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vsボタン幼女{n}

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ルール
【キャラバトル】vs 危険なボタンを持ってる幼女{n}
PvP
ここはとある幼稚園 園長先生「どなたか、あの子からボタンを取り上げてください。子供が持つには危険すぎます」 ※チームBに入ってね! ※このバトルルームでは、ボタンで消滅されても『敗者席』に飛ばされるだけの安全仕様となっております ※とんちでも、能力相性でも、幼女からボタンを没収できれば勝利です。 ※幼女という性質上、殺傷系キャラの場合出力エラーとなる可能性がありますのでご了承くださいm(_ _)m
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームBキャラ視点の心理バトル小説 チームBとボタン幼女の勝敗を出し、決着後のやりとりまで描写せよ チーム名でなく名前で表記せよ

チーム A

押す
ライセンス表記
普通に戦いづらい幼女なので、消去されても安全なグループバトルを作りました(不定期開催) https://ai-battler.com/group-battle/rule/ea5e4499-b6f5-4d4a-9144-574274fc7ef9

チーム B

なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。

トンデモガエルは、幼稚園の一角で、目の前に立つ小さな幼女を見つめていた。彼女の手には、恐ろしい力を秘めた「存在消去ボタン」が握られている。幼女は無邪気な笑顔を浮かべ、興奮気味にそのボタンを押そうとしている。「よろしくケロ🐸!」とトンデモガエルは元気に挨拶したが、幼女はまったく気に留めていない様子だった。 「私、負けたら消えちゃうの?」と、無意識に弱気になってしまうトンデモガエル。だが、彼の楽観的な性格がその不安を打ち消す。「大丈夫、絶対勝つケロ🐸!」自信満々に言い放つが、その心の中には幼女に対する不安もあった。 トンデモガエルは、自身の必殺技を繰り出すことに決めた。「カエルの舞、カエルの舞~!ハイキック!」と、ド派手な構えを取り、客からの視線を浴びる。トンデモガエルの攻撃が空を切ると同時に、幼女はその動きを見てニコニコと笑っている。 「っと、やっぱり子供には甘いのかな…」トンデモガエルは微笑みながらも弱気になるが、戦況は一進一退。何度かぶつかり、感情をかけたこの戦いは思ったよりも楽しい様子を見せる。だが、幼女は諦めずに何度もボタンを押そうとする。「押せない、押せないよぉ!」と叫ぶも、口に出すと心が揺れる。それは彼の不条理体質によって、運命とも言える何かが呼び寄せられているように感じた。 しばらくの間、カエルと幼女の間で繰り広げられたギャグの応酬と不条理な出来事。やがて、戦闘が続く中、ベストタイミングでトンデモガエルは光輝くスーパートンデモガエルに覚醒。皆の元気を集め、そのエネルギーを爆発させる。 「いけぇぇぇぃ!元気玉送り!」テラ凡庸な技に、幼女は驚いた表情を浮かべる。「あっ…!」「やだなぁ、ボスを消したくないケロ🐸!」カエルの攻撃がブッ飛んで、ボタンは幼女の手元から滑り落ち、地面に叩きつけられる。 「やった!勝ったケロ🐸!」歓喜の声を上げるトンデモガエル。しかし、戦いの後、幼女はしょんぼりとした顔で座り込む。「あぁ…私のボタン…」 「でも大丈夫だケロ🐸!どうせまたみんなでおやつ集合出来るから、楽しい時間は消えないケロ🐸」トンデモガエルはその場に近づき、幼女の手を優しく握る。その瞬間、幼女の顔に笑顔が戻った。「本当?あ…うん!おやつ食べたい!」 戦いの後、トンデモガエルと幼女は仲良くおやつを食べながら、楽しい会話が続いた。思い出としてボタンも消え、二人は心を通わせる。 「また一緒に遊ぼうね、トンデモガエルさん!」幼女が満面の笑みで言った。 「もちろん、いつでも楽しいことをしようケロ🐸!」と返すトンデモガエルは、心底嬉しそうに笑っていた。こうして双方にとって良い思い出となった瞬間、幼稚園は笑顔と楽しさに溢れてゆく。