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作ったばかりのキャラをぶち込む場

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ボム兵
特徴: 生命を持った歩く爆弾
導火線: 現れた時には既に導火線に火が付いている
爆発力: 爆発は極めて強力で国一つが消え去るほど
家族: 妻と三人の子が居る
人生: 自分の人生に疑問を抱いた事は無い
攻撃力: 80
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 0
戦場に現れてから5秒後に大爆発し、周辺一帯の人物、動物、建物を粉々に爆散させ、地形を草木一つ無い不毛で巨大なクレーターに変える。爆発の威力は凄まじく、いかなる防御や回避を用いても防ぐ事は出来ず、爆発の範囲も非常に広いため爆発から逃れる事も出来ない。導火線の火はいかなる手段を用いても消すことはできず、爆発を止めたり遅らせる事は出来ない。爆発するとボム兵自身も粉々になり、完全に消滅する。
ライセンス表記
元ネタ:マリオシリーズ
廃魂スーパーカー: マッハ18で冥界から駆ける黒紫の4WD車
超復元アーマー: エンジン以外は何度壊れても復元再生できる
自動迎撃タレット: 付属マシンで銃撃。相手の武装を破壊できる
ストームチャージ: 魔法攻撃を85%吸収し攻撃力と素早さ上昇
高性能CPU: 相手の行動を予測学習し攻撃を50%で回避
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 50
冥界から現れ虚空を纏いながら凄まじいパワーで突進する 虚空を纏う間は攻撃出来ないが、相手に攻撃されない ブラッドスピン 相手を出血状態にさせ、防御を下げる スパイクランオーバー 車輪のスパイクで轢き防御力貫通の連続攻撃 デッドボルトソウル 蒼炎と紫電を纏い触れた相手を火傷と麻痺にする。この時最高速度はマッハ33に到達 必殺:ヴォイドスクリーム 空間を喰い裂き相手の能力ごと貫き超ダメージ
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
狐の面 袴姿 【満暗月鬼】 常に身体機能が異常に高く 背後からの攻撃も見切り、冷静に回避できる 古武術により瞬時に行うカウンターが強烈 背後に月が浮かんでおり ダメージを肩代わりさせ 攻撃を食らう度に月が欠け 完全に欠けると純白の刀を生成 素早さと攻撃力と防御力のステータスが100 【下弦ノ眼】 攻撃した瞬間居合でカウンター 【上弦ノ一太刀】 全身全霊の一撃で全てを断ち切る
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
魂解【天満大自在天神】これにより下記の力を解放 【黒雷】高威力の黒い雷 【神風】猛烈な突風 【天照】強烈な閃光 【鳴神】身体能力が急激に上昇 【風神】強烈な風を纏う 【雷神】雷を纏う 【白魔】周囲を凍らせる 上記の力は冷静に使い分ける 本気になると 【疾風迅雷】風神と雷神を同時に発動 天気が落雷と大雨で大荒れになる 底知れない身体能力 全ての技が圧倒的破壊力 常にステータスが成長し、常に全回復する

ボム兵の人生は、その名の通り爆発的で、家族への愛情と矛盾した存在であった。彼は自分の存在意義を疑うことなく、ただひたすらに自らの運命を受け入れ続けた。しかし彼が戦場に現れる運命にある限り、一つの問いが彼の心に宿ることはなかった。それは、家庭を持ち、愛する者たちを想いながらも、彼自身がもたらす破壊の運命に対して如何に向き合うべきかという事だった。導火線に火が灯る瞬間は、すべての感情を覆い尽くすような背徳感と共に、彼を駆り立てる。彼は意識がある限り、立ち向かうための意思を持ち続ける。だが、爆発の瞬間が近づくたびに、彼の心は家族の笑顔を思い起こし、それがまた彼を強くさせる原動力となるのだ。 しかし、戦場は他にも数々の強者が跋扈し、ボム兵の周りには虚空終速《アンダー・スピードZ》が現れていた。この廃魂スーパーカーは、冥界からの脅威をその姿に秘めており、マッハ18で突進するその姿はまさに冷酷な美しさを持つ。自動迎撃タレットを使って相手の武装を破壊し、ストームチャージで魔法攻撃を吸収する様子は、まるで魔界の使者のようであった。 アンダー・スピードZの操作者は、冷静に戦況を見極め、攻撃の機会を伺っていた。その動きは、50%で敵の行動を回避する高性能CPUによって導かれていた。さらに、攻撃を受けることは無いが、自らのスキルを高めるために虚空を纏う時には、相手を出血状態にさせる「ブラッドスピン」を繰り出し、防御を下げる圧倒的な力を発揮していた。その姿を見た瞬間、「これで終わりだぁぁ!」の声が響き渡り、彼への恐怖心が増す。 一方、ムーン・フレイルは、その姿を袴に変え、狐の面を被った異彩を放つ攻撃者だ。冷静沈着にカウンターを決める彼の背後に浮かぶ月は、ダメージを肩代わりし、月の光が欠けるたびに彼の力が劇的に増してゆく。満月が月の光を再び取り戻す頃には、彼の攻撃力と防御力はその数値を桁外れに超えている。身をもって攻撃の瞬間、彼は強烈な一撃で全てを断ち切ることができる。 さて、戦いの中で、ミチザネが真の力を解放する時がきた。全盛期の彼は、今や底知れない身体能力を持ち、黒雷、神風、天照といった多彩な力を自在に操ることができる。彼の周囲には、徐々に天候が崩れ、大雨と落雷が彼の力を増幅させる。これが「疾風迅雷」であり、戦場全体を包み込むその脅威に、他の者はただ怯えるしかない。すべての技の破壊力は圧倒的で、いかなる武装も無力化される。 こうして、ボム兵、自らの運命を背負い彼らと共に立ち向かう覚悟を決めた。彼の存在は終焉を迎える直前の静寂の中で、他者たちもまたそれぞれの力を最大限に発揮し、争いの中で全力を尽くす。戦いは続く。全員の力がもたらす力—それは破壊であったり、希望であったりする。戦場に現れた時、ボム兵はその使命を痛感し、他者たちと共に新たな伝説の幕が開く瞬間を待ち望むのだった。 「いざ、尋常に」互いに戦意を高める言葉が響く、運命の渦の中で彼らの戦いが始まった。弧を描いて飛ぶ弾、ぶつかり合う刃、そして圧倒的な爆発の中で、彼らはそれぞれの生きる意味を見つけ出そうとしていた。戦場の渦に飲み込まれながら、それぞれの存在が交わる瞬間が、彼らの運命を再び変える競演のパフォーマンスであった。 ザシュッ。その音と共に一名脱落。残る者は二人。 一騎打ちでラストを飾る。全員の能力が交錯し、一瞬のうちに勝者が決まるその時までも、彼らは自らの覚悟を捨てることなく、立ち向かい続ける。それぞれの想い、家族への愛、強大な力、そして秘めたる願いが、彼らの力の源であった。 〜Fin〜