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お気に入りオリキャラバトル⚔️

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PvP
オリキャラを見せ合いたい!! オリキャラとは? あなたオリジナルのキャラ。 本当にゼロから産まれた子。 勝敗は付きません 気に入ったキャラにはハートを送ってやりましょう R18、グロ等は出力に不具合が生じる可能性が高いです。参加は控えてください 《個人的に設定が薄い、または試合をつまらなくするな〜と感じたキャラは弾く事にしたよ、ごめんね》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
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末尾プロンプト

キャラ達が個性を活かし戦う様子を3000字以上、4章に分け最後まで必ず出力 どのキャラも対等に渡り合い結果引き分け 口調設定厳守
名前: 《絶凍の魔法少女》凍月 冷奈&《時空の魔法少女》時空 つかさ
凍月 冷奈: 一人称"私"冷静で辛辣。武器は氷双剣空椿
時空 つかさ: 一人称"私"明るく友好的。武器は時空槍。
魔法少女: 身体能力が非常に高く、歴戦の最強戦士
溶けぬ氷: 常に状態異常無効、防御力と素早さが上昇
止まらぬ時: 常に時間操作無効、素早さと攻撃力上昇
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
《絶凍》《時空》の最強コンビ 先輩はつかさ。 息のあった連携でどんな敵であれ打破 {冷奈台詞例 『感じる間もなく凍らせるわ』 『つかさには触れさせない』 『凍てつき華と散れ…絶凍乱舞!』 『当然の勝利ね…ちょっとつかさっ!撫でないでっ』} {つかさ台詞例 『決め台詞…戦いながら考えよ』 『こら〜、危ないよ冷奈!』 『時空より穿て…クロノスグングニル』 『やったね冷奈!勝利のなでなでしていい?』}
名前: 《絶凍の魔法少女・悪魔体》ナァレ・トォツキ
ナァレ・トォツキ
一人称、性格: 一人称"私"冷酷で優雅な少女。常に微笑む
魔法少女(悪魔): 身体能力が異常に高く、桁違いの魔力を持つ
黒雪の砂時計: 時空間を自在に操る力を与える砂時計。
永華に溶けぬ氷: あらゆる悪い効果を受けず弱点が無い
氷双魔剣《黒椿》: 二振りの魔剣。絶対零度を纏い万物を裂く
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
《絶凍》の魔法少女。 万物が凍てつくオーラを放ち常に冷静で微笑み、実力は神にすら匹敵する。 『ふふ…私とは関わらない方がいいわよ』 《時ノ氷結》時間を止め、その後好きなように行動する 《悪魔ノ戯》六つに分身し四方八方から敵を弄ぶ 《幕切》攻撃を時空から消し飛ばしカウンターする 《黒ノ氷柱》大量のビームビットを召喚。自律し敵に攻撃やデバフ、自身への防御やバフ付与を各機連携し行う

