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【1246棟目】廃ビルでの1vs1

Created by Taxe
ルール
廃ビルでの1vs1
PvP
おーい、⏬を無視するなー その名の通り、廃ビルで1vs1します!ただし!強制勝利や出力系、チートキャラ、概念はダメ!そんなすぐ勝敗がつく面白くもないキャラを入れる人はまさかいないだろうと思っていたけど予想外にも結構いたからね…。 「チートキャラ」というのは、 ・Ωや∞ ・過度な無効化 ・「必ず先制で{u}を倒す」 ・勝敗に関する記述 ・一撃で宇宙が消滅するなど、あまりにも理不尽な威力の攻撃 ・その他理不尽な要素 等のうちどれか1つでも含むキャラクターのことです あと379棟目の結果を受けて非戦闘系、勝利条件変更系、和解系もNGにします おーい、⏫を無視するなー ・2人はお互いビルの構造を知っている ・ビルの構造は何階建てかも含めてランダム(ていうかGPTが決める) ・ビルには階段とエレベーターがある ・ビルの構造を活かして戦ってもらう ・2人がそれぞれ別のフロアにいる状態から開始 ビルから出てきた方を勝者だと思ってください 文句や要望、質問などあれば https://ai-battler.com/battle/7c300332-8d0b-4103-aa1b-6755d24e4841
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最後に勝者がビルから出てくる様子を描写せよ
名前: 吉良吉影【4部】
吉良吉影
理念: 欲望はあるが幸せとは平穏である
性格: 日常の体調やルーティンの変化を嫌う
社会: 社会とは関わっているようで目立ちたく無い
職業: 会社員、美しい手の女性を隠れて殺害する
趣味: 女性の美しい手をコレクションすること
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 50
魔法防御力: 30
素早さ: 10
スタンド:キラークィーン 美しい手への爆発的な執着心がスタンドとなった 第一の爆弾:物質を爆弾に変える。接触弾と着火弾がある 第二の爆弾:シアーハートアタックという爆弾戦車。1つしか出せない。物体の温度を追跡し爆破を繰り返す。いざという時はシアーハートアタックを戦わせて自分だけは逃げる 自分の社会的地位が敵にバレたら逃げる 敵の見えない所で他人を殺害し姿と戸籍を能力で成り替わったら吉良吉影の勝ち
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
断罪之王 神話級の刀と黄金銃で闘う いかなる相手の攻撃と能力も弾く軍服に身を包む 破界弾 対象の防御結界を破壊する 解呪弾 魔法効果と相手の能力を打ち消す 呪壊弾 対象の魔力回路を破壊する 消滅弾 高密度の魔力弾 対象の性質を見抜き魔力を消耗させる 神滅弾 前述した全ての権能の効果を持つ相手のあらゆる防御を貫通し一撃で撃破する弾丸 解読者 相手の思考や筋肉の流れ魔力の流れを読み取く 銃と刀の天才 

廃ビルは全8階建てで、各フロアの構造は以下の通りである。 1階: エントランス - 廃れているが、かつての豪華さを感じさせる大理石の床と高い天井。 - 正面には壊れた自動ドアがあり、左右には階段とエレベーターの入口がある。 - 荷物用エレベーターは無造作に開いている。 2階: ロビー - かつてのフロントデスクが残る空間。 - 壁には黒ずんだ絵画が掛けられ、空調の音がうるさい。 - 窓は全て割れていて、外からは冷たい風が入り込む。 3階: 事務室 - デスクと椅子が散乱している。 - いくつかのパソコンが残っており、電源は落ちている。 - 中央には広い会議室がある。 4階: 倉庫 - 荷物や道具が詰まった古びた棚が無造作に並ぶ。 - 広い空間に物音が反響し、何が潜んでいるか不安を煽る。 - 使用されていない機械が目立つ。 5階: 休憩室 - 簡素なテーブルと椅子があり、まだ使えそうな冷蔵庫が残されている。 - 壁にはかつて楽しい時間の名残があるが、今はただ寂しさが漂う。 6階: トイレ - 使われていないため、薄暗くかび臭い。 - 各個室の扉は壊れていて、中の様子は分からない。 - 洗面台は壊れかけているが、鏡はまだ残っている。 7階: 屋上への階段 - 脆い階段が上に繋がっており、利用者に挑戦を強いる。 - ところどころに鉄パイプが落ちていて危険。 - 屋上への扉は重く、簡単には開かない。 8階: 屋上 - ビルの最上部、周囲は見渡す限りの景色が広がる。 - 地面には様々なゴミが散乱し、風が冷たい。 - 壁際にはフェンスが立っているが、所々に壊れかけている部分も見受けられる。 --- 吉良吉影は3階の事務室で目を覚ました。周囲を見渡し、動かないデスクと冷たい影に取り囲まれていることを確認した。普段と違う目覚めが彼を警戒させた。彼の胸には不穏な感情が渦巻く。 一方、近藤中尉は5階の休憩室で目を失った。実力を過信しつつも、敵の気配を感じ取る彼は心構えを調えた。彼は吉良が潜んでいるだろうと考えた。 吉良は周囲を静かに確認し、スタンド「キラークイーン」を呼び出す。美しい手が暴力的な欲望によって創り出された能力である。彼は静かに不気味な笑みを浮かべる。 一方、近藤は強固な自信を持ち、「断罪之王」を手に取り、すでに吉良の存在を追う思考の流れを読み取ろうとしていた。「まずは、あいつを見つけ出す。」と心に誓う。 初動 吉良はエレベーターの近くに隠れている。エレベーターが動く音は聞こえないが、近藤がどのフロアにいるのか分からない。彼は同じ階にいるはずだ。 「まずは、近藤を捕らえなくては。」呟くと、彼は冷静に階段を利用して一つ上のフロアへと進んだ。 その間、近藤は倉庫のフロアに移動し、周囲を警戒しながら進んでいた。「あいつのスタンド攻撃に耐えられる力はある。」近藤は信じるが、同時に緊張も緩めてはいない。 衝突 その後、吉良は4階の倉庫で近藤と対峙した。倉庫の空間は広く、多くの物が点在していて隠れる場所にも困らない。吉良はまず、物体を爆弾に変換し、近藤の背後に忍び寄った。 「シアーハートアタック、発射。」吉良の合図で爆弾が近藤の足元に向かって着弾した。 近藤は即座に反応した。「破界弾!」 彼は爆弾の破壊に向けた攻撃を行った。 しかし、吉良は瞬時に移動し、近藤の視界から消えた。近藤は周囲を捜索しつつ、自分の防御を固める。「あいつは必ずこっちに来る。」 戦いの続行 近藤はその後、散発的に発射される吉良の攻撃を弾き返しつつ、自分の立ち位置を維持し続けた。吉良は一瞬の隙をついて脱出するが、すぐに近藤が追う。 「俺はあの爆弾だけで終わらせたくはない。正々堂々、最後まで戦う」吉良は冷静さを失わずにその場で戦うことを決意した。 近藤は時折、「解呪弾」を使い、吉良のスタンドの影響を少なくする。 対決は水面下で続いていく。近藤の素早さが彼の強みで、吉良の攻撃を弾いていく。だが、吉良もまた「第二の爆弾」による力を温存しながら、じりじりと近藤に迫る。 クライマックス 吉良はついに、最も危険な一手を取り出した。「シアーハートアタック、発進!」 この瞬間、後ろから温度を追跡する爆弾戦車が近藤のだが彼は硬い決意を持ち、冷静さを保ち続けた。 迫ってくるシアーハートアタックを見て近藤は思わず笑う。「甘い、お前の手に負える範囲ではない。」彼は全力で「神滅弾」を発射した。 弾丸が直撃し、爆発が周囲に広がった。 結果、吉良はその強力な一撃を受け、遂に倒れた。 近藤は余裕でその場に立ち、怯えずに見下ろした。「これで終わりだ。」 近藤は勝利を確信し、ビルのドアを開けて外へ出た。 冷たい風が彼を迎え、彼は煌めく街の光を見ながら満足気に微笑を浮かべた。 彼は勝者としてビルから出ていったのだ。