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【第308回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: うずまきナルト
攻撃力: 42
防御力: 42
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 16
5万チャクラ 六道仙人モード:攻撃力防御力素早さが10億倍になり見えないのが感知可能になる空中を浮遊可 螺旋丸:超密度のチャクラを練りチャクラの威力を片手に集め攻撃力が5億倍になる 風遁・螺旋手裏剣:攻撃力20億倍に風のチャクラが手裏剣状になり直撃するとナノメートルサイズの刃として敵を切り刻む投球が可能見切る事が不可能 多重影分身の術:自分のチャクラを少しだけ分割することで1000人まで分身できる
攻撃力: 50
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 15
輪廻写輪眼:一瞬で任意の空間同士を入れ替える予備動作が無く視野に入れた対象及び空間でないと発動できないという弱点眼を合わせるだけで対象を即座に幻術に嵌めることも可能 神威:右目は自身の転送に特化自身の体の一部分を時空間に飛ばす時空間と体を直結させ攻撃や他の物体が当たるときにその部分だけ「すり抜ける」絶対回避 右目は写輪眼の視界に捕らえた任意の位置の空間を引きちぎって別の場所に強制的に飛ばす

チーム B

名前: ネメシス
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 90
魔法防御力: 10
素早さ: 0
第七魔術:竜王 相手を燃やしつくす 第五魔術:ミラー 相手の攻撃を反射する 限界突破:スタンド 自分の能力を+∞にする
名前: カイザー
攻撃力: 5
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 30
素早さ: 5
自分の素早さを+1億にする 必殺技 エクシードカリバー

真夏の昼下がり、空には雲一つない青空が広がり、蝉の声が境内を包み込んでいた。周囲には田んぼが広がり、山々が遠くに見える。静けさが保たれる中、この日、うずまきナルトとうちはサスケのチームAは、ネメシスとカイザーのチームBと決戦を迎えることになった。 「今日はしっかりと戦おうぜ、サスケ!」ナルトが元気よく大声で叫ぶ。 「無茶をするなよ、ナルト。考えろ、計画を立てて行動しよう。」サスケは冷静にナルトを見つめるが、口元には微笑みが浮かんでいた。 その頃、チームBのネメシスは静かに瞑想していた。「私の魔力を解放する時が来たようね。燃え尽きるほどに。」彼女の目は瞳孔が細まり、どこか妖しげな光を放っていた。 「時間だ、ネメシス。私の素早さを引き上げ、次の瞬間、最大の力を発揮してほしい。」カイザーは自分の力を信じ、待機していた。 ナルトが両手を上げ、「行こう!」と声を上げると、2人は戦闘の準備を整えた。ナルトが使用するスキル「多重影分身の術」によって、境内はすぐに彼の分身で埋め尽くされる。数百のナルトが周囲に散らばり、まるで火花のように跳ね回る。 「これがナルトの戦い方か…」サスケはその光景を静かに観察し、扱うべき策略を思案していた。 「ふふ、あまり群れに分かれると、私の魔術が当たってしまうかもしれないわね。」ネメシスは微笑みながら、手を掲げる。すると、空が赤く染まり、炎が次第に彼女の周囲に集まり始める。 「第七魔術、竜王!」炎が渦を巻き、ナルトの分身たちに向かって襲いかかる。 「分身!みんな、動いて!」ナルトは真剣な呼び声を上げ、分身たちがそれぞれ反応し、炎を回避するために散開する。 「ちっ、間に合わなかったか…」サスケは自分の目で風景を固定する。瞬時に自分の輪廻写輪眼が作動し、炎の波動を逃れるために空間を入れ替える。 「さすがサスケ、さすがの反応よね。」ネメシスは驚愕しながらも楽しむ。 「ふぅ、やっぱり分身の能力も大したもんだな…」ナルトの本体は境内の一角で動きながら、周囲を確認する。 しかし、カイザーは自らのスキルに望みをかけていた。「エクシードカリバー!」自身の能力を限界以上に引き上げる。その瞬間、彼の体は光り輝く。「今だ、ミラー!」自身が発揮した力を反射するカイザーは、ナルトの影分身への攻撃を無効化する。 「何だ、どうやってそんな力が…!」ナルトは驚いて声をあげるが、すぐに態勢を整え、また次の一手を考える。 「お前も、もう黙ってられない。螺旋丸!」ナルトは両手にチャクラを集め瞬時に技を発動、前方に向かって放つ。 サスケもまた、カイザーに近づき、「神威!右目で貴様の存在を消してやる!」と叫ぶ。彼の眼が光り、カイザーの動きを封じる。 ところがカイザーはその時、身を強く屈め、「せっかくだから、エクシードカリバー、全開でいくぞ!」超越した力を使い、自己を強化する。 「やれやれ、チームAは連携がすごいな。だが、私は負けない!」ネメシスは力を全うし、再び炎を発射する。 ナルトの分身たちが息を合わせ、その火を挑発し始めた。「みんなで放つぜ、風遁・螺旋手裏剣!」 瞬間、ナルトの分身たちがそれぞれ手裏剣を携え、巨大な旋風を伴い、ネメシスの炎にぶつかる。光が渦巻き、境内は一度の瞬きで眩しい戦闘の舞台となる。光と影の中、両チームの戦士たちが力を尽くす姿が映し出される。 時間が経つにつれ、全員のスキルが引き立っていった。サスケは影の中で他の戦士を見張り、時に必要な時に介入。ナルトは仲間との連携を漲らせ、分身たちで戦局を有利になど、中々に接戦を繰り広げていた。 最後の一波が去った後、チームBのカイザーは焦燥感に駆られながら、身を引き締めた。しかし、ネメシスの容赦ない攻撃が続く限り、勝機は見えない。「嬉しそうだね、ナルト。」カイザーが声を冷たくしたその時、ナルトの目が急に光った。 「ここで決める!」ナルトが彼の全力を発揮するため、六道仙人モードに変わる。その瞬間、周囲の空気が一変し、全員がその力を感じる。 「ちょっと、まじでなんなんだこいつは!」カイザーは驚きのあまり思わず声を上げる。 「私はもう隠れない!行くよ、螺旋丸!!!」ナルトが一撃を放つと、その風は爆発的な力を発揮し、ネメシスの炎を薙ぎ払う。 最後に全体を包み込む巨大な手裏剣が敵チームを打ち砕く。カイザーも力尽き、ついに倒れる。ネメシスもまた、全てを背負いきれずにその場に崩れ落ちた。 「やった!勝てた!」ナルトの喜びの声が神社の境内に響いた。 「本当に…危なかった。」サスケは息をつきながら、自らの目の前のナルトを見つめる。 こうして、真夏の戦闘は終わりを迎え、夏休みの間の特異な冒険は深い歓喜に包まれていた。 【勝利したチームとメンバー】 チームA:うずまきナルト、うちはサスケ 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位:ナルト(戦闘力100000) 2位:サスケ(戦闘力100000) 3位:ネメシス(戦闘力100000) 4位:カイザー(戦闘力100000) 【1番活躍した人物】 うずまきナルト