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【レイド】外宇宙より⑤

ルール
【レイド】外宇宙より⑤
レイド
━━時は××××年━━ [記録1]時計は真夜中を指しているはずだが空が昼間のように明るい。太陽か月のようなものが1つ増えているように感じる。 [記録2]各地で金属片が降り注ぐ事象が起きているというニュースが連日流れている。 [記録3]再び空が暗くなった。だがそれは夜では無い。あの大きな眼は一体何を見ている・・・・・・。 討伐成功者には称号あげまーす 初回勝利時称号:【宇宙一のドラゴンスレイヤー】 5回勝利時称号:【楽園を望む時】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: 【宇宙鯨】ラムーン
種族:宇宙鯨: 宇宙を泳ぐ鯨。星を食べ、惑星よりも大きい
存在:宇宙調停者: 星の営みを守る摂理の化身
理念:宇宙の調和: 星の営みを守るためだけに存在する
宇宙の循環: 食べる事で星の力を循環させる
星の使者: 星々の呼び掛けに応える
【重力】:星の力の具現である重力を自在に操作する。重力で宙を泳ぎ、時空を歪めてワープ 【重力渦】:全てを無にする重力の渦を発生させる。防御や攻撃に使用 【宇宙の摂理】:宇宙の調和を乱すものに対する時、圧倒的に強化される 【漆黒超新星】:無限に膨張する星の力を解き放つ。銀河すら呑み込む程に成長する至高のブラックホールがあらゆる存在・概念を宇宙に還す
瑠璃の特徴/容姿: 根暗,悲観的/黒髪,青眼,魔力の黒ローブ
瑠璃の台詞: 「恐れることは愚かではない………はず」
魔銃『一等星閃』: 遠近両方で使用可能な扱いやすい高火力魔銃
固有魔法『悲観』: あらゆる最悪の場合を想定し最適行動を取る
【装填】:魔銃に魔力を含む弾丸を装填し、発射準備を完了する。 【絶射】:相手に照準を合わせ、予測できない方向から魔銃の一撃を発射する。 【星翔】:相手の攻撃を跳躍して回避しつつ、至近距離で瞬時に照準を合わせ、魔銃で目にも止まらぬ連射を行う。 『狙うは一点、穿つは一瞬』:最後に発動。相手の弱点のみに狙いを定めて極限集中の状態へと突入し、魔銃から放たれる完璧な精度の一撃で相手を撃ち抜く。
ライセンス表記
称号【宇宙法則の超越者】   《5級狩人》   《初級神化》【真格の神徒】   “依頼に捧げる初心の魂”   “仕事の出来る一見さん”   【精鋭】   《 Πλάτων 》   《 Ἀριστοτέλης 》   《 Σωκράτης 》   《 Nietzsche 》   [ヤキニクタベヨー大学2期生]   《やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》   【太陽より王より燃え盛る】   『修行僧入り』   【宇宙法則の超越者】   《天魔殺し》   《神への下克上》   《語り継がれし伝説》   《狙われたバトラー》 【シリアルナンバー】: G3H8A2F1 【レベル】: Lv23 【依頼攻略数】: 3回 【緊急依頼参加数】: 0回
致命: 幾星霜かけて「命に到る一撃」を会得した者
朧影: 存在、運命共に観測不可能。能力干渉無効
至超克: どんな格上存在も致命的弱点への攻撃で倒す
冥標: 致命的弱点を看破。攻撃成功の度に超強化
貫魂の短剣: 概念含む万物を貫く千変万化の短剣。必中
葬災:短剣が強力な弱点特効能力獲得。奇襲成功時自分を超強化 鳴痕:相手が強化した時、全く同じ効果を必ず自分も得る。戦闘能力が相手に比例 背撃:自分の奇襲成功時、威力絶大 会心:必ず相手の身体弱点と概念弱点を再確認し両方に特効能力で攻撃。全てをすり抜ける干渉不可攻撃
一人称/性格: 俺/仲間思い、自信がやや強め、策略的
執念の光: 自分の素早さは相手より1000大きくなる
光速移動: 光の如く動き、大量の残像を残す
不可解な影: 心の中の影で精神攻撃や異常を一切受けない
不気味な正体: 倒れると影の存在がレイの体を使い戦闘する
体術や超高圧な光のビームで攻撃。攻撃吸収や移動にも使える光のゲートを無数に出し、そこから攻撃もできる。フラッシュで目潰し可能。3秒先の未来も見える。 一方、影の存在は冷静で天才的な変わり者。生前は化学者で、薬学や工学が得意。 一人称:私 トドメをさす時の台詞「さよならだ。」 レイに協力的で、状況分析し的確に行動する。光を腐食効果のある黒い毒泥に変え、広範囲を闇に包み、闇がある限り何度でも蘇る。
ライセンス表記
称号 《東京の守護者》
見た目: 黒いエプロンの黒いシャッポを被った人
刀の切れ味: 時空すら切れる
刀の耐久性: 不可壊
見た目2: 上から黒いコートを着ている
身長: 1.5mから80mまで自由に変えれる
口角が90°の男性 全てが自分に支配されている 自分の存在を知った者は体の全てが自分と同じ存在になる 自分の行動は無音になる 相手の攻撃は自分をすり抜ける 武器はタンタルで出来た刀 刀で時空を切って時空移動が可能 相手から見ると自分が2重も3重に見える 相手の側に瞬間移動可能 何体にも分身する

