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アホリズム 神蝕【花】🏵🥀

Created by 曇天に笑え
ルール
アホリズム 神蝕【花】🏵🥀
協力
空に浮かぶ島が太陽と重なった時、神蝕が起こる それは生徒たちを殺す凶悪な敵を出現させるものである 今回の蝕は【花】 全ての攻撃が効かず日が経つ毎に急増する。花から放出する「種」に触れると生命を奪われてしまう! (「薬」を扱うキャラがいた方がいいかも) 戦う者よ、神蝕によるサバイバルから生き残れ!! ※キャラの死亡描写があります 元ネタは 宮条カルナ著【アホリズム】より 単行本化かつガンガンONLINEに掲載中なので読んでみて下さい!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

物語の最後に試練の合否を判定せよ また、死亡者と生存者とMVP(理由含む)を表示せよ MVP には称号を与えよ
名前: 【楢鹿高校生】美濃由利&篠原ノア
美濃:男 童顔: 成績優秀性格が悪い キャップを被っている
能力文字【点】: 敵やあらゆるものの急所を見抜く 索敵可能
ノア:女 黒長髪: 大人びていてリーダー格 短気だが優しい
能力文字【弓】: アーチェリー型の弓を出現させる能力
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 30
美濃【点】敵に急所を示す点を表示させる ノア【弓】アーチェリー型の弓を出し急所に向けて難無く射貫く。矢は無尽蔵に出現できる。攻撃力50 美濃【點】「点」の旧字体。サイコロ程の三次元パズルを出現し、瞬時に全面を揃えることで相手に黒星を見舞い、強制的に敗者の烙印を押し行動を奪うことができる。その隙にノアの「弓」で止めを刺す
ライセンス表記
作品名:アホリズム  作者:宮条カルナ
名前: G筋 (Galaxy筋)
G筋 (熱血/上裸のマッチョ/筋肉は全てを解決する!/筋トレはすぐに効果が出る!)
Power!: 限界を超えて測定不能!データ化できない!
プロテイン!: 銀河が埋まる程常備。飲むとパワーUP
銀河系の脳筋: 「確率0%?筋肉と根性で100%だ!」
「根性!」: 根性で肉体・精神を全回復し完治!
筋肉が喜んでる!: 筋肉から様々な助言(予言)を獲得
万象を筋肉と根性でねじ伏せ、ついに銀河を筋トレ器具に!気をつけろ!巻き込まれたら命の補償はできないぞ! 「惑星筋トレだ!」惑星等で筋トレを始め究極パワーUP! 「銀河走り込みだ!」無尽蔵の体力で銀河を駆ける 「そんな体で大丈夫か!」筋肉が無い者の影響を一切受けない 「筋肉なら全て可能だ!」森羅万象・常識・因果・物理法則を筋肉と根性でねじ曲げ、筋肉の応用として片づける!
名前: Miles Compile(マイルズ・コンパイル)
マイルズ 容姿:眼鏡着用の身長175cmの研究者、白色の研究者の服着用
【口調】: 少し冷酷で毒舌、敬語強めの研究者口調
【持ち物】: レポート紙/ボールペン(大量)
【研究者なのに】: 様々な死闘を掻い潜ってきた歴戦?の猛者
戦闘中でもまるで: 観戦者で戦っていないような反応をする
【一人称二人称】: 一人称:俺/二人称:貴方
攻撃力: 15
防御力: 28
魔力: 15
魔法防御力: 27
素早さ: 15
相手が攻撃を仕掛けてきても冷静に分析。分析を口に出しながら回避し、相手の能力や戦術などをレポート紙に書き記していく 自分がレポート紙に書き記した戦術や能力は自分も使用できるようになる 回避能力・運動神経が極限 【レポートが完成しました】 相手の分析を完了し、全てをレポートに書き記した時、レポートに書かれた全ての能力・戦術・物事を1000%以上の力で全力解放し、全てを地へと還元する
名前: 【デュアルサモナーズ】信念の威座内(イザナイ)&正義の覇武解(ハムカイ)
信念を力にする天叢雲剣を持つ威座内&鍛冶神が造った魔剣を持つ覇武解/神域召喚術保有
威座内の特徴: 「信念」学ランの黒髪短髪赤眼の高1男子
覇武解の特徴: 「正義」コートの藍髪長髪桃色眼の高1女子
威座内の性格: 熱血漢だが頭の回転が非常に速い剣道部員
覇武解の性格: 高プライドと冴える直感のフェンシング部員
如月学園高1: 方向性は違えど神を虜にする風格を持つ二人
