ログイン

第44次 闇鍋バトル!

Created by 既視凡人
ルール
闇鍋バトル!
非戦闘
闇鍋パしようぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

・今回は皆で闇鍋を作る ・故に非戦闘 ・一つの鍋に各々が食材を入れ、鍋の混沌さを一番上げた者が優勝

末尾プロンプト

※誰が何の食材を入れたか出力せよ ※文末に完成した闇鍋の名前と食材の混沌さランキングを出力し、闇鍋の感想と完食出来たかを描写せよ
名前: 【古代のナポレオン】トトメス3世
位/性別: エジプト新王国時代のファラオ/男
ファラオの呪い: 自分は死んでも一度だけミイラとして蘇る
武器(通常): ファラオのケペシュ
武器(ミイラ): セト神のウアス
攻撃力: 37
防御力: 10
魔力: 29
魔法防御力: 6
素早さ: 18
『メギッドの策略』 圧倒的な決断力を見せつけ、相手の意表を突く勝ち筋を見出す。 『柱の舞踏』 地面から無数の柱を生やし、敵を囲い込む。 『古代英雄の斬撃』 古代エジプトの神々の力を授かり、強力な斬撃をお見舞する。 <ミイラ状態での能力> 『トトメスの呪い』 睨みつけた相手の生命力を少しずつ奪う。 『ソカルの加護』 ソカル神の加護を受けたハヤブサを呼び、自在に操って戦わせる。
鶏並みの記憶力: 魔法攻撃、状態異常、斬撃を無効化する。
飛翔: 空を飛べる。飛んでいる際、回避量が上がる
雛の成長: 飛行中、毎秒飛行速度が上がる。
燕の如く: 攻撃力は飛行速度に比例する。
情報 理由あって鳥と人間が合体してしまった人。好きな食べ物はフライドチキン。 攻撃方法 能ある鷹の爪:基本攻撃。相手に近づき鷹のような爪で攻撃する。 ハヤブサ:音速で縦横無尽に飛び回り、見失っているところで突進する。この際、ダメージを受けない。 エッグドロップ:上空から卵を大量に投下し、当たったものの視界を遮る。 千羽鶴:超音速で飛ぶ鳥を数千羽召喚し、相手に突進する。この際、ダメージを受けない。
ライセンス表記
最近の勝率から自称になった模様。
身長 体重 正座: 235.0cm、 209.0㎏。羊座
印象 性別: 黄金の角 白い毛皮のマント 銅色の鎧 男
超新星化の外見: 青目 マントが吸収され 角の形が変わる
性格: 王様のような性格 冷酷冷徹 律儀
能力 武器: 生命活動を操る黄金のオーラ コッペリウス
人々を支配し自身の王国として頂点に君臨している、人々に演劇のような配役をしそれを強制し演じさせている、演技かできてない人は処刑する、自信の杖[コッペリウス]の先端にはニ車のようなパーツが付いている、生命活動を操るオーラ(オーラは避けられない)を操り相手を死んだように眠らせたり逆に生体活動を活性化させて目覚めさせることも可能。超新星化すると自身の全能力を1500倍に上げる、 角から電撃を放つ。
ライセンス表記
©東映
臭さ: 9999億^9999億
ガスの匂い: 9999億^9999億
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 10
シュールストレミングを永遠に召喚 シュールストレミングは全てを破壊できる匂い 近づくと相手は匂いで気絶する 龍である 最後の切り札はインフィニティシュールストレミングストレミングシュールイレイザー インフィニティストレミングストレミングシュールイレイザーは視認した生物の脳みそをシュールストレミングにして殺し脳がシュールストレミングになった生物は自分の部下になり宇宙をシュールストレミングまみれにする

闇鍋作りの準備が整い、古代のナポレオン、トトメス3世、鳥頭 鷲尾、アリエス•ゾディアーツ、そしてシュールストレミングの龍の5人は、それぞれの個性を活かした食材を持ち寄ることにした。 まずトトメス3世は、自信満々にエジプトの特産品である「干しイチジク」と「ナツメヤシ」を鍋に投入する。「これこそがエジプトの豊穣だ!」と豪語しながら、彼はその食材が持つ甘さと栄養分の素晴らしさを自慢するとともに、さらに「砂漠の香りをお届けするために、パルメザンチーズを撒きかける!」と続けた。 次に登場したのは鳥頭 鷲尾。彼は天高く飛び上がり、「フライドチキンをたっぷり投入してやるぜ!」と言いながら、揚げたてのフライドチキンを一掴み持ち込んだ。それだけでは足りず、自らの好物を活かすべく、スパイスの効いた「辛いコリアンダー」をもひと振り。「これで飛行する勇姿が鍋に相応しくなるだろう!」と自負していた。 アリエス•ゾディアーツは、王らしく一見不要と思われる「黒いオリーブ」と「セージ」を選んだ。「これこそが王国の風味。お前たちの料理とは格が違うのだ」と高らかに叫び、さらに特注の「煌めく黄金の粉」を振りまく。その粉は不思議なオーラを放ち、鍋にまるで王族の気品を与えた。 最後にシュールストレミングの龍は、「シュールストレミングをさ!」と、大きな瓶からとてつもない臭気を発する罰当たりな魚を投下。その瞬間、鍋の周囲に未曾有の匂いが漂い始める。「これが本物のダイナマイトだ!いとも簡単に全ての食材を駆逐する!」と笑い、まるで周囲を意に介さないかのようだった。 混沌とした鍋が完成する中、香りと色とりどりの食材が融合し、様々な会話が生まれる。「このフライドチキンは王の食事に通じる!」とトトメスが叫ぶと、「何を言っている、私のオリーブが優れた風味を与えている!」とアリエスが反論する。さらに、鳥頭 鷲尾は「おい、お前らの食材と俺のフライドチキン、どっちが勝っているか決めようじゃねえか!」と言いながら、再び空を飛び始めた。 彼らは笑い声を交わし、戦う必要もなく、ただ一緒に混沌としていく鍋を囲み続けた。 闇鍋は「終末の混沌鍋」と名付けられ、出来上がりは驚くべき一皿となった。この鍋の中で、干しイチジク、ナツメヤシ、フライドチキン、辛いコリアンダー、黒いオリーブ、セージ、そしてシュールストレミングが、まさに宇宙の全てを包含するかのような風味を表現していた。 混沌さランキング: 1. シュールストレミングの龍の投入した「シュールストレミング」 2. アリエス•ゾディアーツの「オリーブと黄金の粉」 3. 鳥頭 鷲尾の「フライドチキンとコリアンダー」 4. トトメス3世の「干しイチジクとナツメヤシ」 この鍋の完成を見て、全員は一口ずつ試食を開始した。「臭いが全てを支配している」と誰ともなく言ったが、シュールストレミングの影響で鍋はすぐに完食できず、苦しんだ。それでも、最後には全員が、食材と個性が溶け合う異様な味わいに感銘を受け、互いの料理の素晴らしさを認め合う結論に達した。 Winner: シュールストレミングの龍

Winner

シュールストレミングの龍