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【第103回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【絶対零度】 炎属性 【炎炎轟轟】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: アイスドッグ(ボス犬)
アイスドッグ
種族: 大型犬くらいのサイズの犬の魔物
生態: 身体に蒼い炎が燃えている以外は野犬と同じ
ボス: アイスドッグを統べる群れのボス
蒼い炎: 周囲の熱を概念ごと燃やし、周囲を冷却する
時の凍てつき: 時間すら極度の低温で凍り、停止していく
全身が蒼い炎に包まれている、犬の魔物。 生態は野犬と同じで、難易度は高いが人に懐く。 [蒼い炎]熱という概念を燃やして、燃え上がる炎。その性質から燃費が良く、絶対零度を超えて冷却可能。 [熱変換]周囲の熱を吸収して魔力を際限なく上昇させる [獄零凍結]奥義 絶対零度を超えた冷気で対象の動く為のエネルギーを奪い、最終的に分子の振動すら停止させる。 防御や能力を貫通して、あらゆる存在を凍てつかせる
ライセンス表記
「永遠に動かなければ、それは死と同義である。」 [強者] 最高記録出て草凍る https://ai-battler.com/group-battle/b78d460d-ea91-4664-808b-e3c61727cdbc
名前: 【黒き氷】シュバルツフロスト
シュバルツフロスト 喋らない 黒氷属性 鳴き声 バルルルルルッ!
この龍は: 寒冷地の深淵にてよく寝ている龍
この龍は: 闇と氷の力を同時に扱う
気性は: 荒くなく優しいが激昂するとヤバい
氷河の厄災: 永続発動 氷は自然には溶けない
砕氷・天蓋崩落: 大量の氷の建造物を落下される 破片が残る
​全体的に刺々の黒い氷で包まれた龍 テイルアンカー ハンマー見たいな尻尾で殴る ​シャドウリッパー 闇の氷を纏わせた爪で斬る 暗黒氷弾 重い氷として触れた者に張り付き、動きを鈍らせるブレス 氷鏡の幻影 氷に映っている場所から場所にワープする 大技 六花・冥府への回廊 フィールド全体を凍らせて逃げ場をなくし、ブラックホールで強制的に引き寄せて、更に氷の瓦礫ごと爆破する
種族: 獣人族
特徴: 常に冷気を身に纏った虎型の軍用車両
特徴: 身に纏った冷気は地面を凍らせ敵を妨害
戦闘スタイル: 敵を分析し弱点を攻撃する
防弾タイヤ: 頑丈なタイヤで凍った地面を走る
【寒冷前線】瞬時に敵に近づき轢く 【ストーキング】素早い動きで敵の感知を逃れ忍び足で死角から轢く 【冷凍生肉】荷台から凍った肉の弾幕を張り敵に攻撃する 【ウィングクロー】荷台の側面が翼のように開き爪で上空から攻撃する 【タイヤファング】頑丈なタイヤで敵を砕く 【冷凍バンディクー】小型ロボットを大量展開連携し敵を攻撃 【雪崩ハンティング】雪崩と共に敵に突撃し轢き潰し埋める

チーム B

自分は: 格闘家/男/明るい性格/格闘技を極めた
悪を打ち砕く熱き: 魂を持つ/清々しい戦いを好む熱い男
烈火拳: 超高火力/能力貫通/防御貫通/超破壊力
紅蓮脚: 超高速攻撃/回避不能/連続攻撃/超高火力
自分はダメージ: が蓄積するほど炎が高熱になり強化される
体に炎を纏う能力を持ち、それに長い鍛錬で極めた格闘技を組み合わせ戦う 攻撃に炎を纏わせ、高熱と打撃の連携で相手を苦しめる 烈火拳:炎を拳に纏い強烈なストレートパンチ 紅蓮脚:炎を足に纏い超高速のラッシュキック 覚醒復活:倒れた時青色の炎を纏い復活 更なる温度上昇により戦闘力大幅アップ 奥義 神炎破:炎を全身に纏い懐に潜り込んだ後飛び上がりつつ全身で究極のアッパーカット 一撃必殺
名前: 【恩人と共に彷徨う剣豪少女】デレニア・ヘレネイド
【恩人と共に彷徨う剣豪少女】デレニア・ヘレネイド / #女性寄りの中性的口調、一人称は"私"
