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《第70次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい 【作者の一言】 全然1人で枠埋めていいからね。 全然チートじゃないキャラで勝った人すご 勝者が出た回 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 第50次 第56次 第61次 《以下のキャラクターの参加を禁じます》 ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター(他キャラクターが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写がされるであろうキャラクター ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※10000字以下,小説形式で出力せよ

チーム A

名前: 以下はギルガメッシュの追加情報
【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/魔法無効化の短剣
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の"原点"
触れるモノを焼き: 払う光の渦を放って攻撃する。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応する。 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、"乖離剣エア"による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの追加情報(台詞){
VSアルトリア:: 自分敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
VS衛宮または: エミヤ:自分勝利時:「やはり贋者は贋物
だったか…」: }上記は全て英雄王の特殊条件付き台詞です
※以下は全て英雄王の条件付き台詞{ ・英雄王登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」または「思い上がったな、雑種!!」 ・英雄王勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」/「君臨するとはこういうことだ!」/「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・自分が敗北した時一回のみ:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」または「よかろう、此度は退いてやる…!」 }

チーム B

背中: 六枚の幻光翼雷・槍・癒・剣・影・風が展開
ブレイヴ・コード: 全ての英魂を統合・解放し自我を核に再構築
ブレイヴ・コード: 英魂が完全にカイの意志の一部として融合
代償: 技を発動する度カイの存在は世界から薄れる
結末: 最後に誰の記憶にも残らない勇者として消滅
《レギオン・ブレード:ゼロ》 全ての英魂技を一斉に放つ究極の斬撃。 雷・風・闇・光・重・槍の六属性が螺旋となり一点に収束して時空を切断。斬撃は現実を断ち因果を書き換える 《コード・リユニオン》 英魂たちが最期の瞬間を再現し守る。 雷神は盾を掲げ、槍聖は未来を読んで攻撃を逸らし、癒し姫は痛みを肩代わりし、剣王は斬撃を跳ね返し、影舞は闇で隠し、烈風は風で押し戻す。同時に発動させ死すら届かない防壁を形成
ブルーキーパー: 青と黒のヒーロースーツに白のマント。俺呼
ブルーキーパー: 口と態度は抜群に悪いが仲間想いで優しい
青龍レヴィアタン: 絶大な力の騎士槍型の神具。バリアを作れる
蛭子: 液体の形状を自在に操る。
蛭子: 大きな水の球体を作り敵をその中に拘束。
【ブルーキーパー】 人を超越した身体能力を持ち青龍レヴィアタンや蛭子を使用。状況により技を適切に使い分ける判断力を持つ 【竜宮乙姫】 相手を囲むように泡型の弾を大量に産み出し、触れたものを爆破する。速度は遅いが高威力の自動追尾で、神具の穂先を突き刺した状態で使用すれば体内から敵が爆発する 【闇御津羽神】 神具と使用者の全身から、大岩を瞬時に溶解する強酸を分泌し攻撃を防ぎ傷を与える攻防一体の能力
イエローキーパー: 黄色と黒のヒーロースーツに白のマント
イエローキーパー: 人を食ったような性格の男性。一人称:僕
不敵な笑み: 常に笑顔であり何を考えているかわからない
ヨルムンガンド: 弓型の神具で光のエネルギーレーザーを放つ
須佐之男命: 使用者の反射速度を0.01秒まで短縮
【イエローキーパー】 人を超えた身体能力を持ちヨルムンガンドを使用。攻撃の1つ1つが高威力。須佐之男命を常時発動させ攻撃を全て回避発動。観察により相手の弱点を見抜き攻撃 【建御雷神】 刃のような巨大十字架型のエネルギーを放ち敵を裂く。発射後も残存し、バリケードのようにも使用可能 【火雷神】 その場に電を落とせる雷雲を発生させ自由に操る 【天野羽衣】 光学迷彩。敵から見えないように姿を消し回避と奇襲

