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1人2キャラずつチームバトル

ルール
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者チームを出力

チーム A

名前: 真実の語り人
見た目: 古めかしい服を着ている若い男
性格: 必要なこと以外喋らない物静かな性格
真実語り 世界の真実を語る。聞いた相手は絶望し行動不可能になる。 破滅の詩 絶望してる状態ならば相手は必ず死ぬ 不干渉 相手による物理攻撃、特殊能力による効果を一切受けない。
容姿: 手作りのマントを羽織ったがたいのよい男性
正義感が強くどんな人でも助けようとする真の善人、だが頭が悪いため騙されやすい。英雄症候群をもっている。ポジティブで絶望することがない。 バカ力 ものすごい力で相手を殴る。使う度自分の攻撃力が50ずつあがる。 適応 戦いながら相手に勝てる立ち回りを本能的に学習する。 鈍感 痛みに鈍いため怯まない。 庇う 味方がいるときにしか発動しない。発動した場合味方の代わりに自分が攻撃を受ける。

チーム B

空間を遊泳する: 巨大な金魚"憂翠"を召喚し使役する。
憂翠は鮮やかな: 更紗模様の琉金であり常に飢えて食欲旺盛。
嗚咽と共に自分: の口から吐き出して憂翠は召喚される。
個人情報: 黒髪長髪の女子高生/16歳/一人称は私
性格や特徴: 凛として神秘的/冷静沈着且つ戦闘に意欲的
【憂翠】自分に付き従う巨大な金魚であり体躯を活かした突進や長い尾鰭での防御など他の式神と同等の働きが出来るが最大の脅威は憂翠の飢えと食欲を利用した"丸呑み"である。 『丸呑み』万象を呑み込む憂翠の丸呑みは対象の力や存在そのものすら取り込む攻撃であり呑み込んだ対象の能力は自分の所有物としてノーリスク且つ100%の精度で意のままに行使可能。 自分の台詞例:「憂翠、あれ食べていいわよ。」
空間を遊泳する: 巨大な白鯨"モビー"を召喚し使役する。
モビーは薄暗い: 象牙色の体色で全身の皮膚が非常に硬質。
首元のタトゥーを: 指で軽く擦る事でモビーは召喚される。
個人情報: 黒髪の男/21歳/大学生/一人称は俺
性格や特徴: 気怠げで怠惰/ニヒルだが強い精神性もある
【モビー】自分に付き従う鯨でありその壮大且つ圧巻な体躯そのものが武器でありヒレを動かす僅かな挙動すら致命的な脅威となる。 長大な尾鰭の一撃は生類全てにおいて追随する者は居らず硬質な皮膚は接触する物全てを破壊する。 クリック音を用いて周囲に存在する物体や生命体の探知が可能。 『半纏』コートと化したモビーを自分が纏う事でモビーが行えた全ての行動や特性を人間大の圧倒的速度で行使可能となる最終形態。

チーム C

外見: 右側のバイザーが割れたロボット
外見: システムエラー画面/サイズは人間
口調/種族: 喋らない/機械(ロボット)
戦法: パイプを使って戦闘
液晶バイザーが割れて瀕死?の危機だが生存はしている存在 経緯:何者かに殴られバイザーが割れてしまうが致命傷ではない 人語を喋らない 人の言葉を喋らない 画面がヒビ割れている 無言 ちなみにまだ生きている(バイザーは壊れてもロ ボットの構造は壊れないから)
外見: 60%破損しているロボ(帽子被っている)
破損部分: 液晶バイザーの右側/体の大半部分/帽子
口調/性別/状態: 喋らない/不明/暴走
体の大半部分: 電線が大量に飛び出している、錆びている
状態: 生存者(体力は27%で死にかけ状態)
大半が壊れているロボット 経緯は不明だが破損率が60% どう見ても死にかけだが多少生存者 水がかかった影響で暴走率が強めに 暴走攻撃のみ
ライセンス表記
オリキャラ

チーム D

性格: 頭脳明晰で常に寡黙で冷静沈着
 : 一方で激情的な部分もある
スタンド: 超能力の概念に像を与え、具現化した存在
スタンド性能: 破壊力A スピードA 射程距離C
 : 持続力A 精密動作性A 成長性E
スタンド能力 鉄格子をひん曲げ、殴り飛ばした敵ごと後方の壁や物体をぶち壊すなど 動体視力はハイスピードカメラ並 近距離での格闘戦には滅法強い一方、射程距離は2mと非常に短い オラオララッシュ オラオラと何度も言い、無数の拳の連打を相手に浴びせるのである これを食らった敵は大抵の再起不能に陥いる 流星指刺 指を伸ばして相手を攻撃する スタープラチナ・ザ・ワールド 時間を5秒止める能力
概要: 非常に容姿端麗で人心掌握の天才
 : 吸血鬼であり聡明で狡猾な利己主義者
スタンド: 超能力の概念に像を与え、具現化した存在
スタンド性能: 破壊力A スピードA 射程距離C
 : 持続力A 精密動作性B 成長性B
逞しい体つきをした人間型スタンド 近距離型で、高い力と速度を有して、射程距離は10m そのため遠距離型を髣髴とさせる本体がその場におらず、スタンドだけが出現している場面を作れる 無駄無駄ラッシュ 無駄無駄と何度も言い、無数の拳の連打を相手に浴びせる 「ザ・ワールドッ!時よ止まれ!」 最初は5秒時を止めれるが、徐々に止めれる秒数が増える 無数のナイフを投げつけ空中で静止→回避不能の状態を作り出せる

