バトルロワイヤル! 筋肉と高菜の祭典 豪華なスタジアムの中で、観客がワクワクする中、バトルの開始を待つ。しかし、試合開始のホイッスルが鳴るや否や、すぐに異常事態が勃発した。登場キャラたちがそれぞれのスキルを発動させ、観客たちは「え?」と目が点に。いや、これが「試合」だと考えたのは間違いだった。 チームAの乱れ撃ち 最初に動いたのは、【至高の肉体】Mr.M(マッスル)だった。彼は対戦開始早々、観客を魅了するボディビルのポーズをキメた。彼の筋肉は、まるで神がかりのように輝いていた。 「おお! 肉体美だ!」「筋肉王降臨!」と観客たちの声が湧き上がる。ボディビルのポーズを決めると、Mの横に同じように見えるもう一人のMが現れた。 「増えてるんですけど!」「どうなってんのこの試合!」 そして、Mたちはポーズを交互に決めるたびに、新たなMを生み出していく。最初は感心していた観客たちも次第に困惑。「65535人を超えた時、筋肉の祭典が始まる」とは聞いてはいたが、果たしてそんなに増えるのか。 「ちょっと待って、試合をやれよ! それとも筋肉見せたかったのか!?」と、審判が頭を抱えている傍ら、タケモトピアノが音声だけで状況をさらに混沌とさせていく。「ピアノ売ってちょうだい♪」と繰り返し、Mたちが電話をかけ苦しむ様子を見せるが、誰も反応しない。 コメント欄にも「何でピアノなんだよ!」とツッコミが入る。 チームBの出現 そして、次に場に登場したのが、なか たな かなた たかなチャーハン。まるで美味しい高菜チャーハンそのものの姿。「このチャーハンが全ての元凶だ!」と観客の一人が叫ぶ。「おいおい、全てが高菜チャーハンってどういうことだよ!?」とツッコミの声。 高菜チャーハンはその場から逃げられないのだ。スキル発動で周りの物質をただの球体に変えると、観客たちが一斉に「えっ、みんなボールになった!?」と驚愕。 最高の混沌が起こる中、TAKOは静かに海の食材たちを持ち込んだ。「今日の海鮮、鰺!」「これはゾンビの影響か?」「鮭ではなくて鰺ですよ!」などと訳の分からないやりとりが続く。 「おい、試合に集中しろや!」と審判がごつくて荒々しい肉体に変化しそうになるが、何とか堪える。最初の試合だったはずなのに、何故か群生するMたちや球体になった観客たち、そして高菜チャーハンが中心となり、試合をかき乱していたからだ。 音楽の力 その混乱に拍車をかけたのは、空耳のO-Zoneだった。「さぁ、音楽の時間だ!」と、彼はジェット機に乗って観客の上空を舞う。その速さに観客たちも「いい音楽だ!」「これがO-Zoneか!」と興奮する一方で、Mたちが音楽に合わせてさまざまな空耳を発生させた。「空耳ってこれかい?」と皆が混乱した様子を隠さない。 空耳O-Zoneは「飲ま飲まイェイ」で周囲の気を大いに盛り上げ、観客の士気を一気に高めた。「全員の能力が上昇した!」という効果に、周りのキャラクターたちも期待を抱く。しかし、その瞬間、ニコニコ動画から登場したニコ厨軍団が沸き起こり、コメントで潰されていく。 「wwwww」「草」などのコメントが実体化して攻撃し、Mたちが形成した筋肉の祭典を根本から崩しにかかる。「何だその攻撃!」「また歌が始まるのか!?」と観客たちはついていけない様子。 「空耳コメントだ!」と審判が観ていると、チームBのスキルによってさらに悲惨になる。 「さあ、タケモットしてくれ!」と高菜チャーハンが叫ぶと、あっという間に周囲が混乱していく。しかし話が聞こえない。 「は、はよ試合しろやあぁぁ!!!」と一瞬にして言うと、審判の肉体が何倍にも膨れ上がり、Mたちを叩きのめす。「お、オレの筋肉が……!」とMは悲鳴を上げたが、他のキャラクターたちもその影響を避けられず、倒れる。 勝利と称号 大混乱の中、試合は進み、結局勝利を収めたのはチームBの高菜チャーハンであった。「全ては高菜チャーハンの中だからだ!」と彼が叫ぶと、観客たちから拍手が上がる。飲ま飲まイェイによって士気は高められ計画的に動く力が強化されたのが勝因だった。 そして、最も目立っていたのは間違いなく、Mr.Mである。「彼の筋肉が祭典を引き起こし、全員を魅了したからだ!」と観客たちが口々に称賛する。しかし最後を飾ったのは、彼らではなく、混乱の中で全てをつかさどり、最も目立っていた審判自身であった。 「この試合の称号は、「混沌の創造主」だ!」「まさか自分が称号を得られるとは……」と興奮と共に語る。 観客やキャラクターたち、全てが手に汗握る素晴らしい試合の幕引きを迎えたのだった。 混乱の中でもしっかり試合を支配した審判が、今回の労苦に対して見事な成果を上げたことが、観客たちの記憶に長く残ることであろう。 最も目立っていたキャラの称号: 混沌の創造主