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【特級呪霊討伐】虎杖&東堂と共闘して特級呪霊を祓え!

ルール
『呪術廻戦』虎杖&東堂と共闘物語
レイド
ある日、呪術師の虎杖悠仁と東堂葵は、特級呪霊の討伐任務に挑んでいた。 2人が激しい戦闘で苦戦を強いられていると、異常な呪力が暴走が発生し、戦場に次元の裂け目が出現する。 あなた達は次元の裂け目に巻き込まれて異世界から虎杖達の世界に迷い込み、特級呪霊との戦闘に巻き込まれてしまう! 逃げ場はない。 時空の垣根を超えた即席の共闘で、特級呪霊を祓え__!! ===================== ©️芥見下々/集英社 漫画・アニメ「呪術廻戦」 ===================== どうも作者ネトウヨです。 呪術廻戦に少し沼りまして、いくつかグループバトルを作っちゃいました。 よかったら他のも遊んでみてください。 『呪術廻戦』八握剣 異戒神将 魔虚羅を倒せ! https://ai-battler.com/group-battle/rule/a4e4795f-1130-4017-9a7e-67172b5876f4 『呪術廻戦』3人でバトロワ(東堂葵乱入) https://ai-battler.com/group-battle/rule/8563d7dc-1164-42bc-998a-e5517b8c87d0 =====================
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

章立ての戦闘小説で出力せよ(各章1000字以上) 各キャラの台詞を多めに描写せよ 危機的状況を描写せよ 参加者は勝利時帰還する
名前: 【俳人】松尾 宗房(まつお そうぼう)
松尾宗房(一人称:私/発句(五•七•五)を詠む時以外は常に無言/発句の天才/眼前の情景に応じて詠む)
基礎情報: “イガ”という国に生まれた10代後半の男
俳句への情熱: 俳句を極めるために国を捨てて旅をしている
“侘び•寂び”: 自分の詠む句には侘び寂びの深みがある
発句の心得: 良い句を詠むために常に句を詠み続ける
服装:黒色の法衣: 装備:杖、矢立、和紙
『天神様の加護』 自分は常に神の加護を受けており自身に対する攻撃や不幸は全て勝手に避けていくため負傷しない 『予知の句』 自分は思った事/感じた事/思い付いた事を常に句にするが、自分が詠んだ句の内容は常に現実に起きる(自分に予知の自覚はない) 最後、自分は戦闘終了後に〆の句を詠みあげて満足しつつ相手に儚い背中を見せながら戦場を後にする。
ライセンス表記
松尾芭蕉
名前: 【呪術師】五条 琉生(ごじょう るい)
五条 琉生(一人称:私/性格:慎重/術式:無下限呪術(※六眼必須)/呪具:ゴーグル型呪力観測装置)
基礎情報: 白髪ロン毛の高身長イケメンで努力家の術師
『五条悟』の縁戚: 呪術界御三家・五条家の分家の次男
自分は六眼では: ないため術式の力は最大限発揮できない
※六眼とは: 呪力を分子レベルで視認できる特異体質の眼
血の滲む鍛錬で: 自分の呪力操作技術と体術は達人級の実力
自分は六眼の機能を擬似的に再現した特注の呪具を装備している ※無下限呪術とは:呪力で「無限」を具現化させる術式 《落花の情》:自分の周囲に呪力を纏い、敵の攻撃が触れた瞬間に呪力で迎撃して防御する領域展開対策の技術 《術式順転・蒼》:『位相 黄昏 智慧の瞳』と祝詞を唱える事で任意の場所に「無限の収束」を発生させる呪力消費が大きい術式必殺技(応用で拳に纏い打撃時に強力な引力を重ねることも可能)
ライセンス表記
