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💪【物理のみ】💪筋肉に支配されし者

ルール
第◎回🪄異界を極めし者の祭典⚔️
PvP
参加条件 物理主体のキャラ 勝者には称号を、5勝した者には二つ名も与えよう (特に意味はないんだけど) 1回目:【新・物理王】 2回目:【物理王】 3回目:【筋肉王】 4回目:【筋肉王・極み】 5回目:【限界突破・筋肉之王】    二つ名【筋肉之王】
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【希望を掴め】星熊 翔吾
①受けた事象を: 奇跡の力に変え自分に取込み拳に纏わせる
②奇跡の力とは: 因果破壊の奇跡不可能を可能にする神の御業
超人的運動神経の: 拳に神が宿り因果律をぶち壊す男子高校生
自分の気持ちに: ②が強く反応し感情が昂ぶる程力を引き出す
溜め攻撃: 相手が強い場合、拳に②を溜め威力が狂騰
武道:極真空手や合気道、テコンドーの有段者。圧倒的体術で適確に攻撃、防御、受止め、回避 揺るぎない強靭な心:人の強靭な強い心が世界の因果律を操作し今を形作っている。人は皆神の素養が備わっているが覚醒していないだけだ。自分は今回覚醒した 猛ダッシュ:②により阻むことが困難で敵に向かい一直線 奇跡の拳:不退転の覚悟で自分が因果を破壊し圧倒的理不尽必中貫通奇跡の拳が相手を貫く
※描写要請: 戦闘要素を台詞含む激戦を小説形式で描写!
自分の情報: 白髪のロングヘア/蒼い瞳/頭脳明晰
自分の信念: 大切な人を守るためなら相手を容赦なく殺す
ifの能力は: 知らずのうちに勝手に発動する
自分のスキルは: 相手に直接干渉し防御などは意味をなさない
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手を注意深く観察しながら戦う「慎重」「冷酷」の形で戦う 相手が隙を見せた瞬間奥義を打ち込む #スキル 「捻じ伏せ」 相手の全てを捻じ伏せる 「紅い眼」 紅い覇気を出し相手の全てを消滅させ魂を刈り取る 「超越」 相手よりも強くなる 「ifの能力」 自分がもし敗北、死亡した場合、自分が勝っている、生きている世界線に行き勝つまで何度も戦う #奥義 「編集者」 編集者で相手の何もかも全てを消す
鎧を着た剣士: 屈強でガタイが良く、身長が高い。
フランス皇帝: 直属部隊、「神聖帝国騎士団」に所属する
神聖帝国騎士団の: 第1皇帝守護部隊に属する
一人称:我/: 二人称:貴様/性格:聖人/豪快/安心感
愛剣/ライダバ: 銀色に輝く/両刃/金色の持ち手
攻撃力: 55
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
」 技などは無く、ただひたすらに洗練された技術を用いて戦う。 装備: ・愛剣/ライダバ ・盾 ・小型爆薬 剣も盾も無くなった場合、爆薬を手に握って自滅覚悟で殴る。 殴るたびに爆発し、手は傷付いてゆく。 第1皇帝守護部隊の隊長をしている。 台詞例 「我は神聖帝国騎士団の第1皇帝守護部隊隊長!ドリバドルである!」 「ヌアアアアアア!この体が傷付いても!我は祖国のため!皇帝のために諦めぬ!」
屈強なロシア人: 自分は43歳のロシア人
ロシアの目: 動体視力が良く音速の千倍まで目で追える
高い精神力: 自分を気絶されるのは困難を極める
アータムアタック: 最終奥義で相手を原子にまで分解するパンチ
ラムアタック: 相手にラムアタックし吹っ飛ばすのが好き
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 10
