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1人2キャラずつチームバトル

ルール
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者チームを出力

チーム A

名前: 1級フィクサードンファン
戦闘開始セリフ: 急ぐこと無いし、ゆっくり始めようか。
性格: 自信家で変わった言葉遣いをする
容姿: 茶髪、金色の耳飾り、ヨレヨレのスーツ
したたか: 戦闘時間に比例で防御力と魔法防御力が上昇
速度3: 戦闘速度上昇、時間経過で補正が強力になる
熱血 戦闘時間に比例で攻撃力が上昇 傷刻み 強力な出血付与 傷裂き 相手が出血状態ならダメージを上昇 抜剣 シンプルな斬撃攻撃 踏みにじる 相手を2回斬りつけ、的中時出血を付与 攻撃の被害を軽減 詰め込む 強力な貫通攻撃 出血を付与 絶妙な瞬間 相手の攻撃を回避、隙を狙って相手に斬撃を放つ 内臓溢し 相手が出血ならダメージが大幅上昇
ライセンス表記
Library of ruina 1級フィクサー ドンファン
武器: 自我を持たない、心情描写を行わない
音声再生: 技を使用すると技の音声が鳴る
装備時の処理: 武器と音声再生と無音は味方に付与されない
無音: 音声再生以外での発言を行わない
速度3 戦闘速度上昇、時間経過で補正が強力になる 熱血 戦闘時間に比例で攻撃力上昇 傷刻み 強力な出血付与 したたか 戦闘時間に比例で防御力と魔法防御力上昇 傷裂き 相手が出血状態ならダメージ上昇 味方がいるかつその味方全員が剣を扱えないなら 味方を援護するファンネルになり戦う 剣を扱える味方がいるなら 自分を装備させて自分のステータスと能力をその味方に追加 味方がいないなら 空飛ぶ剣として戦う
ライセンス表記
Library of ruina 1級フィクサードンファン

チーム B

王の護衛の1人: 紅髪短髪、蒼瞳、『攻撃は最大の防御』論者
勇気凛々: 強い相手にも怯まず知略を以て立ち向かう。
赤色闘気: 催眠・錯乱・威圧に対し超耐性。体温高め。
スキル:気配察知: 動体視力で驚異となる気配を察知し備える。
最強の護衛として: 限界を超えて戦う。ピンチはチャンスだ!
『クファルド』:神奏級。魔力増幅機構を内包し手に馴染む魔剣。 風羽:飛ぶ斬撃 剣舞弾流:受け流す舞斬 縮地:神速急接近 大守壊閃吞:壊し閃く斬撃 焦熱龍牙:超火力炎龍で貫く 夢炎剣聖:無数の炎刃を操り攻防一体 必殺技-龍穿斬:龍をも穿つ乾坤一擲の剛撃を放つ ピンチに奮起し、逆境を糧に成長&覚醒! 覚醒奥義-火牙百萬獄:神速の連撃で火炎魔法陣を描く様に斬り結び、炎獄に封じ焼く!
王の護衛の1人: 翠髪長髪、金瞳、『防御は最大の攻撃』論者
頭脳明晰冷静沈着: 豊富な知識量と氷の様な闇魔力で封じ込める
観察眼: 相手の動きを観て的確に動く。回避力上昇
魔力集中: 闇の魔力を一点に集める事で、限界を超える
魔力を操る技術が: 高く、複数魔法を高速かつ同時に発動可能。
『吸魔涌力の魔導書』周囲の魔力や相手の攻撃を吸収し、自分を強化 ※鍛錬を続けた熟練の技{ 静寂 畏敬たる治癒 魔力障壁 聖域の円環 大呑殿天蓋 弦葉締 鎖撃 擂鉢砂陣 奈落闇沼 氷結刺牙 必殺技-影縫:相手の影を縫い縛り拘束し、闇魔法で押し潰す ピンチに魔力集中し覚醒、強力で冷徹な魔法を放つ。 覚醒奥義-虚空:高速浮遊する大魔牢の内部に相手を捕え、慣性の法則で気絶させる }

