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🚢日本海防衛戦🚢

Created by しおこんぶ
ルール
🚢日本海防衛戦🚢
協力
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 敵艦隊の全滅。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

日本海沿岸に 正体不明の艦隊が現れ 停船指示を無視して砲撃してきた! 全員で共闘して 敵艦隊を壊滅させる。 艦隊の総数は100隻

末尾プロンプト

全員が活躍する 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に各キャラが 撃沈した敵艦の数を出力。
名前: 【吹雪型駆逐艦】綾波
全長/出力: 118m/50,000hp
速力: 38.0ノット
所属: 大日本帝国海軍
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 30
大日本帝国海軍の吹雪型11番艦である。 第3次ソロモン海戦で活躍した。 『12.7cm50口径連装砲』 6門の主砲で威力が高い。 『13mm単装機銃』 2門の小口径機銃で威力は低め。 『61cm3連装魚雷発射管』 9門の魚雷発射管。 水中にしか発射できない。 威力は中程度。
堂々たる龍江: 攻撃されたら威力2500%魚雷を発射する
蒼白の幻想: 自身の体力を3500%上げる
皇帝の墓場: 相手の体力を15%削る機雷を展開する
強化酸素魚雷改3: 魚雷の攻撃力を1500%上げる
後世の最高峰: 自身の体力と攻撃力を3500%上げる
攻撃力: 30
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
島風型第一駆逐艦 龍江 衝撃反動機能は衝撃を吸収し自身を強化するバリアを展開する、このバリアは破壊されるまで続く 全長265メートル 武装 二連装式レーザーガン4基8門 九九式強化酸素魚雷発射官6基30門 五連装対空レーザー砲6基30門 装甲650ミリ 砲撃無効レーザー2基4門 偵察機2機 発煙機1基 水中偵察機械2個 子持ち魚雷5個 対空広角砲10基
名前: 装甲虫Rainbow
Rainbow
水上防御: 75
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 65
昆虫のアメンボがベースの装甲虫 基本水上しか行動できない。 陸上だと大幅に弱体化する。 大きさ8M 喋りません。 水上ホバー 大ジャンプ 前足装備ヒートブレード 20㎜ライフル
陸軍名: キ200
海軍名: J8M
所属: 大日本帝国海軍・陸軍
全幅︰9.5m 全長︰5.95m 全高︰2.7m 発動機︰特呂二号(推力:1,500 kg) 最高速度︰890km/h 上昇力︰10,000mまで約3分 航続距離︰約3分30秒 武装︰ホ155-II30mm機関砲2挺

日本海沿岸に、正体不明の艦隊が姿を現した。艦隊の影はその数、なんと100隻。敵は停船指示を無視して砲撃を開始し、その威力に街は震え上がる。だが、その時! 「艦隊を発見しました、あれが敵です!」 吹雪型駆逐艦、綾波が艦橋から声を上げる。彼女の冷静さは、敵の接近にも動じない。艦を指揮する彼女は、即座に部隊へ連絡を入れた。綾波の指示の元、同僚の龍江、そしてロケット戦闘機の秋水も、作戦に参加するため上空へと上がっていく。彼らの力を合わせ、艦隊壊滅を目指すのだ。 「綾波、私のレーザーガンを発射してもいい?隙ができたらすぐに攻撃するわ!」と、龍江が言う。 「待って、指示があるまでは耐えるの。その隙を狙って一気にやっつけるんだから」と強く答える綾波。龍江は少々不満気だが、彼女の言葉で気を取り直す。岩に隠れる敵艦隊へと接近し、秋水も上空から状況を見守る。 「綾波、発射準備完了」と秋水が報告する。パイロットの声は冷静だ。自らの武器庫から30mm機関砲の準備をし、すぐに撃てる状態にしている。 「よし、行こう!目標を絞って、私が行く。先に砲火をかける!」 綾波の号令を受けて、彼女は艦の主砲を敵艦へと向けた。あたりは緊張感に包まれ、全員が一斉に声を上げる。「撃て!」 綾波の主砲が轟音を立て、6門の砲が火を噴く。砲撃された敵艦は立て続けに大爆発し、艦隊全体に混乱が広がる。しかし、敵もただでは突撃させてくれない。「やつらの砲艦からの攻撃だ、龍江!」「こちらの位置がばれるわ!」 「与えられた攻撃力を利用するわ!」と龍江が咄嗟に叫び、強化酸素魚雷の発射準備にかかる。彼女の艦隊に搭載された60艦の魚雷が、急速に敵艦へと発射される。加速した魚雷が次々と敵艦に命中し、いくつもの艦が沈められる。この時、龍江の衝撃反動機能が発動し、自らの防御力をも強化した。彼女の周囲には、まるで壁のようにバリアが展開され、敵からの攻撃を吸収し続けている。 混戦の中、秋水が上空から急降下する。翼を広げ、次々とホ155-II30mm機関砲からの弾幕を放つ。「今だ、撃ち抜いてやる!」との意気込みに全力で応える。 その時、Rainbowが波間を割るように姿を現す。「私は水上から、敵の背後を狙うわ!」彼女は水中ホバーで軽やかに移動し、前足に装備されたヒートブレードで、突如として背後から敵艦へ攻撃を仕掛ける。その瞬間、爆発によって敵艦は沈没、綾波たちの連携の成果が明るみに出る。 「見て!敵艦が崩れた!」と綾波が叫ぶ。 数分の戦闘の後、艦隊の数は目の前で次々と沈んでゆく。一体化した各艦は連携を保ちながら、着実に敵艦を壊滅へと追い込んでいく。最後の一撃、綾波は敵艦を砲撃し、まさにその瞬間、敵艦隊はその数を半減させるに至った。 戦闘が終わり、綾波はみんなを労いながら言った。「私たちの勝利だ!敵艦はいなくなった!」その声の前に、艦隊の残存艦は影を潜めた。