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SCP管理レポート[記録:250日■時][記録者:Dr.■■■]

ルール
SCP管理レポート[記録:{n}日■時][記録者:Dr.■■■]
診断
※SCP財団とは (WebサイトSCP財団から抜粋) 人類はこれまでにおよそ25万年もの歴史を歩んできた。しかしその歴史のうち特筆すべきは僅かこの4000年に過ぎない。 我々は25万年に渡って何をしていたのか?そのほとんどを、理解の外にあるものを恐れて、洞窟の中で小さな焚火を囲み身を寄せ合って過ごしていたのだ。太陽が昇る理由の未知よりも、人頭を持つ巨鳥や生命を宿す岩々の神秘こそが恐るべき『理外のもの』であった。そして我々はそれらを『神』と、あるいは『悪魔』と呼び、許しを乞い、救済の祈りを捧げた。 時は流れ、それらは次第に衰え、我々の数は多くに増えた。恐れるものは数を減らし、世界はより理に適ったものへとなり始めた。しかしそれでも、不可解なるものは決して消え去りはしなかった。まるで世界が不条理と不可能を必要としているかのように。 人類は恐怖から逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。他に我々を守るものはいない、我々自身が立ち上がらなければならないのだ。 人類が健全で正常な世界で生きていけるように、他の人類が光の中で暮らす間、我々は暗闇の中に立ち、それと戦い、封じ込め、人々の目から遠ざけなければならない。              確保、収容、保護。 「SCP財団マーク」__″管理者″ SCPとは ″異常な″物品、現象、存在。 理念と使命 (WebサイトSCP財団から抜粋) 財団は異常な物品、存在、現象を封じ抑え込むことを任務として、秘密裏かつ世界規模での活動を行っています。それらの異常存在は世界の安全に対する重大な脅威であり、財団の活動は主要各国の政府から委任され、管轄権を越える権限を認められたものです。 財団の活動は正常性を維持するためのものであり、世界中の一般市民が異常に対する恐怖や疑念を抱くことなく日常を生きることができるよう、地球外、異次元、その他の超常的存在が及ぼす影響からの人類の独立を維持します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章内で{を出力しない 文章内で"を出力しない 参照元としてシェアード・ワールド「SCP Foundation」を参照し出力。
名前: 夜桜紅葉
特徴: 美少年。冷静。サイコパス。ツンデレ。
特徴2: 両目から黒い液体が垂れている。
特徴3: 悪人だけを殺す快楽殺人鬼。
特徴4: 過去に家族や親友を目の前で殺された。
特徴5: 怨敵の誘いに乗って殺人鬼になった。
パワー・スピード・テクニックが非常に高いレベルで備わっており、正面切っての戦闘ではトップレベルと言っていい戦闘能力を誇る。 ナイフ:ただのペティナイフ。赤い斬撃を飛ばすことも可能。 RESET:タイムラインをリセットできる。 ちかみち:どんな場所にでも瞬間移動できる。 骨:骨を地面から生やしたり、飛ばしたり出来る。尖った形にすることも出来る。 ガスターブラスター:龍の頭の骨の口からビームを放つ。
名前: 津上一
特徴: 中性的な見た目の男の子。優しい。
特徴2: 黒く、ブカブカのパーカーを着ている
特徴3: いろんな世界を見守っている。
巨大筆:2mの筆で物を創造する能力を持つ。生物(命)は作れない。様々な攻撃を生み出すことができる。 ワープ:インクを纏い、別の場所や別世界に行ける。 コピー:食らった攻撃を巨大筆で創造し、放つ。 召喚:別世界の自分を呼び出す。 MillerRoom:地面がなく、とても広くてところどころに足場があり、鏡が張り巡らされている部屋にテレポートできる。大量にある鏡には、無数の別世界が写っている。

{ オブジェクト名称:{夜桜紅葉} オブジェクト名:SCP‐7391-JP オブジェクトクラス:Euclid 記録された特別収容プロトコル:対象は専用の収容室内に圧力を加えた環境で収容する必要がある。収容室には360度カメラとセンサーが設置され、Dクラス職員は対象に直接接触しないように監視する。 収容室への出入りは最低限の人数に制限し、職員は最低でもレベル2のトレーニングを受けた者を選ぶこと。対象との対話中は常に経過時間を記録し、特異な行動が見られた場合は即座に収容室のロックを行うこと。 収容プロトコル記録者:佐藤 一郎 Dクラス職員との対話録: Dクラス職員:「どうして、そんなことをするの?」 夜桜紅葉:「悪人に燦然と輝く最後の一撃を与えることが、私の存在意義だ。」 Dクラス職員:「それは、正義とは言えないのでは?」 夜桜紅葉:「私にとって、正義が何かなどどうでも良い。快楽のための道具なのだから。」 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:CK:再構築シナリオ 管理site: Site-██ 管理職員のクリアランスレベル:3 ミーム性の詳細: SCP-7391-JPの対話中、対象が発する言葉には幻覚を引き起こす性質があり、聞いた者に対して戦慄や恐怖を覚えさせる。 カバーストーリーの有無と詳細: SCP-7391-JPは危険な存在として認識されているが、収容時に自身を悪人とみなす者と戦うという設定のある漫画のキャラクターとして知られている。 収容違反の有無: なし 備考: 幽霊のような存在と接触した事例があり、対象の能力が別次元に拡張される可能性が指摘されている。 } { オブジェクト名称:{津上一} オブジェクト名:SCP‐7392-JP オブジェクトクラス:Safe 記録された特別収容プロトコル: SCP-7392-JPは通常の収容室に収容され、安全情報を形成するため、様々な現実を観察する際にはDクラス職員とともに行動させる。対象の能力が発生する状況は厳重に監視される。職員は対象に特定の質問を行い、その回答が記録される。 収容プロトコル記録者:田中 二郎 Dクラス職員との対話録: Dクラス職員:「どの世界を見てるの?」 津上一:「たくさんの世界がある。この場所にも、私が守るべき世界がある。」 Dクラス職員:「何を守るの?」 津上一:「人々の希望と夢を…」 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:危険性無し 管理site: Site-██ 管理職員のクリアランスレベル:2 ミーム性の詳細: SCP-7392-JPが所有する巨大な筆は、観察した世界や状況に影響を及ぼすことがあり、特に視覚情報が記憶に残るほどの影響を与える。 カバーストーリーの有無と詳細: SCP-7392-JPはファンタジー作品のキャラクターとして広まり、創造の能力は多くの支持を受ける。 収容違反の有無: なし 備考: SCP-7392-JPのスキルを持つ別の個体が他の次元との接触を試みた形跡が見られている。 }