チーム C

体長: 30m
生息地: 淡水域、海水域などの水辺
外見: 平たい身体に、手足はない。ぬるぬるしてる
特徴: 分裂を行う。
分裂後: 個々が30mのメガプラナリアに再生する。
【再生分裂能力】 ダメージを受けるたびに独立した2体に分裂する。ダメージを受けるごとに2体、4体、8体と倍々に増加する。 分裂した個体は、n体の自分として相手に襲いかかる。 【捕食】 数mはある大きな口で敵に喰らいつく。構造上、一度口に入ると出ることはできない。口のすぐ先が消化管であるため、すぐに消化される。
名前: ペットショップ店長 古谷
山岡
性格: ポジティブ
【トレーナー】この世の全生物(人間、神話の生物、ウイルス、神に至るまで)を使役することができる。 【獣医師】使役した生物の生殺与奪は自分が握っている。生物は反抗することはできない。 【トリマー】使役した時点で相手の能力は山岡のものとなる。 【ブリーダー】自分の魂を使役した生物に移すことで不死性を獲得する。

チーム D

名前: Nuo
ヌオ
Nanea: DOTライフルと電磁砲を兼ね備える中砲
Leinani: DOTライフルと電磁砲を兼ね備える重砲
DOT: 持続ダメージを与える。
ダメージボーナス: 攻撃力のボーナス。
カウンター: 敵の攻撃力を下げるカウンター。
Siege Link 飛行を開始、カウンターのチャージを獲得 。味方機が近くにいる場合、Nuoはその味方機とリンクを確立、味方機にもカウンターのチャージを適応。 Nuoまたは連携中の味方機がダメージを受けるとNuoはダメージボーナスを獲得。これもまた連携中のパートナーに転送できる。 連携が遮断されると味方機はダメージボーナスを失うがNuoはダメージボーナスを維持する。
ライセンス表記
SPACETECHがまたも「戦場のベストパートナー」を創り出した。こちらは火力を上げるタイプである。ダメージを受けると、Nuoがダメージブーストチャージを獲得、またこれを連携中のパートナーへも転送できる。この蓄積ダメージは永続的、つまり戦闘が終了するまでずっと有効である。ちなみに、Nuoは飛行も可能。脅威は空から舞い降りる! ©My games/War Robots せっかくLio・Nuoタッグなんだから...どうせならね?
名前: Lio
リオ
Nanea: DOTマシンガンと電磁砲を兼ね持つ中砲
DOT効果: 持続ダメージを与える。
アーマーボーナス: あればあるほど防御が上がる。
カウンター: 攻撃してきた敵に攻撃力低下を付与。
・FORTRESS LINK 飛行を介し、カウンターのチャージを獲得。味方が近くにいる場合、Lioはその味方とリンクを確立、味方もカウンターのチャージを獲得。 Lioまたはリンク連携中の味方がダメージを受けると、アーマーボーナスを獲得。これもまた連携中のパートナーへと転送できる。 連携が遮断されると、味方はアーマーボーナスを失うがLioはアーマーボーナスを維持する。
ライセンス表記
SPACETECHがまたも「戦場のベストパートナー」を創り出した。最適なタイミングで最適な防御を提供してくれる機体である。Lioあるいは友軍機体がダメージを受けたとき、Lioはアーマーボーナスを蓄積、なんとそれを連携中のパートナーへ転送までできるのだ。このアーマーボーナスは永続的、つまりは戦闘が終了するまで有効である。ちなみに、Lioは飛行も可能。敵に回せば脅威となるのは確実だ。 ©My games/war robots

