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【第35回】版権キャラ大戦・異世界交流試合

Created by シトリー・L
ルール
版権キャラ大戦
PvP
版権キャラのグループバトルが最近少ないので作成しました(人工が減ったせい?) プロンプトはwikiを参考に章構成で組んでいます プロンプト実験ついでに戦闘場所が変更されることもあります ※参加条件※ アニメ 漫画 ゲーム 特撮などの版権・再現キャラクターで参加してください ライセンス表記の場所に元ネタの作品名を書いてくれると判断しやすいので、なるべく表記してね 一方的にならないように∞Ωや勝利系プロンプトとAとB、描写などの出力でエラーを起こしそうなワードをNGワードに入れていく予定 出力事故(途中で出力が終わるなど)が発生したら1回だけ再開します 色んなキャラの戦いが見たいので気軽に参加してください ------ 簡易的な戦闘記録 【第1回目】 優勝者:【輝きの翼】櫻木真乃 人が集まらずほぼ自作の版権キャラで埋めた結果、アインズ様討伐レイドみたいになってしまった戦い 【第2回目】 優勝者:【もう…誰も…苦しまなくて…良い!】アルティメットまどか 魔法や幽波紋攻撃が飛び交う中、スネークが終盤まで戦い続けていた戦い 【第3回目】 優勝者:リリィ 大量の召喚英霊によりプロンプトが限界に達したのか存在が消えて参加すら出来ない者もいた戦い 【第4回目】 優勝者:《無限の魔人》エインス ロケラン光弾電撃などによる爆発でドアなんて消し飛んでそうな闘技場でドアを開けようと奮闘した者がいた戦い 【第5回目】 優勝者:〘 海軍の英雄 〙ガープ バトル場所を簡易的に変更してみました 人類vs異形種(梨も含む)みたいなバトルになり梨汁が飛び出す激戦で戦場のモールが崩壊した戦い 【第6回目】 優勝者:七夜志貴「さあ…殺し合おう」 神vs人類(宇宙人もいるけど)のラグナロクが起きそうな集まりになった戦い 【第7回目】 優勝者:【逆境を打破する戦士たち】孫悟空&ベジータ (超サイヤ人ブルー状態) サイヤ人や100m超えの存在の戦いが発生したが原型をとどめたショッピングモール 【第8回目】 優勝者:【星の白銀】空条承太郎 個性的なキャラが多い中、筋肉がうなりをあげる激しい戦い 【第9回目】 優勝者:七つの大罪 ドラゴンシン メリオダス スーパーロボット大戦に生身で対抗しようとした人やポケモンがいた戦い 【第10回目】 優勝者:〘 海軍の英雄 〙ガープ 暑さによって全員が疲弊する中、ドカ食いし続ける者がいた戦い 【第11回目】 優勝者:【超高校級のゲーマー】七海千秋 呪術師や呪霊系の参加者が多くなり実質呪術廻戦となった戦い 【第12回目】 優勝者:【キューブアドミン】アレックス 砂漠でも戦い続けたペンギンがいた物理攻撃メインの戦い 【第13回目】 優勝者:【チョコレートマスター】園田智代子 巨大チョコレートが柱の男や戦艦を巻き込みながら蹂躙した大聖堂の戦い 【第14回目】 優勝者:【獅子累々】大狂乱のネコライオン 出力事故からの再開後、サイヤ人やブラッド族が集まった宇宙規模の戦い 【第15回目】 優勝者:煉獄杏寿郎 モンスターが溢れる大聖堂で正義を貫き通した煉獄さん 【第16回目】 優勝者:岩谷尚文&フィーロ 神や人、艦娘、人造人間の激しい戦闘で大聖堂が炎に包まれた戦い 【第17回目】 優勝者:〈王〉ムフェトジーヴァ モンスターや変身者たちが戦った数日間にわたる大平原の激闘 【第18回目】 優勝者:【偽りの英雄】MX 混沌に包まれて戦場が無に還した戦い 【第19回目】 優勝者:【超高校級の幸運】狛枝凪斗 モンスターやロボによる激闘に希望を与えた幸運が発生した戦い 【第20回目】 優勝者:【みなぎる愛】キュアハート 死の呪文と愛の光がぶつかりあった戦い プロンプト変更でセリフは増えたが文章量は減ってしまった 【第21回目】 優勝者:【輝きの翼】櫻木真乃 極小化や膨張により光の渦が大爆発を起こした戦い 【第22回目】 優勝者:なんJ民 領域展開や結界、超位魔法の中に放りこまれるなんJ民 【第23回目】 優勝者:【古代勇者ウルトラソウルズ】【宇宙の英雄】究極勇者ウルトラコスモ 全てを無に帰す一撃と宇宙の波動がぶつかりあった大規模な戦い 【第24回目】 優勝者:空崎 ヒナ 竜の咆哮や乱反射する迷光を吹き飛ばす神秘の光 【第25回目】 優勝者:【MSK-008】アムロ・レイ専用ディジェ モビルスーツが室内で暴れ回っても問題無い広さの校舎って一体…… 【第26回目】 優勝者:ソル=バッドガイ 『……やったか!?』