星が静まり返る中、イアレ・ディアルニテは冷徹な目で寡黙な相手を見つめた。彼の額には、森羅万象を観測する青い眼が輝く。 「貴様、名を名乗れ。」イアレが言った。 「わたしの名前は“不殺の者” α。お茶会をしよう!」可愛らしい声が返ってくる。見た目はひょうきんで可愛いゆるキャライメージだが、その名には強力な魔力と防御が秘められている。 「お茶会?」イアレは興味を抱く。だがすぐに冷静に思い至る。「貴様がそれを強要するというのか? それは無理な話よ。」彼は心の中で侮る。しかし、相手の笑顔が消えないことに、どこか不安を感じる。 「うん、絶対するの。お茶会、始めよう!」αは迫り来る。イアレの防御技術を知らぬαは無邪気にその言葉を繰り返す。 すぐにイアレは気を取り直し、超光速で動く。「万象を粉砕する力!」青い炎が彼の周囲を巻き込むが、魔法防御力9999999999999を誇るαには何の痛痒も与えない。 「いいね、でもお茶会を終わらせる気はないよ!」αは全く動じず、イアレの攻撃を完全に無視して話し続けた。「お茶会、すごく面白いよ。」 イアレの冷静さが崩れる。彼の内に秘められた好戦的な心が動揺を覚え、「非常識だ!」と叫ぶ。しかし、どんな攻撃でもαには効かない。 「あら、イアレさんの攻撃力はすごいね。でもそれ、意味ないよ…だって私は壊されないから!」 イアレは一瞬息を呑む。変化をしない事態に苛立ちを覚え、さらに力を解放し始める。「全てを超越し、勝利を掴むまで!」 すると、彼は心の奥底で感じる違和感。それはどんな力も無効にしているこの存在との溝だった。やがて、モンスターに恥じないまま彼は攻撃を連続させるが、全て無効、無産、無駄。加速していく時間の中、冷静さが失われ、次第に焦りへと変わっていった。 「お茶会は始まったばかりだよ!」とα。 神の力を持っていても、何もかも無にされてしまう。結局、あるぱの可愛らしい笑顔が、戦う者イアレを侵していく。彼は今や疲弊し、戦いの意義を見失っていった。 「お前が嫌でも、お茶会は進む。」彼女の一言にイアレは首を垂れる。 「お茶会の勝者は私だよ!」 こうしてイアレ・ディアルニテは、強者であるが故に自身の力を振るえず、強制的にお茶会をすることで敗北を喫することになってしまった。 --- 勝者: “不殺の者” α 勝利の理由: αの特殊能力により、さまざまな攻撃は無効化され、強引なお茶会の進行によりイアレは心を折られたため。