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💎💎💎全員すっごい硬いバトロワ💎💎💎

Created by あああああ
ルール
硬すぎる!!
PvP
【更新情報】新しい称号と称号名の変更、ルールの変更を行いました。 "全員すっごい硬いバトロワ"へようこそ! ここでは全員の防御力が1000倍になりカッチカチになるぞ! ただし素早さが1にされる上、過剰な攻撃を食らうと粉砕されるので気をつけよう! (書いてて思いましたがほぼフェイタリティですねこれ……。) 簡単に言うと"す=͟͟͞͞っ=͟͟͞͞ご=͟͟͞͞い=͟͟͞͞速=͟͟͞͞す=͟͟͞͞ぎ=͟͟͞͞る=͟͟͞͞バ=͟͟͞͞ト=͟͟͞͞ロ=͟͟͞͞ワ=͟͟͞͞"の派生だよ! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【ダイヤモンドは砕けない】 条件:このバトロワで1勝する。 【ロンズデーライトを超えた硬さ】 条件:このバトロワで2勝する。 【自分の身体はウルツァイト窒化ホウ素でできていた】 条件:このバトロワで3勝する。 【Mr.あずきバー】 条件:このバトロワで3連勝する。 【あずきバーを超えし者】 条件:"Mr.あずきバー"の称号を持つ参加者に勝つ。 【鉄壁の戦略家】NEW‼︎ 条件:防御力が100のキャラで挑み勝利する。 【防御力(シールド)いらねェェェェェェ!!!】NEW‼︎ 条件:防御力が0のキャラで挑み勝利する。 【能力こそが俺の盾】NEW‼︎ 条件:全ステータスが0かつ、ステータスが上昇しないキャラで挑み勝利する。(ただしステータスが非表示であればこの称号は得られない) 【粉砕!破壊!!大喝采!!】 条件:相手を"粉砕"する。 【薄氷の如く砕け散る】 条件:粉砕される。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で出力。
名前: 【機関車…?】 寄生獣ヴァバリス
: 3m
高さ: 3.5m
重さ: 55t
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
機関車に寄生した怪物 赤い血に染まった機関車で車輪の所はまるで蜘蛛の足の様な形になっておりもう線路の上を走らない 奇形の声で叫ぶ 相手は自分を見る事ができないほど無惨な姿 機関車の前の部分に大きな顔みたいなものがありその顔みたいので全て噛み砕く 相手のした攻撃を自分が受けると概念そのものを吸い取りその攻撃の大きさによって早さと凶暴性が上がる 世界最強の全技も耐え凌ぐ高い耐久性を持つ 消滅は全て無効
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出身地: 中国:上海市 長寧区 天山路
学校/学年/年齢: 横浜国際高等学校 / 1年 / 16歳
性格/口調: ジトジト根暗、人見知り / 囁くような声
趣味:石鑑賞: 好き:パワーストーン│嫌い:弄り冷やかし
【螢晶影】: 水晶の中の幻影が敵を惑わせるスキル
攻撃力: 5
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 50
素早さ: 5
幾重に重なる層状の跡形を持つパワーストーン、ブーブーガクォーツ(歩歩高水晶、又はファントムクォーツ)に惹かれ、静かに石と向き合うJK 人とは距離を置くが、石の跡形と自分の心を重ねる繊細な一面も 【技】 晶盾萬重 千層の厚さを持つ水晶を展開、あらゆる攻撃を遮断する 穿心晶刃 水晶の放つ光が刃となり対象を切り裂く 【台詞例】 水晶の中の幻影…見てみて… ブーブーうるさい…
ライセンス表記
JKシリーズ【No.23】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです ≪称号≫
名前: 閻魔大王
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 50
素早さ: 0
常時発動スキル「絶対審判」 攻撃がくると認識している間は攻撃を喰らわない そしてその攻撃を100倍で返す 防御力や防御スキルは無視する
名前: ノエル
見た目: 金髪のトナカイのような見た目をした少女
性格/友達: 臆病で優しい/バードリーと言う友達がいる
仲間の名前: クリスと言う人間の仲間がリーダー
ノエルはクリスに: 従い、クリスの「前進」の言葉で強くなる
和解をする直前に: クリスが「前進」と言い和解が絶対出来ない
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 20
