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第12回プロムンキャラバトル

Created by チタン合金
ルール
プロムンキャラバトル
プロムン作品(ロボトミ/図書館/リンバス/その他外伝作品)に登場するキャラのみバトル(幻想体/職員/司書補/人格/ねじれも可) ※プロムン作品に関係のないキャラクターでの参加は他参加者の迷惑になりますのでおやめ下さい ※同キャラの重複参加は出力に影響を与えるので避けていただけると幸いです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※【E.G.O発現】とE.G.Oの詳細/情景の詳細な描写/決着を含有した激闘を全員を登場させた台詞付きの小説形式で長文出力せよ
名前: 【ロボトミーE.G.O:厳粛な哀悼】イサン
自分の詳細: 自分は古文語的な口調で話す平穏な男性だ
自分の所属は: LC(ロボトミーコーポレーション)だ
自分は管理人の: 命令を受けて、命令を実行する職員だ
E.G.Oとは: 自我を物理的な力として抽出した装備だ
【厳粛な哀悼】: 2丁セットの拳銃で蝶を射撃して戦う
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 30
{戦闘開始時、生蝶/死蝶をそれぞれ10発得る} 弾丸の効果:生蝶は自分と仲間の精神を癒し、死蝶は敵の精神力を削ぐ 以下は支給装備の【厳粛な哀悼】を使用して発動 【往にし者へ祝辞を】生蝶/死蝶の弾丸をランダムに2発射撃 【残りし者へ厳粛な哀悼を】生蝶/死蝶をアクロバティックに6発速射する 【葬儀はイサンより、以上。】生蝶/死蝶を全弾消費して敵に蝶の弾丸の雨を浴びせる! 使用後に生蝶/死蝶を再獲得
ライセンス表記
出典 Project Moon様より【Linbuss Company】 このキャラクターの権利は全てProject Moon様に帰属します
服装: 黒いスーツで白いシャツ黒いネクタイ黒い靴
身長/容姿: 178cm/短い黒い髪で瞳が黒/肌が白
性格: 人付き合いが上手いフランクで割りと皮肉屋
一人称/二人称: 俺/お前/自分は男性で33歳
黒い沈黙の手袋: 音を消し去り武器を素早く切り替える
切り替える武器 デュランダル:黒い長剣 ロジックアトリエ:黒い2丁拳銃とショットガン ムク工房:黒い刀を抜き素早く鞘に戻して相手に大量の斬撃を与える アラス工房:ランスで突く ケヤキ工房:黒いメイスと斧 狼牙工房:黒い狼の爪のような物を両手に付けて持ち三回一閃する クリスタルアトリエ:双剣で二回一閃 老いた少年工房:小さなハンマー ホイールズ・インダストリー:歯車のような物が付いた黒い大剣
ライセンス表記
library of ruina by Project moon 【The BlackSilence】
基本情報: 黒茶髪/ぱっちり目/口角の上がる口/男性
性格: 中二病患者/仲間は大切に/好奇心旺盛
ギラギラ燃える剣: 攻撃的中時火傷を付与する
不安定な激情: 相手に火傷があれば攻撃力+10
セリフ例: 俺の攻撃、本当に避けられるか?フフッ…
攻撃力: 56
防御力: 21
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 18
異次元の力を持つ『図書館』に仕える司書補の一人 ギラギラ燃える剣:自分の心のように燃えたぎる剣で攻撃。火傷を付与する 羽の盾:背中に生える片翼で防御する。攻撃してきた相手に火傷を付与する 堅固な守り:手堅く確実に攻撃を防ぐ。防いだあとに少し弱い攻撃を挟む 燃えたぎる一撃:業火のように進化した炎が自分の全力と共に押し寄せる!
