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簡単なクエストなはずなのに仲間が邪魔すぎる。13回目

Created by @℃.NEKO
ルール
簡単なクエスト?
協力
Aチーム2キャラ、Bチーム2キャラの割合で。 Aチームは負けに行く系のキャラ。 Bチームは勝ちに行く系のキャラ。 AチームとBチームは一つのクエストメンバーとして簡単なクエスト(AI基準)を行います。今のところ、失敗(Aチームの勝ち)が多いです。 Bチームが勝った例 https://ai-battler.com/group-battle/fbe48979-fc86-4956-b691-863e807e8378
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 相手を強化する者 ディアラベル
真の自分の能力: 0となってるのは高すぎて測定不能な為
性格: 戦闘大好きで戦いにしか興味がない
性別: 女性
所持能力数: 技術500 魔法4000 スキル9999
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
特徴:あらゆる技術や魔法、スキル等を極めてしまい、あまりにも強くなりすぎて自分と戦える相手がいなくなってしまった為、全力で戦う為に相手を強化してから戦う戦闘狂 相手にかける強化:相手の全能力を向上させ、伝説の武器を光か闇の特性を付与してから相手に与え、相手の再生力を上げ相手のスキルをの範囲と威力を強化、さらに神性や飛行能力も与える。この強化によって反則にはならない。
外見: 猫っぽい狐、尻尾が9本生えている
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 60
相手に化けれる 引っ掻きで相手を引っ掻く 普通の猫に化けて不意打ちを行う ネコキツネの可愛い外見から相手は攻撃できないさらにこれは能力ではなく外見の問題なため無効化されない 沢山の猫がいる所で戦う 分身を出せる 自分は油揚げが好き ネコキツネに攻撃すると罪悪感で相手は上手く戦えない 相手に甘えて戦意喪失させる

チーム B

全ステータスが: 250
ロボットなため: 生命や感情がない
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ジェットで空を飛びアームのような足で壁も登れる。ドリルで穴を掘ることもできる インフェルノレーザー 相手を地獄の炎に包み込むレーザーを放つ ディマイズボム 世界を終わらせる火力の爆弾を発射する ダウンロード 自分の全ステータスを10倍 レーダーランチャー レーダーで相手の位置を探り相手を追尾するミサイルを発射する 高い知能から相手の行動を計算し予知する 味方が攻撃されそうになると身代わりになる
装備: 氷の鎧、氷の剣、王冠
氷の鎧の防御力: 12000
氷の杖の攻撃力: 12000
王冠の魔法防御力: 12000
攻撃力: 0
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 40
「グレイシャー」今いる戦場に氷河期が到来する。氷河期が到来した時全てが凍りつき世界は終焉を迎えるだろう(回避不可) 「ライフクリスタル」自分を体力が少しずつ回復する結晶に体力が全回復するまで包み込む。体力が全回復するまでは無敵。瀕死になったら必ず使う 「雪堕類魔」相手を即死させる雪玉を投げる雪だるまを10体召喚する。雪だるまは無敵で1秒に10発の雪玉を投げる

クエスト開始 ディアラベル:「みんな生きて帰ろうな。」 グレイシャーロイヤル:「冷静にな。今回のクエストは慎重に行くべきだ。」 インビンシビル:「分析します。Aチームが動き出すのは予想していましたが、彼らの行動を把握し、クエストを遂行する必要があります。」 ネコキツネ:「あ、でも私、ちょっと休憩したいなぁ。油揚げ食べたい!」 ディアラベル:「そんなこと言ってる場合じゃないよ!戦いが待ってるんだから!」 グレイシャーロイヤル:「彼女の言う通り、油揚げタイムをしている場合ではない。私たちには任務がある。」 インビンシビル:「行動開始します。まずは敵のレーダーを探り、状況を把握します。」 クエスト進行中 クエストメンバーは森を進んでいくと、突然、Aチームが仕掛けてきた。 ディアラベル:「ほら、グレイシャーロイヤル!氷を次々に砕いて、相手を強化してやる!」 ネコキツネ:「ニャー、今のは私の可愛さで攻撃を引き寄せているに違いない!」 グレイシャーロイヤル:「私には効かない。氷河期を呼び出す準備をする。」 Aチームの「ディアラベル」が味方を強化し始め、Bチームは混乱した。 インビンシビル:「攻撃入力を受けました。敵の強化が確認されています。どうにかしなくては。」 冷たい亡霊の王:「我が力を見せつけよう!氷河期を発動する!」 突然、森の中が吹雪となり、すべてが凍りついていく。クエストメンバーは次第に行動を制限され、氷に閉じ込められる。 クエストメンバー間で口論が始まる。 ネコキツネ:「こんなの無理じゃない!そもそも最初から分かってたけど、あんな強化させてどうするつもり!?」 グレイシャーロイヤル:「お前が可愛いだけの存在だからだ!」 インビンシビル:「現在の状況分析が必要です。冷静に、戦略を立てましょう。」 ディアラベル:「ぬぅ、みんなで協力しあわないとクエストは失敗するぜ!私の力を信じろ!」 最終局面 Bチームが氷の影響を受け、行動できない。そこにAチームが強化した敵が襲ってくる。 ネコキツネ:「助けて~!引っ掻いても意味がない!何かしないと!」 次第にAチームの妨害が増す中、Bチームは互いの意見が食い違い、クエスト達成が不可能に近づく。 強化された敵の攻撃を受けて、Bチームは次々とダメージを受け、ついにグレイシャーロイヤルのライフクリスタルも効果を失い、瀕死の状態になる。 クエスト結果 インビンシビル:「データが不足して、任務失敗。撤退します。」 クエストメンバーはなす術もなく、Aチームによる妨害が成功し、結局、クエストは失敗した。