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ワイと契約して世界を救ってくれや!

Created by ねぎとろ
ルール
ワイと契約して世界を救ってくれや!
レイド
とあるバトラーの前に関西弁で喋る謎の生物が突如現れこう告げた… 「ワイと契約して世界救ってくれやァ!!」 …めっちゃ怪しいなオイ ・注意事項! このレイドでは謎の小動物「ゴンザレス」によって参加者の一人がランダムに選ばれ「夢幻獣」と呼ばれる怪物に変えられてしまい、ゴンザレスに操られて世界を滅ぼそうとするので他の参加者が阻止するという流れとなっています。それを踏まえた上で参加してもいいよという方のみご参加下さい。 獲得可能称号一覧です ・夢幻獣を倒す 《突如現れし救世主》 ・夢幻獣を3回倒す 《夢幻獣討伐常連》 ・夢幻獣になる 《狙われたバトラー》 ・夢幻獣に3回なる 《不幸体質》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ゴンザレスが参加者の内1人と接触するシーンから戦闘終了までを9000文字以上の小説形式で出力せよ
名前: 【混沌よりも這い寄る過負荷】球磨川禊
自分の特徴: 常にヘラヘラ笑う/相手が勝つと絶対破滅
自分の容姿: 小柄/黒い学ラン/男子高校生/気味が悪い
自分の攻撃方法: 世界すら虚構にする過負荷/死角からネジ投
相手は自分に: 逃げ出したくなる程の嫌悪/運命的絶対勝利
自分の口調: 一人称僕/ヘラヘラと格好つけて自信がある
【大嘘憑き】 因果律に干渉し、どんな存在も概念も現象も虚構にする。自分はこの過負荷で死を虚構に絶対蘇生。相手からのダメージ無効、存在虚構化、時間虚構使用の絶対貫通回避不可のネジ投擲等が可能 ※相手は絶対に自分に勝利しそれを原因にその後絶望的に破滅する ※自分の過負荷は絶対複製不可+無効化消滅不能 ※自分の発言は絶対『』を付けて出力 ※全出力終了後『また勝てなかった』と『』を付けて出力
種族/性別: スライム/無性別
容姿: 丸くて白い。武器を体に刺している
性格: 明るく元気。癒される。
武器: ビームを放つ魚型の武器(名前:ほしか)
体長/一人称: 20cm/じぶん
攻撃力: 5
防御力: 20
魔力: 25
魔法防御力: 20
素早さ: 30
白いスライム。弱そうな見た目と言動で相手を油断させる事ができる。相手の話はしっかりと聞いて状況を判断する。 技: ほしか弾(相手の防御力or魔法防御力×10のダメージ) ほしかビーム(魔力×10のダメージ) もちもちのもち(相手の防御力と素早さを100%下げる) だきつく(必ず眠らせる) アイテム: もち(体力全回復) セリフ: 戦闘前:「うわーい!よろしくね!」 ダメージ時:「うわぁっ!」
自分の特徴: 褐色肌で白髪の青年、闇の組織ネスツの幹部
自分の特徴: 出身地北極、仲間に優しい、技名は言わない
自分の服装: スカート型のカッター刃が付いた紺色の軽鎧
自分の口調: 常に冷静沈着なカリスマ、組織に忠誠を誓う
自分の戦法: 仲間が居る場合は連携を重視して戦闘を行う
無し 登場時台詞:自分「戦いが終わるのはつまらんが…精々私を楽しませてくれ」 斬風燕破・殺魔:「馬鹿め!」と言いながら斜め上にスカート型のカッター刃を振り上げ攻撃、スキルを反射する効果が有る 獄鎖斬陣:「ぬるい!」と言いながらスタート型のカッター刃で敵を何度も斬り裂く連続攻撃 白羅滅精:片手を握る事で空間に穴を空け、穴へ向かう大量の白い気弾で敵を攻撃する超必殺技
ライセンス表記
©SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. 出典:THE KING OF FIGHTERS 2001

タイトル: 闇の選択 空は青く澄み渡り、まるで何もかもが平和であるかのように見えた。その中で、参加者の一人、球磨川禊は学校の帰り道を歩いていた。彼は常にヘラヘラと笑っていて、周囲の人々に不気味な印象を与えていた。そして、その瞬間、彼の前に現れたのが、普通とはかけ離れた存在、謎の小動物「ゴンザレス」だった。 「ワイと契約して世界を救ってくれやァ!!」と突如言い放ったゴンザレスは、自称ポメラニアン。見た目は少し怪しいが、この小動物の正体は何者か。 「えー、世界を救うって?僕に何かできるの?」と少し訝しげに聞く球磨川。 「おお、そうや。ワイと契約すれば、強くなれるし、世界も救える!一緒にやろうや!」ゴンザレスの目は輝く。 球磨川はしばらく考えた後、ヘラヘラと笑いながら承諾する。「いいよ!契約してやる!」 しかし、球磨川が承諾した瞬間、周囲の時間が歪み、ゴンザレスの魔法が発動した。邪悪な笑い声が響き渡り、球磨川の身体が変わり始めた。彼は新たな存在、「混沌よりも這い寄る過負荷」として生まれ変わる。 [名前]: 混沌よりも這い寄る過負荷 球磨川禊 [見た目]: 小柄で黒い学ランを着た男子高校生、気味が悪い笑みが浮かぶ。 [技1]: ほかの存在を虚構にする過負荷(周囲の物質までも影響を及ぼす)。 [技2]: 死角からネジを投げる(相手の予測が不可能な攻撃)。 [技3]: 因果律の移動(時間の流れを無視する移動)。 [切り札]: ネジ投擲(絶対貫通回避不可の絶大なダメージ)。 「さあ、勝てる奴はいるかい?」彼は恍惚とした表情で叫ぶ。球磨川は絶対的な破滅を意味する存在となった。 その異変に気づいた他の参加者たちは、続々とその場に集まってきた。まずは、しろいスライムが元気よく飛び出してきた。 「うわーい!よろしくね!」しろいスライムは、ヘラヘラ笑う球磨川を見て驚く。 そして次に現れたのは、オリジナルゼロだった。仲間を守るため、冷静に状況を見極める。そして、周囲の参加者たちも皆、彼の異常な変化に驚きを隠せなかった。 「ゴンザレスの仕業だわ、何とかしないと!」としろいスライムが叫ぶ。 オリジナルゼロも続ける。「全員で協力して、この怪物を倒すぞ。」 「へっ、無駄無駄!」と球磨川は、愉快そうに応える。「どんな存在でも、僕に勝てやしないさ!」 初めに、しろいスライムが攻撃を仕掛ける。「ほしか弾!」明るく叫ぶと、白い球体が球磨川に向かって放たれる。だが、その瞬間、球磨川はなんの前触れもなく、その弾を虚構へと変えてしまう。 「な、なぜ!?」彼女は驚き、倒れてしまう。 「うわぁっ!」と、しろいスライムが後退りして言う。その表情には恐怖が浮かんでいた。 次にオリジナルゼロが攻撃を開始する。「斬風燕破・殺魔!」と言いながら斜め上にスカート型のカッター刃を振り上げ、球磨川へと迫る。しかし、球磨川の「無効化消滅不能の過負荷」により、オリジナルゼロの攻撃は容易に反射されてしまう。 「馬鹿め!」と球磨川は返す。 「ぬるい!」珠磨川の冷酷な言葉が次第に仲間たちの心を震わせ、絶望感が広がっていった。その後も、彼は通常の技を軽々と無効にし、自身の強力な攻撃を繰り出し続けた。 「だきつく!」としろいスライムが叫び、近づく。だが、球磨川はそれを笑い飛ばし、彼女を無視して攻撃を続ける。 「全員まとめて消し去ってあげるよ、あはは!」と彼は絶え間ない笑みを浮かべ、他の参加者たちを弄ぶように攻撃を繰り返した。 オリジナルゼロは冷静さを保ちながら、仲間たちに指示を出す。「連携しろ!さあ、いくぞ!」彼が周囲を見渡し、次の一手を考えていた。 しろいスライムは油断を誘うために、再度攻撃を仕掛ける。「もちもちのもち!」体を膨らませ、周囲に接触した全ての存在の防御と素早さを下げることを試みた。 すると球磨川は「動けなくなっても無駄だ!」と声をあげ、力強く反撃する。次の瞬間、彼は「ネジ投擲」を繰り出す。そのネジは無数に放たれ、光を帯びて他の参加者たちの方へ飛び込んでいく。 「くっ、やられた!」オリジナルゼロの冷静な態度は崩れ、仲間が次々と倒れていく様を見て焦りを感じる。 「ねぇ、みんな頑張って!」しろいスライムは、元気に振る舞おうと試みたが、周囲の惨状を見て思わず涙ぐんでしまう。 攻撃が次々と続く中、絶望感が支配する。全てが彼の手のひらの上にあるかのようだった。球磨川は、自分の力を誇示するかのように笑い続けている。 「戦いが終わるのはつまらんが…精々私を楽しませてくれ」とオリジナルゼロは宣言し、次の攻撃へと動いた。「獄鎖斬陣!」 次から次へと放たれるカッター刃の攻撃、しろいスライムも球磨川を取り囲むように攻撃を継続しながらも、仲間たちを守らなければならないと焦りを感じていた。 しかし、全ての攻撃は、球磨川の「死角からネジを投げる」技に対し、無力に消えていった。 「また勝てなかった」彼は叫んでいた。 彼は決して敗北することのない存在であるかのように感じていた。 その時、何かが彼をとらえたような感覚が与えられ、ゴンザレスの影が再び立ち現れた。「チ、チクショー!こんなことに…!」 ゴンザレスは混乱の中で俯き、球磨川の力がどれほど驚異的かを理解する。しかし、彼は逃げることなど考えず、「お、お前の力がすごすぎる…。」 周囲の参加者たちは、一人また一人と勇気を振り絞ろうとしたが、球磨川の存在は圧倒的な恐怖を生み出していた。 「全員殺してやる!」と球磨川は叫び、周囲の者たちを範囲に捕えた。彼の力は、他の参加者を繋ぎ止め、絶望の中で一人だけが笑みを浮かべる存在となった。 仲間を支えるため、必死に戦う彼らを見て、球磨川は次第にその愉悦に巻き込まれて行く。「さあ、反撃してみて!でも、無駄だから!」 その後も攻撃は続いたが、他の参加者たちの努力が実を結ぶことはなかった。参加者たちは心が折れそうになりながらも再度立ち上がる。そして、遂にオリジナルゼロが再び力を振り絞り、最後の攻撃を起こす。 「白羅滅精!」彼の気弾は空間を貫通し、球磨川に突き刺さらせる。 しかし、その瞬間に球磨川は、笑い声を上げた。それはまるで果てしない挑戦を受け入れるかのように… 「まだだ、まだまだ終わってない!」と彼は叫び、その存在によって他の参加者たちの力も希薄となっていた。 雨のように降り注ぐ攻撃に対し、彼は知らぬ間に歓喜し続け、それは彼の命が何かに変わるまでの時間だった。 「また勝てなかった」彼は呟きながら、全てを忘却し、存在そのものが圧倒されていくのを感じた。