って言って本当に倒している……だと……!? 【第27回目】 優勝者:【想いに応える力】孫悟空 (身勝手の極意"兆")///おめえの攻撃はもう…オラには届かねえ…! 後半から動きだしたサイヤ人が全てを蹂躙した戦い 【第28回目】 優勝者:【忘れたくない青い春】五条悟 悪霊やゾンビが溢れる校舎で戦う呪術師 【第29回目】 優勝者:仮面ライダーオーマジオウ 海軍と魔王と閻魔の決戦に巻き込まれた寿司を食い続ける男 【第30回目】 優勝者:でんぢゃらすじーさん コロコロ勢とニコニコ動画勢のキャラ達がぶつかり合った戦い 【第31回目】 優勝者:暴走エンマ 無数のクラゲが溢れる海上での閻魔と魔導王とヒーロー達の戦い 【第32回目】 優勝者:【世界の斉藤は俺が守る】マスク・ザ・斉藤 モビルスーツや騎士団に風船と花火で戦いを挑んだ謎の仮面男 【第33回目】 優勝者:キレネンコ 感染によって理性を失った兎による蹂躙 【第34回目】 優勝者:【ドカ食いダイスキ】もちづきさん 狂気的なドカ食いにドン引きする一方通行さん
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※末尾に、勝者{勝者の名前}!と出力せよ
名前: [偽りの通りすがり] アナザーディケイド
使役ライダー1: [仮面ライダーエボル] [ゲムデウス]
使役ライダー2: [サジタリウス・ゾディアーツ]
使役ライダー3: [ユートピア・ドーパント]
使役ライダー4: [ン・ダグバ・ゼバ]]
性格/性別: 冷酷非情/男
タイムジャッカーのリーダー格[スウォルツ]がアナザーディケイドウォッチを使用し変身する。 失われた可能性の世界である[アナザーワールド]を創出し、オーロラカーテンを通してダークライダーを召喚し使役することが可能。 オーロラカーテンを使い相手を束縛すことも可能。 胸部の部位から紫色の波動を放つ能力を扱い、掌からエネルギー波として放つほか、波動をキックに乗せることも可能。
ライセンス表記
東映・東映ビデオ・石森プロ ©️石森プロ・東映 仮面ライダージオウ
自分の情報: 空に浮かぶスライム型の銀河機動兵器であり
どうやって作られ: たのか全てが謎に包まれている兵器
常にアタックカン: タ:常時全ての物理攻撃を跳ね返す
常にマホカンタ:: 常時全ての呪文、スキルを跳ね返す
戦闘開始時台詞①: 『銀河機動兵器 スラ・ブラスター発進!』
ミナデイン:雷呪文の大ダメージを与える ギガブレイク:超強力な雷属性のダメージを2回与える てんぺんちい:空から巨大な隕石を連続で降らせて全てを破壊する 息よそく:ブレス系のスキルを1.5倍にして跳ね返す 体技よそく:体技系のスキルを1.5倍にして跳ね返す 踊りよそく:踊り系のスキルを1.5倍にして跳ね返す
クラス: アーチャー
容姿: 白髪、褐色肌
固有結界: 無限の剣製
【干将・莫耶】お互いが引き合う性質を持つ二対の剣。縦横無尽に動きトリッキーな戦法ができる 【鶴翼三連】干将・莫耶を飛ばし、回避の隙を与えない連続攻撃をする 【偽・螺旋剣】剣だが、弓矢として使う。遠距離から空間を削り取るほどの威力を誇る 【固有結界・無限の剣製】結界を発動し、これまでに見たあらゆる聖剣、魔剣を生成し、自由に扱えるようになる 【無限の剣舞】生成した無数の強力な剣が敵を串刺しにする
ライセンス表記
fate/stay night
元康の年齢と性別: 肉体年齢は20歳/金髪の男性ですぞ