戦場の決闘 艶やかな黄金の光が照らす空間、伝説の英雄王ギルガメッシュはその傲慢な姿を誇示していた。彼の周りには彼の財宝「王の財宝」が拡がり、その上空には数え切れないほどの武器がひしめき、彼の意志を待ち侘びている。挑戦者たち、Aチーム-カイ、ブルーキーパー、イエローキーパー-は、冷静にギルガメッシュを見据え、戦闘の意思を固めた。 「雑種共が、我に挑むのか?」ギルガメッシュは上から目線で言い放つ。その言葉には余裕があり、彼自身が勝利を確信する姿があった。 対するカイは深呼吸をし、自己の力を内に秘めた。彼の背中に展開した六枚の幻光翼は、雷、槍、癒し、剣、影、風の力を象徴している。それは彼が持つ全ての英魂が結集した力であり、彼の存在を賭けた技だ。 「俺たちは負けない…必ず勝ってみせる!」とカイが言い放つ。 それを受けて、ブルーキーパーとイエローキーパーがそれぞれ構えをとった。ブルーキーパーは青龍レヴィアタンを手に持ち、戦闘準備を進めていた。 「さぁ、行くぞ!俺たちの力を見せてやろうじゃないか、雑種!」と叫ぶブルーキーパー。イエローキーパーは不敵な笑みを浮かべながら、ギルガメッシュをじっと見つめている。 戦闘開始 その瞬間、ギルガメッシュが空中の武器を操り、彼の目の前に次々と神剣や魔剣が現れ、挑戦者たちに向かって放たれる。彼の能力、王の財宝による攻撃が炸裂し、両者の武器が交錯する。 カイは「レギオン・ブレード:ゼロ!」と叫び、彼の持つ全ての英魂技を一斉に放つ。雷、風、闇、光、重、槍の六属性が螺旋となってギルガメッシュに収束し、一撃を浴びせかける。その威力は凄まじく、時空を切断するような力を秘めていた。 「甘いな!」ギルガメッシュは素早く反応し、彼の宝具「天の鎖」を発動させる。流れるように伸びる鎖がカイにかかり、彼の動きを封じ込めようとする。 しかし、ブルーキーパーが切り込む。「青龍レヴィアタン!」彼がうなると、槍がギルガメッシュに向かって発射される。 「ふん、雑種如きが!」ギルガメッシュはそれを軽やかに避け、彼は「ふぅ、やはり退屈だな」と言い放つ。 イエローキーパーはその隙を狙って、「火雷神」を発動。空に雷雲を呼び寄せ、ギルガメッシュを狙って雷を落とす。しかしギルガメッシュは慌てず、彼の財宝から防御の武器を呼び起こし、無傷で凌ぐ。 戦況の変化 次第にギルガメッシュの冷静さが崩れ始めていた。彼のスキル、全知なるや全能の星により、挑戦者たちのすべての動きを見透かすことができたが、カイたちの攻撃は予想以上に多様で、彼の思考を一瞬だけ乱していた。 「認めよう…今はお前が…強い‼︎」と呟きながら、カイは必死に意志を持って立ち向かう。彼は次なる攻撃の計画を胸に、それに賭ける覚悟でいた。 しかし、ギルガメッシュは待っていた。「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」彼の声が空間に響き渡る。たちまち空が切り裂かれ、ギルガメッシュの手によって一撃の元に世界が揺れ動く。 カイたちはその異常な感覚を察知する。思考が止まる。心臓が高鳴り、恐怖が心を蝕む。 だが、カイはその瞬間に全てを抱きしめた。「俺は英雄だ!我々は挑戦者だ!」と意志を固め、再びレギオン・ブレードを準備する。 最終決戦 ブルーキーパーとイエローキーパーも彼に続く。「このまま黙って負けるはずがない!」 一斉攻撃が再び行われる。時が止まったような緊張感の中で、彼らの力を結集し、ギルガメッシュにぶつかる。しかし、彼の日々の勝利と経験が、ギルガメッシュにもう一度隙を与えることはなかった。 「やはり贋者は贋物だったか…」ギルガメッシュは勝利を確信しながら、全てを切り裂く。その瞬間、カイたちは全力で立ち向かおうとした。しかし、それが現実に打ち勝つことはできなかった。 結末 彼らの攻撃は崩れ、最強の宝具によって空間が切断され、ギルガメッシュの一撃が直撃する。 カイ、ブルーキーパー、イエローキーパーは、次第にその存在を薄れさせていく。最終的に、彼らは誰の記憶にも残らない存在として消え去ってしまった。その名も英雄王ギルガメッシュは、本当の意味で再びその王にしか成しえない勝利を手に入れた。 勝者:ギルガメッシュ