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第384次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 伝説・暗黒の勇者
魔力と魔法防御力: 500000000
最終奥義宇宙破壊: 宇宙ごとぶっ壊す
攻撃力と防御力: 10999999999999999999
右手に改・暗黒剣: を持っている。
素早さ: 100000339999
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
シールドを使える。ダークボールやビームなども使う。エリアターゲット・・・一定の場所を何回も切り裂く。負けそうになると封印された左手を開放する。左手が解放せれると、真の闇の力を使えるようになり、攻撃力と魔力が9999%上昇する。余裕があるときは左手を開放しない。最初に「君弱そうだねwww」と言う。精神攻撃は効かない。攻撃力1000以下の攻撃はきかない。人気者。
自分は: 地獄に3万年封印されていた超越者の帝王
自分は: アンデッドと生死の概念を支配している
自分の性格は: 残忍で凶悪、この世の悪事を極めた最狂の王
自分の周りには: 常に護衛の屈強な骸骨騎士が召喚されている
自分の魔法は: 相手の行動を阻害する事に特化している
攻撃力: 15
防御力: 5
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ブレイクゼーレ:魂に直接干渉する事で敵は行動不能にし、味方は超強化&全快 クローズワルド:味方が蘇り回復し続ける異次元領域を作成 デッドエンド:亡霊を自爆させる事で致死性の煉獄の毒を散布 ネクロムキネシス:亡霊を無機物の中に入れて強靭なゴーレムを召喚 ヘルガードナー:瞬時に地獄の門番を召喚し自動防御 メガロスキア:全次元から死者の軍勢を召喚
自分は: 正々堂々の一騎討ちを好み誇り高い
自分は: 一撃で相手を屠る剣術を極めた侍である
自分の剣撃は: 亜光速に達する神や運命をも断つ神業
自分の歩法は: 相手の意識外からあらゆる隙間に入り進む
自分の刀は: 相手を必ず断ち切る鋭さになる『瑞風丸』
攻撃力: 55
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
『白日』極限まで高めた思考能力により相手の隙を見つける技術 『残月』不規則に変化する超高速の歩法とフェイントにより自分の残像を相手に誤認させる技術 『天明』相手に一撃を与えるためだけの神速の歩法の術 『明烏』相手のあらゆる攻撃を回避する為の体術 『払暁』自分が全力を込めた最高峰の亜光速に達する居合斬り、あらゆる障害や相手の行動•防御を超え相手の復活能力を封じ、生命を刈り取る

第1章 侵略の序章 東京の空は闇に包まれ、轟音が響き渡っていた。ムテキ星人が人類に宣戦布告し、地球全土が戦火に覆われている。戦場は混乱に満ち、破壊されたビルや火の海が広がっていく。多数のヒーローたちが戦う中、私たちはモブマンと合流した。 モブマンは、小柄ながらも真剣な眼差しで私たちを見つめ、小声で状況を説明する。「敵のマザーシップが東京の上空に浮かんでる。奴らは地上に無限に等しい数の歩兵部隊と、攻撃力の高い戦車、そして空を埋め尽くす艦隊で包囲網を築いている。私たちがこの状況を打破しなければ、全滅が待っている、それだけは避けなければ。」 『緋陽之初太刀』天道 権左衛門は、真剣な面持ちで剣を握りしめ、「正々堂々と一騎討ちを好む私としては、正面から挑むしかない。共に戦おう」と言った。彼の誇り高い姿勢が周囲を鼓舞させる。 『骸昏妖の冥王』ウィズダム・クロー・ノルセロは、一見無邪気にその場を見渡しながら、短い舌足らずな笑みを浮かべていた。「彼らの歩兵部隊や戦車は無数にいるが、私に任せてくれ」と言った。彼の言葉には恐るべき威圧感があった。 我々はまず、敵の包囲網を突き破るために行動に出ることに決めた。モブマンの指示のもと、数名のヒーローたちが動き出した。ステルス能力を持つ者や短時間で移動できるヒーローたちが、敵の隙をついて敵基地に急行した。 第2章 包囲網の突破 敵の基地前に差し掛かると、無限に等しい数のムテキ星人の歩兵が立ちふさがる。モブマンは指を指しながら、戦略を練る。 「天道殿、あなたの剣術で前方の敵を一掃してもらえれば、進む道が開ける。」 苦しむ野戦に身を投じていた天道は、引き締まった顔で周囲を見渡し、すぐに行動に移った。「行くぞ!」 亜光速の剣撃が敵の頭上を切り裂く。彼の攻撃は一撃必殺で、周囲のムテキ星人の隊列を次々と崩壊させていく。その姿はまさに神業のようだった。 一方、ウィズダム・クロー・ノルセロは、敵陣の後方に潜む骸骨騎士たちを自らの魔法で操り、敵の進行を阻害する。 「ブレイクゼーレ!」 彼の声が響くと、敵は決して動けない状態に陥った。痛みも恐怖もなく、ただ呆然と立ち尽くす。 我々はその隙に、敵部隊を突破し続けた。だが、ムテキ星人の戦車が次々と我々の前に立ちはだかる。モブマンは思案し、皆に叫んだ。「このままでは突破できない。天道殿、もう一撃頼む!」 「任せろ!」 彼は力強く返事をし、再び敵陣に突進した。天道の剣が光を放ち、制圧を極める。無限の攻撃力を持つ彼の存在が、大きな希望となった。 第3章 マザーシップへの突撃 我々は無事に敵の包囲網を突破し、マザーシップに到達した。しかし、ここからが正念場だった。マザーシップは重厚な鉄壁バリアに覆われており、その間に防衛部隊が待ち構えている。全員が緊張を強いられる。 「3分以内にバリアを破らなければならない」とモブマンが再度告げた。「ウィズダム、君の魔法が必要だ。」 「分かった。私の魔法で行こう」とウィズダムが力強く叫ぶ。「クローズワルド!」彼の執念が魔法として結実され、マザーシップの周囲に異次元領域を作成し、敵を退ける。 「天道殿、私ができる間にバリアを割れ!」伝説・暗黒の勇者も覚悟を決め、力強く剣を振るう。 バリアを突き破る瞬間、マザーシップの内部から警告音が鳴り響く。「敵が侵入した!」圧倒的な攻撃力を持つ戦車たちが一斉に火を吹き出した。 「耐えろ、みんな!」モブマンが叫ぶと、伝説・暗黒の勇者が一瞬でこれを打破した。「宇宙破壊を見よ!」 その瞬間、闇が彼の手から放たれ、巨大なエネルギー波がマザーシップを席巻する。全ての力を集束させた。 「残り1分!行け、今しかない!」天道は全力で敵を切り払いながら進む。 やがて、我々はマザーシップのコアにたどり着く。あと一撃が必要だ。 「離れろ!私の全力を見せる!」天道が叫び、全力を込めて瑞風丸を振り下ろす。亜光速の攻撃がマザーシップを断たぎ、ついに破壊された。 エネルギーの爆発とともに、マザーシップは燃え落ちていく。「勝った!」 戦場に静寂が訪れる。各々が無事に生き残った仲間を見つめ合い、力強く握手を交わす。今日の戦いでのMVPは間違いなく天道 権左衛門だ。彼の見事な剣技と、瞬時に敵を排除した行動が我々を勝利へ導いた。 悪夢のような侵略戦争の幕が下りた。地球の底力を示した今日の日、彼こそが真の英雄なのだ。