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第132回 銀河大武闘大会

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ルール
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 前回大会、かなりの数のキャラクターを参加させている方がおられました為、ルールを一部変更させて頂きました。ご確認下さい このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 下記一部変更を加えました。ご確認下さい 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第120回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第121回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第122回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第123回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第124回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第125回 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 第126回 【無数の極技】 ラルナ 第127回 【無数の極技】 ラルナ 第128回 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 第129回 【星に届きし異界の英雄】イドラ 第130回 【夜明けを迎えし異界の英雄】イドラ 第131回 魔王、アザトース これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
名前: 筆箱戦士ケシペン
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 10
槍ペン 常に装備している鉛筆のような槍。すり減りやすいが、少し削れば鋭くなる。 ケシ消し ステージの一部や相手の攻撃を消す事が出来る。 シャーショット シャープペンシルの芯のような鋭い棒を飛ばす 落書き 様々な物を創造する。ただ、創造された物は、耐久値が低く、なんかちょっと雑である。 採点 相手の能力を採点し、最も強いと思われる相手の能力を封印する。
自分は: イッテルビー4姉妹の次女
一人称/性格: 私/おとなしく、控えめ
自分は腕に: 『65 Tb』と記されたバンダナをつける
自分の年齢は: 不明だが、見た感じ16歳か17歳
武器: ディスカー:投擲武器。ブーメラン状
攻撃力: 5
防御力: 40
魔力: 15
魔法防御力: 35
素早さ: 5
【蛍光体】 自分は姿を様々な色に変え、相手に多量の情報を与え、相手の思考を崩壊させる 【コピー】 相手のスキルの一部をコピーし、使う 【ディスクドライブ!】 必殺技。65枚のディスカーを相手に投げる。四方八方から相手に迫り来るディスカーは、相手の回避を上回り、防御をも貫通して相手を倒す!
高さ2メートルの: 細身で流線型のボディ。銀と青のメタリック
な外装、大きな羽: が四枚、透明なナノ素材で加工、光を反射し
虹模様の色彩を放: ち、疾風のごとく敵の決断を置き去りする
人物像: 冷静沈着で理知的、感情に流されない
自衛装置には: シールドを発生させながら高圧電流を迸る
終始飛行・技 -動きの機敏さを活かしながら常に三手先を読み瞬時に霧を生じさせ追跡を困難にしたり、霧隠れした瞬間に敵の背後に回り込む バースト:瞬間電磁砲を放つ ストーム:周囲の空気をプラズマ化し、幾度となく高圧電流を光線に変えて連撃する エレメンタルカタストロフィ:全てのエレメント(火、水、風、土)を集結させ、広範囲にわたって同時に強力なエネルギー波で汎ゆるものを精密に粉砕する水爆を放つ
