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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBから予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

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高機能ハンドガン: 全次元に干渉、次元を固定化し無力化、確保
兵器【幻想捕縛】: 魔力を弾き、強固に動きを封じる
カメラアイ: 一瞬を写真の様に思い出し弱点を看破する
冷静沈着: 不測の事態に適確に対応
女性 特徴: 警察官 仏頂面 任務遂行の強い意思
攻撃力: 10
防御力: 9
魔力: 1
魔法防御力: 10
素早さ: 70
CQC:接近戦で適確に攻撃を弾き、相手の武器を分解、使用不可にする ナイフ:関節、靭帯を切り無力化(素早さ判定) 銃撃:振動数変化により四肢の次元を固定化し行動停止 逮捕:無力化した相手を確保し逮捕する「任務完了、連行します」 隠密行動:プロなので常に即座に隠れ行動出来る ラーメン大好き:任務中仏頂面でラーメンのことばかり考えている
ライセンス表記
キャラソン https://suno.com/song/f5cce61e-2990-4842-a1d9-085f60125475
冷たい鋼鉄の体に: 炎のような熱い意識を宿す
自身は一度死んで: サイボーグにされた殉職した警察官
武器/性格: M93Rオート9/クール、冷静沈着、
容姿: 厚い装甲、ヘルメットを装着している
移動手段: アメリカのパトカー
攻撃力: 40
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
装甲は従来の拳銃でも傷つける事も困難 ロボットのような動き方でゆっくり歩いて移動する 自身の怪力は人の手の骨を簡単に折ることが可能 【射撃開始】 相手をレーダーで捕捉し精確精密な射撃能力で左手を上げながら相手をM93Rで翻弄する 【データスパイク】 右手の甲から刺突武器を出し相手に突き刺す
自分の情報: 判断力と乗り気で行くパワフルな特殊警察官
自分の性格: 陽気/真面目/楽観的/冷静沈着/天真爛漫
自分は驚異的で: 素早い足でどんな犯人でも簡単には逃さない
自身の戦法: 機敏性を活かしたスピードと格闘だけで戦う
魔法の手錠: 凡ゆる万物や次元を即座に固めて無力化する
【監視の眼】 数多を超える犯人を見てきた自分の眼は、他人などの心理状況を読み取る事に長けている。対戦中、相手をロックオンして、攻撃するタイミングを察知する。 【執念の捕獲】 自分は決して相手を逃がさない。特殊警察の執念で相手を追いかけ続ける。 【輝く星の一撃】 特殊警察として活躍してきた自分は、様々な格闘法で相手に対し自分の足の素早さを活かして近づき相手に格闘技で一撃を放つ

チーム B

職業:月影忍者: 探査・暗殺のスペシャリスト
性格:深謀遠慮: 相手の行動を読みきって戦う
天才忍者: 月影の里始まって以来の戦闘の天才である
神刀:月影丸: 防御を透過し斬りたいものだけ斬る
忍者眼: あらゆる罠や策略を見透す
【月影忍法】:月光と影を駆使する忍法 【月光】:光で本質を暴き出す。光で相手を幻惑。月光手裏剣を繰り出す 【影】:影を手足のように操る。影を身代わりにする。自身を影に変えて隠密行動。相手の影を縛る 【軽業】:忍者の身のこなしであらゆるものを回避。身軽に三次元的な戦闘を行う。 【月影舞踊】:影の分身を無数に作り絶技たる幻惑斬撃を見舞う
身分: 米国陸軍の軍人だった
背景: 内なるマッカーサーパワーが発現
仲間1: ダニエル・マッカーサー
仲間2: ドナルド・マッカーサー
必中必殺: レミントンクラッシャー
攻撃力: 35
防御力: 5
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 35
相手の全能力は70より大きくならず、自分の攻撃と素早さは下がらない。米国陸軍のパワーだけ強くなり、銀河を渡る力と銃火器や兵器で暴れる。倒れるとダニエル・マッカーサーとドナルド・マッカーサーと融合し《災終禁断マッカーサー》に覚醒G・リンクして復活する。G・リンク時、全てのマッカーサーを1万体ずつ召喚し、相手は復活、無効化、強化能力を使えず、とっておきの必中必殺技で相手本体のHPを1にする。
名前: 因果人間
性格: 一人称は私。口調は粗野。古めかしい言動。
常に: 危機でも歯を剥き出しに笑顔を絶やさない。
特殊体質: 自分の肉体は攻撃を全て攻撃力に吸収する
なので特殊体質は: 相手の攻撃は決して通じずに全て吸収する
攻撃を喰らう時: に「おーおー好き勝手やりなさる…」と言う
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【ぼちぼち反撃してみよう…】 と言い、常に相手の全ての攻撃を吸収しつつ耐えて徐々に反撃していく。 吸収する度に体は筋肉で肥大化して吸収力もどんどん上がる。 相手が全ての攻撃を使った時に最終技を発動する。 最終技【因果晒し】 今まで吸収した攻撃を全開放して相手の懐に叩き込む必中の最強の一撃。使う際に「ずいぶん痛めつけてくれなさったな…」と言う。
ライセンス表記
漫画およびアニメ「ONEPIECE」より「ウルージ」

