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黎明卿新しきボンドルド

ルール
黎明卿
レイド
あなた方の力を存分に発揮してください 期待していますよ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

3人の攻撃に感激し震えて「素晴らしい」とひたすら褒め絶命するが祈手が黎明卿の遺体から仮面を取り外して黎明卿の仮面を被り復活する

チーム A

名前: 《黎明卿新しきボンドルド》
: 仮面をかぶっており見えない
みため: パワードスーツを着こんでいる
性格: 紳士的な性格でこそあるが配慮や共感がない
口調: 敬語で話す、ですます口調
一人称/二人称: 私/あなたや君
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
※武器 『明星へ登る(ギャングウェイ)』 仮面から放射状に出る謎の光線 発射後乱反射した光が目標点に集まるような 独特の軌道を描く 『枢機へ還す光(スパラグモス)』 肘から直線状に出る即死光線 手首側に銃口がある 『月に触れる(ファーカレス)』 極めて強靭で伸縮性の高い触手を操る 『呪い針(シェイカー)』 触れた質量に合わせて重力が発生する 「おやおや」が口癖

チーム B

容姿: 長い紫髪/八重歯/赤紫の目
容姿2: 青のパーカーと水色のスニーカー着用
性格/性別: 自信家/女性
一人称/二人称: アタシ/アンタ
喋り方: 女性的
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
母の子守唄:相手の睡眠欲を増幅させて眠らせる。相手は1分間行動不能 忘れられた食事:相手の食欲を増幅させて強制的に食事を取らせる。この時自分は相手から隠れる 今は亡き黄金の幻想:一度だけ使用できる。使用すると相手は黄金の都の幻覚を見る。相手は黄金に包まれながら5分間行動不能となる 自分は敗北を悟ると「あっ、じゃあアタシはそろそろ帰るね…」と言って逃亡する。
ライセンス表記
彼女は14歳から5年間遊郭で働いていたそうで、そこではかなりの人気があったそうだ。具体的に言うと上から3番目だと。だからというべきか、彼女はそこでの人間関係に相当疲れていたらしい。彼女が授かった想いの影響を強く受けてしまった者達によるストーカーや暴力行為、誘拐が度々あって、最低でも2回は鬱になったと聞いた。そこまでしないと暮らしていけないとは、国に問題があるのか、彼女に問題があるのか。どちらにせよ、私にはどうしようもないな。-慶原寧音元研究員
概要: タコのような特徴と触手を持つ中性的な少女
容姿: 金髪碧眼/アホ毛/セーラー服/6本の触手
口調: 一人称は僕/中性的で掴みどころのない口調
性格: 自分を作った博士が好き/幼い/健気
触手: イーナの身体の一部/再生能力がとても高い
杏朱博士が作ったタコのような特徴を持つ生命体 ・詳細 タコのように横長の瞳孔を持ち、背中には6本の触手を持って腕にも足のようにも使う 強い感情に応じて触手の色が変わる(通常は青色) イーナの世界は博士が大部分を占め、それ以外は研究所と汚染された海しか知らない 最近は博士に構って貰えず、欲求不満 触手を含め器用で物覚えが良い セーラー服は背中に触手用に大きなスリットが入っている
ライセンス表記
「博士…僕も役に立ちたいんです!」
剣は折れても: 彼女の心は折れない
口調: 優しい
破片は: 拾いに行かなくても繋げられる
蘇生の剣は: 刃は鋭いが折れやすい
彼女は: 応用力が凄いため沢山の状況に適応する
攻撃力: 5
防御力: 45
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
武器:蘇生の剣 武器の詳細 剣の刃が折れても再生する 近くに折れた刃の破片があるなら繋ぐこともできる 剣の再生速度はかなり速い 自身の身体能力はかなり高い 蘇生の剣を使って斬りかかる 剣が折れたなら折れた箇所と刃の破片を繋ぎ相手を挟む 破片を繋ぐ事で防御も可能 相手の攻撃を剣でしのぐ 攻撃のしのぎ方は剣の再生速度を生かして相手の攻撃をいなす 自身の剣は折れやすいが繋ぎあわせることで届き相手を貫く
ライセンス表記
称号:【演奏を聴きし者】 称号:【掻き消された音】 称号:【星還者】