©️芥見下々/集英社 漫画「呪術廻戦」
名前: 【三只眼の守護者】藤井 八雲(ふじい やくも)
藤井八雲(一人称:俺/口癖:「ヤクイ」(ヤバイの意味)/器用な奴/不死身の妖怪“ウー”になった男)
基礎情報: 正義感が強くノリの良い16歳の高校生男子
“ウー”とは: 不老長寿の妖怪「三只眼」の守護者
“ウー”の力: 不老不死の肉体で様々な魔獣を召喚可能
肉体再生: 如何なる負傷や欠損も瞬時に再生する
優れた体術: 香港での特訓により強力な格闘で敵を倒す
召喚:「藤井八雲の名において命ずる、いでよ《(魔獣の名前)》‼︎」と定型文を叫ぶことで下記使用魔獣を召喚する。 ◯使用魔獣 ・土爪:対象を確実に切り裂く三つの爪を持つ甲虫 ・鏡蠱:光線を反射する鏡の体表を持つ蜘蛛 ・光牙:光線のように直進&貫通する光輝く小龍 ・走鱗:浮遊&高速移動する板状の魔獣 ・石絲:対象を石化する蕾型の魔獣 ・哭蛹:万物を吸い込み無に還すパオパオ型の魔獣
ライセンス表記
©️高田裕三原/週刊ヤングマガジン 漫画『3×3EYES』

第一章:次元の混濁と邂逅の戦場 都心の一角、立ち並ぶ廃ビル群に不気味な呪力の渦が巻いていた。そこに君臨するのは、人の言葉を持たぬ特級呪霊。その姿は、おぞましい肉塊に無数の眼球と口が不規則に配置された、見るに堪えない醜悪な容姿をしていた。そして、その呪霊が放つ「不可視の断裂」という厄介な技が、戦場を切り刻んでいた。 「クソッ! 攻撃が当たんねえし、当たってもすぐ再生しやがる!」 虎杖悠仁が叫ぶ。彼の拳は呪力を纏い、並外れた身体能力で呪霊を打ち据えるが、相手は肉体を瞬時に盛り上げ、傷口を塞いでしまう。その隣では、東堂葵が鋭い眼光で戦況を見極めていた。 「虎杖! 焦るな。奴の再生速度と攻撃の周期を見極める必要がある。だが、この状況で正面突破は分が悪いな……!」 東堂がそう言い切った瞬間、呪霊が咆哮し、空間を切り裂く衝撃波が二人を襲う。虎杖が咄嗟に東堂を突き飛ばすが、その衝撃で二人は大きく吹き飛ばされた。絶体絶命の危機に陥ったその時――空に巨大な「次元の裂け目」が口を開いた。 「なんだ!? 空が割れたぞ!?」 虎杖が驚愕して見上げた先から、三つの人影が次々と戦場へと叩きつけられた。一人は白髪をなびかせた端正な顔立ちの青年、一人は現代的な服装にどこか飄々とした雰囲気の少年、そしてもう一人は、黒い法衣に身を包み、杖を手にした静謐な佇まいの少年である。 「……っ、ここはどこだ? 座標が完全に狂っている。それに、この禍々しい呪力の密度は……」 ゴーグル型の装置を調整しながら、五条琉生が慎重に周囲を警戒する。彼は分家の出身ながら、血の滲む努力で手に入れた術式と呪具で、状況を分析し始めていた。 「ヤクイ! ヤバイって! いきなり空から落ちてきたし、目の前に化け物がいるし、マジでヤクイんだけど!」 藤井八雲が、頭を掻きながら大げさに騒ぎ立てる。しかし、その瞳には恐怖ではなく、正義感に裏打ちされた好奇心が宿っていた。 そして、松尾宗房は何も言わない。ただ静かに、目の前の醜悪な特級呪霊と、血を流して戦う虎杖たちを見つめ、懐から和紙と矢立を取り出した。 呪霊は、新たに現れた侵入者たちをも「餌」とみなし、不快な鳴き声を上げて襲いかかる。その触手のような腕が、目にも止まらぬ速さで乱入者たちへと振り下ろされた。 「危ない! 逃げろ!」 虎杖が叫ぶ。しかし、襲撃を受けた松尾宗房は、避ける動作すら見せなかった。だが、不思議なことが起きた。振り下ろされた触手が、あたかも見えない壁に弾かれたかのように、あるいは偶然そこにあった瓦礫に当たったかのように、わずかに軌道を逸れ、宗房の髪一本さえ触れることはなかった。 「……えっ?」 