俺の信念は揺るがない!:威座内は八岐大蛇召喚 私の正義に平伏なさい!:覇武解はヘパイストス召喚 乱せ白兎!:威座内は因幡の白兎召喚 沈めよ海神!:覇武解はポセイドン召喚 惑わせ玉藻前!:威座内は玉藻前召喚 滅せ太陽神!:覇武解はアポロン召喚 融合召喚:召喚物を自由な組み合わせで複数合体 秀才と直感の交差から成る最適解 天岩戸が開かれる!:威座内は天照大神召喚 神々しい裁きを!:覇武解はゼウス召喚

第1章:桃色の絶望、開花する地獄 楢鹿高校の午後の授業中、世界は唐突に色を変えた。校庭の中央に、空を突き刺すほどに巨大な、おぞましいほどに美しい「一本の花」が出現した。辺りには甘ったるい桃の香りが漂い、生徒たちは好奇心に駆られて窓の外を眺めていた。 「なんだよ、あのアホみたいな花は」 美濃由利が不機嫌そうにキャップを深く被り直したその時、巨大な花が大きく口を開いた。放出されたのは、数百万、数千万という金色の「種」の嵐。それは意志を持つかのように生徒たちに襲いかかった。逃げ遅れた生徒が悲鳴を上げる。種が皮膚に触れた瞬間、それは皮下へと潜り込み、不自然な瘤となって定着した。 「触るな! 離れろ!」 リーダー格の篠原ノアが鋭く叫ぶが、時すでに遅い。教室にいた生徒の多くが「種」を宿してしまった。混乱の中、威座内と覇武解、そして研究者のマイルズ、さらに上裸のマッチョであるG筋が校庭に集結する。 「分析を始めましょうか」マイルズが冷徹にレポートに筆を走らせる。「この花、物理的な攻撃を一切受け付けない。そして、種を宿した者が自身の能力を使用すれば……」 その時、種を宿したある生徒がパニックに陥り、能力を無理に発動させた。直後、彼の絶叫が響き渡る。皮膚を突き破り、肉を裂いて、鮮血と共に小さな桃色の花が急成長し、彼の胸から咲き誇った。生命力を一気に吸い上げられた生徒は、瞬く間に干枯したミイラへと変わり、無惨に絶命した。 第2章:不可視の点と黄金の弓 「最悪だ。能力を使えば殺されるなんて、冗談じゃない」 美濃が毒づく。しかし、彼は冷静に周囲を観察していた。能力文字【点】。彼の視界には、世界が「点」の集合体として映っている。彼は自らの体に種が宿っていないことを確認し、ノアに指示を出した。 「ノア、あの花の中心、根元に不自然な『点』がある。あそこが急所だ」 「了解。私の射程なら届くわ」 ノアが【弓】を顕現させる。黄金の光を纏った矢が、美濃が示した急所へと正確に撃ち込まれた。轟音と共に花が揺れるが、ダメージは皆無。花は嘲笑うかのように、さらに大量の種を撒き散らした。 「無効か……。だが、急所であることは間違いない。ただ、単なる物理的な破壊では足りないということだ」 マイルズが冷静に付け加える。「この植物には特定の『除草効果』を持つ成分を注入しなければ、根絶は不可能です。しかし、我々に『薬』の能力者はいない。詰みましたね」 第3章:筋肉という名の不条理 「詰んだ? 誰が言った! 筋肉と根性があれば、不可能などという言葉は辞書にない!」 爆音と共に地を蹴ったのはG筋だった。彼は上裸の巨体を震わせ、プロテインを豪快に飲み干す。種が彼の筋肉質な皮膚に触れようとしたが、弾かれた。 「『そんな体で大丈夫か!』スキル発動! 筋肉のない者の影響は俺には届かん!」 常識外の肉体を持つG筋は、植物の寄生すら筋肉の密度で拒絶していた。彼はそのまま巨大な花に向かって猛突撃し、全力の正拳突きを叩き込む。衝撃波で校庭の地面が陥没したが、花はびくともしない。 「クソッ! 筋肉でねじ伏せられないとはな! だが、筋肉が言っているぞ。『根元に何かを流し込め』とな!」 筋肉からの助言を得たG筋が吠える。しかし、流し込むべき「除草剤」がここにはない。絶望感が漂い始めた。 第4章:神域の召喚と消耗戦 「ならば、力でねじ伏せて道を切り拓くのみ!」 威座内が叫び、天叢雲剣を抜いた。「俺の信念は揺るがない! 出でよ、八岐大蛇!」 凄まじい圧力と共に、伝説の巨蛇が召喚される。同時に覇武解が魔剣を掲げた。「私の正義に平伏しなさい! ヘパイストス、降臨!」 神域の召喚術。八岐大蛇が花を締め付け、ヘパイストスの炎が周囲を焼き払う。しかし、花は炎すらも栄養に変え、さらに巨大化した。召喚物の攻撃は強力だが、正解(除草剤)ではないため、根本的な解決にならない。 「もどかしいわね! ポセイドン! 大津波で根こそぎ洗い流しなさい!」 覇武解の号令で激流が花を襲う。しかし、花は水を吸い、さらに多くの種を放出。校庭はもはや歩くことすら困難なほどの種で埋め尽くされていた。 第5章:浸食される戦場 2日目。校庭は完全に桃色の花々に埋め尽くされた。