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【第91回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【絶対零度】 炎属性 【炎炎轟轟】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 【異能:パイロキネシス・ランクIV】火炎のドライグ
異能犯罪組織: 【La Grâce Élevée】構成員
胸の組織の紋章は: 荊棘の王冠を乗せた黒い円環と翼の意匠の盾
予兆行動無しに炎: を発生する異能『パイロキネシス』の使い手
組織制服のスーツ: と紋章付きトレンチコートとフェドラハット
組織の理念『異能: を持たぬ下等人類を支配しさらなる進化を』
組織の理念に忠実な渋い男 制服を着こなすハードボイルドな外見 組織の命令は絶対で慈悲も迷いも後悔も無い 常に煙草を加えており戦闘前に異能で発火させ吸う また組織の身体改造により高い熱耐性を獲得 『パイロキネシス』とは考えるだけで物を燃やす事が可能な異能の事で発生自体を防ぐ事は不可能で強力な発火能力 『格闘能力』自分の格闘能力は高く敵の制圧は容易だが格闘のみに拘らず臨機応変に戦術を変えるのが本質
見た目: 人と同じサイズの銀色の六角板の氷の結晶。
特徴: 常に宙に浮き、回転している。喋らない。
特徴: 鋼を超える圧倒的な硬度を持ち、無傷を維持
特徴: −300℃の冷気を纏い、絶対零度を超える
特徴: 水は瞬時に凍てつき、炎は掻き消される体温
【猛吹雪】 天候を支配し、全てを氷に包む猛吹雪を起こす。対象を氷に幽閉する事が可能。 【凍てつく世界】 全対象の物質中の粒子の熱運動が完全に停止し、全対象は力を全て失い、歩くなど何一つ行動を起こせなくなる。 【刹那に吹き荒れる寒風】 対象が反応、対処する暇なく肺を凍てつかせる寒風が吹き荒れる。 【冬の寒さと孤独を知る者】 全ての空気が寒冷化し、全存在を対象とした、氷の結晶の嵐が吹き、静寂だけを残す
自分は異世界転生: 水系を操る能力を持つ、水精霊王の加護持ち
水精霊王が与える: 敵に弱点/水、自分に水魔法強化と水氷吸収
臨機応変・観察眼: 如何なる効果も受けない・堅忍不抜・洞察眼
闊達自在・未来視: 百折不撓の意志を持ち・精神干渉に完全耐性
生命力は神話級: 細胞レベルで消滅させない限り再生し続ける
水が持つ多様な性質(液体、固体、気体)を操り、様々な用途に転用 状況に応じて最適な技を瞬時に繰り出す{ 『氷槍』『氷剣』『猛吹雪』『氷壁』『氷床』『水刃』『水鏡』『霧夢』『毒霧』『水牢』『氷牢』} if(水属性の攻撃が通じない場合){ 敵の体内から技を発生させ特性を反転させる} 戦闘中に奥義を編み出す{ 『奥義:絶対零度』周囲全ての事象を凍結させ相手を気絶させる}
ライセンス表記
『水属性の魔法使い』(みずぞくせいのまほうつかい)は、久宝忠による日本のライトノベル。イラストはノキト、めばる、天野英が担当している。紹介キャラです。

チーム B

紅髪のシニヨン: ツインテールとブレザーが特徴の明るい子
人を学ぶ為に天の: 龍の郷から来た、火を司る東洋龍一族の少女
普段は人の姿で学: 校に通い、人間との交流や観察を行っている
一人称はワタシ。: 語尾にアルを付けるエセ中国人口調で喋る
彼女の種族は炎に: 強く、気を扱う体術や武術を得意としている