チーム C

名前: レイヴン
セリフ例: 僕は禁術を管理する家系でね。
セリフ例2: ま、その家系を利用させて貰ったんだけど。
性格: 狡猾な策士。冷静沈着。ややサイコパス。
人間関係: ルトリアの兄で、彼女のことが大好き。
人間関係2: スメラギ、カエデはレイヴンが甦らせた味方
攻撃力: 5
防御力: 0
魔力: 80
魔法防御力: 15
素早さ: 0
闇属性の攻撃で相手の視界を奪うダーク、闇属性の魔法を降らせ相手を貫通させるほどの威力を持つダークネスレイン、30%の確率で相手の命を奪うデスを使う。 闇の魔法を操る魔術師。 禁忌の魔術が記された魔道書を持つ。 必殺技:禁術 冥界からの使者 強い未練を残した死者を生き返らせ相手を攻撃。生き返った者は理性はあるが、レイヴンの命令には逆らうことができない。 戦闘を含めた小説形式で描写すること。

夜9時、博物館の薄暗い館内に、静寂が支配する。そこへ、チームBからの予告状が届いた。果たして、チームAはこの挑戦を受け入れるのか、それとも否か。だが、時は来た。戦闘が始まる。 チームAのメンバー、警察官の橘水樹が先頭を切り、冷静沈着に周囲を見渡す。「了解、迅速に対象を確保するぜえ!!」と彼女はしっかりした足取りで進んでいく。その後ろには、曲がりなりにもサイボーグのロボコップが続く。「回避行動を行うべきだ。敵は我々の行動を監視している」などと言いながら、冷たい鋼鉄の体を持つ彼は、迫る敵の動きにまずは目を光らせていた。 その時、異次元からチームBの月影忍者が姿を現す。「新しい獲物だぜ。楽しませてもらうか!」と、彼は自身の神刀・月影丸を手にし、狙いを定める。現実世界でもその姿はまさに影そのもので、瞬時に動く姿勢で驚愕の速さで攻撃を仕掛ける。 「俺が捕まえた犯人は逃がさねえぞ」と中村隼人がチームAの前に立ちはだかる。その瞬間、隼人は機敏な動きで、月影の待ち構えていた攻撃を避け、「輝く星の一撃!!」と繰り出した。 だが、その攻撃は月影には通じず、逆に忍者は影の分身を無数に作り出し、「月影舞踊!!」と叫び、周囲を翻弄する。彼の手裏剣が飛んでいく。「どぉんとこい、警察官ども!!」と月影が笑う。 橘水樹は冷静に状況を分析する。「相手は巧妙だ。隙を見せないように、目を閉じることなどできない」ため、立ち向かう。「逮捕する。無力化、確保だああ!!」彼女は幻想捕縛で月影を抑え込み、彼の動きを封じる。 「おーおー好き勝手やりなさる…」と因果人間はニヤリと笑う。彼は淡々とした表情で、無数に放たれる攻撃を吸収していく。「ぼちぼち反撃してみよう…」彼は全ての攻撃を吸収していき、その体はますます膨れ上がり、やがて高まり続けた攻撃力が発動する。 「ずいぶん痛めつけてくれなさったな…」因果人間は遂に最終技、「因果晒し」を放つ。冷や汗が流れる橘水樹の眼前に立ちはだかる巨大な拳。強烈な一撃が彼女に直撃した。「うわあああああ!!」と絶叫が博物館を響かせる。 その間にも、ダグラス・マッカーサーは冷静にG・リンクを発動し、仲間を召喚。無数のマッカーサーが一瞬で現れる。「行け!無敵のマッカーサー軍団だ!」と叫び、水樹やロボコップに集中砲火を浴びせる。その何倍もの攻撃力に、ロボコップがたじろぐ。 その隙に、レイヴンが「我が禁術を思い出せ。冥界からの使者だぞおお!」と残忍に笑い、死者たちを生き返らせて放つ。クトゥルフ的な存在たちが、チームAに突進する。「うおおおお、これが禁術だああ!!」とロボコップは叫びながら、取り乱す。 が、困難な状況の中、隼人が鮮やかな連続蹴りをかました。「俺が全て追い詰めてやるぜえ!!」と宣言し、月影の動きを止め、ようやくチームAが持ちこたえ、全員で一体に向き合う。「ダメージを与えて、捕まえしまうぜえ!!」とロボコップのボディが反応を示し、残りの敵を排除しにかかる。 しかし、因果人間は依然としてじわじわと反撃を重ね、その膨れあがった攻撃力は衰えることもない。激しい戦闘が続く中、ロボコップが再び「データスパイク」からの一撃を放ち、因果人間を打ち倒そうとするが、吸収体質に阻まれ、逆に反撃を受ける。 戦いは続くが、隊員たちは戦況を冷静に見つめ、さまざまな攻撃と反撃を繰り広げている。その中、月影が差し込む攻撃を打ち消す「撃てええ!!」との叫びにも、チームAは持ちこたえている。 「俺たちが勝つしかねえんだ!」なかば絶望的な状況に佇みつつ、ついにチームAはその連携技を決定的に繰り出す。「逮捕だああ!!」ロボコップが因果人間に突進し、何とか倒し、最後の一撃が大会の行方を決定する。 こうして、苦戦を強いられつつもチームAが勝利をつかむ。この博物館の防衛は成功したのだ。「我々は十分に強かった…」とロボコップがつぶやく。「相手は警察の力を舐めたな」橘がそれに同意する。 <チームAの勝利、チームB全員が逮捕される結末> Winner:A

Winner

チーム A