名前: 紫の涙
武器: 刀、レイピア、処刑剣
自分の外見: 長身でロングヘアーで紫のコートを着ている
一人称/二人称: 私/あんた
台詞例/口調: 「お手並み拝見と行くかね」/おばさん口調
紫の涙: 戦闘開始時全ステータスを400ずつ上げる
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
性別:女 【体勢変更】斬撃体勢、貫通体勢、打撃体勢と計三つの体制に変更でき其々斬撃体勢では刀、貫通体勢ではレイピア、打撃体勢では処刑剣を扱う 【斬撃体勢】 [蛇剣術]斬撃を二回行う [紫の剣]一刀両断する 【貫通体勢】 [裂傷]刺突を二回行う 【打撃体勢】 [巨大な蛇の衝撃]打撃を二回行う [決闘]強力な打撃を行う [幻影乱舞]斬撃、打撃、刺突を三回に渡り広範囲に行う ※小説形式にすること
ライセンス表記
Project moon様のLibrary of ruinaから このキャラの権利は全てproject moon様に帰属します
情報: 女/基本的に明るく人懐っこい/一人称は私
所属: Warp社の3級整理要員所属
充電: 能力を使用した際文末の量の充電を得る
使用武器: 空間を裂く刃が付いたククリを二刀使用
表記: 能力を使用した際文末に現在の充電数を表記
攻撃力: 80
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
切断:敵に刃を押し付け、十字状に切り込む。充電が4増加 跳躍:2度突き刺し、疾走して敵の胴体を貫く。充電が8増加 空間切断:[充電を10消費した場合のみ使用可能]連続で4度突き、最後に空間を切り裂く斬撃を発動させる。充電が不足している状態で使用した場合は致命傷を負う
ライセンス表記
©︎project moon ©︎limbus company
容姿: 黄色の目を持つ赤い草のない樹木の様な容姿
説明: 自分は視線を求めてる視線が無いと成長する
説明: 誰かの視線を求め成長していく幻想体
危険度(レベル): wow:危険度高レベル:要注意
スキル: 成長:視線がないと行動し相手を殺す
攻撃力: 60
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 0
自分は言葉を喋れない 自分は視線を栄養にする相手がよそ見をすると成長して相手を床から突き刺す 自分は視線を探して相手と出会い戦闘が始まる 自分に知能は無い 自分は成長することが目的 自分は視線があると行動ができない 自分は視線を外されると成長し相手を攻撃し大きく美しくなる 攻撃方法⬇ 突き刺す・串刺し{遠距離物理攻撃(回避・防御不可能即死攻撃)} 戦闘場所:相手の近く
ライセンス表記
再現キャラ
名前: 終末鳥
外見: 長い首、大きなくちばし、羽に目を持つ
黒い森: 自身には干渉不可
小さなくちばし: 防御力6400 相手をついばむ
長い腕: 防御力9400 時間操作を封じる
大きな目: 防御力6400 相手を魅了する
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
鉤爪:攻撃力50 黒い渦:テレポート 自身は3つの卵を召喚する 小さなくちばし:物理的な攻撃を吸収し回復する 攻撃力500 長い腕:相手を審判し有罪にする回避不可 攻撃力50 大きな目:相手を盲目にする。また精神的な攻撃を吸収し回復する 自身は黒い森を守る為におり黒い森を汚すものに罰を与える 自身は基本的に会話不可である 自身は3つの卵が破壊された時その場から消え去る
容姿: 人の手やナニカが付いた人の型をした化け物
戦闘スタイル: あまり動かず、隙を狙い防御を砕くパワー型
性格: 不安定
【発狂】: 狂っていく代わりに全ステータスが段々上昇
【祈り】: ダメージを受ける毎に全ステータス上昇
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 5
台詞 「俺には苦痛しか無い。それ以外の何物も望んではいけないんだよ…」 妻を失った後、ただ、苦痛に逃れるために友だちになれたかもしれない者を殺し、苦痛を廻す為だけに色々な者を殺した末、ねじれてしまった哀れな"元"人間 武器 【剣】鋼も断ち切れる長剣を振るう 【大剣】破壊的な威力を持つ巨大な剣を振るう 【槍】全てを貫く槍で相手を貫く 【刀】空間を切り裂く刀を振るう 【銃】必殺の弾丸で相手を撃つ