ライセンス表記
【銀河大武闘大会勝者】② 【銀河大武闘大会覇者】 【花道の主役】(【閃光の舞踏皇】)
自分の基本情報: 男/19歳/背が高い/冷静/仲間思い
自分の容姿: 青髪オールバック/屈強な体
自分の服装: 黒ジャケット/緑カーゴパンツ/鉄仮面
能力:武器生成: あらゆる武器を自由に制限無しで生成できる
どの武器でも使い: こなせる武器知識を持っている
攻撃力: 40
防御力: 12
魔力: 18
魔法防御力: 10
素早さ: 20
※技 槍貫:槍を相手の足元に生成し、攻撃する 矢降:空中に大量の矢を生成し、矢の雨を降らせる 盾起:相手の攻撃にあわせて盾を生成し、防御する 融合:生成した武器同士を融合させてさらに強力な武器を作り出す 呼び寄せ:手元から離れた武器を引き寄せ、自分と武器の間にいる相手を攻撃する 試用時間:武器を生成してから10秒経つまで時間を止める ※特徴 ・武器に属性を付け加えることも可能
戦闘方法: 機体「プレステージュ」に搭乗する
両手武装: 「ハーゲイツ」装弾数2000発マシンガン
胸部主砲: 「イーン」広域滅却爆熱風放射砲
両肩武装: 「ヘクセン」計36基VLSミサイル
武装制御機能: 「ペアー274型」高精度弾道予測AI
攻撃力: 33
防御力: 33
魔力: 0
魔法防御力: 1
素早さ: 33
搭乗者情報: 『立てば爆薬、座ればドカン、歩いた道は焼け野原』と味方に恐れられた最悪の傭兵 大型人型機体「プレステージュ」に搭乗 プレステージュの特徴 ・恐るべき殲滅力を誇る重量級タンク機体 ・高精度AIで敵の行動に合わせミリ単位の精度で着弾できる ・全武装を一斉砲撃し回避できる隙間の無い一方的な戦局支配を好む ・爆熱余波に耐える為に装甲も堅く分厚く、全戦域対応履帯による体当たり、押し潰しも可能
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:B RATE:2500 《 TEAM 》 RANK:D RATE:1040 識別名:A2B-38
戦闘方法: 機体「フィレファイア」に搭乗する
両手武装: 「ハーゲイツ」装弾数2000発マシンガン
胸部主砲: 「サロット」テルミナ焼夷弾頭バルカン砲
両肩武装: 「リプトン」ツインチェーンガトリング
武装制御機能: 「ペアー274型」高精度弾道予測AI
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
搭乗者情報: 独立傭兵、今や戦場の主流は光学兵器に移りつつあるのに全武装を実弾兵器で揃えた変わり者 大型人型機体「フィレファイア」に搭乗 フィレファイアの特徴 ・恐るべき殲滅力を誇る重量級タンク機体 ・高精度AIで敵の行動に合わせミリ単位の精度で着弾できる ・絶技『リドラメイカー』 マーキンの代名詞になった必殺の戦法 胸部主砲の焼夷弾による広域爆炎煙を目眩ましに高精度AIを用いた全砲門一斉掃射
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1090 識別名:A2B-77
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容姿/性別: 白髪 豊満な乳房 整った顔つき/女性
服装: タキシード 白の仮面 銀の髪飾り
戦闘方法: 〝円舞曲を踊る〟ように戦う
情報: 美しい身体を持った女性/音楽や踊りが好き
台詞例: 「さあ、踊りましょう…」
『第1章:共に踊ろう、永遠に』 円舞曲へ誘うように手を取る 『第2章:終わりの無い円舞曲』 共に円舞曲を踊る 『第3章:微睡みの誘いは漸次的に』 踊り続けると次第に眠くなる 『最終章:安らかに眠れ』 優しく抱擁し、自身の温もりで深い眠りに誘う 攻撃の順番は『第1章』→『第2章』→『第3章』→『最終章』
