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ジョジョ第5部最終決戦

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ルール
ジョジョ第5部最終決戦
ジョジョ第5部を観ていない方はご遠慮ください ネタバレ注意
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【パッショーネ】グイード・ミスタ
射程距離: B
持続力: A
精密動作性: A
ミスタは: 驚異的な集中力なので弾は絶対当たる
ミスタは: 弾丸の軌道を見極めて避けれる
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
スタンド ピストルズ 遠隔操作型・群体型のスタンド。 ピストルズはそれぞれが独立した意思を持っているので、ミスタが視認できない場所でも行動可能な上、精密動作性および持続力の評価はAと高い。 高速発射された銃弾に取り付き、その軌道をある程度操作する事が可能になる。 彼らが操った弾丸は本体にダメージを与える事ができる。 弾丸操作は足技によるものが主となるが、時には腕で弾丸を操作する。
ライセンス表記
ジョジョの奇妙な冒険By荒木先生 称号や実績 第17、37回 狙撃バトル優勝
特徴/一人称: 男、亀と精神が入れ替わった魂、仏人/俺
性格: 冷静かつ博識、騎士道精神を持つ、司令役
スタンドビジョン: テンガロンハットを被った戦士、全身真っ黒
スタンドの矢: 自分のスタンドの持つ矢、守ろうとする
台詞例: 「矢」は敵ではない!だが味方でもないッ!
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
スタンド名:銀の戦車・鎮魂歌 死の直前に自身のスタンドに矢を刺しレクイエム化、自分のスタンドではなくなっていて制御不可、暴走状態 能力: 周囲の生物を眠らせ、近くにいた者同士の魂を入れ替え、徐々に肉体をこの世に存在しない別のものへと変化させていく スタンド使いが矢を奪おうとすると相手のスタンドを洗脳し相手と敵対させる 相手の精神の背後にあるなにかを配置すると消滅する
ライセンス表記
©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/ 集英社・ジョジョの奇妙な冒険THE ANIMATION PROJECT
スタンド: グリーン・デイ
性格: 残忍
攻撃力: 32
防御力: 21
魔力: 10
魔法防御力: 11
素早さ: 26
自分以外の全生物にカビを繁殖させる カビは生物が下に移動した時に繁殖し繁殖した部分は朽ち果てる チョコラータは自分の体をバラバラにして各部位から攻撃することができ瞬時に直す事も可能。切断面はカビで塞いでるため出血多量する恐れはなし 元医者の為体の仕組みを良く理解している カビは感染する
特徴/一人称: 自分はスタンド、正体を知られたくない
スタンド能力: 相手が周囲の何かに激突する、してくる
厄災の流れ: この世の理であり、超えることは不可能
スタンド能力は: 必中、必殺、予測不能の厄災がBに襲来する
台詞例: 『流れ』はずっと厄災なんだ
攻撃力: 30
防御力: 5
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 30
能力: 車が激突 何かが心臓に刺さる 飛行機が激突 雨が体を貫通 葉が指を切断 等の致死性のある厄災が襲いかかる、自動発動 能力の発動条件: 自分を追跡する 自分を攻撃する 自分を倒そうとする 自分を心配で近づく 自分の情報を伝える、探る 上述したことを思考する 発動条件を行うと発動する 自分は物体を無視しての移動、2次元と3次元を自由自在に行き来しての移動が可能
ライセンス表記
©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/ 集英社・ジョジョの奇妙な冒険THE ANIMATION PROJECT

戦いの舞台設定 場所は、イタリアの古い街並みの中にある広場。周囲には古い建物や石畳の道が続き、時折通り過ぎる風が異様な緊張感を漂わせている。ディアボロ、パッショーネのボスとして、その圧倒的な力を誇示する。一方、ミスタ、ポルナレフ、チョコラータ、悟の4人が、ディアボロに立ち向かうべく集結した。 戦いの開始 ディアボロは冷静に周囲を見渡し、まるで敵の動きを読み取るかのようにスタンスを取る。「帝王」はこのディアボロだッ!!その言葉が響く。 ミスタは、素早く周囲を確認し、スタンド「ピストルズ」を発動させる。弾丸を狙い通りに操り、ディアボロに向かって放つ。「行くぜ!」ミスタは弾丸を発射する。弾は高速で飛び出し、確実にディアボロを捉えようとする。 しかし、ディアボロは静かに「時間を消し飛ばす」能力、【キング・クリムゾン】を発動。時間が瞬時に数秒間消し去られ、弾丸はすり抜けてしまう。 続く攻防 ポルナレフは冷静に状況を分析し、ディアボロの動きに注目。彼は瞬時に動き、銀の戦車を展開する。「『矢』は敵ではない!」と名前の由来を口にし、自身と仲間を守るために戦う。彼の意図は、まず味方を保護すること。 突然、チョコラータが異常な笑みを浮かべる。「俺のカビで全てを終わらせる!」彼は力強くスタンド「グリーン・デイ」を発動。周囲にカビを繁殖させ、敵を徐々に蝕む。だが、ディアボロはその動きも見越していたかのように、すぐにまた【キング・クリムゾン】で時間を消し去る。カビは生き残ることもなく、その効果は消えてしまう。 悟は緊張が高まる中、「俺の『流れ』が来る」と呟き、スタンドを展開する。周囲の物体が次々と彼に向かって激突し、ディアボロもその影響を受けるかと思われたが、再びディアボロは時間を消し飛ばす。この瞬間、全員がまるで止まっているかのように感じられた。 ディアボロの反撃 ディアボロは弾丸がすり抜けた後、瞬時に何発かの鋭い攻撃を放つ。彼は「結果だけが残る」と言い残しながら、ミスタに向かって突進。そこで、再び【キング・クリムゾン】を発動。目の前の時間を消し飛ばし、次の瞬間にはミスタの立っている位置に向かって進んでいた。 「くっ!」ミスタはギリギリで弾丸を放つが、その方向も突然変わる。瞬間的に、彼の動きは一切省かれ、ディアボロの一撃が彼を直撃する。 ミスタは倒れ気絶。彼の意識が薄れていく。「彼の弾は絶対に当たる」という自身の信念が崩れ去った瞬間だった。 戦いの行方 ポルナレフは、ミスタが倒れたことに焦りを感じ、ディアボロに反撃しようとする。「ミスタを助けるために!」彼は銀の戦車を召喚し、突撃。一方でチョコラータは、無邪気な笑みを浮かべながら周囲のカビを操り、仲間のカバーをしようとするが、ディアボロの時間の消失によって全てが無駄に終わる。 悟はディアボロに近づこうとするが、激突する物体が次々と彼に迫る。逃げられない、避けられない。そのまま体を貫通する雨が降り注ぎ、悟の力も封じられる。 最終局面 ディアボロはそれを見逃さず、攻撃を続ける。ポルナレフが最後の力を振り絞り、「銀の戦車」で反撃するも、またしてもディアボロは時間を消し飛ばす。 その瞬間、ポルナレフは気を失い、次に意識を取り戻したときには身体が変わっていた。彼の体は「亀ナレフ」としての力で暴走していた。ディアボロの狙い通り、彼は戦局をひっくり返すことができなかった。 結果 ディアボロの勝利! 死亡したキャラ - グイード・ミスタ: ディアボロの一撃により意識を失い、その後の戦闘不能による死亡。 - ジャン・ピエール・ポルナレフ: ディアボロの能力による影響で、暴走し、最終的に力を発揮できずに倒れる。 戦いの舞台での勝ち負けは明確で、ディアボロの力が他のスタンド使いを圧倒した瞬間であった。