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パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈

Created by しおこんぶ
ルール
パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

墜落中の飛行機内で対戦する。 機長のドジで飛行機が 墜落するのは時間の問題であり パラシュートは1人分しかない。

末尾プロンプト

1つのパラシュートをめぐり 全員が激戦を繰り広げる様子を表示。 文末に優勝者がパラシュートを 装着して機内から脱出する様子を描写
名前: 【無言の魔術師】ダマラン・カモック
性別/性格/口調: 女/無関心/喋らない
外見: 赤髪/碧眼/口を縫われている/紺のローブ
武装/能力: ナックルダスター/火炎魔法
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 20
とある王国の魔術師団長だったが 味方の裏切りにより部隊は壊滅。 敵国に捕らわれてしまい拷問を受け 封印魔術で口を縫われ 2度と喋れない体になってしまった。 内通者の手引きで脱走に成功。 厳しい修行の末 肉体に炎を纏う魔術を習得した。 『爆炎烈拳』 炎を纏った両腕で繰り出す連続パンチ。 『爆炎砲』 炎を纏った腕を突き出して放つ 特大の火球。
名前: 【爆砕の嵐】グランゼル革命軍陸戦隊「SOG」曹長 グラント
グラント曹長 ※台詞例)「さぁ独りで野垂れ死ぬか!?兵器に頼るか!?俺は結局負けんがなぁ!!」
容姿: 剃り込みの深い銀短髪の厳つい大柄中年男性
装備: 深緑の野戦服、黒色の重装強化外装
性格: 余裕綽々で勝ち気、だが意外と戦略的
趣味: 勲章収集(重宝はせず雑に玩具の如く扱う)
SOGとは: Sons Of Generation
〇RPG-7(ロケラン)を両手に携え重量も反動も物ともせず同時発射と交互発射を使い分け乱射 〇螺旋翼式弾頭運搬機「UG-A7」2機がRPGの発射後即座にアームでRPG-7に次弾を装填する為乱射に数秒の間も空かない(格納弾数は1機に30発) 〇耐爆・防弾性に優れ衝撃吸収力も高い強化外装で筋力も大幅増強済であり為白兵戦闘でも優位に立てる上、背部エアホバーにより低空なら長距離跳躍が可能な為機動力も優秀
名前: ミレア・ローヒー
ミレア
緑の魔眼: 攻撃軌道を少しだけ先読み出来る、
: スノボ型の杖、斧にも盾にもなる
口調: 一人称私 二人称あなた 
容姿: 女子、薄桃色の髪、鈴蘭の髪飾りにお団子
服装: ケープコート風の白い制服、茶色のネクタイ
「砕けろ!」と言いながら杖の斧部分で攻撃する 「氷柱」 氷柱を発射する。当たった箇所は壊死する 「精霊遊戯」 「ローヒー様が見てる」の詠唱と共に相手の全身を目に捉えていると、相手を凍らす。三回成功すると相手の体が砕ける 「波雪」 即座に雪を積もらせ、スノーボード型の杖による高速移動を可能にする。先端で相手を串刺しにする 「使い魔:雪鷹」 上空から視界共有可能な鷹を召喚する
出身/職業/種族: ナチス/陸軍上級大将/蛇人間 爬虫類
身長/体重/体: 2m/95kg/ガタイが良く肩幅が広い
性別/性格/靴: 男/勇敢で親切/ジャックブーツ
ベルト/ヘルム: ベルトを付けてる/M35シュタールヘルム
軍服/スボン/頭: M36型野戦服/M36野戦スボン/無毛
攻撃力: 30
防御力: 27
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 33
説明 妻子持ち 武器 Kar98k(ボルトアクション小銃) 自分は革製のポーチを掛けて家族の写真 地図 筆記類 書類がある 鋼鉄 シュタールヘルムは硬く常に相手の頭部への攻撃と手榴弾での爆風を軽減 適応 ジャックブーツのお陰でどんな所でも歩ける 作戦 相手の次の行動を予測 狙撃 kar98kで相手の脳天を狙い相手を即死させる ナチスへの忠誠心 祖国への忠誠心で自分の攻撃 防御 素早さを高める

飛行機は高く昇り、無言の魔術師ダマラン・カモックは窓の外を眺めていた。彼女の赤髪が冷たい風に揺れ、口を縫われた姿は、他の乗客たちに神秘的ながらも恐ろしさを与えていた。さあ、彼女の内に秘めた炎が燃え盛ろうとしている。 その飛行機内では、勇敢なグラント曹長が自信満々に立っていた。彼の銀短髪は射光の下で輝き、二本のRPG-7が彼の肩にかかるように装備されている。「俺は結局負けんがなぁ!!」彼は自己を鼓舞し、周囲の緊張を和らげようとした。 ミレアは何も知らずに恐れを知らないように、杖を組み替えながら隣に立つ。彼女は相手の動きを見抜く特異な眼を持ち、常に相手を見据えていた。「さぁ、怖がらないで!」彼女は笑顔を浮かべながらつぶやく。彼女の薄桃色の髪は飛行機の中、華やかに揺らいでいた。 そしてアドルフ・エベルハルト・アレクサンダーは窓際で狙撃の準備をしていた。彼は冷静であり、動作の一つ一つに余計な感情はなかった。「祖国のためを思えば、定めた宿命に立ち向かうのみだ。」彼は手にしたKar98kをしっかり握りしめていた。 機長のドジで墜落の危機が迫る中、参加者たちはパラシュートを巡って争うことを決定した。この一人分のパラシュートが生存の鍵となる。 最初の攻撃はミレアからだった。「氷柱!」と叫びながら彼女は杖を振り上げ、氷の刃がダマランへ向かって飛んでいった。ダマランは冷静に自らを守るために腕をかざし、炎を纏った両腕で「爆炎烈拳」を繰り出し、氷を粉砕した。 「無駄な抵抗!」グラント曹長は微笑みながらRPG-7を肩にかけた。同時に二発を発射し、弾頭が猛速度でダマランへ向かって飛翔する。ダマランは瞬時に炎の魔法を発動し、火球を発射してそれを迎撃した。爆風が飛行機内を揺らせる。 「君たち、本当に戦うつもり?」とミレアは残酷な戦闘を見守りながら言った。彼女自身も「波雪」でスノーボードを装着し、高速移動を開始した。彼女はグラントとアドルフの間をスムーズに移動し、攻撃を回避しつつ近づく。 「砕けろ!」彼女は自信を持って叫びつつ、斧の部分をグラントへ向けて振り下ろす。グラントはその攻撃をかわし、逆に彼女の隙を突いて反撃する。その瞬間、彼は背部から彼の強化外装が彼を支え、「さぁ独りで野垂れ死ぬか!?兵器に頼るか!?」と叫ぶ。 次の瞬間、アドルフは頭部を狙って「狙撃」の姿勢を取る。「彼女、ミレアのアイスクリスタル!いい狙いだ。」彼は冷静に照準を合わせ、発砲する。ミレアはそれを予見して、せめてその一撃から逃げようと努力するが、彼女のその努力も空しく、弾丸が彼女の運命を変えるかもしれない。

Winner

【無言の魔術師】ダマラン・カモック