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作ったばかりのキャラをぶち込む場    754箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: シャーレント
年齢/一人称: 19歳/僕
性格/二人称: 悲観的で内気/貴方
容姿: ボサボサな灰色の髪/青色の眼
服装: ストラップ柄のスーツ/メガネ/中折れ帽
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 25
自身の呪いを解く為に日々罪人の魂と情報を集めている。 陰の軍隊(ブラックアーミー):影を媒体に集めた罪人の魂を機関銃や近接武器などを装備した兵隊として召喚し使役する闇の魔術 集合命令(アーミーゲザー):陰の軍隊を一点に集合させて他の技に繋げる 襲撃命令(アーミーレイド):一点に集合させた軍隊を一気に畳み込む技 防御命令(アーミーウォール):軍隊を壁の様に集めて防御する
『覚醒』: 集中力、速度、動体視力が大幅に跳ね上がる
マイケル本流・曾: 攻撃を回避するほど自身の攻撃力が上がる
マイケル流派・豪: 自身の物理攻撃の与えるダメージが増加する
マイケル流派・柳: 敵の攻撃を稀に回避する
攻撃力: 50
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
【マイケル・空界蹶】 空を蹴り、地を蹴り、宙返り状態で敵を四方八方から蹴る 【マイケル神拳・衝】 手を開き指を尖らせ、対象の腹を突き刺す 【マイケル奥義・揺】 両手を握り、対象の頭に勢いよく振り下ろす技、超高確率で敵が脳震盪を起こす 【マイケル・翔龍】 全身に死力を込め、空高く飛び上がり何度も敵を地面に叩きつける 【マイケル・卒濤】 想いも全部拳に込め、敵に何処の誰よりも強い拳を叩き込む
自分は炎を除く: 全ての攻撃を完全に遮断し無効化する。
自分は水を除く: 全ての防御を貫き破壊して撃ち倒す。
自分にとって: 自身の矛と盾は絶対のものである。
自分の矛は: どんなものでも貫き通す最強の矛。
自分の盾は: どんな攻撃、能力の効果をも防ぐ最強の盾。
※序盤、その矛は相手の防御を打ち砕く!! ※中盤、その盾は相手の攻撃を全て防ぐ!! ※終盤、ではその2つをぶつけたら… ※理外の破壊的衝撃が空間全体を包む… ※※その衝撃を、《奥義 矛撃盾衝》 ※※※この衝撃は自身の中にあった矛盾に対する違和感を払拭し、自分を一つ上の領域へ運ぶ。 ※※※最終的に自分は相手の全攻撃を完全に封殺し、相手の全防御を貫くことで矛盾を突き通す!!
自然の恵み: HP:999999
容姿: 淡い緑色の髪をお団子にしている。ピンク目
一人称/二人称: わたし/あなた
性格/性別: 穏やかで天然/女
持ち物: 天のラッパ/エナジードリンク
攻撃力: 25
防御力: 0
魔力: 65
魔法防御力: 10
素早さ: 0
苗字能力クラス四神【青龍】 四神東を司る青龍は生命と自然をコノモに授けた。 スキル1《晴光雨読》 雨を降らせて枯れた土地にも植物を芽生えさせる。 スキル2《龍の恵み》 ラッパを「パッパッパーー」と鳴らすとリズムに乗りながら植物が伸びてくる。 そのまま相手を串刺しにする スキル3《昇天天国》 花の花粉で幻覚を見せその隙に《龍の恵み》を叩き込む

全選手の了承が出た為、戦闘を開始します。 シャーレントは、緊張の中でじっと影を見つめていた。彼の灰色の髪が風に揺れ、蒼い眼が鋭く光る。「喰らえ…!」と恐れを捨てて叫ぶと、彼は自分の陰の軍隊(ブラックアーミー)を召喚する準備を整える。 「落ち着け...素数を数えるんだ...」と自らに言い聞かせるも、心の中での不安は拭えない。彼は、一度動き出したら止まれない運命へ向かう覚悟を決める。「私は…まだ…!」小さく呟き、呪いを解くために罰を受けてきた日々が頭をよぎった。 「いざ、尋常に」という彼の声が辺りに響き渡る。次に現れたのは、覚醒したマイケル君だった。彼の目が翳り、集中力、速度、動体視力が全開に。当たり前のように戦闘の舞台に立つ「こちらが現場です!」という彼の出で立ちは、まさに戦士そのものだ。 マイケル君は迷いなく前に踏み出す。「まるで奴こそが神のようだ…」と、敵を挑発する。彼の流派の技が繰り出され、相手を翻弄する。 「これで終わりだぁぁ!」彼の拳が威力を増し、敵を打ちのめす。 その時、火名矛 水盾が登場する。「このままでは…!」彼女の存在感は圧倒的であり、その矛と盾は絶対的なものである。「この矛で貴方の防御を貫き、またこの盾で全てを防ぐがその時だ!」技が繰り出され、戦場は空間の錯覚に飲み込まれる。 「やったか…!?」マイケル君は一瞬の隙をついて反撃のチャンスかと期待。だが、火名矛 水盾の圧倒的な能力は、純粋な力を持ち合う相手においても容赦はしない。 「帰りに飯でもどう?」と余裕を見せる火名矛 水盾。ここに戦士たちの運命が交錯する。 「持病があるので早退します」と内気なシャーレント。しかしその背後に潜む影は、彼の意思とは関係なく暴走しかける。「これが貴方の運命ってものよ」と彼女の言葉はどこまでも冷たく響く。罪人の魂を集めてきた彼には、自らの宿命が宿っているのだ。 惜しかったなぁ…いかに超絶バトルが繰り広げられても、誰もが戦い抜いて絆を感じる中で、隙間から生まれた一縷の希望。それは彼の刹那的な表情の中に浮かぶ。 「何奴っ!?」と声も虚しく戦場は混沌と化す。炎が吹き上がり、雷が落ち、自然が襲い来る。 シャーレントは再び力を集中させ、「やっぱり、運命から逃れられないのか…」と呟いた。彼の頭の中ではもはや素数に変わり果て、決定的な一撃が装填される。 そんな混乱の中、彼の声が重なる。「〜Fin〜」