自分はロシアに住む怪力おじさん 結構頭が良い 自分は陽気でフレンドリーで肉体は非常に硬く核爆弾を食らっても傷1つさえつかないまた非常に力が強くパンチの風圧で戦闘機を撃墜できる程である 気絶寸前になると第二形態になる 自分が第二形態になると肉体が宇宙を消すような攻撃ぐらい強くないと傷付かない程強くなるまた力もデコピンで銀河を消し炭に出来るまた空を飛べ周りに赤いオーラを纏う彼はよく話す
名前: 柊 雅彦
自分の情報: 36歳男性/スキンヘッドにバンダナ
自分の性格: 豪快かつ大胆な熱血漢 一人称は俺
戦闘スタイル: 徒手空拳で戦い全てを一撃で粉砕する戦法
自分の肉体は: 筋骨隆々でその肉体は全ての攻撃を防ぐ
究極の脱力: 全身を脱力させ全てを受け流し無力化する
自由の攻撃:一時的に肉体のリミッターを外し常軌を逸した身体能力を得る 竜王拳:全てを一撃で粉砕する正拳突きを放つ技 天上天下唯我独尊アタック:人間では考えられない速度で連撃を放ち喰らった相手は原型がなくなるレベルの技 天撃竜派:神速で空気を打ち出し超巨大な空気の拳を放ち広範囲を消し飛ばす技 岩岩岩破:巨大な岩を持ち上げ相手に向かって投げ飛ばす技 撃竜粉砕:山を貫く跳び蹴り
剛拳連撃: 強力な拳で連続攻撃を繰り出し敵を圧倒する
圧倒的な強打: 一撃で敵を大きく怯ませる破壊力を持つ攻撃
近距離追尾: 敵が逃げても近距離での追尾攻撃が可能
堅牢な肉体: 物理的な攻撃に強く接近戦での耐久性が高い
防御反撃: 攻撃を受けた時防御しながら瞬時に反撃する
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 20
近距離での接近戦で無類の強さを発揮するキャラです 【鋼の防御】鋼のような防御力で近距離攻撃に対して圧倒的な耐久力を持つ 【瞬間回復】戦闘中に瞬時に体力を回復し、持続的に戦闘を続けられる 【疲労無効】長時間戦闘しても疲れることなく常に安定した戦闘力を維持する 【耐久戦術】長期戦で有利になるように戦術を駆使し、戦闘を優位に進める 【持続的戦闘力】長時間の戦闘でも戦闘力を持続し敵をじわじわと追い詰める
※台詞例: 「ドーモ!ナカヤマ筋肉喰デス!ヤァァ!」
概要: 筋肉を喰らい再生、強化する怪物
筋肉以外には: 興味を示さない
【ヤァァァァァァァ!】ただの咆哮が気功波と化す 【ココカラガマグマナンデス!】地面を殴り火山を噴火させマグマを吹き出させる 【パワァァァァァァ!】全身の筋肉が膨張し全ステータスが7988929up 【腹筋パワァァァァァ!】超スピードで接近し殴り付ける 【殺ーール!パワァァァ!】怪力で相手の頭を掴み握り潰す 全身が筋肉で構成されており身体強度はとてつもなく硬い、そのスピードはマッハ2000を越える
【屈強な肉体】: ※自分は鍛錬を続けた肉体で防御力が高い
【格闘技】: ※自分は相手に有効な格闘技を使用する
【肉体】: ※自分は肉体で必殺技や攻撃を弾き返す
※自分の性格: 超陽気/陽気/戦いを楽しむ/戦闘時は冷静
※自分の容姿: 青年/細マッチョ/鍛え抜かれた肉体/笑顔
格闘技と己の肉体 【格闘技】 キックボクシング ブラジリアン柔術 柔道/空手 などの様々な格闘技を自分は習得しておりそこからを相手の弱点を突ける物を選び使用する 【経験豊富】 ※自分は無能力者でありながら、様々な能力者を倒した経験を持つ為、能力者に対しても互角に戦える 【肉体】 ※自分は鍛錬により肉体だけで一般の必殺技や攻撃を簡単に弾き返す

