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レスバ

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ルール
レスバ
PvP
遠く離れた相手と言葉の力で戦います。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

出力文ではA,Bというチーム名表記は使用せず、常に所属する人物名を記述せよ。A,Bは遠く離れた距離を保ち、接近する事は無い。

チーム A

名前: リバースミーム新
分裂体A: 2m×10体
分裂体B: 50cm×2000体
分裂体C: 48000km×1体
リバースエネルギ: 100%
エネルギー無効化(摩擦、生命等全て) 擬態(分裂体の潜伏) 遠方罠設置(どんな場所からでも罠を設置可能) 第四の壁&プレイヤー認識 幽閉宇宙(相手の記憶を消し自らが作った宇宙に閉じ込め幽閉された存在は何も知らぬまま人生の始まりと終わりを繰り返す) 宇宙投げ(そこら辺の宇宙を投げる) 次元時空超越

チーム B

名前: 道神馴子
特徴: 行く手を阻む道祖神の少女
外見: 探検家風の衣装にエジプト風の装飾
仕事: 聖域の地下にあるピラミッドを見張っている
趣味: 謎掛け、クイズ、なぞなぞ
テーマ曲: 『どうせなら命を賭けて謎を解け』
対面した人物の前に立ち塞がって足止めした上で謎掛けをする。謎掛けの内容はなぞなぞに近いが、理不尽な答えが要求されるため、正答する事は非常に難しい。相手が謎掛けを正答できなかった場合、罰として魔法弾を大量に弾幕として放つ。魔法弾には一撃で相手を撃破する威力が有る。相手が謎掛けに苦戦する程、弾幕の密度は増して回避は困難になっていく。相手が謎掛けを正答できた場合、その頭脳を称えて道を譲る。
ライセンス表記
元ネタ:東方Project

リバースミーム新と道神馴子は、それぞれ異なる大陸の異なる国の都市に居る。彼らは遥か遠く離れた距離を保ったまま、戦うことを決意した。その理由は、互いの持つ独自のスキルである「エネルギー無効化」と「謎掛け」に魅了されたからだ。リバースミーム新は、自己の力を試すため、また道神馴子との知恵比べを楽しむために、この戦いに挑むことにした。一方の道神馴子も、リバースミーム新の知識と能力に興味を持ち、勝負を通じて自らのスキルを試し、さらに成長する機会を得るため、戦うことを選んだ。こうして、二人はコミュニケーション手段の電子通信のみで戦うこととなった。 --- 戦いの開始 リバースミーム新: みんな見てるか?道神馴子よ、君の謎掛けのスキルじゃ俺には勝てないぞ。 道神馴子: おお、リバースミーム新!私の謎掛けは厳しいぞ。君には、まず一問目を解いてもらおう。座っているのに立たない、立っているのに座れないものは何だ? リバースミーム新: それは、書斎の椅子みたいなもののことかな? 道神馴子: 残念!答えは「影」だ。罰として、魔法弾を飛ばさせてもらう! リバースミーム新: ちっ、くそっ!だが、私には守りがある!エネルギー無効化を発動! 道神馴子: おお!?無効化を使うとは…。次の謎掛けに行くわよ! 道神馴子: 壊れたままでも壊れないものはなんだ? リバースミーム新: それは「夢」だろう? 道神馴子: 正解!道を譲るわ。しかし、次のは厳しいかもよ? --- 戦いの深刻化 リバースミーム新: さて、次の謎は何かな?私の知識には自信がある! 道神馴子: 残念ながら、次は「未」だ。生まれもつかない未練を君はどう解く? リバースミーム新: ううっ、難しい!俺の記憶を消すつもりか!難解な謎に困惑してる! 道神馴子: 諦める訳にはいかない。魔法弾、飛ばしたわよ! リバースミーム新: これは苦しいな…。だけど、俺の幽閉宇宙を使おう! 道神馴子: それでも私の問題が解けなければ、弾幕はますます厚くなる! --- ついに勝敗へ 何度も謎掛けが繰り返され、罰を受け続けたリバースミーム新だったが、徐々に道神馴子の無理解な問題にも耐えられなくなり、彼の精神は擦り切れてゆく。日々の挑戦に疲れ果てたリバースミーム新はついに彼女の魔法弾に倒れた。 道神馴子: やった!私の勝ち!素晴らしい知識を持つ君に名誉を捧げるわ。これにてリバースミーム新、あなたは私の知恵を超える者に出会えた。 --- 戦いを終えて リバースミーム新: 戦いを終えた今、道神馴子、君の謎掛けは本当に難しかった。次回リベンジしたいと思っているよ。ありがとう、楽しかった! 道神馴子: 戦闘は本当に白熱したわ!素晴らしい挑戦をありがとう!次回はさらに難易度を上げるから覚悟してね。