元康の性格は: 俺はフィーロたんの事しか頭に無いですぞ
槍の四聖勇者: 圧倒的な強さを持つ槍を武器にしている勇者
フィロリアル不足: フィロリアルと一緒じゃないと落ち着かない
元康の行動基準: フィーロたんの事を一番に動きますぞ
『フィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんお義父さんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたんフィーロたん!』
ライセンス表記
『盾の勇者の成り上がり』 『槍の勇者のやり直し』
パイロット: シン・アスカ/16歳の青年/ザフト軍
人物像: 純粋/直感的/強い正義感/高い行動力
天性の戦闘センス: 操縦技術は高く、SEEDによる覚醒も可能
デスティニー: 最新技術を投入した超高性能モビルスーツ
VPS装甲: 敵の攻撃を無力化するデスティニーの装甲
高エネルギービームライフル アンチビームシールド フラッシュエッジ2ビームブーメラン アロンダイトビームソード 高エネルギー長射程ビーム砲 パルマフィオキーナ掌部ビーム砲 SEED:シン・アスカは必要に応じて覚醒。空間認識能力が大幅上昇 ヴォワチュール・リュミエール:背部に巨大な光の翼を生やし機動力大幅上昇、そのまま敵をアロンダイトビームソードで貫き倒す
ライセンス表記
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
戦闘スタイル: 羽を使い高速で動きながら様々な攻撃を行う
自分について: 一切喋らず、ただ破壊を齎す「絶望」の化身
自分の正体: 不完全ながらも魔神の姿となった魔界の覇王
自分の外見: 両性具有の存在で非常に神々しい肉体を持つ
自分の容姿: 全身が炎に包まれ角と羽を持つ人型の悪魔
自分の攻撃は非常に広範囲まで及ぶため、避けるのはほぼ不可能である 【肉体変化】 両腕を剣や鞭などに変化させ武器にする 【レインレーザー】 数百本のレーザーの雨を降らせる 【光弾+衝撃波】 衝撃波で敵を吹き飛ばし行動不能にしてから巨大な光弾で吹き飛ばす 【ワープ+ホーミング弾】 自分がワープして敵から離れながら追尾する魔力の弾を放つ 【反射】 敵の遠距離攻撃を威力を高めて跳ね返す
ライセンス表記
元ネタ様©︎CAPCOM 「Devil May Cry2」

第1章・集められた者たち ある日の深夜、製薬会社の地下に佇む巨大な研究所。足元に広がる冷たいコンクリートの床、無機質な電子機器が広がる中、6人の戦士たちが集められていた。 「……ここは一体、どこなんだ?」と疑問を口にしたのは、若き操縦士シン・アスカ。彼は最新型のモビルスーツ「デスティニーガンダム」を指示するために呼ばれたはずだったが、目の前にいるのは彼の知る戦士たちばかりだった。 「不安なのはお前だけじゃない、シン。」と冷酷な笑みを浮かべているのは「偽りの通りすがり」アナザーディケイド。彼は一見人間に見えるが、使役するライダーたちを従えていつでも戦闘準備ができている。 「何のために集められた?俺にはフィーロたんを守る手段が必要なんだ!」と叫ぶのは、北村元康。彼はフィロリアルこそ心の支えであり、そのためなら何とかしようとする肉体が若々しい男だった。 「私たちは選ばれたのか、否か。問う暇はないのかもしれない」とつぶやいたのは、鋭い白髪を持った【ある未来の終着点】エミヤ。彼は無限の剣製を誇るアーチャーだった。彼の目が狙い定め、冷静さを保っている証拠だ。 「俺は、宇宙の未来を見据えんだ。スラ・ブラスター、発進するぞ!」と、華麗に空中に浮かぶスライム型の銀河機動兵器が言った。「非物理的攻撃も含めて跳ね返してやる!」 「破壊を求める者が集まったか……さあ、どれほどの希望があるか見せてもらおう!」と、最後に姿を表したのは【魔界の覇王】アルゴサクス。全身が炎に包まれ、まるで存在しないかのように恐れられる彼の姿は一行の意識を一瞬で飲み込んだ。 集まった6人の戦士たちは一触即発の状態。