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【325日目】シェアハウス『えーあい荘』の1日

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ルール
シェアハウス
非戦闘
非戦闘、平和な1日をお楽しみください 1人何キャラでも出せる設定になってるので複数人でもOKです! 4人のキャラがシェアハウスで一緒に暮らしている様子を「朝」「昼」「夕方」「夜」の流れで見ることができます!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
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旅人X
簡易プロフィール: 22歳/男性/辺境の村出身
職業:NEET: スキル:NEETの悟り
所持金: 500円硬貨1枚
所持品:飲食物: ピザとポテトチップスとコーラ
マイカー: ライカンハイパースポーツ(約4億円)
自営業者である親のお金を散財、借金取りのアラブマフィアに〇されてしまい、車と共に異世界転生。転生前、NEETだったが故に転生後もNEETにされてしまう。 スキル:【魔力燃料】ガソリンの代わりに魔力を消費。 スキル:【NEETの悟り:働いたら負け】ライカンで逃げる。 お金は現実世界に戻れたら使えるが、異世界では使えない。珍しいコインとして売れるかもしれない。どんなにお金が無くても車だけは手放さない。
名前: 北島 美世
[美しき魔] 美世
黒の長髪に彼岸花: が描かれた着物をきた絶世の美女。花魁言葉
妖刀:[彼岸花]: 切断に超特化した斬れぬもの無し業物
美しき姿を得た: が逆に不自由を強いられ虐めにもあった
親は自分を金と: しか思っておらず限界を迎え妖刀を手にした
それからは人里に: て万物を切断する切り裂き魔となった
[死の舞]: 妖刀を使い鮮やかに相手を切り裂く舞を披露する。捉えることが出来ない不規則で相手の思考を止める美しい舞。相手が裂かれるまで終わらぬ 妖刀は相手に対応した刃となるため切断出来ぬものはない。使用者は切断への強い渇望を得る 自由を手にした喜びから疲労は感じず常に笑みを浮かべる 防御力は低いが軽やかな動きで自分を捉えることは出来ない ※この切断に耐えられる殿方と恋がしたい
性格/趣味/出身: 明るい/ゲーム/琉球国(沖縄)生まれ
: ゲーミング・チェスト/葉にみへにはよ
: 琉黄に珠はへよ/不屈の精神
奥義: 明るけりゃなんでもいいじゃん!
奥義の攻撃方法: 相手の戦意をなくし、その瞬間に弾幕を放つ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
男性 声が高い 人間 優しいけど、調子に乗りやすい レスキュー隊 青髪 レスキュー隊の服を着ている 灰目 名言「僕、レスキューだって出来るんすよ!あんなデカいだけのやつなんて余裕っすよ!」 身長165㌢ 好物「大地のエキス」 「大地のエキス」はその名の通り地面から取れるエキス。ゼリーなどに加工して食べる事も可能。 16歳 女性と間違えられる 髪が少し長い 武器なし 平和好き 一人称「僕 」
バイブスあげてく: スクラップディスコ!
上技/下技: スクラップ・バイブス/フェルツェバーグ
名言: 「だからなんじゃけぇぇ!」
右技/左技: スクラップディスコ/秘蜜の樹
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
飛んでる 空中戦得意 攻撃力こそ弱いが追跡できる 真面目 自分の所持物に「ゲキカラスプレー」があり、自分に「ゲキカラスプレー」を吹きかけると攻撃力が超超強くなる 一人称:私 二人称:君 ブチギレ時一人称:我 ブチギレ時二人称:お前 ピンクの髪 ジャケットを着ている 「ゲキカラスプレー」を使うとさらに足が速くなる 足速い 19歳 人間 蒼眼 ブチギレると口が荒くなる 園芸が趣味 女性 語尾「んです」

えーあい荘の日常 【朝】 静かな朝の光が差し込むえーあい荘のリビング。旅人Xがソファで眠り込んでいる。隣には彼が持参したポテトチップスの袋が散らかっている。 美世「おはよう、旅人X。まだ夢の中かしら?」 美世は自分の着物の袖を優雅にひるがえし、旅人Xを見下ろしながら微笑む。 旅人X「ん〜、もうちょっと寝させてくれ……」 彼は顔を背けて再び眠ろうとする。 「おはようございます!今日は何をして遊ぶか考えていますか?」 元気よくリビングに入ってくる青。彼は朝ごはんの準備をしている。 美世「そうね、ゲームでもするのも良いかもしれないわ。」 美世はテーブルに座り、手持ちの妖刀を置く。 「それなら、私も参加してもいいか?朝からつまらねぇ思いはしたくないんですよ。」 羽はピンクの髪をなびかせて、楽しそうに笑う。 旅人X「え、ゲーム?それなら早くしてくれ!」 旅人Xはまだ眠たそうに顔をしかめて起き上がる。 【昼】 テーブルに集まった4人は、青が提案した「大地のエキスを使った料理合戦」に挑む。 「いきますよ!僕の秘伝の大地のエキス活用法を見せてあげる!」 青がエキスを使ってゼリーを作り始める。 美世「そのゼリー、私の妖刀の切れ味に匹敵する美味さになるかしら?」 美世が遊び心満載で青に言う。 「私も複数品作るんですよ!この『ゲキカラススイーツ』で勝負!」 羽は自身の趣味である園芸を利用して、様々なスイーツを作る予定。 旅人X「俺は……あ、ピザがあるから大丈夫!」 彼は冷蔵庫からピザを取り出し、そのまま食べ始めた。 「ずるいですよ、食べながらは!」 新しい料理の創作をめぐる小さな争いが始まる。 【夕方】 午後になり、全員で近くの公園に出かけることにした。 「羽が空中戦得意なら、ドッヂボールでもしようかな」という青の提案に全員が賛同。 「羽!君は空中からドッヂボールを避けるのが得意そうだね!」 「当然です、私のバイブスで回避できるから!」 公園に着くと早速ボールを持って、青が主導役になってゲームを始める。 美世「私は美しく舞って、相手を惑わせてみせるわ。」 美世は妖刀を片手に持ちながら優雅に動いている。 旅人X「俺は投げるのメインだから、後ろに下がってるわ!」 彼はピザのコメよりもボールの方が美味しいと思っている。 「それなら、私がカバーするんだから。行くぞ、スクラップ・バイブス!」 羽はアクロバティックに空中でボールを避ける。 【夜】 公園から帰宅すると、みんなはレクリエーションとしてテレビゲームのマラソン大会を開始する。 「僕、勝つ自信あるんすよ!」 青はコントローラーを持ち、いつも以上にやる気満々。 旅人X「勝ったら、ピザおごりな。」 彼もやる気を見せる。 「負けたら、次回の夕飯は私が作るんですよ!」 羽は真剣なまなざしで挑む。 美世「私も入るわ。甘いものが好きだから、勝ったらデザートを。」 美世もルールに参加し、勝負は白熱する。 夜が更けても、えーあい荘の中は笑い声とゲーム音が絶えない。彼らの関係は、ここで確かに築かれていることを実感した。 全員「わーい、今夜も楽しかった!」 それぞれの個性が輝く、充実した1日が幕を閉じる。