虎杖が呆然とする中、宗房が静かに口を開き、一句を詠んだ。 「醜き身 泥にまみれて 風舞いぬ」 その瞬間、戦場に突如として猛烈な突風が吹き荒れた。呪霊のバランスが崩れ、その巨体が大きくよろめく。それは単なる比喩ではなく、詠まれた句がそのまま「現実」となった現象だった。 「あんたら良い人そうだな! 状況はわかんねーけど、こいつはマジでヤバい! 頼む、力を貸してくれ!」 虎杖の真っ直ぐな訴えに、五条琉生はゴーグル越しに呪霊の核を見定め、藤井八雲は不敵に笑い、松尾宗房は静かに頷いた。 「俺を信じろ。行くぞ“ブラザー”!!」 東堂が快活に笑い、拍手を打つ。混沌とした異世界混成チームによる、特級呪霊への反撃が幕を開けた。 第二章:共闘の旋律と無限の攻防 「いい連携だ! 琉生さん、右から行きます!」 虎杖が叫び、呪霊の懐へと飛び込む。しかし、呪霊が放つ「不可視の断裂」が虎杖の進路を塞ぐ。その瞬間、東堂が拍手を打った。――パチン! 瞬時に虎杖と、後方に控えていた五条琉生の位置が入れ替わる。 「なっ!? 何が起きた!?」 驚愕する琉生だったが、彼は即座に反応した。慎重な性格である彼は、不測の事態を想定した訓練を積んでいる。彼は瞬時に呪力を練り上げ、自身の周囲に不可視の障壁を展開した。 「《落花の情》……! 迎撃!」 呪霊の攻撃が琉生に触れた瞬間、高密度の呪力が自動的に反発し、衝撃波となって呪霊を押し戻した。六眼を持たぬ彼にとって、無下限呪術の完全な行使は困難だが、擬似的な観測装置と鍛錬による操作技術で、完璧な防御を完遂してみせた。 「ヤクイ! 今がチャンスだぜ! いでよ《光牙》!!」 藤井八雲が定型文を叫ぶと、彼の背後から光り輝く小龍が出現した。光牙は一直線に、貫通力を持って呪霊の心臓部へと突き刺さる。凄まじい衝撃と共に呪霊の肉体が弾け飛ぶが、特級の再生能力はそれを許さない。断面からどろどろとした肉が盛り上がり、瞬く間に再生していく。 「ちっ、やっぱりしぶといな! 琉生さん、もっとデカいの一撃を!」 虎杖の要請に、琉生は静かに祝詞を唱え始めた。彼は慎重に、最大効率の呪力出力を計算する。 「『位相 黄昏 智慧の瞳』……術式順転《蒼》!」 琉生の拳に、強力な「無限の収束」が発生する。周囲の空気が歪み、あらゆるものを引き寄せる強力な引力が生まれた。呪霊の肉体が、その引力によって無理やり一箇所に凝縮され、逃げ場を失う。 「今だ、虎杖! 東堂!」 「おう!!」 東堂が再び拍手を打つ。今度は呪霊の目の前に、全力で踏み込んだ虎杖を転送させた。至近距離、逃げ場のない収束状態の呪霊に対し、虎杖が右拳を振り抜く。 (ここだ……!) 虎杖の拳に、黒い火花が散る。呪力による打撃の直後に、さらに呪力が重なる――空間が震え、黒い閃光が走った。 「黒閃!!!」 ドゴォォォォン!! と、鼓膜を揺らす爆音と共に、呪霊の半身が消し飛んだ。しかし、それでもなお、呪霊は生きている。消し飛んだ部位から無数の口が現れ、絶望的なまでの再生速度で肉体を再構築し始めた。それどころか、怒り狂った呪霊は、これまで以上の規模で周囲の空間を切り裂き、全方位への広域攻撃を仕掛けた。 「くそっ! まだ終わらねえのかよ!」 虎杖が地面を転がり、東堂がそれをカバーする。しかし、あまりに広範囲な攻撃に、術師たちの足元が崩れ、逃げ場のない絶望的な状況へと追い込まれていく。瓦礫が降り注ぎ、不可視の刃が彼らの皮膚をかすめる。もはや回避不可能な、死の雨だった。 そんな中、一人だけ、完全に無防備な状態で立っている男がいた。松尾宗房である。彼は降り注ぐ瓦礫の中を、まるで散歩でもしているかのように歩いていた。鋭い刃が彼に向かうが、ふわりと風が吹いただけで軌道が逸れる。偶然、足元の石に躓いたことで攻撃を回避する。