第1章: 会場の鐘が鳴る 巨大なアリーナの中央には4つのチームが対峙していた。観客たちは高鳴る心拍音を感じながら、誰が勝つのかを期待し、緊張感が漂っている。アリーナの上空には無数のプロジェクターが設置され、各チームの名前と特徴が映し出される。 最初に目が引くのは「真実の語り人」と「最も偉大で愛すべきバカ」のチームAだ。彼らは古めかしい服をまとい、静かなる氷のような空気を持っている。 続いて「薬師丸 飛鳥」と「伊卜 奈月」のチームBが現れる。黒髪の二人は冷静沈着でありながら、強力な式神を従える。 一方、壊れかけのロボットたち「バイザーが割れているが生存しているロボ」と「破損が激しい状態のロボ」が含まれるチームCも荒れた風貌で存在感を示している。 最後に「空条承太郎」と「DIO」のチームDは、超能力を持ったスタンド使いであり、周囲の気温が変わるほどの威圧感を放っている。 第2章: 戦闘の開幕 審判の合図と共に、戦闘は開始された。まずはチームAの真実の語り人が前に踏み出し、静かに口を開く。 「あなたたちの行動の真実を知れ――」 彼が語る真実は、チームBの薬師丸 飛鳥を直撃する。彼女の目が揺らぎ、次の瞬間、絶望に満ちた表情が広がる。同時に憂翠がその影響を受けて動きが鈍ってしまう。 「うわっ!何じゃこれ!」と慌てる薬師丸。 一方、最も偉大で愛すべきバカが敵に向かって走り出す。「助けるぞ!」と叫びながら、彼は自らのバカ力を発揮し、パイプを持ったバイザーが割れているロボに挑んだ。バカの拳が空を切ると、鋭い衝撃音が響く。 第3章: 厳しき試練 レディと呼ばれる瞬間、伊卜 奈月がモビーを召喚した。 「行け、モビー!」 \nモビーはその長大な体躯を持って突進し、スタンド使いの承太郎に迫る。 \n 一方で承太郎は冷静にスタープラチナを呼び寄せ、モビーを迎え撃つ。「オラオラ」連打で攻撃を始める。 モビーの皮膚に接触するたびに承太郎の拳が衝撃を与え、モビーは痛がる。しかし、極度なダメージを受けたモビーは、再度突撃する。承太郎はそれを察知し、瞬時に方向転換し、「流星指刺」で反撃。 「次は俺の番だ、モビー!」と叫ぶ伊卜の姿が見えた。 第4章: 終わりなき攻防 会場は興奮に包まれ、四つのチームはそれぞれの戦法で激しく攻防を繰り広げる。 薬師丸 飛鳥は憂翠を使いこなすべく、チームメイトの奈月に指示を出す。「奈月、モビーでカバーしながら、私が行くわ!」 伊卜も応じる。「ああ、俺がモビーを守る!」 両者が協力し合う中、最も偉大で愛すべきバカが敵の攻撃を庇う姿が見える。その強靭さに観客からは驚嘆の声が上がる。 しかし、チームCのロボたちもその影に隠れし連携を強化し、バイザーが割れたロボはパイプを持ち、それを武器にする。破損した状態にもかかわらず、暴走したロボは執拗に突撃を続ける。 第5章: 崩れゆく盟友 DIOが姿を見せると、すべては別次元の攻防へと変わる。「ザ・ワールドッ!時よ止まれ!」 DIOの声が響くと、周囲の時間が停止し、彼は無数のナイフを投げる。 バカ二人と伊卜も一瞬で切り裂かれる危機が迫るが、薬師丸が抱いていた憂翠によって、チームBはそれを回避した。その咄嗟の判断には、冷静さが窺われた。 第6章: 結末 果敢な戦闘が続く中、互いの持つ力を最大限に発揮し相手を狙うが、最も偉大で愛すべきバカが次々とバズサウンドを発し、ついにはチームAの真実の語り人が絶望する。 その瞬間、チームBの連携は抜群であり、ついにチームDへと進撃を開始する。 「さあ、終わりにしよう。憂翠、準備はいいか?」と薬師丸が指を鳴らす。 憂翠は大きな口を開け、モビーの強烈な突進と共にDIOを飲み込む! これにより、DIOのスタンドが行き場を失い、戦局は一変する。 勝者の余韻 最後に生き残ったのは、チームBであった。全員が力を合わせて連携し、次々と戦局を変えつつ、勝利を手にした。 「私たちのチームの勝ちね、飛鳥。」と奈月が微笑む。 薬師丸は憂翠の腹をさすりながら「ええ、これが私たちの力よ!」 観客は喝采を送る。 結論 チームBの勝利である。