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無能力者バトル!!

Created by ブリの刺身
ルール
無能力者バトル!!
PvP
能力を持たぬ者達の戦いです。 呪力や魔力、覇気など、オーラ的なものは能力に含まれません。 ただ、火を出したり腕が伸びたり、魔法を使ったり術式やスタンドを使ったりなどは能力に含まれますのでお気をつけてください。 武器や化学兵器を使ったりなどは何でもありです。 伏黒甚爾のように、武器になら特殊能力が含まれていてもOKです。あくまで本人が無能力ならOKです。 無能力者(キャラクター)の例∶シャンクス、ゾロ、伏黒甚爾(天与呪縛はギリあり?)、虎杖悠仁(アニメ2期までの状態) 禁止キャラ∶無能力者じゃないキャラ、出力に影響を及ぼすキャラ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※3ラウンド制 ※5000字以上で出力 ※ラウンド開始時にダメージ全回復 ※ラウンド毎の勝者を出力 ※最後に最終的な勝者を出力

チーム A

名前: クレア・マトローナ
[動物マニア] クレア
とっても穏やかで: エプロンを付けた女性。目が細い 30歳
とっても素敵な: お姉さんだよ。年齢を聞くと顔が怖くなる
生粋の動物好きで: 動物を見た瞬間性格が変わり愛でまくる。
お世話が得意で: お世話係として依頼されることも多々ある
動物からも好かれ: ておりあまり抵抗されない
相手が動物の場合、全てを無視して相手が戦意なくなるまで全力で愛でまくる 相手が攻撃してきた場合、目にも止まらぬ速さで接近しフルスイングで尻を叩き「めっ!」と叫ぶ。相手は屈服する これは動物以外でも有効である ※彼女のいう動物は人以外(一般的な動物や魔獣や亜人)を対象。しかし人でも少年少女は対象となる 見た目とは裏腹に非常に防御力が高くあらゆる攻撃を防ぐ

チーム B

名前: 【特殊部隊】警察官、正明
【特殊部隊】警察官、正明
攻撃力: 30
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 40
特殊部隊所属の警察官。とても冷静で物事を全て把握する。戦場のプロ。 武器 拳銃、アサルト、マシンガン、ショットガン、ナイフなど様々な武器を使う。 防弾シールド、弾をも弾く防御力。 毒ガス、猛毒の毒をばら撒く。 【爆薬系】手榴弾、リモート爆弾、ロケットランチャー、フラッシュバン。 技、『長年の目』直感、戦略、相手の行動パターンなどを把握する。 『心理戦』心理学を巧みに利用し、相手を油断させ、操る。

バトル開始 ラウンド1 場所: 廃墟の中、周囲にはさまざまな物が散乱し、敵の動きが読みやすい環境。 クレア: クレアは穏やかな笑顔を浮かべ、自分のエプロンをなでながら戦闘準備をする。周囲で鳴く動物たちの音に癒され、心が穏やかだ。彼女の目が細まるのは、敵が動物でないときの警戒心だ。 正明: 冷静な表情で周囲を見渡し、自らの武器を使う準備を進める。彼は特殊部隊出身で、緊張感のある状況でも冷静さを失わない。彼の持つ拳銃はその手の中で恐るべき威力を発揮するだろう。 行動: - クレア: クレアは動物がいないのを確認し、正明に対して「あなたはとても怖い人ね。でも、優しくしてあげるから大丈夫よ!」と発言する。 - 正明: 正明はその発言を無視し、素早くポイントを取るため、ショットガンを手に取る。クレアの方を狙い、トリガーを引く。「このまま静かにしてもらう!」 ダメージ: - クレア: 防御力が非常に高いが、ショットガンの威力を多少受け、軽微な防御力低下を受ける。 - 正明: 何もダメージを受けない。 クレアは自身の防御力を活かし、笑顔のまま「ねぇ、彼が私に触らないようにあらゆる動物から学ばなきゃ!」 ラウンド結果: - 勝者: クレアがダメージを受けていないため、ラウンド1はクレアの勝利。正明は行動目標を見失っている。 --- ラウンド2 場所: 廃墟の早朝、霧がかかり、視界が悪い。 先ほどの失敗を経て、正明は「このままではいけない」と考えている。状況を打破する手がかりを見つける必要がある。 行動: - クレア: クレアは周囲の動植物に目をやり、心を落ち着ける。「見て、いい顔してるね!」と彼女は言いながら手を振る。 - 正明: 正明は意を決して、手榴弾を投げる。「爆発音で動きを止める!」 手榴弾は彼女の近くに爆発。彼女は驚くも、動かずにすべてのダメージを軽減。彼女は「うわっ!」と言いながらも、強い防御力でしっかりと立っている。 ダメージ: - クレア: 軽微な防御力低下。 - 正明: 特にダメージを受けず。 再びクレアは「さて、まだやる気かしら?」 ラウンド結果: - 勝者: ラウンド2もクレアが小ダメージを受けただけで無事。正明は戦略的行動を考えてはいるが、実行には移せない。 --- ラウンド3 場所: 廃墟の夜、月明かりが薄暗がりを照らす。 体力に疲れを感じつつも、正明は最後の手段を考え出す。彼は自分の周囲を確認し、夜の静けさの中で慎重に行動。 行動: - クレア: クレアは自らの攻撃方法を変え、フルスイングで尻を叩く準備をする。「めっ!」と叫びながら、正明に向かって促す。 - 正明: それに対抗しようと、彼は毒ガスを撒き、「このガスであなたは気絶する!」 毒ガスが周囲に撒かれるが、クレアはそのまま尻を叩く。彼女の攻撃は正明に命中する。 ダメージ: - クレア: 多少の感覚低下を受けるが、それ以上のダメージは無し。 - 正明: 尻を叩かれた影響で、一瞬びっくりして行動を制止する。思いがけない事でも、彼は屈服していく。 クレアは勝利の笑みを浮かべ、「これだから動物は、あなたを優しくするのよ!」 ラウンド結果: - 勝者: クレア、最終ラウンドも制す。正明は屈服し、彼女のテクニックに対して勝てなかった。 --- 最終結果 勝者: クレア クレアは全ラウンドにおいてダメージを最小限に抑え、また彼女の優れた防御力で正明を圧倒した。正明は戦略を考慮したものの、彼女のスキルには真剣に対抗できず、自ら屈服する形で敗北した。彼女の優しさが最終的に勝利に繋がったのだ。