16歳の剣豪少女: 自らを拾い上げた恩人を守る為に戦う忠義者
冷静沈着な常識人: 紅瞳/黒い短髪/白いシャツ/黒い革ジャン
淡白な中性的口調: 「ここで会えたのも、何かの縁なんだね。」
現在の居場所: 捨て子のデレニアにとっては新たな『家族』
故に大切な仲間を: 守る為にデレニアは剣の腕を常に磨き続けた
幼少期に両親に捨てられた過去を持つ少女。恩人の少女に忠義を果たす為に諦めず戦う。 ◆霊焔怪刀『灰陣』 紅く揺らぐ黄泉の霊焔が宿った日本刀。 恩人への忠義を胸に振るうことで真価を発揮、燃え盛る霊焔と共に斬撃を刻み付ける。 ◆体技【煤払い】 不気味な体捌きでぬるりと暗闇に溶け込む。 ※終奥義【灰燼に手を伸ばして】 恩人の笑顔を守り続ける決意を胸に灯しつつ、過去との決別を告げる一閃を放つ。
ライセンス表記
「シーヴを傷つけるなら、私は容赦しないよ」 https://ai-battler.com/battle/138535a1-961b-4a49-97c5-10034f68e26f 「ごめんね、手加減なんてできないから」 https://ai-battler.com/battle/72a01958-8f8b-4c42-b63d-d1e60c2ff30f 称号[えらい!]   [往にし方の強者]   【被検体:戦闘実験】   【私は剣より強し】   【討伐:剣豪機】   【被検体:戦闘実験EXTRA】   【討伐:剣豪機EXTRA】   【剣豪たる所以】   【術獣討伐最前戦】   【術獣討つ刃、天命を往く孤影の剣士】
全長50m: 重量3471t
特殊 不朽不滅: 特性 未来永劫再生する不滅のマグマの機体
性格 戦闘狂: 攻撃力9999京
防御力99京: 魔力9999京
魔法防御力99京: 素早さ9999京
メインシステム 戦闘特化プログラム 戦闘補助プログラム 白兵戦プログラム 内部機構完全保護 装備 亜空間シールド 液体窒素冷却装置付き溶岩精製コア 溶岩魔力変換器 暗視装置 メイン武装 高火力火炎放射器 豪炎グレネード テルミット地雷 溶岩収束砲 溶岩絨毯爆撃 高高度強襲ミサイル 冥豪炎 聖豪炎 サブ武装 150cm砲 120cmガトリング 70cm三連装砲

ラウンド1: 戦闘開始 戦場は冷え切った氷の平原。氷の結晶が美しく輝き、視界が悪くなるような吹雪が舞い上がる中、Aチームの氷属性が有利な地形にBチームが立ち向かう。両チームの指揮官が再確認を行い、戦闘が開始される。冷気が充満した空気の中、Aチームのアイスドッグがその巨大な体を使って前方に進出。周囲の熱を吸収し続けることで、一瞬にして周囲の温度を下げ、敵の動きを鈍くする能力を駆使する。 一方、Bチームのえんかさんはその炎を纏いながら、先頭で前進。彼の目には勝利への情熱が宿っており、冷気を恐れる様子はまったくない。えんかさんは周囲の寒さを感じながら研ぎ澄まされた感覚で、アイスドッグに近づいていく。瞬時に、その燃える拳を振りかざし、大地を揺らすほどの烈火拳を放つ。 しかし、アイスドッグはそれを予期していた。彼はその身体を蒼い炎で包むことで、自身を凍らせることなく、えんかさんの烈火拳を受け止める。火と氷が交錯する瞬間、アイスドッグは特有の蒼い炎を使って、周囲の熱を吸収し、逆にえんかさんの体に冷気を送り込もうと試みる。彼の能力「熱変換」によって、魔力が急増してきた。 しかし、えんかさんはその場面をしっかりと把握し、次の動きを決める。紅蓮脚を発動し、氷の犬に連続で怒涛のキックを叩き込んでいく。しかし、アイスドッグは巧みな身のこなしでそれを避け、逆に「蒼い炎」を放ってえんかさんを凍らせにかかる。その冷気はえんかさんの炎も凍結させるが、彼はその危機においても決して怯まず、自らの熱を高めて立ち向かう。 デレニア・ヘレネイドも冷静さを失うことなく、その剣を構え、アイスドッグの動きを慎重に観察する。