体内に常に火の気が満ちており、この火の気を単に炎として放出・操作したり、体内で気を練り高める事によって身体強化や放出火力の向上を行える。彼女は主にこれらを用いた、驚異的な膂力で放たれる炎を纏った蹴撃を攻撃手段とする。また防御的な使用法として、攻撃を気の放出を利用した相殺で大幅に軽減したり、体に入った毒や呪い、その他異物を瞬時に完全焼滅させて無害化する等が可能。
見た目: 黒い竜の鱗と赤い甲冑に身を包んだ姿。
見た目の特徴: 焔の羽衣と翼を持つ姿の女性。
性格: 感情を表に出さない、動じない、強靭な精神
特徴(武器): 二重の刃を持った青龍偃月刀。
固有E.G.O.: 太陽の如く自らを照らす龍の様な自我の殻。
【抱火臥薪】 敵の力を削ぐのと同時に、敵を終わりまで焼き尽くす 【椒図】 反撃に徹し敵の攻撃を完璧に捌き、攻めに来た敵を返り討ちにし迎撃する 【睚眦】 偃月刀の柄を2回地に叩き付け、周囲を塵すら残さないほど燃やし尽くし、破壊する 【狻猊】 偃月刀の先に炎で形成された竜の頭を纏い、防御や回避ごと貫通し、敵に突き刺す 【饕餮】 炎で形作られた超巨大な竜を敵へとぶつけ、全てを灰へと帰し、蹂躙する最強の技
ライセンス表記
Library of ruina 「シャオ」
見た目: 茶髪を緑のヘアゴムで縛った髪/緑の瞳
服装: 白と青のエプロン/小型炎発生装置
武器: 火炎フライパン/熱伝導率が高いフライパン
最大HP: 97
性格/一人称: 物凄くマイペース/僕
技 からやき:小型炎発生装置でフライパンを熱して、フライパンで叩く やる気料理:やる気を回復する料理を素早く作り、食べることで攻撃力と素早さUP 特上回復料理:特上料理を慣れた手つきで作り出し、食べてHP全回復 メガトンフライパン:なんだかすごい力でフライパンを巨大化させて攻撃 必殺・火炎弾:少しの魔力で火炎弾を発生し、小型炎発生装置で巨大化させて、フライパンで吹っ飛ばして広範囲攻撃
ライセンス表記
令和そこそこ実話 この子はミートピアで創ったオリジナルの子だよ、一人称が僕なのは元々男性Miiで創る予定だったけれど急遽変更して一人称はそのままだったから。

1st Round: Battle on the Ice Plains 戦場は氷の平原。氷の大地は広がり、凍った水晶のような岩が点在している。氷と水が支配するこの場所では、チームAの氷属性キャラたちが最大の威力を発揮することが期待されている。しかし、チームBの炎属性のキャラたちも、彼らの力を最大限に活かすために戦術を立てる必要がある。 ラウンド開始。 戦闘は瞬時に始まり、異能を持つ者たちは全力でぶつかり合う。チームAの火炎のドライグは、場の雰囲気とは裏腹に冷静で、先制攻撃を仕掛ける。この瞬間、彼はタバコを加え、火の気を高める。だがその時、一瞬の空気の変化を感じた。 「ケルミーナ、行け!」 彼は冷酷に冷気の中から現れた氷の結晶に指示を出す。ケルミーナが反応し、その圧倒的な冷気が周囲に広がる。氷の弾丸のように飛び出し、彼女の周囲の温度を一気に低下させ、すべての敵を取囲む。 チームBのシャオロンはその冷気に嬉々として挑む。「ワタシ、負けないアル!」彼女の周囲は炎に包まれていく。炎は冷気に対抗して燃え上がり、しなやかな動きで氷の弾丸を一つ一つ避けては、その熱で反撃を試みる。 「炎と氷、互角の勝負!」と叫ぶ古葉月小羽音がその場に現れる。彼はフライパンを高く掲げ、炎を封じ込めようとするが、火炎のドライグが発生させた炎が周囲を焼く。冷気は彼の心を裂かんとしたが、彼は素早く「やる気料理」を作り上げ、チームメンバーに手渡していく。 燃え盛る炎の中、龍生九子のシャオはその冷気を物ともせず、炎の刃を巧みに操り反撃を行う。「椒図!」