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頭ナデナデ

Created by 焼き芋
ルール
頭ナデナデ
非戦闘
チームAのキャラクターにチームBのキャラクターを撫でてもらってその反応を楽しむバトルです。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 【マスターJK】三掛 太緒子(みかけ たおこ)
三掛 太緒子【スキル】逃げ足│構えを取るだけなので意外と隙は少なく、すぐに回避へ移れる
出身地: 石川県 加賀市 山中温泉塚谷町
学校/学年/年齢: 山中高等学校 / 3年 / 17歳
性格/口調: 厳格・世話焼き / 重々しい口調
趣味:後輩の指導: 好き:鍛練・後輩│嫌い:実戦・疑り深い人
補足情報: 後輩には『師匠』と呼ばれている
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
武術家の父が営む道場で幼少期から武術に親しんできた女子高生 威厳ある立ち振る舞いと達人然とした構えで後輩たちから慕われているが、その実態は…? 【技】 天地無双破軍掌│立ちはだかる全てを打ち砕く掌撃を放つかのような…構えだけ取る 禁じ手・羅刹覇王拳│「これを使わせるとはな…」と敵に聞こえる程度の声量で呟き…構えだけ取る 【台詞例】 拳を交えるまでもない…既に勝負はついている
ライセンス表記
JKシリーズ【No.72】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです ≪称号≫

チーム B

名前: 【おまけJK】都出 来実(ついで くるみ)
都出 来実【スキル】エキストラ│味方がいる限り自分から積極的に戦おうとしない
出身地: 東京都 北区 十条仲原
学校/学年/年齢: 十条桜丘高等学校 / 1年 / 15歳
性格/口調: 人懐っこい・呑気 / 気さくな口調
趣味:食玩集め: 好き:おまけ・友達│嫌い:お留守番
補足情報: 集合写真では端の方に写っていることが多い
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 5
いつの間にか誰かについてきている女子高生 学校帰りから旅行先まで場所を問わず、誰にも誘われていないのに気付けば当たり前のようにその場に混ざっている 本人に影が薄いという自覚はなく、自分も最初から一緒だったつもりでいる 【技】 +1│味方の行動に自分も加わる どこ行くの?│敵味方問わず移動する者を見つけると、いつの間にか追い付いている 【台詞例】 一人多い?…誰のこと?
ライセンス表記
JKシリーズ【No.68】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです ≪称号≫

タイトル: 思わぬ頭撫で 小さな公園の一角。柔らかい風が木々の間をすり抜け、穏やかな日差しが地面を温めている。チームAの三掛太緒子は、その厳格な目を細め、後輩たちに向かって指導をしていた。彼女は年齢よりもはるかに大人びた雰囲気を纏い、その立ち姿には自然と周囲の緊張感を生む。彼女にとっての「師匠」の姿である。 その時、ふと目の端に小さな影が入った。チームBの都出来実が、いつの間にかその場に現れていた。彼女の人懐っこい性格のおかげで、太緒子はいつもその存在に気づかず、そして彼女もまた自覚がないまま、まるで兄弟のように周囲の様子に溶け込んでいた。 「おっ、出来実。今日はここで何してるの?」太緒子が問いかけると、出来実は笑顔を浮かべて見せた。 「えっと、何か面白いことないかなーって思って。」彼女は無邪気に答え、両手を広げてみせる。まるでその場にいるみんなに遊びに来たかのように。 太緒子は思わず苦笑を浮かべ、「話すだけでは面白くないだろう」と言いながらも、心の中でその無邪気さを愛おしく思った。 その時、周囲の後輩たちが少し近づいてきて、出来実を含めた会話が弾む。 「出来実、たまには何かをしてみたらどうだ?」一人の後輩が、冗談交じりに提案する。 「例えば…まさか、太緒子の頭を撫でちゃうとか?」 「え?それ、していいの?」出来実の目が輝く。 「相手次第だよ。太緒子が嫌がるなら無理だし。」また別の後輩が言う。 太緒子はその様子を見て、最初は嫌がるそぶりを見せたが、周囲の声に包まれるにつれて、少し心の緊張が和らいでくる。 「まあ、いいか。撫でたいならどうぞ。ただし、軽くな。」 出来実はその答えを待っていたかのように、ぱっと太緒子の方に駆け寄る。「ねえ、いい?本当にいい?わーい!」 彼女は楽しそうにぞうさんのように手を伸ばし、太緒子の髪を優しく撫で始めた。「えへへ、太緒子の髪、ふわふわだ!」と声に出す。 太緒子は少し戸惑いながらも、内心その自然な触れ合いにほっこりとしていた。 「そんなにふわふわかな?」 「うん!めっちゃふわふわ!」出来実は本気でその感触に驚きながら、何度も撫で続ける。周囲ではいろんな意見が飛び交い、笑顔が広がっていく。 「太緒子、可愛い!」後輩たちが楽しげに囃し立てる。 太緒子は少し赤面しながらも、まるで幼い子供に戻ったような気分で、出来実の無邪気な笑顔を見ると、普段の厳格さが一時に吹き飛んだ。 「さあ、もうそこまでだ。一人で楽しむのはいいが、時間も無いからな。」太緒子は少し焦って止める。 「えー、もう終わり?」出来実はがっかりした表情を隠せない。けれど、次の瞬間、彼女の目が又輝く。「今度またやっていい?」 太緒子は思わず微笑みを浮かべ、「今度もいいぞ。」と約束することで、その場の空気を和らげる。 撫で終わった後、太緒子の髪は少し乱れた。周りからはまた笑い声が上がる。出来実も、その楽しげな声の中に加わりながら、心強く感じた。 この小さな交流は、厳格であるべき太緒子と、気さくで人懐っこい出来実の姿に、ちょっとした絆を与えていた。お互いの違いを理解しながら、その瞬間こそがとても大切な時間だった。 その後、みんなでしばらく楽しんでいるうちに、太緒子は後輩たちの笑顔に囲まれ、彼女自身もリラックスすることができた。温かい日差しの中で、思わず心が解けるような、素敵な瞬間がそこにはあった。 この日の交流は、太緒子にとっての新しい一面を見せることになり、出来実にとっては、また一つ友達との楽しい思い出を作ることとなった。「太緒子、またね!」出来実は振り返りながら、手を振ってその場を後にする。一緒に過ごした時間が、二人の心に温かい記憶として残る。 終わり。