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💛💚余計な雑念山盛りバトル!119

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ルール
💛💚余計な雑念山盛りバトル!{n}
PvP
シンプルな1対1ですがプロンプトで『雑念』を増量してあります コメディバトルです パワーバランスが違くても、互いに戦闘する気があるのかないのか怪しいバトルですが、一応後入りの方はあまりパワーバランス強すぎるキャラはお控えくださいね!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

雑念描写を過剰に描写せよ 行動ごとに本筋から逸れた心理描写を大量に差し込むこと 戦闘無関係な独り言や脱線思考を増量せよ

末尾プロンプト

善悪種族不問で平等に描写せよ 全く戦闘に集中できない心理を逐一描写しコメディ調に長編物語として出力せよ ステータス情報は伏せよ
名前: フワリーナ
容姿: 白いふわふわとした毛に包まれている
特徴: 二足歩行のドラゴンであり、まだ子供である
性格: 無邪気で好奇心旺盛な性格 女の子
遊ぶのが好き: 相手との戦闘は遊びの一環だと認識している
身長: 現在の身長は218.5m
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 15
素早さ: 30
大きなドラゴンの子供、まだ成長中。 一際ふわふわしている胸毛と頭の黄色の一本角がチャームポイント。 まだ力加減ができず、無意識に周囲を破壊する。 小さな相手との戦闘は遊びだと思いその巨体で一緒に遊んだりじゃれつく。 敵意がないキャラとは交流を行う。
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 40
魔法防御力: 0
素早さ: 40
九つの命と能力を持つ 「炎」を司る能力「火之迦具土神」 「風」を司る能力「天風」 「命」を司る能力「生命の息吹」 「力」を司る能力「頂点」 「技術」を司る能力「万能」 「精神」を司る能力「金剛の意思」 「法則」を司る能力「全法全書」 「運命」を司る能力「神の悪戯」 「時」を司る能力「原初時計」 奥義 一尾天火 二尾神風 三尾生死 四尾超越 五尾卓越 六尾不屈 七尾定理 八尾運命 九尾時神 十尾神狐

