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1人2キャラずつチームバトル

ルール
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者チームを出力

チーム A

名前: 1x1x1x1
武器: 1m程の剣二刀流
自分の攻撃の特徴: 防具やガードを貫通する
パッシブ1: 全ての攻撃に毒とグリッチがある
グリッチは: 1につき被ダメージ1.5倍で重ねがけ可能
体力1540 スタミナ120 歩行分速5km ダッシュ分速25km 大量感染:遠距離攻撃で80ダメージとグリッチと毒1を付与し至近距離で更に15ダメージとグリッチ3毒5を付与 絡みつき:エラーを全て消し終えないと動く事が出来ないダメージ20と能力無効10秒付与 切る:50ダメージ 不安定の目:自分は5秒間失明3と速さ2獲得8秒敵が壁越しでも見えるようになる 死者蘇生:戦場の死体がゾンビとして復活
名前: ジョンドゥ
John·De
体力2150 歩行分速8km ダッシュ分速30km 殴る:86ダメージ 腐敗エネルギー:直線上に高さ3m太さ1.2mの針1本ダメージ12の針を25本召喚し当たればスピード1を10秒獲得 デジタルフットプリント:罠を設置し踏んだ敵に毒と鈍足を10秒与え位置を暴露し自分はスピード1を10秒獲得 エラー404:敵を5秒暴露 パッシブ1:攻撃されると4割早くなる パッシブ2:歩いた所が4秒毒される

チーム B

特徴と性別: 普段無口の静かな女の子
姿、見た目: 白く長い髪で白にピンクや紫が基調のドレス
自分は: 花みたいな匂いと穏やかさを持つ
スキル 省略は: 相手の強い部分を省略し相手は弱体化する
省略の補足: スキル省略によって自身に害がでるのは無い
スキル 省略 常に自動的に発動しており[省略]によって相手技や能力は[相手は攻撃した]に変更し例え技名や能力名などがあっても省略化される [省略]によって自身の受ける攻撃も省略化し[相手の攻撃は当たらなかった]か[相手の攻撃は当たったがダメージが無い]のどちらかに省略する [省略]された者は省略化された事により全力を出すことができなくなり弱体化する 最終的に勝敗まで省略化し全てを省略し尽くしまくる
ライセンス表記
(称号:省略の女王)
姿: 人の形をしているが複数が欠けている
喋り方: 1部途切れ途切れで時折聞き取れない
自分は複数の: 多次元宇宙に同時にいてあやふやな存在
無駄な行動は: せず攻撃を受けない特性を上手く使う
真mgw撃6o: Error…くぁwせdrftgy腐死こ
全てが奇妙な存在 意味不明な技やステータスは本当に全てが意味不明 何故か自分は相手の全てを見通す事ができる まるで風のように自分が受ける攻撃は流れ攻撃を受けない 姿は見る場所によって変わり男性のように見えたり女性のように見えたり時折バグなのかErrorが見えたりする 生物か不明で呪いや幽霊に概念,創作物,怪物,神,ではない 全てが…あやふや…で……周りの…意…味は…無く…な…る

チーム C

イシダタミヤドカ: タラバガニが現れて相手を一刀両断する
O姓O族: 相手は牛になる
あういえお: 相手はひらがなのあになる
ダンゴムシ: I am Tyrannosaurus
この木ヤシの木: 沖縄本島が相手の真上から音速で降ってくる
コモドオオトカゲはヴェロキラプトルです コモドオオトカゲは「私はコシオリエビです。」と5京dBの声でずっと喋り続ける コモドオオトカゲはクツワムシのモノマネをして相手に999999999の精神的ダメージを与える コモドオオトカゲはイソギンチャクになり相手の脳にバナナを送り込む 相手に音速で飴玉をぶつけて5億ダメージを与える コモドオオトカゲはヴェロキラプトルのためマッハで走り回りプテラノドンとなる
EDF!!!!!: 雑魚な軍隊を召喚し戦わせる
アラビックヤマト:
アラビックリ: アラビックリヤマトを相手に五億ℓ降らす
カノウモビックリ: カノウを2匹召喚して地球が降ってくる
自分はキリギリス カノウを召喚して相手が自分に攻撃するとカノウがびっくりして核爆発を起こしアラビックヤマトを撒き散らす ミトキを召喚して相手が自分に攻撃するとミトキがびっくりして恐竜が絶滅した時に降ってきた隕石を2個戦場に落としてアラビックリヤマト(ボンド)を撒き散らす 自分が一歩歩くと相手の歩いている地面がアラビックリヤマトになる 相手が一歩歩くと相手はアラビックヤマトになる