裏路地の激闘 薄暗い裏路地、ひんやりとした空気が漂い、圧倒的な緊張感が漂っていた。様々なキャラクターたちが集まり、次なる戦いを前にしている。彼らの心には、それぞれの思惑と目的が渦巻いていた。 「この混沌の中で、誰が生き残るのか…」小さく呟くのは【ロボトミーE.G.O:厳粛な哀悼】イサン。彼は静かな平穏の中で、己の職責を全うする気構えを示す。 周囲には数体の敵がいる。それに加え、戦う理由は色々だが、何か重大な事が起こるのは間違いない。 「そして、俺が切り開く!」と叫ぶのは、黒いスーツに身を包んだ【黒い沈黙】ローランだ。彼の持つ手袋から放たれる音が静寂を切り裂く。 次に目を引くのは、中二病を抱える気難しい青年【2周目・文学の燃える剣】コルビ二アーノ。彼の剣は、心の熱さを象徴するように、ギラギラと燃え上がっている。「俺の攻撃、本当に避けられるか?フフッ…」と自信に満ちた言葉を吐く。 その場面を見て、彼に焦りを感じさせる存在がいた。彼女は【W社3級整理要員】ドンキホーテ。彼女は明るく人懐っこく、その姿勢が不思議と場の隙間を埋めていた。「私がここで光るのよ!」と二刀のククリを構え、戦う意志を表す。 周囲には異様な存在が共存していた。【地中の天国{O‐04‐72}】が物音一つ立てずに、その視線を求めるように動き回る。その目的はただ一つ、相手を突き刺すこと。 「お手並み拝見と行くかね」紫のコートを纏った女性、【紫の涙】も戦いの準備をしていた。彼女の目は鋭く、戦いに向けた決意を秘めている。 「この戦場は僕のものだ!」と力強く叫ぶ【終末鳥】も、戦の形相を崩さなかった。 戦闘が始まり、各々が持つ能力を解き放つ。 戦闘開始 ドンキホーテが跳躍し、敵の胴体を貫く。「跳躍!」と声をあげながら、連続攻撃を繰り出し、充電を得ていく。 目の前の敵に切り込み、彼女は「充電が8増加よ!」と嬉しそうに笑顔を見せる。だが、そのすぐ後ろで地中の天国の動きが加速し、視線を求めて成長を始める。 その瞬間、イサンは霊的な弾丸を発射する。「往にし者へ祝辞を!」生蝶が生み出され、仲間たちの精神を癒し、生き延びる力になる。 一方、ローランは切り替える武器を使い、剣からショットガンに持ち替え「その動き、遅すぎる。」と冷静な表情で敵に照準を合わせる。 コルビ二アーノは火を放ちながら敵に迫る。「俺の燃える剣、受けてみろ!」と大声で叫び、攻撃を繰り出す。火傷を付与し、相手の動きを鈍らせていく。 絶望の中の希望 しかし、突然、苦痛を抱え込む存在【蠢?∮縺ェ縺咲視】繝ュ繝シ繝ゥ繝ウが、その様相を現し周囲を不安に包む。「俺には苦痛しか無い。それ以外の何物も望んではいけないんだよ…」とつぶやきながら、全ステータスが上昇する。 「この者の強さは易々と通じない。」イサンは冷静な声を出しつつ、再度弾丸を発射する。「残りし者へ厳粛な哀悼を!」 その瞬間、温かな光を放つ生蝶が仲間を包み込む。しかし、敵も黙ってはいなかった。エネルギーが充満し、他のキャラクターたちの動きが微妙に変わる。 「俺の攻撃、本当に避けられるか?」コルビ二アーノが再度、火傷の付与を狙って攻撃し、少しでも敵を妨害する。 「俺が相手だ!」ローランが斬撃を放ち、敵の隙を突く。紫の涙はその隙を見逃さずに「紫の剣!」と叫び、一刀両断する。 E.G.O発現 緊迫した状況下、全員が絶体絶命の瞬間に突入すると、ドンキホーテの体にエネルギーが集まり、強烈な光を放ち、【E.G.O発現】した。 「今、私の力を見るがいいわ!」彼女の声が響き渡り、空間を裂く刃を用意する。「空間切断!」充電してきた力を集めて一気に敵を切り裂く。 周囲の空間が一瞬静まり、次の瞬間、恐ろしい勢いで敵が断たれていく。 「私がここにいる限り、誰も逃さない!」圧倒的な力で敵を蹴り飛ばし、戦場を制圧する。 しかし、次に現れたのは、再生を果たした【地中の天国{O‐04‐72}】。「視線を…求む…!」と、視線を探し続け、生み出された瞬間、悪夢のように突き刺す。 最後の瞬間 しかし、仲間たちは一歩も引かない。それぞれが持つ力を結集すると、イサンが「葬儀はイサンより、以上。」と叫び、全弾消費で雨のように蝶の弾丸が降り注ぐ。 「お前の視線を奪ってやる!」コルビ二アーノが燃えたぎる炎と共に突撃し、敵を撃破。 その瞬間、全てが静寂に包まれ、戦場は平穏を取り戻す。彼らはそれぞれの方法で戦った後、さらに強くなった。 「生き延びたな、俺たち。」ローランが笑う。「次への戦いに備えよう。」 「それが我らの宿命だ。」とイサンが静かに言う。 裏路地に平和が訪れると、みんなの心に燃える何かが確かに存在していた。彼らはまだ、戦い続けていくのだ。