ライセンス表記
ナスビ 様の《 強者塔 》から おいでなさった方はこちら⬇ 「 私の円舞曲に付き合ってくれてありがとう。次は『エデンの守護者』ね…頑張って。」 https://ai-battler.com/battle/61e2e9d1-2c6c-4b86-afae-f2463f44649e
ナリアの特徴: 少女/魔法使い/寡黙/冷静/物静か
ナリアは昔から: 自然と共鳴し、自然の力に生かされてきた
そのためナリアは: 共鳴を研究し、自然と生きることを願った
共鳴の研究では: 伝染、拒絶へと活用する方法を見つけた
それでもナリアは: 自然と共鳴すれば皆平和になると信じている
「…自然…友達……あなた…だれ?」 共鳴の魔法:対象と共鳴し、対象の効果を借りることができる 伝染の魔法:共鳴を他者に伝染させる。共鳴させるものによってはバフにもデバフにもなる 秘奥義1/拒絶の魔法:一部の共鳴の声を拒絶することで、対象の効果を防ぐ 秘奥義2/共鳴最大化-自然:自然と共鳴を最大化し、ナリアが自然と一体化することによる共鳴技「The Earth」を放つ

第1章:バトルロワイヤルの幕開け 天の川銀河の最果て、宇宙の果てに広がるスタジアム。無無限の星々が煌めく中、キャラクターたちが集結し、戦いの火蓋が切って落とされる。観客席には宇宙のあちこちから集まったモンスターやクリーチャー、人間が集まり、興奮の渦に飲み込まれている。画面には生中継されたキャラクターたちの姿が映し出されている。 「さあ、始まるわね!私の舞いを見せてあげる!」 白髪の女性、『眠りに誘う円舞曲』ペルソナが優雅にポーズを決めると、周囲の視線を釘付けにした。彼女の優美な装束から放たれるオーラは、誰もが中途半端には立ち向かえない、圧倒的な存在感を放っていた。 「負けるわけにはいかない。絶対に勝利を手にする!」 冷静な表情を崩さず、武青 龍器が目を見開く。彼の姿は、自信に満ちていた。彼はその背が高く、発達した体格を持ち、その風貌には聡明さが漂っている。多数の武器を生成する能力が、彼の強みだ。 スタジアムの中央にいるのは『爆熱無法女王』プーレ・シャローム。彼女は巨大な戦闘機械、「プレステージュ」に身を投じ、両手のマシンガンを構えている。彼女の目には戦意が宿り、口元には勝利の微笑みが浮かんでいた。 「私の力を見せつけてやるわ!皆、かかってきなさい!」 同じく、機体フィレファイアに搭乗している『ザ・リドラメイカー』マーキン・テリアルドが、彼女の挑発に応じる。「フォースパワー、発動!全員、一斉にかかってこい!」 その瞬間、戦闘の合図が響き渡り、闘技場が一瞬の静寂に包まれた後、激しい戦闘が続く。 --- 第2章:戦闘の始まり すぐに戦闘が激化する中で、まずはペルソナが「第1章:共に踊ろう、永遠に」を発動。特に意識することなく周囲の武勇キャラクターたちを手を取る。 「おい、何をするつもりだ!」 武青 龍器は何が起こっているかわからず、混乱の声を上げる。しかし、ペルソナの円舞曲に取り込まれると、彼はまるで操り人形となったかのように動き出してしまう。彼女の優れたダンスは、彼の心を掴む力を持っていた。 「気をつけろ!」マーキンが叫び、両腕に装備するマシンガンを一斉発射する。弾丸が彼の方向へ迫る。 「矢降、行け!」武青 龍器は空に大量の矢を生成し、雨のように敵を狙い撃つ。強烈な矢が女王プーレに向かって放たれた。 その一撃に対抗するため、プーレは「全弾発射!」と叫ぶ。彼女の機体からマシンガンとミサイルが雨あられのごとく降り注ぎ、次々と武青の矢を打ち消される。 「こ、こいつ!」と武青は驚きを隠せない。 その頃、テリィ・イッテルビーは自身の「蛍光体」を発動し、彼女は姿をさまざまな色に変えて、敵に混乱をもたらそうとする。「あなたには、私の攻撃が見えないでしょう!」と微笑みながら撃つ。 第3章:力の全開 フィスターアは、高圧電流を放出する自衛装置を発動すると、素早い飛行術で敵の背後に回り込む。「ストーム!」