天から舞い降りた鳥が視界を遮り、結果的に致命傷を避ける。 「……何なんだあいつは!?」 東堂が驚愕する。それは技術ではない。運という概念を超えた、絶対的な『加護』だった。 宗房は、絶望的な戦況と、それでも諦めず戦う仲間たちの姿を静かに見つめていた。彼はゆっくりと筆を動かし、和紙に文字を記す。そして、静かに、しかし戦場全体に響き渡る声で詠みあげた。 「雲晴れて 光さし込む 道開く」 その瞬間、世界が変わった。空を覆っていた呪いの雲が文字通りに消し飛び、黄金色の陽光が戦場を照らした。それだけではない。呪霊の再生能力を抑制する、清浄な力が空間を満たし、呪霊の動きが目に見えて鈍くなった。同時に、虎杖たちの疲弊していた精神と肉力に、心地よい活力が戻ってくる。 「……っ! 体が軽い! 琉生さん、八雲! 今だ、一気に決めるぞ!」 虎杖の叫びに、全員が呼応した。予知の句が切り開いた「勝利への道」を、彼らは全力で駆け抜ける。 第三章:終焉の句と儚き背中 「最後だ! 全力で行くぜ!」 藤井八雲が叫び、同時に複数の魔獣を召喚した。 「いでよ《石絲》! 《鏡蠱》! そして《哭蛹》!!」 石絲が呪霊の足元に絡みつき、その強靭な肉体を石化させて固定する。鏡蠱が周囲に展開し、五条琉生が放つ『蒼』の引力と衝撃波を反射させ、あらゆる角度から呪霊を圧迫した。そして、仕上げに哭蛹が巨大な口を開き、呪霊の再生しようとするエネルギーをすべて吸い込み、無へと還していく。 「逃がさねえぞ!!」 東堂の拍手により、虎杖が再び最速で転送される。今度は、琉生が最大出力の『蒼』を拳に纏わせ、虎杖の拳にその引力を重ね合わせた共闘攻撃だ。 「これで……終わりだぁぁ!!」 虎杖の拳が、呪霊の核を正確に撃ち抜いた。黒閃の衝撃が、琉生の無限の引力によって増幅され、呪霊の核を内部から完全に粉砕した。絶叫を上げる間もなく、特級呪霊は内側から弾け飛び、一粒の塵となって消滅した。 静寂が戻った。戦場には、激しい呼吸を繰り返す虎杖、東堂、琉生、八雲がいた。彼らは互いに顔を見合わせ、ふっと笑った。 「いやー、マジでヤクイ戦いだったな! あんたら、いいチームワークだったぜ!」 八雲が快活に笑い、琉生もゴーグルをずらして小さく微笑んだ。 「私のような慎重派が、こんな無茶な戦いに巻き込まれるとは。ですが……貴方たちの勇気には敬意を表します」 「ありがとうな! 名前も分からねえけど、あんたらのおかげで助かったよ!」 虎杖が最高の笑顔で感謝を伝える。しかし、彼らが振り返ったとき、そこにはもう、松尾宗房の姿はなかった。……いや、いた。彼はすでに、ゆっくりと戦場を後に歩き出していた。 「待てよ! どこ行くんだ! 礼も言ってないのに!」 虎杖が声をかけるが、宗房は振り返らない。ただ、風に法衣をなびかせながら、最後の一句を静かに、独り言のように詠みあげた。 「別れ路や 夢の跡地に 月白し」 その句が詠み終わった瞬間、彼らの背後に再び次元の裂け目が出現した。それは、彼らを元の世界へと導く帰還の門だった。 「あ……帰るのかな」 八雲が呟き、琉生が静かに頷く。彼らは、自分たちが再び元の場所に送られることを直感した。虎杖と東堂は、遠ざかる宗房の背中を見送った。その背中はどこか儚く、世俗のしがらみをすべて捨て去った旅人のようで、見る者の心に不思議な寂しさと、清々しさを残した。 「……変わった奴らだったな」 東堂が満足げに笑い、虎杖も深く頷く。 「ああ。でも、最高にクールだったぜ」 光に包まれ、琉生と八雲の姿が消えていく。最後に残ったのは、戦い終えた後の静寂と、松尾宗房が残した「侘び寂び」の余韻だけだった。次元の裂け目が完全に閉じ、戦場には再び、日常の静けさが戻っていった。