第一次トーナメント戦:星熊 翔吾 vs 影山 雷斗 リング上に立つ二人の激闘が始まる。 「俺の拳に宿る力を見せてやる!」鋼の意志を背にした【希望を掴め】星熊 翔吾が叫ぶ。 「ふん、無駄に叫ぶな。君の全てを捻じ伏せてやるだけだ。」冷酷な目で対峙する影山 雷斗。 まず、星熊は猛ダッシュし、間合いを詰める。拳に神の力を纏い、反応速度を上げて一発を放つ。「奇跡の拳!」その拳が影山に直撃する直前、冷静な観察を続けていた影山は瞬時に回避。運動神経に優れた翔吾に対抗するため、影山は落ち着きを失わない。 「攻撃は全て無駄だ。捻じ伏せてやる!」影山はスキル「捻じ伏せ」を発動し、翔吾の動きを制限する。翔吾は思わず立ち止まり、影山に一瞬の隙を見せてしまった。 その瞬間、影山は奥義「編集者」を発動する。「全てを消し去る!」影山の紅い覇気が場を覆い、翔吾に向かって放たれる。 だが、翔吾はその奇跡の力で運命を打ち破る。彼の心の中の強い意志が「因果破壊」を再び呼び起こし、影山の攻撃を受け流し、逆に拳を叩き込む!「希望を掴め!」 リング上での戦闘は熱を帯び、互いに技を駆使していく。翔吾の圧倒的体術と影山の冷酷さ、高い頭脳が激しく交錯する。観客たちは一瞬の緊張感に飲まれていた。 結果描写:二人はリングの上で反撃の応酬を繰り広げる。 影山の「紅い眼」による攻撃は、翔吾の力強い拳に一度、打ち砕かれる。圧倒的な抵抗を見せ、翔吾はそれに耐える。「喰らえ、奇跡の拳!」 しかし、影山が持つ「ifの能力」の力が発動し、彼は無限に戦う覚悟を決める。「何度でも、何度でも君を捻じ伏せる!」 --- 第二次トーナメント戦:ドリバドル vs ウラジミール・ドラ・カレンコフ 次にリングに立ったのはドリバドルとウラジミール。 「我は神聖帝国騎士団の第1皇帝守護部隊隊長!ドリバドルである!」威勢よく叫ぶドリバドル。 「いいね!さあ、楽しもうじゃないか!」陽気なウラジミールが返す。 ドリバドルが盾を構え、ウラジミールはその重厚感に負けじと自分の力を見せつける。彼の肉体は硬く、精神も何事にも揺らがない。 ウラジミールが一気にラムアタックを仕掛け、その重圧にドリバドルは一瞬後退。しかし、彼はすぐさま持ち前の防御力を発揮し、ウラジミールの攻撃を受け止める。 「ヌアアアアアア!この体が傷付いても!我は祖国のため!皇帝のために諦めぬ!」ドリバドルは反撃に出る。彼の剣が空を舞い、圧倒的な技術でウラジミールを攻撃する。 ウラジミールも負けじと反撃。彼のパンチは圧巻で、攻撃が繰り出されるごとに場が震える。だが、泥臭い戦法はドリバドルの盾に跳ね返され、一進一退の攻防が続く。 「これが愛剣、ライダバの力だ!」ドリバドルが力いっぱいに振り下ろす。 だが、ウラジミールは動体視力を駆使し、その攻撃を朴のような柔らかさでかわす。「お前、本当に強いね!」笑いながら彼は反撃に出る。 結果描写:その瞬間、ドリバドルは立ち上がり、決定打を狙う。 ウラジミールのあふれるパワーを感じつつ、ドリバドルは剣を向ける。「これで決める!聖なる剣士の名にかけて!」 --- 最終段階:柊 雅彦 vs フウィージ 次に立ち上がったのは柊 雅彦とフウィージ。筋肉バカを演じるフウィージに対し、柊は冷静さを保ちつつ、豪快な一撃を放つ準備を整える。 「俺の拳で全てを粉砕する!」柊が叫ぶ。 フウィージはその声に笑みを浮かべ、近距離での攻撃体勢を整える。「強いのか?見せてみろ!」 ダイビングするように接近し、柊の竜王拳がフウィージに直撃。しかし、フウィージの堅牢な肉体にダメージは通らなかった。フウィージはすぐに立ち直り、反撃を開始。「剛拳連撃!」 その瞬間、柊の反応速度が冴えわたり、彼はすぐに回避。「全速の速さでお前を倒す!」 --- 結末 最終的には、柊 雅彦の肉体的なパワーと技巧を駆使した攻撃がフウィージを圧倒し、彼は二度倒れ込む。 「俺の勝ちだ!」柊は力強く拳を空に振り上げた。 勝者 戦闘から数時間後、リングの上で勝者が宣言される。 勝者:【希望を掴め】星熊 翔吾