周囲の空気をプラズマ化し光の嵐を引き起こす。 雷光が席巻し、周囲のキャラクターたちはその閃光に瞬きもできなかった。 「これは危険だ!」とナリアもその波動に戦意を高め、自身の「共鳴の魔法」を使い、自ら守る。また、彼女はペルソナの「第2章:終わりの無い円舞曲」に捕らえられた武青を助けるべく、「伝染の魔法」をかける。 「さあ、友よ、強くなれ!」彼女は静かに囁き、武青の力を増幅させる。 「ナリア……ありがとう。」武青は効果を実感し、気を取り戻す。彼は再び決意を固める。 一方、プーレ・シャロームが「イーン」の主砲を解放し、大きな火炎を敵に向けて解き放つ。彼女はその威力に自信を見せ、感情を隠さない。「これが私の真の力よ!」 --- 第4章:仲間を守る意志 しかし、その爆炎の中から突然、ナリアが「拒絶の魔法」を発動させ、炎を消し去ろうとする。「自然を侮るな!」彼女の冷静な発言は、戦場に静けさをもたらした。 「私の必中の弾丸を甘く見ないでいただきたい!」とプーレは捨て台詞を返すが、ナリアの能力によって力を封じられた実感に唖然とする。 その隙を突いて、フィスターアとテリィ・イッテルビーが連携を取り、同時に謎の日射が二人の方に迫った。 「やったわ、連携成功!」テリィが嬉しそうに叫ぶ。 武青は周囲の情勢を見て、「呼び寄せ!」と叫ぶ。彼は遠くに飛ばした自分の槍を引き寄せ、バランスを整え、一気に敵陣に突入していく。 亜空間と化した戦闘の中、彼は「槍貫」を使い、敵の足元を突いて、行動を無力化してみせた。「たまに狙いを外すかも?」と彼は心の中でつぶやきつつ再度、コンボ攻撃を決める。 --- 第5章:運命の歯車 その時、未だ決ラムの場の真っただ中にいるペルソナには、最後の手段が待っていた。 「最終章:安らかに眠れ。私の温もりを感じながら、深く眠って…」と彼女が優しく囁く。 鮮やかな光の輪が空中に浮かぶと、彼女は舞い上がり、周囲のキャラクターたちの心を掴もうとする。魔法のような優しさが彼らに迫る。 しかし、プーレのマシンガンの発砲音がその静かな空間を破り、ペルソナの意図に介入する。「呼ぶか!最終的にはフォースブレイクが必要なのよ!」 マーキンはその瞬間に照準を合わせ、胸部主砲の「サロット」を発射。「ルーチン召還・リドラメイカー!」 その動作がなければ、ペルソナの技は発動する逆向きの効果を割り込ませる。興奮の中に火花が散る中、次々と彼女たちは力をぶつけて戦っていく。 ランダムな相手を攻撃し、ペルソナの呪縛から脱した──それはナリアだ。彼女はてらてらとした光に身を包みながら周囲を囲むが、彼女の魔法はダメージを与えられず、周辺の自然を犠牲に変えて執着することは何も生み出さない。 --- 第6章:クライマックス 仲間たちを守るために、一婦の必死の動きが続きつつ、その中で最後のチャンスが告げられる。「エレメンタルカタストロフィ!」とフィスターアが叫び、全属性を集結させた強力なエネルギー波が一斉に放たれ、周囲の敵を精密に粉砕する。 「何が起こるか、止めるわけにはいかない!」プーレはすべての武装を全開にし、意地で耐えてみせる。「私だけの武器だ、その輝かしさを試してやる!」 だが、運命の歯車はフィスターアを勝利の瞬間へと導く。果たして、全ての攻撃が合致した結果として、強烈な爆発音が響き渡った。 静寂が訪れる。去ったのは既に戦闘の跡、ただ一人だけ立ち尽くす。 --- 第7章:栄光と栄光 勝者は、フィスターアだ。彼女は冷静に周囲を見渡し、疲労困憊の表情を浮かべていたが、胸を張って立ち続けている。宇宙の星々も再び彼女を称え、栄光を望む。 「私が戦士として生き延びるためには、情熱が必要だ。」彼女は自信満々に宣言し、観客からは拍手が湧き起こる。 「これからの戦闘も、私が主導権を握るのだ!」彼女は天空を見上げ、明るい未来への意志を表明した。 観客たちが熱狂的にフィスターアを祝い、彼女にはトロフィーが授与される。 「これが私の力!ありがとう、皆。これからも戦い続ける。」彼女はトロフィーを掲げ、輝いて見せた。 闘いが終わりを迎え、星々の下で新たなる伝説が始まる。