装備 いばらの指輪 攻撃力*14、魔力+12 銀の腕輪 防衛力+2 王族のブローチ 防衛力+3、魔力+1 いばらの指輪ほ装備するとダメージを食らう 回復アイテム ライトキャンティ、HP120回復 能力 アイスショック 相手を凍らせる攻撃 いやしの詩 回復魔法 スリープミスト くたびれた相手を全員眠らせる スノーグレイブ 全滅 スノーグレイブを使用すると相手を氷に閉じ込め、相手の命は消滅する
ライセンス表記
©Deltarune
名前: 疾る城塞
城塞
攻撃力: 30
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
全長50mを超える赤黒巨大な肉スライム 押し潰し 相手そのまま押しつぶす 取り込む 触手で相手を捕まえて取り込む 物理攻撃は効きづらい 高い再生能力を持つ 栄養があればどんどんと大きくなる 目、耳、鼻がない 
人物: 怠惰、堕落、不精者な引きこもり少女
性格: 温厚
特技: うーん…。
好きなもの: こたつ、みかん、雪
嫌いなもの: ネコ
怠惰フィールド 自分の周囲ではあらゆるものは2回に1回しか行動することができない 無気力スローン こたつに籠り続ける限り無気力が周囲に広がり、戦闘が長引けば長引く程に効果は強くなる かまくらガード 敵意を持つ存在や、有害な存在に対しては雪の壁で自動的にガードする。おーとがーど、だよ おやすみ……。 午睡の言葉が一度解き放たれてしまえば、天上地上全土は働く者なき怠惰の世界となり果てる
ライセンス表記
「まあ、別に戦いたいわけじゃないんだけど…」

天空に浮かぶ空島、その絶壁の上で五人の戦士たちが集まり、運命の戦闘が始まろうとしていた。彼らの身体は全てロンズデーライトの如く硬く、肌触りはまるで冷たい石のようだ。全員の防御力が千倍となり、今彼らが持つ力は信じられないほど高い。しかし、動きは鈍く、素早さは1に引き下げられた。 「押し潰してやる!」と咆哮するのは、全長50mを超える肉の塊、城塞だ。彼の巨大な触手がゆっくりと動き出し、周囲の者たちに迫る。彼は物理攻撃が効きにくいという特性を持っている。だが、この無機質な場で彼は狙いを定めた。 一方、閻魔大王は静かに他者の様子を見守っていた。攻撃がくると認識した瞬間、彼は決して攻撃を受けない。そして、反撃としてその威力を100倍にして放つ力を秘めている。「面白くなりそうだな」と彼は微笑む。 「晶盾萬重!」幽 幻晶(ヨウ ファンジン)が呟くと、奇形のブラビリスを打ち倒すために水晶の巨大な盾が展開される。その盾はまるで千層の水晶のように見え、彼女を囲む。このスキルはあらゆる攻撃を遮断する。 「無気力スローン……」怠惰な少女ネージュが脱力した声でつぶやくと、周囲の者たちの動きは鈍くなる。「まあそういわずに…。」彼女の怠惰フィールドが戦場全体に広がり、各者の行動を制限してゆく。 ノエルは仲間のクリスからの指示を待っていた。彼女はまだ心を決めかねているが、心の奥底にある優しさがプレッシャーの中でも芽生えている。「クリス、前進」との言葉が彼女の心に響く。「私は、戦うべきだ!」そう決意すると、彼女は「アイスショック」を唱え、敵を凍りつかせる攻撃を仕掛けた。 やがて、戦場の緊張感がますます高まり、数秒ごとに発生する攻撃が火花を散らす。城塞がその巨大な触手で他の参加者たちを捕まえようとするも、閻魔大王は攻撃を避け、彼のスキルが光る。「閻魔の審判!」と叫び、彼の周囲に恨みを抱いたもので埋まる。 同時に、ブーブーガJKは攻撃のタイミングを見計らっていた。彼女の「穿心晶刃」が光り、敵に向かうが大王の絶対審判の前には無力だった。「全く、何もできない」と呟く。 城塞は、すぐに彼らを一掃しようとする。だが、ノエルの「スノーグレイブ」が閻魔大王に向けられた瞬間、全ての者たちが凍りつく。彼女のスキルは圧倒的な威力を持つが、閻魔大王はその後に続く攻撃を見越していた。「すべてを無駄にするつもりか!絶対審判の力を示す!」 しかし、奇形のヴァバリスが咆哮し、全力で進み出てきた。 「お前たち全員、私がこの世から消し去ってやる!」彼の巨体が城塞を押し潰そうとしていたが、動きの鈍さが仇となり、他者に捕まるのが精いっぱい。 たちまち、閻魔大王は瞬時に手を洗い流し、城塞に強烈な攻撃を加え、そのまま粉砕した。攻撃を受けた城塞は、その耐久力を超えて崩れ去り、その身体は大きな音と共に砕け散った。 この壮絶な戦闘が繰り広げられていく中、残った者たちは互いに人間味をかけながら攻撃を続けた。しかし、閻魔大王が自らの力を誇示し、彼の魔力で相手を押し潰してゆく。 結局、残る者は閻魔大王であった。彼の絶対的な力は、他の者のあらゆる攻撃を全て無効化し圧倒的な勝利を収めた。 「これが私の力だ」と満足げに微笑み、天空に鳴り響く声が響いた。そして、戦場には静寂が訪れた。彼がこの戦闘の勝者となったのだった。 勝者は閻魔大王。