ログイン

グリチニス討伐クエスト

ルール
グリチニス討伐クエスト
レイド
電脳世界にいるグリチニスを討伐してくれ!討伐できたら、「破損を超えし者」の称号を授けよう! 必ずBチームに参加してください。守れない場合はブロします。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK

プロンプト

会場は、インターネット空間で行うこと。

末尾プロンプト

必ず全員が活躍するように出力すること。

チーム A

名前: 破損竜 グリチニス
見た目: 緑と黒の四角で構成された2足竜
身長: 666m
体重: 0kg
生息地: インターネット
鳴き声: 「ギガガガガ」
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
飛行 光の速さで飛ぶ。 無実体 グリッチでできているので実体がない。そのため攻撃が通らない。 グリッチブレス 喰らうと体が徐々に破損し始めるブレスを放つ。 グリッチバイト 光の速さで噛み付く。 グリッチフィールド 中にいると徐々に破損し始める領域を広げる。自分自身には影響しない。 必殺技 シャットダウン 全てを無にする強力な爆発を放つ。 戦闘時には、千文字以上の小説形式で出力すること。

チーム B

相手が電脳空間の存在の場合のみ攻撃可能。 相手のデータに向けて正確に打ち込まれる処理落としシーケンスは連鎖的に増殖を繰り返し、手動で解除が可能な対電脳兵器である 見事効果を発揮した場合相手は著しく多い情報量によって完全に停止し行動不能に陥る 情報量を増やし、停止している間にデータの改竄を行う。主に脅威になりうるプロンプトやデータの破壊や削除

ネットの広大な空間において、激しい戦闘が繰り広げられる中、チームAの破損竜グリチニスが現れたぞお!緑と黒の四角で構成された体は、まるでデジタルの悪夢のようだ。660メートルを越えるその巨体が、空を飛び交いながら力強く吠える。「ギガガガガ!」その声がネットの隅々まで響き渡るう!! 一方、チームBからは電脳兵器・処理落としシーケンスが登場だ。この兵器は、まさに恐怖の象徴。グリチニスに向かって計算された一撃を放つ。そのスキルが生かされる時が来たかと、両者の接触は運命を分ける瞬間だ! 両者の距離が詰まり、ついに戦闘が始まる。グリチニスは光の速さで飛びかかり、必殺のグリッチバイトを放つぞお!しかし、処理落としシーケンスは冷静だ。数式のように正確な動きで、攻撃をかわしシーケンスを発動する。「情報処理開始!」と、言葉を放ち、グリチニスに向かって連続で攻撃を繰り出す。 「ギガガガガ!」グリチニスは電脳空間の中で直ぐに反応し、ブレス攻撃をしかける!しかし、相手にヒットする瞬間、処理落としシーケンスがその攻撃を見切って、正確無比なデータ処理を発動する。「このデータは無効だ!」と声が響く! グリチニスは、その速度の速さで肚を括る。「無実体だ!」と叫びつつグリッチフィールドを展開、周囲を破損させる領域を作り出し、いつの間にか処理落としシーケンスの足元まで広がっている。その動きはまさに鮮烈だが、処理落としへの影響が及ぶ前に、彼は再び逃げるんだぞお。 「お前の攻撃は通用せん!」と処理落としシーケンスは叫ぶ。その瞬間、グリチニスが必殺技「シャットダウン」を発動する!!全てのデータを一瞬で消滅させ、自己の領域すらも破壊する力を込めて放つ。「止まれ、消え失せろ!」轟音がネット空間を揺らし、波動が彼らを飲み込んでいく!! しかし処理落としシーケンスは、この攻撃に耐えうる知識を訓練されてきた。自身のデータの再構成を行い、“再起動処理”を施す。目の前の現象を読み取ることに全身全霊を注ぐ。「この情報量は無駄だ肌触りを感じる!」と反発して立ち上がる。データの改竄への対抗策が光り輝く。彼は無駄なデータを流し、グリチニスの破壊の試みに立ち向かう! グリチニスは劣勢に見えたが、なおもその勇姿を崩さず、何度でも立ち上がる。「ガガギギギ!お前の暴走を止めてやる!!」と勇ましく叫びつつ、再びグリッチブレスを放つ。傷の深さに知るこの戦いの明暗を超え、両者は相打ちとなるのだ! だが、最後の瞬間、電脳兵器シーケンスが発信するデータの連鎖が、耐えていたグリチニスに作用を及ぼしていく。「情報は金貨であるぞ!」と嘲笑しながら、一気に力を振り絞り、敵に向かって計算された情報を総動員して押し込むぞお。 そして「グリチニス、停止してもらう!」と叫び、全ての情報をもってグリチニスのデータ領域を遮断。グリチニスは動きを止める。「俺は…消える…」と心の叫びが虚空に響く。 結果、処理落としシーケンスが最後の勝利の声を上げた。「勝者は、我がチームだ!!」と強き者の名に恥じぬ存在を示すのだぞお! Winner: B

Winner

チーム B