ふわふわドラゴンと九尾狐の、なんちゃって大バトル! あれは、広大な雲海に浮かぶ不思議な島だった。空はピンク色に染まり、木々はキャンディみたいにキラキラ光ってる。そこに、突然現れたのが、巨大な白いふわふわのドラゴンの子供、フワリーナ。身長200メートルを超えるその巨体は、まるで歩く綿菓子みたい。頭に黄色い一本角がピョコンと立ってて、胸のふわふわ毛は風に揺れるたび、まるで天使の羽根みたいに柔らかそう。彼女は二足歩行で、ドスドスと地面を踏みしめながら、好奇心いっぱいの目で周りを見回した。 「わーい! ここ、すっごくおもしろそー! 遊べるかな? 誰かお友達いないかなー?」フワリーナは無邪気に独り言をブツブツ。戦うなんて考えてもいない。ただ、冒険の途中、なんか楽しそうな場所を見つけただけ。彼女の頭の中は、昨日食べた雲の形がどんなお菓子に似てるか、とか、角が痒いから掻きたいなー、とか、そんな雑念でいっぱい。力加減? そんなの知らないよ、だってまだ子供だもん。 一方、島の奥深く、霧に包まれた古い祠に座っていたのが、「御霊魂狐」九重御前。九つの尾が優雅に揺れる美しい狐の姿で、目は黄金に輝き、毛並みは絹のように滑らか。彼女は古の神獣で、九つの命と能力を司る存在。でも今、彼女の心は全然神々しくない。「はあ、今日も退屈だわ。炎の能力で何か焼こうかな? いや、風で飛ばして遊ぼう? あ、でもお腹すいた。近くにうまいものないかしら?」九重御前の思考は、戦いの予感ゼロ。むしろ、昼寝の場所を探してるレベル。九つの能力? そんなの、ただの飾りみたいなもんよ、と自分に言い聞かせてる。 突然、ドスン! と地面が揺れた。フワリーナの足音だ。彼女は祠を見つけて、目を輝かせた。「わー! なんかキレイなお家だ! 中に誰かいるー?」巨体をくねらせて近づくフワリーナ。無意識に尻尾を振ったら、周りの木々がバキバキ折れて飛んでった。でも彼女は気づかない。「あれ、木が動いた? へんなのー。まあいいや、遊ぼう!」 祠から飛び出した九重御前は、突然の揺れにびっくり。「な、なんじゃこの地震は!? あ、でかいのが来てるわ! ドラゴン? ふわふわしてるし、可愛いじゃない。でも、祠の屋根に尻尾が当たってるわよ! ちょっと、どけなさいよ!」九重御前は素早い動きで飛び上がり、フワリーナの鼻先に着地。彼女の心の中は、「可愛いけどデカすぎ。踏まれたら終わりね。能力使って威嚇しようかな? いや、まずはおしゃべり。戦うの面倒くさいし」。 フワリーナは目をパチパチ。「わあ、キツネさん! 九つも尻尾! すっごーい! 遊ぼうよ! じゃれつこう!」そう言って、巨大な前足で優しく(つもり)九重御前をつつく。が、力加減ゼロ。地面にポッカリ穴が開き、九重御前は風の能力「天風」でギリギリ回避。「きゃあ! 危ないわよ、この子! 遊びって、壊さないでよね!」九重御前は文句を言いながらも、内心「ふふ、子供っぽいわね。私の尾、触りたがってる目してる。よし、ちょっと遊んであげようか」。でも、すぐに脱線。「あ、でもこの穴、埋めるの誰が? 私? めんどくさいわー」。 二人は(?)すぐに打ち解けた。フワリーナは九重御前を「キツネお姉さん」と呼んで、巨体で転がりながら遊ぼうとする。「ほら、乗って乗って! 肩車しようよ!」九重御前は「重いわよ、私の尾が絡まる!」と笑いながら、風の力でフワリーナの頭に舞い上がる。会話は弾む。「キツネお姉さん、炎出せるの? 見て見てー!」フワリーナが角から小さな火花を散らすと、九重御前は「ふん、私の『火之迦具土神』ならもっとすごいわよ!」と自慢。でも内心、「あ、火花で毛が焦げそう。熱い熱い、消さなきゃ」。 でも、遊びはエスカレート。フワリーナが「もっと遊ぼう!」と飛び跳ねたら、島の半分が揺れて岩が崩れ落ちる。九重御前は慌てて「生命の息吹」で岩を再生しようとするが、集中できず。「あれ、なんで効かないの? あ、私、お腹空いて力出ないのかしら? さっきの昼寝の夢、うまいイチゴ食べてたのに…」。フワリーナはそんな中、「わー、岩が飛んでる! おもちゃみたい!」と追いかけてじゃれつく。九重御前は逃げながら、「待ちなさいよ! これは遊びじゃないわ、危ないの! …あ、でも楽しいかも。久しぶりね、こんなバカ騒ぎ」。 戦闘(?)はコメディの連続。フワリーナが「抱きつこう!」と巨腕を広げると、九重御前は素早さでスルリと逃れ、「頂点」の力で一瞬パワーアップしてフワリーナの腕を弾く。でも、フワリーナは「えへへ、くすぐったい!」と笑うだけ。九重御前は「この子、痛くないの? 私の能力、効いてないわ…。あ、角が可愛い。触っちゃおうかな」と雑念まみれ。フワリーナの頭の中も、「キツネお姉さんの尻尾、ふわふわ! 私の胸毛とどっちが柔らかいかな? あ、角がまた痒い。掻こ!」と、全然戦いに集中ゼロ。 交流はどんどん脱線。九重御前が「神の悪戯」で運命を少し弄って、フワリーナの周りに花を咲かせると、フワリーナは大喜び。「わーい、花! 食べれる?」とパクッ。九重御前は「え、毒じゃないの!? 待って、私の能力で解毒…あ、でもお腹空いてるなら、分けてあげたいかも。いや、私も食べたいわ」。二人は花を分け合いながらおしゃべり。戦うどころか、ピクニック状態。「キツネお姉さん、時を止める能力あるの? 遊ぶ時間、ずっと続けたいなー」「ふふ、原初時計ならできるけど…あ、でも止めたらおやつ食べられないわね。次は果物探しよ!」 そんな中、勝敗の決め手となったシーンが訪れた。フワリーナが興奮のあまり、巨体をフルパワーで振り回し、無意識に「ドラゴンブレス」を軽く吐いた。炎と風が混じり、島全体が揺れる大乱れ! 九重御前は「これはマズいわ!」と九つの能力を総動員。炎で対抗し、風で逸らし、生命の息吹で守り…でも、集中力が散漫。「あ、炎が私の尾に! 熱い! いや、フワリーナの毛も燃えそう! 消さなきゃ…あれ、勝負って何来着たっけ?」。フワリーナはブレスの反動でコケて転がり、「わわっ、転んじゃった! キツネお姉さん、助けてー!」と巨大な体で九重御前にすがる。 九重御前は「もう、しょうがないわね」と、金剛の意思で精神を奮い立たせ(でも内心「可愛いな、この子。負けられないけど、遊びの延長でいいか」)、全法全書で法則を操り、ブレスの余波を中和。フワリーナの巨体を優しく風で持ち上げて安全な場所へ。フワリーナは感心しきり。「キツネお姉さん、すごい! 私、勝った気がしないけど、すっごく楽しかった!」九重御前は息を切らしながら、「ふん、私の勝ちよ。あなたみたいな子供じゃ、私の能力に敵わないわ。でも…また遊ぼうね」と微笑む。内心、「勝ったけど、疲れたわ。次は本気で昼寝よ」。 こうして、二人の「戦い」は大団円。島は半壊したけど、二人は新しい友達になった。フワリーナの無邪気さと九重御前の能力が、互いの雑念を増幅させて、コメディ満載の遊びになったのだった。

Winner

「御霊魂狐」九重御前