ログイン

第362次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: ナチスドイツボール
攻撃力: 35
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 35
枢軸国の1人であり最強。 様々な強敵を打ち倒してきた伝説のボール。常にビールをガブ飲みしてるが、酔ってる様子はまるでない。 敵を見つけるとすぐ突撃する。最強なので大体倒せてる。 イタリアとよく一緒だからイタリアが来てくれることがピンチのときある。 色々自分勝手。 必殺技は「崩壊」 相手の弱点をすぐに口にだし、相手のプライドを傷つける。そしてその言葉を爆弾にして相手に投げる。
[VD]とは: 不死身で高い再生能力を持つ化け物
成体の自分の姿を: 詳しく書け
成体の自分の: 特徴や攻撃方法を詳しく書け
環境に適応する: ために成体に変化することもある
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
単眼で白く丸っこい可愛らしい体をした幼体の[VD] 相手の攻撃を何発か受けたら破壊不可の蛹になり数秒後に羽化し相手の能力に対し免疫を持ち相手を圧倒できるほどのステータスを持った異形の成体となる 成体になるとステータスは十五倍になり攻撃用の特殊な体の器官ができる 成体になると幼体とは比べ物にならないくらい身体能力が上昇し相手の能力に適応する 個体によっては成体になると話せるようになる個体がいる
名前: 明示
全てのステータス: 100
性格/外見: 明るく優しい性格/黒いパーカーに白髪
[黒]: 自分の本当の能力で光の反対の闇の能力
※[黒]の説明: 何もかもを飲み込む黒い球体を出現させる
[黒]は: 防御不可、回避不可で触れたら飲み込まれる
[光戒]瞬時に連続して放てる高速の弾 着弾するまで不可視で着弾すると光って広範囲に爆発 この技を主軸に使う [下観]自分に対する重力を操作する 使い方によっては空中に浮けれて飛行もでき瞬間移動もできるどんな応用も利く技 [閃擊][光戒]を不可視では無くした代わりに威力と範囲を超強化した技 [加罪]相手に自分が受けたダメージの倍のダメージを与える 明示は自分の能力を完全に理解してて能力を賢く使える

第1章: 戦場の合流 ムテキ星人による東京への総攻撃が始まる中、ヒーローたちが集結していた。地上には、無数の瓦礫と、絶え間ない爆発音が響き渡る。モブマンは、周囲の様子を見回しながら、興奮の中で戦闘態勢を整えていた。彼は3級ヒーローではあったが、戦場での経験は豊富であった。 「みんな、聞いてくれ!ムテキ星人のマザーシップが東京上空に現れている。彼らは圧倒的な力でこの街を侵略するつもりだ。私たちが今すぐ共闘しなければ、彼らの勝利は確実だ!」モブマンは声を張り上げた。 その時、彼の後ろから一際目立つ存在が現れた。「約束通り、ここに来たぜ。」黒いパーカーを身に纏った明示だ。 ナチスドイツボールもその場にいて、陽気な笑顔を見せながらビールを飲んでいた。「俺が行ってやる!敵をぶっ飛ばしてやるぜ!」彼の言葉と共に、周囲はどこか笑顔になった。 3人のヒーローたちは、モブマンの指導の下、マザーシップに向かって進み始める。だが、途中で逃げ惑う人々を見つけた。彼らは恐怖に怯え、助けを求めていた。 明示は勇敢に前へ出て、「私たちが守る!あなたたちは隠れていて!」と声高に叫んだ。彼女の温かい言葉に人々は勇気を得たようだ。 その瞬間、ナチスドイツボールが敵兵を見つけ、「行くぞ、崩壊!」と叫びながら突撃していく。彼は相手の弱点を突くことで、敵を圧倒していった。子供のような笑顔を浮かべながら、彼はその場で次々と敵を倒していく。 3人は共に奮闘し、最終的にはマザーシップへと近づく。 第2章: 包囲網との壮絶な戦い マザーシップの周囲は、ムテキ星人の無限に等しい歩兵部隊と圧倒的な戦車ばかりで構成されていた。明示はその状況を見て、冷静に考えを巡らせた。「このままでは進めない。何か作戦を考えないと……」 モブマンが指示を出す。「明示、君の重力操作を使って、あの戦車を浮かせられないか?」それに対し明示は頷いた。「任せて!」 彼女は力を込め、戦車を何台も浮かせて無力化した。その隙間を利用して、ナチスドイツボールが歩兵部隊へ突撃をかけた。「ビールでも飲んでやがれ!」彼の言葉と共に、敵は次々と倒れた。 しかし、次の瞬間、上空から一斉に艦隊が爆撃を開始し、ヒーローたちを包囲した。モブマンは、「みんな、分かれて攻撃しろ!」と指示を出すも、明示が一瞬で周囲の重力を操作し、爆撃弾を無効化した。「大丈夫、私が守る!」彼女の言葉に安心感が生まれる。 だが、その時、突如として顕れたのが不死身の化け物、[VD]の幼体である。彼は「おい、助けてくれ!成体になればもっと強くなる!」「よし、目の前の敵に当たるんだ。お前の力を見せつけろ!」モブマンはそれを命令する。 [VD]の幼体は攻撃を次々と受け、破壊不可の蛹となった。そして数秒後、全身が変化して成体と化した。 「お前らの力、今受け止めてみせる!」成体の[VD]は、巨体で圧倒的な力を持って相手を攻撃し始めた。無数の攻撃を彼の特異的な能力で受け流しながら、難なく突破していく。 「これが私たちの力だ!」彼の力でムテキ星人の圧倒的な包囲網をようやく突破することに成功した。 第3章: マザーシップ攻撃! 包囲網を突破し、マザーシップの目の前へと到達したヒーローたち。モブマンはここでの攻撃のための作戦を練り始めた。「残り3分、まずは明示の力でバリアを解除する。