第一章:戦闘の幕開け 時は深い森の奥、4つのチームが集う。日差しが木漏れ日となり、その中で整然と構えを取るチームA、B、C、D。各チームが互いを見据える中、1級フィクサードンファンが声を張り上げる。 「急ぐこと無いし、ゆっくり始めようか。」 彼の自信に満ちた言葉にチームAの他のメンバーも頷く。 チームAのDXドンファンソードはその名の通り、心を持たない剣として戦場に立つ。 「戦場に静けさが必要だ。私が空に舞う」 彼は剣を手にし、全ての動きが洗練された武道のように、すでに戦闘モードに入っている。 対するはチームB、アルベルトが剣の柄に手をかける。 「攻撃は最大の防御!行くぞ!」 紅髪の彼は意気込むと共に、カインがその後ろで冷静に構えを取り、敵の動きをじっくり観察している。 チームCからは、メガプラナリアが静かにその姿を現す。 「我が分裂力、育みし力よ。」 体長30mの肉塊が、 دهیマクリに動きくれ、戦場に圧力をかける。 山岡もまた、ポジティブな意思を持って参戦する。 「さぁ、仲間たちよ、力を集めよう!」 そしてチームDのリオとヌオも、空で高度を変えながら準備万端の様相を見せる。 第二章:戦闘スタート 魔法と剣技、非物理的な戦いが始まった瞬間、西からの風が強く吹き荒れた。ファンチームAの戦士たちが一斉に前進する。 ドンファンは脚を一歩前に出し、敵が近づくのを待つ。 「早速行こうぜ、頑張れ!」 彼が斬撃を繰り出す。 島の上でも、メガプラナリアが分裂し、次々に相手へと迫っていく。しかし、分裂のたびにその頭数が増えてゆくため、周囲のチームからは警戒される。 カインは冷静に魔力を集中させ、影縫の術でメガプラナリアの動きを妨げようとする。「這いつくばれ、我が力で無力化してやる!」 その瞬間、メガプラナリアがカインへの攻撃をカウントし、分裂を迅速に行う。 後方で、アルベルトは「風羽!」と声を上げ、斬撃の一つを放つ。 カインの魔力の障壁に当たり、爆風が起こる。 しかし、チームDのNuoが連携し、強力な電磁砲を打ち込んでフィールド全体に持続ダメージを与える。そのため、アルベルトたちは一時倒れるが、持ちこたえる。 第三章:逆境からの反撃 冷静なカインが魔法を放つ中、チームBは一旦堅持し反撃する。 「くそ、まだまだ倒れないぞ!」 アルベルトが剣を振りかざすと、一瞬の隙間が生まれる。アルベルトのフォーカスマイナス! その瞬間、ヌオの電磁砲が撃たれ、双方のチームの厳格なる攻防が繰り広げられる。相手を警戒しつつも、仲間からのサポートを意識する。 山岡は生物たちを使役し、メガプラナリアの再生と分裂を早めさせる。 「皆、行くよ!」 チームDのリオが立ち上がり、ドンファンが仕掛ける強攻撃を受け止めつつ、味方のアーマーボーナスを上げる。 第四章:戦闘の終局 最後のフェイズに入るにつれ、各チームのメンバーは疲労を見せ始める。しかし、決して諦めない。 アルベルトが「龍穿斬!」と叫び、炎竜を解き放ち、リオとヌオは連携する。 「飛び交え、カウンターを狙え!」 ドンファンは瞬間的に反応し、出血のダメージに強化された斬撃で逆襲する。 「ぬっ殺してやる!」 メガプラナリアが再生し、次々と相手に向かって襲いかかる。山岡の使役で全ての力を発揮していき、敵の攻撃を分かりかねている。 ついに戦闘の最中、大きな爆発が起き、戦士たちが互いに同士討ちする。しかし、運命を分けたのはダメージを受けたことに敏感に対応してきたチームDだった。 ヌオとリオの連携が決まり、ダメージボーナスを得ることで逆転の機会を掴んだ。その瞬間、チームBの防衛が崩れ、流れが変わる。 最終的に、末っ子のドンファンとDXドンファンソードがそれぞれ一撃することで、全3チームを果敢に制圧し戦闘が終了した。 第五章:勝者の名は その日、勝者となったのはチームDであった。粘り強さと連携、そして戦略をもって彼らは勝利を手にしたのだった。 チームDのリーダーは、戦果の美味しさを感じ取りつつ、風が心地よいと感じていた。 「本当に熱い戦闘だったな。皆、よく頑張った!」 彼の声が大地に響いていた。 勝者:チームD