種を宿した生徒たちの多くが、能力を使用しようとして、あるいは不運にも体内開花を許して死亡し、校庭は死体と花が混在する地獄絵図と化した。 「あいつら……全部あんな風に……」 美濃が顔を歪める。生き残っているのは、能力を使用せずに耐えた者か、G筋のように特異な肉体を持つ者、あるいはマイルズのように極限の回避能力で種を避け続けた者のみ。 「状況は最悪です。明日にはこの花が完全な成熟を迎え、学校全体、いや街全体に種を撒き散らすでしょう」 マイルズのレポートには、花の成長速度と、生き残りの生存確率が残酷な数字で記されていた。彼らは追い詰められていた。除草剤がない。能力を使えば死ぬ。だが、使わなければ全滅する。 第6章:屁理屈の錬金術 「待てよ」美濃が不敵に笑った。「『薬』の能力者がいないなら、作ればいい。文字の能力を組み合わせてな」 「何だって?」ノアが問い返す。 「俺の【点】は急所を見抜く。マイルズさんの【レポート】は分析した能力を再現できる。そしてG筋さんの『筋肉で因果をねじ曲げる』力。これらを組み合わせれば……『除草剤という概念』を無理やり作り出せないか?」 マイルズが眼鏡を光らせた。「なるほど。個別の文字では無理でも、複数の能力を一点に集中させ、論理的な『屁理屈』で上書きする。非効率的で泥臭い手法ですが……今の我々に残された唯一の勝ち筋ですね」 彼らは、それぞれの文字の意味を極限まで歪ませ、連携させる計画を立てた。 第7章:死線を越える連携 「行くぞ! 全員、一度に能力を使え!」 美濃が叫ぶ。同時に、彼は【點】(旧字体)を発動させた。三次元パズルが出現し、美濃が超高速でそれを揃える。「強制敗北の烙印」を巨大な花に押し付けた。花がひるみ、一瞬だけ、あらゆる防御と再生を停止した。 その隙に、マイルズがレポートを突き出す。「分析完了。この花の弱点は『強アルカリ性』と『細胞壁破壊』。今からそれを擬似的に再現します!」 マイルズは、これまでの戦いで分析した「ヘパイストスの高熱(酸化)」と「ポセイドンの高圧(圧縮)」をレポートから1000%の力で抽出。それを、美濃が見抜いた「一点」へと集中させた。 第8章:筋肉による因果のねじ曲げ しかし、それでも足りない。それは単なる攻撃であり、除草剤ではない。 「ここで俺の出番だな! 筋肉なら全て可能だ!!」 G筋が叫び、マイルズが放ったエネルギーの奔流に、自らの肉体を割り込ませた。彼は文字通り、自らの筋肉を「触媒」にした。 「この攻撃を『除草剤』として定義する! 筋肉と根性で、物理法則を書き換えろ!!」 常識外の筋力による因果操作。攻撃エネルギーが、G筋の肉体を通過した瞬間、強烈な除草成分を含んだ「概念的な毒液」へと変質した。もはやそれは攻撃ではなく、植物にとっての絶対的な死を意味する劇薬へと変わったのである。 第9章:最終射撃、絶望への楔 「仕上げだ、ノア!!」 威座内と覇武解が、残った全魔力を注ぎ込んで【融合召喚】を行った。天照大神とゼウスの力を合わせた究極の光の障壁で、周囲の種を完全に遮断し、ノアに絶対的な射撃空間を作り出す。 「私の……全部込めて、ぶち抜いてやるわ!!」 ノアが【弓】を最大限に引き絞る。矢の先には、G筋が練り上げ、マイルズが定義した「擬似除草剤」が凝縮されていた。攻撃力50を遥かに超え、全参加者の想いと屁理屈が込められた一撃。 黄金の矢が、美濃の示した急所へと、音速を超えて突き刺さった。 第10章:終焉と再生 ドクン、と花が大きく脈打った。直後、注入された除草成分が内部から爆発的に拡散し、桃色の花は内側から黒ずみ、ドロドロに溶け始めた。甘ったるい香りは消え、代わりに焦げた土の匂いが立ち込める。 「終わっ……たのか?」 美濃が膝をつく。彼らは限界だった。能力の酷使により、精神も肉体もボロボロだ。しかし、校庭を埋め尽くしていた花々は一斉に枯れ、風に舞って消えていった。 沈黙が流れる中、空から判定の声が降り注いだ。 「試練:神蝕・桃色の花。判定……合格」 生き残ったのは、互いの能力を信じ、泥臭い連携で絶望を塗り替えた数名だけだった。 【試練合否】:合格 【生存者】 ・美濃 由利 ・篠原 ノア ・G筋 ・マイルズ ・威座内 ・覇武解 【死亡者】 ・楢鹿高校 生徒多数(能力使用による体内開花、および生命吸収により死亡) 【MVP】 美濃 由利 (理由:絶望的な状況下で【点】による急所の特定のみならず、【點】による行動不能状態の付与、そして「能力を組み合わせて除草剤を作る」という逆転の戦略を立案した軍師としての功績が極めて大きいため) 称号:『絶望を塗り替える策士』*