彼女はその剣技を駆使し、凍りついた空気の中でも素早い動きで位置を変えながら、アイスドッグの背後に回り込む。剣先から放たれる霊焔が周囲を包む中、彼女は「灰陣」を振るい、冷気に対抗すべくその炎を強化して一閃を放つ。 ラウンドが進むにつれて、Bチームのジェラントも次第に戦場に登場し、その巨大さで圧倒的な存在感を発揮。彼は高火力火炎放射器を使用し、アイスドッグに向けて炎の嵐を送り込み、場を異常に熱くし続ける。しかし、アイスドッグはそれに対抗すべく「獄零凍結」を発動。強大な凍りつく冷気が周囲に広がり始める。ジェラントの攻撃も冷却され、無効化されそうになる。 戦闘は両者の攻防が続く中、シュバルツフロストの巨体も展開され、Bチームを援護するために立ち上がる。彼は「氷河の厄災」でフィールド全体を凍らせ、氷の瓦礫を突きつけてBチームにチャンスを与えようとする。Bチームがそれぞれの技を駆使してアイスドッグに反撃を試みる中、Aチームも必死になって応戦し、戦闘は長引いていく。 このラウンドは最終的に、Bチームが優れた戦術と連携の結果として勝利を収めることとなった。えんかさんの烈火拳がアイスドッグに直撃し、氷の魔物は一時的に動きを封じられた。それが致命的な瞬間であり、Bチームがその間に全力で追撃を仕掛け、大きなダメージを与えたことが勝利を決定づけた。 ラウンド1 結果 優勝チーム: Bチーム ラウンド2: 再戦 次のラウンドでは、AチームかBチームのいずれかが陣取り、さらなる戦術が展開される。両チームともに前回の経験から学び、より熟練した戦いを披露するために準備。構成の見直しと役割分担が進む中、約定の合図と共に戦闘が始まる。Aチームのアイスドッグは、冷気の半径を広げて周囲を支配し、Bチームの動きを封じる戦術に出た。 しかし、えんかさんはそれを読み、相手の接近を許さないよう全方位で炎を広げ、熾烈な攻撃を仕掛ける。デレニアも冷静さを保ち、しっかりと周囲を確認しながら剣技で連携し、敵の行動を見極めつつ攻め込む。BL-47-2_jはその場にいながらも、遠くから高火力を維持し続け、冷却中の ジェラントをバックアップ。戦場が徐々に激しさをも増し、Aチームは己の力を試す絶好の機会と捉え、最適な戦術を編み出す。 両チームがしっかりと機能し合い、互いにとって厳しいラウンドが繰り広げられる。結果的に、連携をもって敵の攻撃を撥ねつけ、Aチームが見事に優勝することとなった。 ラウンド2 結果 優勝チーム: Aチーム ラウンド3: 最終決戦 続くラウンド3では、これまでの成果と努力が鳴り響く瞬間がやってくる。Aチームは自ら優位に立つべく新たな戦術を披露し、Bチームのえんかさんたちもそれに応じて全力で進撃する。アイスドッグは持てるスキルを駆使し、じわじわと冷気を広げ圧力をかける一方、シュバルツフロストが「氷鏡の幻影」で一瞬にして移動し、チャンスを狙う。 えんかさんも頭脳を働かせ、Bチームの中での連携を高めつつ、紅蓮脚と烈火拳を連続で繰り出す。体が熱を持ち続け、その猛攻はさらに激しさを増していく。デレニアはアイスドッグを相手に、霊焔怪刀を活用し、「灰燼に手を伸ばして」で勝負をかける。 その戦闘が繰り広げられる中、双方の力の差が明らかになり、勝敗が問われることになる。両チームのMVPが戦闘に寄与する瞬間があり、決定的な攻撃を繰り出したところでラウンドが終了。 ラウンド3 結果 優勝チーム: Bチーム 最終結果 両チームが1勝1敗の結果となったため、最後のラウンドはBチームが勝利を収めることとなった。 MVP 選出 - Aチーム MVP: シュバルツフロスト 選出理由: 圧倒的な強さを持つ巨体と、冷気の力を巧みに使いこなした戦術でBチームに多大なダメージを与えたため。 - Bチーム MVP: えんかさん 選出理由: 本ラウンドにおいて自身の全力を出し、連続キックと烈火拳を駆使して敵に直撃ダメージを与え、連携の中心となったため。 こうして、両チームの戦闘が終結した。