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機竜
黄金の果実: 果実がある時自分を究極強化状態にする
第一フェーズ: 火炎放射と竜鱗を弾丸の様に飛ばして戦う
第二フェーズ: 黄金の果実を作成し圧倒的な力を得る
最終フェーズ: 黄金の果実を同時に3つ作り更に強化
数多の宇宙を征服した機竜 黄金の果実:第二フェーズで1つ、最終フェーズで3つ作成。自分は果実の力を使い圧倒的な力で戦う。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:黄金の果実の力で無限に近いエネルギーを得る。一撃必殺の威力の攻撃を嵐のように繰り出す。果実が壊されると一時的に力は弱体化する。 最終フェーズ:3つの果実が壊されない限りこの時の自分に勝てるものは存在しない。

第1章: 森羅万象の調和 巨大な浮島、宇宙の片隅に漂うその場は不気味な静寂に包まれていた。浮島の中心には、強大な存在が待っている。それは、熾天体ドラコ。その巨体は星々を飲み込む瑠璃色の光に輝き、周囲の空間を歪ませるほどの重力を発生させていた。 討伐隊のメンバーたちは、周囲を見渡しながら各々の心中に決意を秘めていた。宇宙鯨ラムーンは浮島の大気をつかさどるように重力を自由に操作し、空へと浮かび上がる。白金瑠璃は魔銃『一等星閃』を手に、冷静さを保ちながら狙撃の準備を整えている。致命のクライは短剣を手に取り、影の存在と共にその身を隠し、奇襲の機会をうかがっていた。呪生体《レイ》は影と共に迅速に動き回り、立ち回りを練った。そして、口角やばすぎシャッポマンは、その存在感を無音で保ちながら、自らのスキルを駆使して場をかき乱す準備をしていた。 「行くぞ!」ラムーンの声が響くと同時に、討伐隊は熾天体ドラコへと迫った。 第2章: 始まりの衝突 熾天体ドラコは、その巨大さによる圧倒的な威圧感で討伐隊を迎え撃つ。最初の攻撃は、火炎放射。どこか冷たい鋼のように光り輝く瞬間、ドラコの口から放たれた炎が空間を焦がし、討伐隊のメンバーを直撃する。 「重力!」ラムーンが叫び、周囲の重力を強め、メンバーたちを守ろうとする。炎はしぶきに変わり、周囲のものを炭にする。「避けろ、瑠璃!」と叫ぶ。瑠璃は素早く体を動かし、装填した弾丸を発射する。 「絶射!」遠くからの射撃がドラコの鱗に命中し、ちらちらと光を放つが、ドラコの表面には傷一つ寄せ付けない。 第3章: 時間を切り裂く この激しい戦闘の中、クライは静かに近づいていく。時空を切る刀で、ドラコの動きを読み取っている。「今だ!」と強烈な一撃を放つ。刀が空間を斬ると、その瞬間にドラコは一瞬の隙を見せる。 「葬災!」クライが短剣を振りかざし、瞬時に斬り込む。だが、ドラコはすでにその攻撃に対して反応していた。鱗が弾丸のように反撃し、クライは前方に転がる。 第4章: 光の攻撃 その隙を見逃さないレイは、「今、行け!」と叫び、光速移動を駆使して圧倒的な速さでドラコに近づく。立ち上がる影が周囲を観察し、次の行動を指示する。「少しでも隙を見せるな。」 レイは次々と光のビームを発射する。「光のゲート!」ビームがダンスするように広がり、ドラコを包囲する。だが、ドラコはその攻撃に照準を合わせたかのように、火炎放射を放つ。 第5章: 恐怖の連鎖 シャッポマンはその名の通り、恐怖を連鎖させる。自らの存在に気づいた者たちは、恐怖によって束にされ、行動に制限を受ける。彼は時空を切り裂くように、そして、その力で分身を生み出す。「恐怖を与えるのが俺の役目だ。」 分身たちはドラコの周囲を取り囲み、奇抜な攻撃を仕掛ける。一瞬のうちに動く影は、ドラコの注意を引き、討伐隊にさらなる戦略的メリットを与える。 第6章: 黄金の果実 熾天体ドラコは、果実を作り出す時を迎える。「第二フェーズ、始動。」。その瞬間、体を光り輝かせ、無限のエネルギーを吸収していく。討伐隊は、その圧倒的な力の前に冷たい汗を流し始める。 「果実を壊せ!」ラムーンが声を上げる。「それが奴の力源だ。」全員が一斉に攻撃を発動。瑠璃の魔銃、クライの短剣、レイの光、シャッポマンの切り裂きが同時に放たれる。 第7章: 絶望の果実 ドラコは、果実の力に呼応して出現する無数の鱗弾を放つ。壮絶な火力の前に討伐隊は瞬時に散り散りになる。「保て、連携を!」ラムーンの声が響く。だが、果実の力を得たドラコは一撃必殺の力を持ち、彼らを翻弄する。 第8章: 終焉へ向けて 果実が壊れない限り、ドラコは無敵の存在に思えた。しかし、討伐隊は最後の力を振り絞り、奇跡の一撃を狙う。「狙うは一点、穿つは一瞬!」瑠璃が最後の技を発動し、完璧な一発をドラコの中心に撃ち込む。 第9章: 勝敗の行方 その時、ドラコが崩れ落ちる。果実が崩壊し、熾天体ドラコが最終的に撤退していく。討伐隊は息を切らし、互いに目を見合わせる。「やった、勝利だ!」と歓喜の声が洩れた。だが、その心には重い疲労がのしかかる。 第10章: 任務成功 Aチームは熾天体ドラコを討伐し、巨大な浮島を守った。「これが宇宙の調和、私たちの力だ。」ラムーンの言葉が響く。果実が消え、穏やかな宇宙の空が広がっていく。 「任務成功。」