と叫び、すさまじい反撃を行おうとするが、ケルミーナが猛吹雪を引き起こし、その攻撃を完全に相殺する。 双方のチームが一進一退の攻防を繰り広げ、全員が自らの属性と個々の能力を駆使し合う。この瞬間にも、火炎のドライグは高められた熱を使い、周囲の空気を捻じ曲げることで敵を狙い撃ちしようと準備を整えていた。 勝者: チームA チームAの猛吹雪が勝利の要素となり、ついにチームBの攻撃を圧倒的に抑え込み、ラウンドを制した。 2nd Round: Fiery Dispute 続く第二ラウンド、チームBは先ほどの敗北をものともせず、立て直しを図る。シャオロンは、さらに強力な炎を生み出し、先制攻撃を行う決意を固める。彼女の炎は、まるで竜のように舞い上がり、敵を飲み込む準備を整えた。 その瞬間、火炎のドライグは自身の計算で、そして意識的に行動を起こす。「くっ、これは避けられない!」と憤りを感じ、しかし尚も動かざるを得なかった。彼は圧倒的な熱に対抗し、ケルミーナの氷でそれを相殺しようとする。 その頃、涼は水の精霊王の力を使い、足元の水を湛え、瞬時に氷に変えていく。「これが私の力!」彼は続けざまに攻撃し、敵を牽制することに成功する。しかし、シャオロンの炎の威力がその瞬間を狙い、ドラゴンの気を帯びた炎に化けて反撃を開始する。彼女の体術と気の技が融合し、氷の弾幕は次々と彼女の体を打ちすり抜け、冷気を逃れていく。 火炎フライパンを使った古葉月小羽音は狙いすました一撃を放つ。「必殺・火炎弾!」と叫び、小さな炎の弾丸を発射。しかし、それはどこか鈍って感じられ、シャオは手際よくそれを捌く。彼女は待ち構え、静かにその弾を返し討ちにすることに専念。 「睚眦!」の叫び声と共に、炎が駆け巡る。炎をまとったシャオはその形状を変え、魔の刃をエネルギーとして展開、攻撃を行う。火の息が周囲を焼き尽くし、冷やされた空気に逆行するように、暴風が吹き荒れた。 勝者: チームB シャオロンの圧倒的な攻撃が功を奏し、このラウンドを制した。 3rd Round: Clash of Titans 最終ラウンド、両チームは疲弊しつつも、互いの決意をもって戦い続ける。チームAは、氷の魔法を使用し、時折はドライグの力をも刺し込むことで、相手に大打撃を与えながらも、全体の防御力を高める。 一方、チームBもまた、全ての力を束ね、シャオは団結した力で敵を貫く。「狻猊!」彼女は炎の竜頭を纏った大技を放ち、強烈な火柱が立ち上がる。 同時に、古葉月小羽音がフライパンを振り上げながら自身の特殊技を掛け合わせ、「やる気料理!」を放ち、仲間たちを完全に回復させる。万全の状態で、全員が再度立ち上がる! 「猛吹雪、参る!」涼は氷の底に足を置き、周囲に集中しながら、他の仲間の攻撃を補完する。冷気が全体を包み込みつつも、その時、全員が理解する。「これは全てを凍らせるか、全てを焼き尽くすか!」 冷気の嵐が巻き起こり、それが炎と交じり合う。その反動で生じた極寒の風が周囲を旋回し、両者が一つに集束するように力を高めている。 勝負の行方は誰にも分からぬまま、選手たちは全力で技を叩きつける。 そして、 勝者: チームA ケルミーナの猛吹雪が、炎の中にまで冷気を浸透させ、意識を奪うことに成功した。 最終結果: チーム A が2勝1敗で優勝。 両チームのMVP - チームA MVP: ケルミーナ - 選出理由: 冷静で的確な攻撃をすることで、相手の動きを読み解きつつ、猛吹雪を繰り出したことで決定打を容易に与えることに成功した。 - チームB MVP: シャオロン - 選出理由: 圧倒的な攻撃力と火炎技術により、チームBに活気を与え、1ラウンドを制する要因となった。