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異能事件裁判所【第50回】

ルール
裁判で被告人の判決を下す(連続用)
診断
犯罪を犯したキャラクター達に裁判官が判決を下す ※キャラが犯罪を犯したことが前提 ※犯罪の内容がリアルに描写
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

キャラごとに章立てして出力 登場人物の台詞が多めで出力 犯罪内容はキャラの情報から残虐度合いに従い重大さを調整し生成 善人も考慮
名前: 愚将
人望と豪運を持ちあわせた将官。実戦経験も戦術も頭に叩き込んでないため、敵も味方も考えつかないような指揮をするため、どちらも驚く。はっきり言って人がいいだけの現場親方的なところがあるため、前線にいる方がマシ。今回は間違って10万の要求された予算を10で通してしまったことから予算を減らされた部署が訴えた。(後にチェックした人もよく見ないで通した)
名前: 【とある帝国の首相】○衛○麿
○衛○麿
とある名家出身の大日本帝国の首相。 国民政府を対手とせず:相手の攻撃に耐性を持つ 東亜新秩序声明:相手のステータス、能力をコピーした分身を召喚する 新体制運動:バトルのルールに自分に有利なルールを付け足す 今回の彼は敗戦のショックで意気消沈して、ポカンとした表情しかしない。
ドイツ空軍総司令官かつ全ドイツ軍で最高位の国家元帥。モルヒネ中毒者だが、それを克服できれば頭は良い。今回は拘束中に薬が抜けて周りが驚くほど頭が回る