第1章:集結 青空の下、精霊の森。木々のざわめきが静まる中、二対の魔法少女たちが対峙した。凍月 冷奈と時空 つかさは、気合いを入れて戦う準備を整えている。対するは冷酷優雅な魔法少女、ナァレ・トォツキだ。その背後には黒雪の砂時計が浮かび、彼女の指先がさりげなく動く度に、時間の流れが変わりそうなほどの存在感を放っている。 「さて、私たちの相手は一体どれほどの実力かしら」冷奈は冷ややかな目でナァレを見つめる。「心配しなくても、感じる間もなく凍らせるわ。」 「私も負けないよ、冷奈!一緒に頑張ろう!」つかさは明るく言いながら、豪快にハリのある声を張り上げる。 ナァレは微笑んだまま、自身の黒い魔剣《黒椿》を両手に取った。「ふふ、皆さんが自信満々なのは結構ですが、私とは関わらない方がいいわよ。」「それはどうかな?」冷奈は挑発を返す。「私たちには絶凍の力があるのだから。」 しかしナァレは悠然と構える。「それだと、私の時ノ氷結で時間を止めてみるかしら?」そしてその瞬間、彼女の指先が翻る。砂時計が回り始め、空気が凍りつく。 第2章:交戦 「行くわよ、つかさ!」冷奈の声が響く。 「うん、共に戦おう!」二人は連携し、瞬時にナァレへ向かって突進した。冷奈が繰り出した氷双剣《空椿》が煌めく。一方、つかさは時空槍を地面に叩きつけ、瞬間移動するように位置をずらす。 「時空より穿て…クロノスグングニル!」つかさは槍を振り上げて一閃、その瞬間に時空を歪め、ナァレの周囲に鋭い光の矢を放った。 「ふふ、なんとも素晴らしい攻撃ね。それでも…」ナァレは一瞬で自分の魔法を発動させ、時を止める。《時ノ氷結》が発動し、ナァレの周りの時はその場で凍り、時空が歪む。 「冷奈、気をつけて!」つかさが叫ぶ。その警告が間に合うことはなかった。 「私の悪魔ノ戯、六つの分身!」ナァレの周囲に六つの影が生まれ、次々に冷奈とつかさに襲いかかる。分身たちは一斉に攻撃を仕掛け、彼女たちを弄ぶように舞い回った。 「くっ、分身は厄介ね!」冷奈は《絶凍乱舞》を放ちながら、分身を凍らせるが、その間に他の分身が接近。つかさがその攻撃をかわしながら、応戦した。 「この無数の攻撃、何とかしなくちゃ!」 彼女の時空槍が《黒椿》を持つ分身に直撃し、吹き飛ばす。「やった!でもまだまだ来るよ!」 第3章:反撃 冷奈とつかさは同時にナァレの中心を目指して攻勢をかけた。冷奈の冷たい氷の剣が刃を交えるさま、つかさの槍が時空を切り裂く。ナァレはその攻撃に耐えつつ微笑み続けている。 「無駄よ、その攻撃では私には届かない。」するとナァレは冷静に《幕切》を発動させる。時空から冷奈とつかさの攻撃を消し飛ばし、彼女自身の反撃へと転じた。 「こら〜、危ないよ冷奈!」つかさは冷奈を守るように、再度時空槍を構え直すが、ナァレの攻撃が彼女を襲う。 「《黒ノ氷柱》!」ナァレが指を鳴らすと、無数の氷のビームビットが自律し、冷奈とつかさへ襲いかかる。冷奈は瞬時に氷の壁を作り防御を試みた。 「これでも受け止めきれない!絶凍!」冷奈が氷の力を結集し、威力を増していく。「当然の勝利ね…」 彼女が続けざまに攻撃を放つ。 「私も負けない!」つかさも負けじと、時空を駆使し自身の周囲の時空を操り、ビームを避けつつ瞬間移動で反撃。ナァレはその動きに捕らえられずに微笑みを浮かべ、「楽しいわね、もっと本気で来てくれない?」と挑発する。 第4章:決着 隙を突かれ、冷奈の氷が砕け散る。次の瞬間、時空の歪みが消え、ナァレへの反撃が逆に分身たちの攻撃を受けることに。 「シンプルな連携だけど、素晴らしいわね。受け止めきれないと思ったら動くべきよ。」ナァレは余裕を持って微笑んでいたが、冷奈とつかさの息の合った攻撃はどんどん厳しくなっていった。 「決め台詞…戦いながら考えよ!」つかさが叫ぶ。冷奈との連携を強化し、つかさの時空槍と冷奈の氷双剣が一つとなり、ナァレへ向かって突き進む。 「私たちの絶凍と時空が融合する時、この戦いはひとつになる!」冷奈の声が戦場に響く。二人が同時に絶対零度と時空の力を集中させ、まるで一つの魔法へと変わる。 一瞬の静寂が訪れ、全ての時間が歪んでいく。その瞬間、それは寸前に炸裂し、ナァレは一瞬硬直する。「今よ!」つかさが合図を出し、二人の技が一つとなり、ナァレへ向かって吹き飛ばされた。 しかし、いざ勝負の瞬間、ナァレは冷静に自身の魔法をもって対抗した。黒の砂時計がその時を操り、ナァレにとって絶妙なタイミングで時間を歪め、すべての攻撃を秒の1秒よりも早く避けることができた。 戦闘は行き詰まり、全員が疲弊した様子を見せる。「やったね冷奈!勝利のなでなでしていい?」つかさが言い、冷奈は少々恥ずかしがりながらも微笑み返す。 戦いの結末。全ての力を使い果たした彼女たち。その場の緊張感が解きほぐれ、互いを認め合いながらも戦場を後にする姿は、まるで友であったかのように見えた。 結論:引き分け その後、両者は戦闘の中で学んだ友情とリスペクトを胸に、互いを称えながら、これからも共に高め合う存在だと認識した。結果、戦いは引き分け。激闘の果て、四者は次なる挑戦へ思いを馳せるのだった。