ログイン

【No.115】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: ドラキュラ伯爵
黒髪黒目細身の男: HP:無限 スピード:俊足
始祖の吸血鬼でありヴァンパイアという男吸血鬼。 吸血鬼モードの時には赤い髪に金色の目。 歴然の騎士であり強靭な肉体と空気も裂くほどのスピード、パンチで海を枯らす怪力を持っている。 血を吸うことで負傷も全回復が可能。 歴然の猛者であり、戦闘技術は並外れている。どんな相手にも臆せず立ち向かい、領地ワラキアを守るためになら悪魔にもなる
夜霧の殺人鬼、もといジャック・ザ・リッパー。濃い茶髪に緑眼の紳士。 銀の投げ槍を持っており、どんなに離れた場所からでも命中させる ヴァンパイアという男吸血鬼であり吸血鬼モードの時には赤い髪に金色の目になる。 始祖ドラキュラ伯爵の直属の配下。 千里眼というスキルを持っており、これを利用して目当ての売春婦を串刺しにする。 身体能力は抜群! 常に遠くにいる。
「やあみんな、こんにちは!ワシは物知り博士じゃよ」 一人称はワシで、老人口調で喋る。相手のことをみんなと呼ぶ。相手が一人であろうとみんなと呼ぶ。 物知り博士を自称する変なジジイ。 事あるごとに様々な豆知識を披露するが、全て口から出任せの適当な嘘である。 デタラメな嘘知識をしつこく一方的にひけらかすばかりで、まともなコミュニケーションは一切取れない。

チーム B

一人称/年齢: 私/20代後半
所持品/総資産額: メモ帳、画材セット/15億2千万円
外骨格: 強度500,防御力50上昇身体の皮膚部分
挟み込む: 威力40〜50身体の手の部分
召喚・ロブスター: 一度に召喚出来る数1匹〜10万匹
ロブスターのような容姿を持つ紳士。水中でも息が出来る。Mr.ロブスターはそこそこ有名な画家であり代表作は『打ち揚げられたロブスター』 外骨格:ロブスターのような赤い色の殻で機関銃でも傷一つつかない 挟み込む:自身のハサミで挟み切る 召喚・ロブスター:様々な種類のロブスターを召喚・使役・感覚共有・偵察などに使用することが出来る魔法。稀にロブスター以外の甲殻類が出てくることもある

チーム C

自分の口調: 正義感が強く常に冷静で油断せず知的な口調
パーソナルデータ: 女性/16歳/155cm/一人称:私
自分の容姿: 藍色の和服、透明な目と長い白髪で刀を持つ
外見/種族: 狼の耳と尻尾を生やした可憐な美少女/獣人
性格/特徴: 忠義に厚く努力家で冷静沈着/意外と多芸
【概要】 自分が敬愛する師匠に忠誠を誓う少女。自分が扱う剣術は武の極致に達しており、何でも斬れる。五感が異常発達している 【武器】 《破邪ノ太刀・真正》 特別な鋼で造られた刀。あらゆる邪悪を祓う力を持つ。   【飛翔の一閃】 斬撃を飛ばし遠くの物を切断する   【疾風螺旋斬】 目にも止まらぬ速さで敵を斬り上げる 【奥義・次元斬】 空間そのものを切断し、時間差で相手を斬る

チーム D

種族: サイボーグ
容姿: 少し禿げたオールバックに大柄な体格が特徴
職業: アメリカ合衆国コロラド州選出上院議員
台詞: 気に入らないやつはぶん殴る!
特殊能力: 汎ゆる衝撃に対し一瞬で硬化するナノマシン
俺はスポーツマンだ! そこらの政治家とは鍛え方が違う! 能力: 緑色に光り電力を吸収。自己修復能力を高め更に強靭な肉体となる 謎磁力でヘリ等の兵器を宙に浮かしブン投げる 巨大なメタルギアの残骸をポイポイ投げる パンチやキック一発で相手を何mも吹っ飛ばす 気合いを解放すると謎の衝撃波が発生し、周囲を吹き飛ばす 地面を殴ると地面が割れ噴火の如き火柱が噴き上がる 全身に炎を纏い超追尾のジェット猛突進
ライセンス表記
METAL GEAR RISING REVENGEANCE