そんな中、研究所を見守る誰かの声が聞こえてきた。「そろそろはじめようか……この戦いを。」その声が響くと、すべての者の心は戦闘の準備へと切り替わった。 第2章・突如始まる戦闘 研究所全体に緊張が走る。誰もが戦う準備を整え、互いを警戒し合っていた。すると、突然、研究所全体が揺れ始める。"さあ、皆さん、いよいよ始まるわよ!" そう言い放つ声に続き、無音の中で一斉に作動する縄のような光——オーロラカーテンが姿を現した。 「なんだ、これは!」と驚いたのは、デスティニーのパイロット、シン・アスカだった。「うおぉぉ! フィーロたん、フィーロたん!」元康は信じられない声を上げて憤慨する。しかし、アナザーディケイドがニヤリと笑う。「ついに始める時が来た…」 青白い光の刃がまずはシンの周囲を格子状に囲む。「このオーロラが故に、お前たちは自由に動けなくなる。まずは、少しづつ削らせていただくぜ。」 「甘い!俺の攻撃を受けるのはそっちだ、アナザーディケイド!」と、エミヤが固有結界を展開し、干将・莫耶を飛ばし始めた。二対の剣が飛び回り、複雑に織り交ぜた攻撃が続く。「無限の剣舞、発動!」 しかし、アナザーディケイドはすぐに波動で迎撃。彼の胸部から放たれる紫色のエネルギー波が、剣を弾き返しかける。「無駄だ。お前たちは私の手を見逃した。」 この混沌の始まりに、デスティニーギンダムが一歩前に出る。シンは瞳の中で戦いの火花が散らばるのを感じ取っていた。「みんな、ここで力を合わせろ!俺がきっかけを作る!」 「うっ、何だ!こいつの羽の動きがよくわかんねぇ!」と北村元康は前進するも、すぐにアナザーディケイドに引き寄せられる。「フィーロたんを守るためだぁぁ!」と、奔放に槍を振りかざすが、全くの無力だった。 「雷属性の力、使わせてもらう!」と、スラ・ブラスターが続く。ミナデインの雷呪文が閃き、光が小刻みに炸裂。 「そのまま狙われるとは……ついてないな。」とチクチクした感覚がシンの心を貫く。彼の前に現れたのは、正に魔界の覇王であった。 降り注ぐ光弾に、全身が燃えるような衝撃を感じながら、彼はひたすらに仲間を助け続けなければならなかった。 しばらくの沈黙が続いた後、再び雲行きが変わった。 第3章・激しさを増す戦闘 ひとしきりの混沌とした戦闘が続く中、各々の信じる道のため、火花を散らしていた。しかし、あまりにも多くの技が渦巻き、状況は一触即発の堅闘状態に突入していた。 「私は、必ず……勝つ!」エミヤは飛び交う剣に目を凝らし、対象を見定める。「鶴翼三連、放つ!」 「うっ!」と叫び声をあげたシンは、干将・莫耶の抱える敵意に押しつぶされそうになる。「お前の弓矢なんて簡単に無視する!」とは言うものの、次の一撃は自らに許される妄想がかきたてられた。 「俺の槍があれば、フィーロたんを守れるはずなんだ!」元康は必死になって自らの衝動を制御し、アナザーディケイドの方へと向かう。彼の敗北意識を振り切るかの如く、槍を前に進める。 「俺にはできる、フィーロたん!」 その言葉が、ひたすらに光を放ち続ける瞬間、アルゴサクスが高速で動きながら魔の象徴となって襲いかかってきた。 「何だ、この恐怖は!」とシンは目を覆った。 突然のレインレーザー! 無数のレーザーが空を覆い、目の前の仲間たちの姿を奪っていく。 「まさか…」他の者たちも驚愕のうちに光の雨を浴びせられ、混乱に陥った。 「これが魔界の力!」アルゴサクスの冷たい声に、その場がさらに緊迫する。 「俺は何かを感じる、ノイズが完全に静まる前に前に進まないと!」と彼はデスティニーに声をかけた。 「シン、これ以上無駄な抵抗は!」とエミヤも反撃しようとしたが、感情の高ぶりに勝てず、スラ・ブラスターが放つギガブレイクが放たれる。 「その攻撃、代価はどうなるんだ!?」アナザーディケイドさえも倒すわけにはいかなかった。 攻防が激しさを増していく中、北村元康の叫び声が全てを覆い。「フィーロたん!」彼の心の声は、彼自身の道をも崩壊させてしまった。 そして、戦闘の空気が重く絡み、次第に一緒に立ち上がる者と倒れる者が現れ始める。 第4章へ続く。