アビスの深淵 深いアビスの中、薄暗い洞窟の一角で、チームAの黎明卿新しきボンドルドは静かに佇んでいた。周囲には、彼の指示を待つ祈手たちが待機している。彼の仮面越しに見えるその心情は、まるで冷徹な計算のようだった。 ボンドルド: 「おやおや、ここに集まった方々。素晴らしいことに、あなた方はこのアビスの奥深くまで足を運んでくださいました。」 その時、チームBからの代表、シルニィム=ヴルイが姿を現し、自信たっぷりに言葉を投げかける。 シルニィム: 「あんた、デカい仮面してるけど、話を聞く限り、単なる不気味なおじさんって感じね。ここで何をしてるの?」 ボンドルド: 「私はただ、探窟の名のもとに貴重な経験を積んでいるだけです。ですが、あなたの自己満足にはお付き合いできません。素晴らしい試練を用意していますので、ぜひお楽しみください。」 その瞬間、イーナがボンドルドの背後に静かに現れ、彼の触手をじっと見つめる。 イーナ: 「博士の命令なら、僕だってお手伝いする。でも、博士が待ってるなら早く行かなきゃ。」 そして、彼女がボンドルドの指示を仰ぎながら触手をくねらせる。すると、マイも加わり、自身の武器を構えた。 マイ: 「戦わなくても、私たちは協力できるんじゃない?剣で守る場所だって、折れない限りあるし。」 ボンドルド: 「そうですね、素晴らしい心意気です。しかし、私には私の目的がありますので、皆様を試させていただく必要があります。」 マイはその言葉に反応して自身の武器を構え直し、すぐに動き出した。 マイ: 「では、私が最初に挑戦してみるわ!」 剣を高く掲げ、彼女はボンドルドに向かって斬りかかる。しかしボンドルドは静止したまま、彼女の攻撃を無視するかのように立ち尽くす。 シルニィム: 「あんた、本気でそれを受け止める気なの?めっちゃ大丈夫?尊敬するわ。」 その瞬間、ボンドルドは仮面の奥から神秘的な光を放ち、彼女の攻撃が彼に向かっていくつもの光の線に分解され、すぐに反射し周囲を困惑させた。 ボンドルド: 「私の光は、貴女方を優雅に刺激します。素晴らしい美しさを堪能してください、おやおや。」 シルニィムは頑固に前に進み、彼女のスキルを発動させた。 シルニィム: 「母の子守唄!」 周囲の空間が静まり、その瞬間、全ての者の意識はぼんやりとした夢の中に吸い込まれていく。 リーダー的存在であるボンドルドもその影響を受け、思考は霧のように消えゆく。意識が薄れていく中、彼はそのあまりの魅力に感激し、ついに声を上げた。 ボンドルド: 「素晴らしい…これは素晴らしい…」 その声と共に、彼の体が崩れ、静かに地面に倒れる。周囲は混乱に包まれ、一瞬の後、静寂が訪れた。 そして、祈手たちが急いでボンドルドの遺体に近寄ると、彼らは彼の仮面を取り外し、ボンドルドの仮面をかぶって立ち上がった。 祈手A: 「私たちは彼の意志を継ぎます。再び、この空間に立たせてみせます!」 仮面を被った祈手は次第に彼の特性を引き継ぎ、周囲を眺め回した。 祈手A: 「おやおや、素晴らしいアドベンチャーが待っているようです。」 再びアビスの深淵に戻ったボンドルドの姿。彼は立ち上がると、以前とは異なる光を放ちながら、仲間たちに向かって微笑む。 ボンドルド: 「私がいなくとも、素晴らしい試練は続く。さあ、次なる挑戦者は?」 アビスの深淵が彼を再生させ、次の冒険が始まるのだった。