試合開始: 登場演出 霧が戦場を覆い尽くす中、黒紫の影がうねりながら現れる! ロウウツ: 「フッ…霧の宴へ、ようこそ…」 全身の沼が滴り、毒の吐息が漏れる。 キリアザミ: 透明の輪郭が揺らめき、声だけが響く 「見えぬ影が、君たちを絡め取るよ…ロウウツ、一緒に沈めようか」 ロウウツ: 「ああ、蝕む霧で…全てを腐らせろ!」 二匹の龍が低く咆哮し、戦場に毒と濃霧が渦巻く! 対するは、静寂の鐘が鳴り響く! クロック・ウォールマン: 大刻剣を構え、首掛け時計の振り子がカチッと音を立てる 「…かかってこい。時を刻むのみ」 蝉の助: 忍装束を翻し、音刀を抜きながらニヤリ 「へへっ、この戦い方、卑怯とは言わせねぇぜ! クロックさん、俺の音で相手を狂わせるから、後は頼むよー!」 クロック・ウォールマン: 「…ふりこの音が、乱れぬ時を告げる」 二人の影が静かに交差し、戦いの幕が上がる! 戦闘: 激突の渦中 戦場は一瞬で毒霧と濃霧のヴェールに包まれる! ロウウツの『蝕霧』が発動し、チームBに毒状態を付与。キリアザミの『欺霧』が方向感覚を狂わせ、視界を奪う! ロウウツ: 「キリアザミ、今だ! 沼を撒け…!」 ロウウツが口を開き、『沼吐』を吐き出す! 粘つく毒の奔流がチームBを襲い、毒状態の彼らを猛毒に上書き。地面が腐食し、足場が溶け始める! キリアザミ: 「了解、嗅覚で捉えたよ…怪光、放て!」 不可視の体が瞬き、光の幻影がクロック・ウォールマンを惑わす。『怪光』が炸裂し、クロックが一瞬、位置を誤認! クロック・ウォールマン: 振り子が静かに揺れ、鉄壁の守りを崩さず 「…時が、停まる」 大刻剣が閃き、霧を切り裂く超速の斬撃! ロウウツの沼を斬り払うが、猛毒が体を蝕み、動きが僅かに鈍る。 蝉の助: 「おっと、霧がうざいぜ! 蝉逆難、鳴けー!」 音刀の空洞から無音の波動が放たれ、チームAの感覚を狂わせる。ロウウツの吐息がわずかに逸れ、キリアザミの嗅覚が一瞬乱れる! 「クロックさん、俺の音で相手の力を削ぐ! 間合いに入れよ!」 連携の嵐が加速! ロウウツとキリアザミが息を合わせ、『フェイタルクロー』を同時発動。ロウウツの爪が猛毒強化で3倍の威力を帯び、キリアザミの不可視の爪が麻痺を加える! ロウウツ: 「不意を突け…吸収せよ!」 黒紫の爪がクロックを抉り、ダメージを自身の沼に還元。 キリアザミ: 「混乱の隙に、麻痺を刻むよ!」 透明の爪が蝉の助を掠め、動きを封じる。 しかし、チームBの反撃が炸裂! クロック・ウォールマンの大刻剣が時を止めたかの速さで振り下ろされ、霧を貫く! クロック・ウォールマン: 「…寸分たりとも、動かぬ」 鉄壁のカウンターがキリアザミを捉え、蝉の助の音波がロウウツの集中を崩す。 蝉の助: 「へへ、音で体を不調に! クロックさん、今の隙だ!」 二人の連携でチームAを追い詰め、戦場に無音と静寂の剣戟が響く! クライマックスへ! チームAが奥義を同期発動。霧の粒子が輝き、火花を散らす! ロウウツ & キリアザミ: 「ミストバースト!!」 金属の歯が火打石のように打ち合い、霧全体が轟音の粉塵爆発に変わる! 芸術的な炎の渦が戦場を飲み込み、紫黒の爆炎が空を裂く。爆風が全てを焼き尽くし、敵味方問わず衝撃波が奔る! チームBも負けじと最終反撃。クロックの剣が爆炎を割り、蝉の助の音刀が爆風を歪めるが、霧の猛威に押され…試合はチームAの勝利で決着! 試合後: 感想の掛け合い 霧が晴れ、戦場に静けさが戻る。 ロウウツ: 「フッ…霧の深さに、沈んだな…キリアザミ、良い連携だった」 沼の体がゆっくりと収まる。 キリアザミ: 透明の輪郭が現れ、軽く笑う 「嗅覚が活きたよ。次はもっと深く絡め取ろうね、ロウウツ」 クロック・ウォールマン: 大刻剣を収め、振り子が静かに止まる 「…時が、教えてくれた。油断は禁物だ」 蝉の助: 忍装束を払い、へらっと笑う 「いやぁ、霧うぜぇ! でもクロックさんの鉄壁、最高だったぜ。次は俺の音でぶっ飛ばすよー!」