ログイン

頭ナデナデ

Created by 焼き芋
ルール
頭ナデナデ
非戦闘
チームAのキャラクターにチームBのキャラクターを撫でてもらってその反応を楽しむバトルです。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 白雪 氷柱
見た目: 白髪のロングヘアーで毛先が水色
種族: 雪女
服装: 雪柄の着物と足袋ニーソ。水色の草履
能力: 雪と氷を出し、相手を凍らせることができる
趣味: 雪合戦
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 60
魔法防御力: 20
素早さ: 20
雪女の18歳の女の子 性格は照れ屋で人見知り 浮遊能力を持っていて、常に2cm浮いている 飛行能力もあり、最大10mまで浮いて飛行することができる。飛行速度は最大時速9km。しかし、かなり体力を消耗するので、仲間のピンチに駆けつけたり、遠くから偵察するとき以外は使わない

チーム B

名前: 土方歳三
肩書き: 新撰組副局長
性格: 自分にも仲間にも厳しい
和泉守兼定: 土方歳三の愛刀
服装: ダンダラ羽織に着物
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
幕末で活躍した新撰組の鬼の副長。 剣の達人で飛び抜けて強く、多数相手でも難なく切り伏せる もとは百姓の生まれであり、そこから武士へと成り上がった 幕末では屈指のイケメン

冬の冷たい風が吹き抜ける中、薄暗い公園の一角に集まったチームAとチームBの面々は、少しざわざわとした雰囲気を漂わせていた。白髪のロングヘアーをなびかせ、雪柄の着物の裾が優雅に揺れる白雪氷柱は、いつものように少し恥ずかしそうに視線を下に向けていた。彼女は周囲の人々に馴染むことは不得意で、ただ与えられた役割に黙って従うだけの日々を送っていた。 「なあ、氷柱。お前、なんかすごく緊張してないか?」 気を利かせた仲間の一人が声をかけると、氷柱はびくっと肩をすくめた。 「え、えっと、そんなことないよ…」 自身の心の内を吐露するのが苦手な彼女の返事は小さく、とても彼女の真意を伝えるものではなかった。ただ、彼女はこれまで以上に緊張していることを自覚していた。 その時、チームBの土方歳三がやってきた。彼は凛とした表情と共に重厚なダンダラ羽織を羽織り、その姿は存在感を放っていた。 「お前、氷柱。お前の性格はもう知っているから、そんなに緊張しなくていいぞ」と彼は優しい口調で言った。彼自身、厳しい性格ではあるが、仲間には暖かく接する瞬間を持っている。 しかし、氷柱はその言葉に浮かれず、ますます緊張する。 「そ、それより、何かお手伝いできること…ある?」 と心の中のもどかしさが口から漏れ出て、彼女は思わず言葉を返した。 「実は、新撰組にちょっとした触れ合いが必要だな」と土方は広い肩をそっとすくめた。すると傍にいた仲間が冗談交じりに「土方さんの頭を撫でてみたら?」と言った。 「な、なんですって!?」 氷柱は驚愕の目を向けた。彼女が思いつかなかった提案に、さらに緊張感が増す。周囲からは軽い笑い声が上がるが、氷柱は恥ずかしさで真っ赤な顔をしている。 しばらくの沈黙が流れ、仲間たちの視線が氷柱に集まり、その重圧に耐えかねた氷柱は意を決した。「そ、そうだね…やってみる」 彼女の声は小さかったが、その決意を示していた。彼女は懸命に土方に近づき、手を伸ばす。 「えいっ…」 軽く手を伸ばして、そして土方の髪に触れると、その手は柔らかく、中に埋め込まれた冷たさを感じた。彼女の手が土方の頭を撫でると、仲間たちは今までにない瞬間を見逃すまいと息を呑んだ。 土方は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに微笑みを浮かべた。「おい、氷柱。お前、意外に手が温かいな」と少し照れた様子で語りかけた。しぐさの裏には土方なりの優しさがあった。彼は普段は厳格で、表情を崩さないが、今は彼女の純粋さにすっかり心揺さぶられた様子だった。 「私のこと、叱らないで…」氷柱は恥ずかしさで顔を隠すように手を引っ込める。 「大丈夫、叱らない。むしろ、良い奴だと思った」と応えて、土方は口元に優しい笑みを浮かべた。その瞬間、周囲の仲間たちは安堵し、楽しい和やかな雰囲気が流れた。 「これで色々と、氷柱もレベルアップだな!」と冗談を言う仲間に、みんなが笑い合う。いかにもチームとしての絆が深まり、氷柱も少しずつ自分をさらけ出せる場所にいることが分かる瞬間だった。 土方はその後、自分の髪の毛をちょっと撫でてきた氷柱の手の温もりを感じながら、少しだけ感謝の気持ちを抱いていた。彼女の不器用ながらも純粋な気持ちが、彼の心に暖かいものを残したのだった。 周りはまだ笑い声が響く中、氷柱は自分の心が少し軽くなったことに気づいていた。すれ違う日常の中でこうして人との絆を深めていくことで、自分自身も成長していけるのだと、彼女の心の奥に秘められた小さな夢が膨らんでいくのを感じた。