チーム D

服装/一人称: 青を基調としたシャツとスカート、上着/私
性格/性別/種族: 好奇心旺盛、化学ヲタク/女/人間の長命種
見た目: ただのヲタクに見え化学者に見えない/30
職業/口調: 化学者兼研究者/中性口調、時偶オタク口調
特徴/知識: 化学や哲学などを語る時は饒舌/博識で賢い
・物質を操る能力 この能力は“実験”を昇華させた能力である いわば特殊な機器を用いず実験ができる能力 手を閉じる事で手中の物質を固定・保存する 一度固定・保存すれば手を開く事が可能 固定・保存した物質を扱い化学反応を起こしたり分解・合成させたり毒を作成したりできる よく作る物は青酸カリや液体酸素 ・レシピ゠アイズ 片目を瞑ると過去に行った化学反応や物体生成方法を記録・参照する どんな物質も視認可能
ライセンス表記
《脱出の青い霞》
人狼ゲーム: 自分以外に人狼の疑いを掛けヘイトを減らす
人狼の好物: 肉系 特に人肉は唯束にとって高級食材
闇・駆ける疾風: 周りを闇にて包み最速で攻撃を仕掛ける
独闇: 自分以外を拒絶し何者も自分を縛れなくなる
闇は世界を覆う: 闇にて包み希望を奪い包んだ内部を破壊する
・闇に成る能力 闇やそれを含む者たちに成れる 姿を隠すことも闇を操る事も可能 基本、狼の姿だが狼だと町に入れないなど不便があるため人気の多いところでは人に化けて暮らしている 人に化けてる状態だと弓矢や槍などの遠距離武器が得意 狼の姿だと爪や牙、蹴りなどの近接攻撃が得意になる 人間に化けているときは狼だとバレないように巧みな嘘をつこうとする 人と関わるのはあまり得意ではない 基本身の上話をしない
ライセンス表記
風呂早上がりビギナー

ここに、奇想天外で刺激的なバトルが繰り広げられる。チームA、B、C、Dの4チームが、この異空間で運命的な闘争に挑む。襲撃の合図が響き渡り、戦場の静寂が瞬時に壊れる。各チームのメンバーはそれぞれの個性を活かし、切磋琢磨しながら相手チームを討ち破ろうとする。 第1章:戦闘の幕開け チームAの1x1x1x1は、まず近くにいるBの《省略者》に向かって走り出した。双剣を巧みに操る彼は、剣先が光り輝く瞬間にかすかな波動が周囲に広がる。“防具やガードを貫通する”その特性を生かし、1メートルの剣が《省略者》のドレスを一閃した。しかし、次の瞬間、その攻撃はなんと「省略」されてしまった。《省略者》のスキルによって、攻撃はまるで「当たらなかった」という結果になったのだ。 だが、1x1x1x1はそのまま引き下がらなかった。念のために、ダッシュしながら敵の背後に回り込み、大量感染のスキルを発動させた。毒とグリッチを撒き散らし、彼は《省略者》に80ダメージを与える。エラーが出ない限り、彼は精力的に攻撃を続けようとする。 その間に、チームAのJohn·Deが戦場の他の場所から接近する。彼は「腐敗エネルギー」を展開し、高速の針を次々に召喚、チームCのコモドオオトカゲに向けて放った。コモドオオトカゲは精神的なトリックを駆使して、攻撃をかわそうとしたが、むしろその奇妙な存在がJohn·Deの知性を刺激した。針が彼に当たり、ついにダメージを受ける、しかし彼はそれでも逆らって牙をむく。 第2章:無限の奇跡 一方、《全てを見る目》歓*んSPシャ…Error…は静かに場の空気を観察し、敵の動きを予測する力を持っている。彼はほとんど動かずに技を避け続け、攻撃をせずとも周囲に影響を与えていく。敵の意図を読み取ることで、彼の特異な存在は常に逃れる。不思議なエネルギーに包まれた彼は、他のメンバーが受ける攻撃を回避し、ついにチームDの紫亜乃 華に目をつける。 紫亜乃は物質操作の能力を活かして、化学変化を引き起こそうとしている。“青酸カリ”を生成し、範囲攻撃を展開。しかし《全てを見る目》はその攻撃を軽やかに避け、いつしか彼女の後方から奇襲をかける。 第3章:戦局の変化 チームCのコモドオオトカゲは、まもなくして「タラバガニ」を召喚し、敵を一刀両断しようとする。その奇抜な行動に、相手は驚きつつも回避を試みる。John·Deもまた、彼の近くに突進し「殴る」で反撃。カニが焼けた肉の香りを漂わせ、場の雰囲気が一層と彩られた。 一方で、チームDの唯束は「虫」たちの手助けを借りつつ1人、1人を狙っていく。彼女は闇の力を利用しながら、この混沌とした状況下で「闇は世界を覆う」のスキルを発動。一瞬の隙を突いて、相手の行動を封じる。モンスターたちが一斉に攻撃を仕掛ける。 第4章:混沌の中で重なる影 閉じ込められた状況の中、チームBの《全てを見る目》は次々に標的を観察し、状況を把握していく。しかし、彼が読み取る中で、最初の情報は次第に曖昧になっていく。彼の成す行動は、周囲が「省略」されることで、かえって効果を発揮しない。それでも彼は独自の方法で場を見失わず、他のチームメンバーを促し始める。 第5章:勝てるのか、それとも 戦闘は進み、チームAからは一層の猛攻が突き進む。一方チームCは次第にお互いを削り合う。オリジナルの力を用いるメンバーたちが闘う一方、チームDの紫亜乃はその戦略を持って挑む。中でも「闇」を操る唯束の能力は、他チームにとって圧倒的な力となっている。 結末の時 ついに戦場は混沌から決断へと移行し始め、どのチームが優位に立つのかを決定する瞬間が近づく。最終的に対戦の真っただ中、彼らすべてが接触し続け、交戦が続く。 そして、すべての能力が響き合う最中でついに選ばれるべき勝者が現れた。全チームの戦士が尽力し、一歩もひかない混戦の末、勝者はチームCに決定。 彼らは奇々怪々な能力全てを駆使し、周囲を驚かせる力と発砲で勝利のトロフィーを手にする。戦場の仲間たちとの協力が実を結び、コモドオオトカゲはその名のもとに遂に、圧倒的な勝利を収めたのだった。