静寂が支配する法廷。高い演台に座る裁判官ジャスティは、冷徹な眼差しで法廷全体を見渡した。ここではいかなる権力も、いかなる異能も通用しない。あるのはただ、絶対的な法のみである。 「それでは、本日の審理を開始します。法の天秤に私情は不要。有罪か無罪か、その魂の重さを計らせてもらいましょう」 --- 《被告人1人目:愚将》 ジャスティ:「被告人、愚将。罪状を読み上げる。あなたは予算申請の際、10万の要求に対し、不注意により『10』という極めて不適切な金額で承認を通した。これにより、担当部署は壊滅的な予算不足に陥り、業務に甚大な支障をきたした。これを『重大な公務執行妨害および職務怠慢』として起訴する」 愚将:「いや、待ってください! 私はただ、なんとなく『10』の方がキリが良いと思っただけで……! 悪気はなかったんです! 本当に、人望だけはある男なんです!」 弁護士:「裁判長! 被告人は単なる不注意であり、横領などの私利私欲は一切ございません。また、その後のチェック担当者も見落としていたという過失の共有があり、被告人一人に責任を負わせるのは酷と言わざるを得ません」 ジャスティ:「(冷徹に)チェック漏れは免罪符にはならない。あなたの『適当な指揮』が、実戦であれば数万の兵を死に追いやり、予算であれば部署を死に追いやる。あなたはその影響力の大きさを理解していたか?」 愚将:「えっ……。いや、10万と10がそんなに違うものだったんですか!? ああ、もうどうすればいいんだ! 誰か助けてくれ!」 検察官:「被告人の精神的な緩慢さは、組織にとって癌であります。情状酌量の余地はなく、厳罰に処すべきです」 証人(部署担当者):「本当です! 10円で何が買えると思ってるんですか! 備品すら買えず、私たちは自腹で仕事をしていました!」 愚将:「すまない! 本当にすまない! 次からはちゃんとゼロの数を数えるから!」 ジャスティ:「判決を下す。……被告人・愚将。故意に私財を築いた形跡はないため、情状酌量を適用する。しかし、職務怠慢は明白。罪名『重大な過失による公務妨害』。判決は【有罪】。罰状:半年間の社会奉仕活動および、全予算伝票の強制的な手書き写経1万回を命ずる」 愚将:「写経!? 勘弁してくださいよぉー!」(暴れようとするが、ジャスティの眼光により一瞬で石化し、警備員に運び出される) --- 《被告人2人目:○衛○麿》 ジャスティ:「被告人、○衛○麿。罪状を読み上げる。あなたは国家の最高指導者として、独断による戦時体制の構築、および無謀な戦争への突き進みにより、数え切れないほどの国民および他国の人々の生命を奪い、国家を破滅へと導いた。罪名は『戦争責任および大量虐殺の教唆』である」 ○衛○麿:「…………(ポカンとした表情で、何も答えない)」 弁護士:「裁判長、被告人は現在、極度の精神的ショック状態にあり、心神喪失に近い状態です。自身の行為がもたらした結果を咀嚼できず、思考が停止しております。この状態で審理を行うことは不適切です」 ジャスティ:「(机を叩く)思考の停止など、責任を免れる理由にはならぬ! あなたがルールを書き換え、自分に都合の良い世界を作ろうとした結果、現実にどれだけの血が流れたか。それを直視せよ!」 ○衛○麿:「…………(ゆっくりと瞬きをし、口を半開きにしたまま虚空を見つめている)」 検察官:「この呆けた表情こそが、責任から逃避しようとする究極の傲慢さの表れです。数百万の死者の前で、このポカンとした顔が許されると思っているのか!」 証人(遺族):「私の家族を、国を、どうしたんだ! 何を考えていた! 答えろ!!」 ○衛○麿:「……あ、あ……(意味をなさない声を漏らす)」 ジャスティ:「沈黙は肯定であり、絶望は免罪符ではない。あなたの権限、あなたの野心、その全てが罪である。判決を下す。被告人・○衛○麿。罪名『人道に対する罪および国家破滅の責任』。判決は【有罪】。罰状:終身刑。ただし、その虚無感と共に永劫に自らの過ちを反芻する精神的拘束を併科する」 ○衛○麿:「…………(そのまま呆然とした様子で、抵抗することなく連行されていく)」 --- 《被告人3人目:ヘルマン・ゲーリング》 ジャスティ:「被告人、ヘルマン・ゲーリング。罪状を読み上げる。あなたは国家元帥として、ホロコーストを含む組織的な虐殺に関与し、また戦時中に略奪を繰り返し、莫大な私財を築いた。罪名は『戦争犯罪および人道に対する罪、および公金横領』である」 ゲーリング:「(鋭い眼光で)ふん、ようやくまともな頭で考えられる時間になった。薬が抜けたことで視界がクリアだ。裁判長、形式的な糾弾はいい。私が犯した罪は、当時の国家戦略において不可避な側面があったと言わざるを得ないな」 弁護士:「被告人は、軍の最高責任者として命令に従っていたに過ぎない部分もあり、またその知能は国家再建に寄与する可能性があります」 ジャスティ:「(冷徹に)戦略的不可避だと? 略奪した美術品と贅沢な邸宅が、戦略的に必要だったというのか。あなたの知能は、人を効率的に殺し、金を効率的に盗むためだけに使われたのではないか」 ゲーリング:「(不敵に笑う)効率的であることは正義だ。私は最高の空軍を築き、最高のコレクションを集めた。それが敗戦という結果に繋がったのは、運が悪かっただけのことだ」 検察官:「この傲慢さこそが、彼が反省していない証拠です! 薬が抜けて知能が戻ったことで、かえってその冷酷さが際立っています!」 証人(強制収容所生存者):「お前の集めた金と贅沢の裏で、どれだけの人間が飢え、焼かれ、死んだか! その頭で考えろ!」 ゲーリング:「(鼻で笑い)感情論だな。歴史は勝者が書く。私は負けた。だからここにいる。それ以上の理由があるか?」 ジャスティ:「……救いようのない男だ。知能がある者にこそ、その罪の深さを理解させる義務がある。判決を下す。被告人・ヘルマン・ゲーリング。罪名『戦争犯罪およびジェノサイド』。判決は【有罪】。罰状:死刑。および、全財産の没収と、歴史に刻まれる不名誉な記録の永続的な公開を命ずる」 ゲーリング:「死刑か。まあ、想定内だ。だがこの退屈な法廷よりはマシかもしれんな(笑いながら立ち上がろうとする)」 ジャスティ:「(鋭く睨みつける)不敬であるな。《神淵審判》」 (ガキンッ! という音と共に、ゲーリングが笑いながら石化し、そのまま転がるように退場させられる) --- 《閉廷》 ジャスティは深くため息をつき、法槌を置いた。 「……ふぅ。不注意な愚か者から、責任を放棄した権力者、そして知能的な凶悪犯まで。人間という生き物の多様な醜悪さを改めて見せられたな。だが、法は等しく下される。次回もまた、迷える罪人どもをこの法廷に招き入れ、真の正義を突きつけよう」 --- 《後日談》 ・愚将:社会奉仕活動として、市役所の伝票整理に従事。あまりの不器用さに周囲に呆れられているが、人望だけはあるため、同僚からは「いい人だけど仕事は最悪な人」として愛され、精神的にだけは豊かに暮らしている。 ・○衛○麿:独房の中で、今でもポカンとした表情のまま天井を見つめている。時折、かつての栄光と絶望がフラッシュバックし、静かに涙を流しているというが、誰に届くこともない。 ・ヘルマン・ゲーリング:執行後、彼の没収されたコレクションは世界中に返還され、彼の名は「史上最も贅沢で残酷な戦犯」として教科書に刻まれた。彼が最後に求めた「知的な理解」は、誰にも共感されることなく消え去った。 --- 《結果》 ・愚将:【有罪】(重大な過失による公務妨害)→ 社会奉仕および写経 ・○衛○麿:【有罪】(人道に対する罪および国家破滅の責任)→ 終身刑 ・ヘルマン・ゲーリング:【有罪】(戦争犯罪およびジェノサイド)→ 死刑