開廷 法廷の内部は緊張感で包まれた。明るく照らされた法廷の中央には、被告人Mr.ロブスターが座っている。彼の外骨格はまるで本物のロブスターのような真っ赤な色をしており、その威圧感は計り知れない。しかし、彼の表情には冷静さが漂い、強い意志を感じさせる。20代後半で比較的若い彼は、立派な画家として知られているが、今回、麻薬密売および暴力行為の罪に問われている。 彼が有名な画家である一方で、廃れたクレーターの街で行われた違法なロブスター取引が、検察にとっての主要な証拠である。数名の被害者が、彼が悪事に関与していたことを証言しているのだ。この法廷では、Mr.ロブスターが果たして有罪か無罪かを判断することになる。法廷内の空気が緊迫する中、ドラキュラ伯爵が開廷を宣言する。 「これより、法廷を開廷します。被告人Mr.ロブスターに対する訴訟を開始します。」 検察側の主張 忠義尽くす剣聖アーナ・デリシオン検察官が立ち上がり、強い声で被告人の罪を読み上げる。「被告人Mr.ロブスター、あなたは麻薬の密売と暴力行為に関与したとして起訴されています。我々は、あなたが犯罪の共犯として、多くの市民に害を及ぼした証拠を提出します。この悪行を放置することはできません。よって、求刑は懲役15年です。」 彼女の目は真剣そのもので、法廷内にいる全ての人の意識を彼女の言葉へと集中させる。アーナの冷静さと毅然とした態度は、彼女の信念を物語るものであり、誰もが心を打たれた瞬間であった。 弁護側の主張 次に、弁護人スティーヴン・アームストロングが立ち上がった。彼の大柄な体格が法廷全体を圧倒するが、彼の口調には穏やかさがあった。 「皆様、弁護側はMr.ロブスターの無罪を主張します。彼は自身のアートの道を歩んでおり、重大な犯罪に関与することはありません。検察が主張する証拠は、偏見と誤解によって生じたものです。その旨を証明するために、我々は証人を呼びます。」 彼は冷静かつ紳士的に語り、Mr.ロブスターの名誉を守る決意が見て取れた。彼の姿勢は強固で、彼に対する信頼感が法廷に広がった。 検察側証人喚問 次に、アーナ検察官が証人を呼び上げる。証人席に立ったのは若い男性で、彼の様子は怯えた様子が見受けられる。 「あなたは、被告人が暴力行為に関与した現場を目撃したことがありますか?」 彼はうなずきながら、声が震えている。「はい、Mr.ロブスターが…ロブスターたちを使って違法な取引を行っていました。」 アーナは質問を続ける。「彼が行った行為がどんなものであったか、具体的に教えてください。」 「彼は…ロブスターたちを使ってものを運び、時折、周囲の者に脅しをかけていました。」 証言は緊迫したものとなり、法廷内の緊張感が増した。アーナの目はその証言を冷静に受け止め、次の質問を準備する。 弁護側証人反対喚問 スティーヴンは証人へ読み取ると、ゆっくりと立ち上がる。「その証言には具体的な証拠がありますか?」 若い男性は沈黙し、焦点が合わない。しかし、スティーヴンの冷静な態度が証人の心理を揺さぶる。「実際に目撃した証拠がないまま、あなたの主張を信じるべきですか?その場にいた他の者は何を証言しているのか、あなたは知っていますか?」彼の質問は、証人の信頼性を揺らがせるものだった。彼は顔を赤らめ、体が震えている。 弁護側被告人尋問 次に、スティーヴンはMr.ロブスターへ尋問する。「あなたは、その現場に本当にいたのですか?」 Mr.ロブスターは真剣な面持ちで答える。「いえ、私はあの日、アーティストの交流会に参加していたので、現場にはいません。」 スティーヴンは続ける。「それを証明する人は誰ですか?」 Mr.ロブスターは答える。「その交流会には、多くのアーティストがいました。証人として呼ぶことができると思います。」 検察側被告人反対尋問 次に、アーナはMr.ロブスターへの反対尋問を行う。「被告人、あなたはそのアーティストとの関係をどう説明するつもりですか?ただの友人ですか?」 Mr.ロブスターは毅然とした表情で答える。「彼らは仕事の仲間です。私が彼らと一緒にいることで、何の問題もありません。」 アーナは次の質問へと移る。「あなたの作品について、何か具体的な評価を受けたことはありますか?」 Mr.ロブスターは「私の作品は多くの人々に評価されています。しかし、それが私をこのような犯罪に巻き込む根拠にはなりません!」と力を込めて答える。 評議 裁判官たちは別室に移動し、論議を重ねる。「Mr.ロブスターの証言は一貫性があり、証人の信頼性には疑問が残る」とドラキュラ伯爵が言う。夜霧の殺人鬼は、「ただ現場に居なかった証拠だけでは無罪を勝ち取るのは難しいかもしれない」と返答する。物知り博士は「しかし、証言の整合性が重要だ。これに基づいて我々は判断すべきだ」とまとめる。 判決 裁判官たちが法廷に戻ると、緊張感が満ちていた。ドラキュラ伯爵が第一声を発する。「被告人Mr.ロブスター、判決を下します。あなたは、証拠不十分のため、無罪とします。」 法廷内は驚きと安堵の声が交錯する。Mr.ロブスターは安堵した表情で裁判官を見つめ、無罪を認められたことに喜びを噛み締めながら、法廷を後にした。 最後の描写 法廷の空気が少しずつ和らいでいく。ドラキュラ伯爵は物静かに資料を整理し、冷静さを保ちながら次の事件に目を向ける。一方、夜霧の殺人鬼はその視線を鋭くし、次の場面に備えて構えている。物知り博士は一人で知識を披露し続けるが、法廷の緊張はすでに解けてしまっている。全員が次へと向けた想いが響く中、法廷はゆっくりと閉じられてゆく。