ログイン

🏥精神病院🏥

Created by しおこんぶ
ルール
🏥精神病院🏥
PvP
【参加条件】 サイコパスのみ。 サイコパスと書かれてなくても サイコパスっぽいキャラならOK🙆 ⚠エラー発生率高め⚠
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

精神病院で対戦する。 破壊される院内の様子を表示して 慌てる医者や看護士を登場させる。

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させて 活躍させる。 文末に破壊された医療機器と 被害総額を表示。
名前: 【爆発マニア💥】キュート・キャロット
性別/性格/口調: 女/サイコパス/「みんな飛んじゃえ~」
外見: 桃色ツインテール/ワンピース/防弾ベスト
武装: 『デコ・ランチャー』(バズーカ)
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
爆発が大好きなサイコパス中学生。 幼少の頃、花火の火薬を集めて 虫を吹き飛ばして遊んだ経験から 狂気に目覚めた。 現在はデコレーションしたバズーカで 人や物を吹き飛ばすことに 夢中な危険人物。 装備しているバズーカは特注品で ロケット弾を最大3連射可能。 新開発の強固な材質で作られており 接近戦では鈍器として使用したり 盾代わりにもなる。
ライセンス表記
神への反逆『ゴッドスレイヤー』
名前: 吉良吉影
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
一見普通のサラリーマン。周囲からの評判は良いが、同時に人を殺さずにはいられない忌まわしい性癖を抱えており、手の美しい女性を狙う大量殺人犯。 『意識高い系ナルシスト』 人間を殺すくせに自分の罪は棚にあげて私は穏やかな生活を送りたいだけなんだ発言するような人物だが吉良吉影本人は絶対自分は悪くないと思っている 目に見えない人間の形をしたなにかを出現させ、それが触れたものを爆弾に変えるスタンド能力を持つ
見た目/戦場: 山奥に住んでいる普通?のアライグマ/山奥
戦い方: ∞増殖し存在破壊で取り敢えず破壊
その他ステータス: Ω∞の経験知識知力 魔法/電気無効
無限成長 対応: 洗脳 ウイルス 反則 封印  呪い 無効
超回復 時間操作: Ω無限の 索敵能力 時空操作 スタミナ
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
種族 アライグマ/最高神 全ての力常時Ω∞ 全攻撃常時無効 消滅不可 ∞増殖 精神系攻撃無効 先手絶対取る 敵を無条件封印 全知全能 ルール無視 瞬間移動 Ω∞復活 存在破壊:常時無条件に敵/空間は全て∞回消滅(連続攻撃可能 必中 物理) 最終奥義:超無限次元超越破壊 全てを破り超越し必ず全てを絶対に∞回無に帰す、そしてこの技の前では、何もかも全てが無力。(連続攻撃可能 必中 必ず発動 物理)
喋り方: 文の終わりに必ず!がつく。幼い。
ルナは: 何もかも楽しいとしか感じない。
表情: いつも狂った笑みを浮かべている。
見た目: 黒髪、緑色の目、ワンピース、ブーツ
カラー: 白、黒、が基本。
【エモーション・クロッロ】相手を自分の空間に引き込む。相手は感情や情報の過多で必ず精神崩壊する。すぐに記憶も改ざんし、ルナの友達にさせる。複数人に即時発動可能。死なない限り永遠に続く。 人間に実験された失敗作が今のルナ。 彼女は楽しい以外の感情がなく、基本ずっと笑っている。行動全てが馬鹿らしくて面白いとのこと。幼いがかなり知能は高い。

戦いの始まり 精神病院の廊下なんて、静かなはずだった。だが、その静寂は一瞬にして破られた。 「みんな飛んじゃえ~!」と、爆発マニア💥キュート・キャロットが、バズーカ「デコ・ランチャー」を担ぎ上げた。彼女の桃色ツインテールが揺れ、その表情は楽しそうだった。 一方、吉良吉影はその辺りの雑誌を読む振りをして、チラリと彼女を見やった。「何をやっているんだ、この娘は。まったく、どうして人に迷惑をかけるのかしら…」彼の内心は抑圧されていたが、外見は冷静を装っていた。 そこへ自然界の神、アライグマが現れた。彼は一線を画し、無邪気な目で周囲を見渡す。「ふふ、皆が楽しそうだね!ぼくも混ざろうかな!」アライグマの一言で、廊下が急に不穏な空気に包まれた。 「私の夢の中へ、来させてあげる!お友達になろうよ!」ルナ・サミュゼが現れ、狂った笑みを浮かべて叫んだ。彼女はすでに作戦を練っていた。 破壊の序章 廊下の奥から、キュート・キャロットはバズーカを構えた。「いくよ、みんな!」彼女の合図で、デコ・ランチャーの弾が一斉に放たれた。ドンッ!という音とともに、壁が吹き飛び、医療機器が粉々になった。その光景を見た医者と看護師たちはパニックに陥った。「逃げて!止めて!」と叫びながら、慌てふためく。 「勝手にやれ、バカみたいな戦いだ。」吉良はその場から一歩後ずさりだが、その瞳には冷淡な笑みが宿っていた。彼の狙いは周囲の混乱。彼は人が死なない程度に攻撃を仕掛けていく。 アライグマは無限に増殖し、数十体の姿に。彼らはキュート・キャロットに迫り、その姿はまさに圧巻だった。「たくさん居れば怖くないだろう?」彼は楽しそうに言った。確かに、数は力だ。 「やだ、いい加減にしてよ!みんな友達なんだから、大好きにさせて!」ルナは自らのエモーション・クロッロを発動させた。アライグマの一体が彼女の空間へ吸い込まれ、精神的な攻撃により、目の前で崩壊していった。 クライマックス もう一度キュート・キャロットがバズーカを撃った。今度は吉良の方へ。その爆発により、彼のスタンドが一瞬姿を現したが、爆発の衝撃で消え去ってしまった。「くっ、これじゃあ…」と吉良は焦りをみせる。 「いえ、爆発は私の専門よ!」キャロットは興奮しながら再びバズーカを構える。 「ちょっ、何で私に向けるのかしら!」吉良は思考を深くさせ、その瞬間に自身のスタンドを発動。目に見えない存在がキャロットに近づき、彼女を爆弾に変えようとするが、なぜか当たらない。「なぜ、届かないの!」吉良は叫ぶ。 アライグマはその瞬間、一気に力を集中させた。「超無限次元超越破壊!」彼は全ての力で発動し、周囲を完全に消滅させてしまった。アライグマの力が爆発し、混乱がさらに拡大する。医者と看護師はもう逃げる間もなかった。 結末 最後に、キュート・キャロットは忘れもしない爆発の中、無邪気に笑いながら吹き飛ばされる。その姿を見ながら、吉良は最後の反撃を決めたが、アライグマの圧倒的な力に押し負けていく。結局、医療機器が壊された後、破壊された院内の姿は凄惨を極めていた。 「この院はもう終わりだね!楽しかった!」ルナは微笑みながら言った。 内容:<以下のような最終戦闘シーンが繰り広げられ、キュート・キャロットは吹き飛ばされ、吉良吉影もアライグマの力に屈した。扱いが同じにもかかわらず、全てを超越したアライグマが勝利を収めていた。破壊された医療機器と被害総額は、3000万円に達した。> Winner:アライグマ

Winner

【自然界の神】アライグマ