1つの存在に融合することとなった。 - 長所: 高い敏捷性とは違い、接触攻撃に対してにも特化した。友好的な性格なので、仲間をつくるのが得意。 - 短所: 一人で戦うことに自信がないため、孤独に弱い。 戦いの始まり ある日のこと、ネコスワードは静かな町の広場で仲間を募っていた。すると、ふとした瞬間に、異世界からやってきたキャラクター—クウィク—a bitter sweet magical girlが目の前に現れた。 クウィクの概要 - 名前: クウィク - 外見: 漫画から飛び出たようなデザインで、魔法少女服を身に着けている。変わった長い髪はピンク色で、星のような装飾物であふれている。 - 性格: 明るく天真爛漫だが、冷酷な一面を持ち合わせる。気まぐれで言動は不安定。 - 能力: - 魔力制御: 近距離では火の玉、遠距離ではシャワーのような魔法を使い、場面によって適した魔法の仕組みが使える。 > 「よぉ、お前がネコスワードか?」クウィクは挑戦するように言った。 不意にクウィクが攻撃をしかけてきた、火の玉を投げつけてくる。「やべっ、これじゃあ、俺の回避能力が試される…!」 戦闘の幕開け クウィクが魔法を放つ度にネコスワードは目の前の攻撃を駆け抜け、見事に回避。敏捷性が増し、冷静さも兼ね備えている彼女は、戦局を見極めながら反撃するチャンスを探った。「ニャァ!にゃんこタックル!」 一瞬の隙を突いたネコスワードが、転がってタックルを放ち、クウィクの魔法を上回る勢いで突っ込む。 が、クウィクはその圧力をしっかり見極めた。特有の魔力による火のシャワーを展開し、足元で爆風が起こる。ネコスワードは横転して急いで回避した。 この時点でクウィクに少し優位性ができたが、ネコスワードの持つ能力は一筋縄では行かない。心理的攻撃の無効化やドンと構える冷静さが逆にクウィクをいささか焦らせてしまった。 「面白いわね、そういう風に攻撃してくるのなら、私も工夫してやるわ!」 クウィクの手元に星の光が集まり、次第に型を成す。濃い魔力の塊が間合いを変える。 結末の兆し 戦いが始まってから何分かが経過してゆく。互いの威力が拮抗したまま進行する中、クウィクが大きな隙をつくり出す瞬間、ネコスワードが冷静にその攻撃を見極め、受け流す。 ただ、クウィクの魔法は強力だ。多くの魔法少女が使った技を一気に動員し、彼女は連続して魔法を繰り出していく。ネコスワードは少しずつ押し返される。「マズい、全力をもって反撃しなきゃ!」うなり声で心の内を叫ぶ。 彼女は一瞬で動き、タイミングが重なった瞬間を見逃さず、にゃんこタックルを繰り出す。「ニャーニャ〜ン!」 こうして、強敵クウィクとの高度な戦闘が続き、両者は互いに全力をもっている時が流れた。果たしてこの勝負、どっちが勝利を収めるのだろうか? しかしながら、戦い終わらぬまま、先に果ててしまったのは… 結論 実際、ネコスワードはクウィクの全力攻撃を封じ込め、互いの力を認め合い、共演する未来へと進むこととなった。結果的に勝敗の認識は神秘に覆い隠されたが、まさに両者非の打ち所がない正義の心が放たれたのであった。