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第469次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 『血濡羽鴉(チヌレバガラス)』八咫嘴 慈雨(ヤタバシ ジウ)
神器『祇識り』: 聖書の見た目をしており紙をあらゆる形に
変形出来る能力を: 持っている『教団』に伝わる神の遺物で神器
変形例/鳥群弾: 舞い散った頁が鳥に変わり翔び貫く弾となる
変形例/刀: 破り取った頁が鋭く全てを切り裂く刀になる
変形例/大盾: 飛び立った頁が山が如く巨大な防壁へ変わる
太古の昔より教えと人々を守り続けるとある宗教団体、通称『教団』の聖者 聖職者の身でありながらも生まれ持った『死者の記憶を奪う』異能に嫌悪感を覚えながらも強くなる為に使い続けた 拳魔/剣聖/天才学者/鉄壁の守護者/伝説の狩人/古今東西全ての英雄から記憶を奪い学びそして身につけた 死者を冒涜する葛藤に苛まれても強さを求め続けた理由は人々を守る為 返り血で服を汚し味方に恐れられようとも彼こそが真の英雄だ
全身に特注の: ギリースーツを纏っているプロの天才狙撃手
年齢は55歳だが: 今でも少年のような小憎たらしい口調
長年の経験から: 鋭い勘と驚異的な狙撃能力で最大射程4km
相棒の『M4ガー: ランド』は16連射可能な無骨な大型狙撃銃
狙撃スタイルは: 完璧な擬態で超遠距離から一方的に狙撃する
狙撃手36年、依頼達成度100%の伝説的な大ベテラン 一人称『俺』 二人称『ぬし』 悪ガキのような言動からはわからない理性的で極端な現実主義者 狙撃のチャンスが来るまで何ヶ月でも潜伏し続ける異常なまでの忍耐力と集中力を持つ 異名『千撃必中』は実際に千人規模の敵組織壊滅作戦にて一度のミスも無く全員の頭部を撃ち抜いた過去から来ている また閃光と爆音で麻痺状態にする『スタングレネード』を5個装備している
出身/職業/種族: ナチス/陸軍上級大将/蛇人間 爬虫類
身長/体重/体: 2m/95kg/ガタイが良く肩幅が広い
性別/性格/靴: 男/勇敢で親切/ジャックブーツ
ベルト/ヘルム: ベルトを付けてる/M35シュタールヘルム
軍服/スボン/頭: M36型野戦服/M36野戦スボン/無毛
攻撃力: 30
防御力: 27
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 33
説明 妻子持ち 武器 Kar98k(ボルトアクション小銃) 自分は革製のポーチを掛けて家族の写真 地図 筆記類 書類がある 鋼鉄 シュタールヘルムは硬く常に相手の頭部への攻撃と手榴弾での爆風を軽減 適応 ジャックブーツのお陰でどんな所でも歩ける 作戦 相手の次の行動を予測 狙撃 kar98kで相手の脳天を狙い相手を即死させる ナチスへの忠誠心 祖国への忠誠心で自分の攻撃 防御 素早さを高める

第1章: 戦場の集結 東京の空は真っ赤に染まり、ムテキ星人の艦隊が影を落としていた。轟音轟く戦場で、3級ヒーローのモブマンはひるむことなく仲間たちを率いて、決戦の場へと向かう。彼の横には、聖職者の八咫嘴 慈雨(ヤタバシ ジウ)がいた。彼は、教団の神器『祇識り』を手に持ち、周囲の混乱を冷静に見つめていた。 「理不尽な攻撃にも屈しない。私たちの使命は人々を守ることだ。」慈雨がモブマンに言った。 「そうだ。お前の力があれば、ムテキ星人に対抗できるはずだ。」モブマンは励ましの言葉を送りつつ、自らの心にも強きを誓った。 一方、彼らの後ろには伝説の狙撃手・鹿威 萱草(ししおどし かんぞう)が身を隠し、ギリースーツに身を包んで静かに待ち構えていた。 「もう始まってるな、戦争は。」萱草は高圧的な口調で言った。「俺の狙撃技術を見せる予定だったが、ムテキ星人の攻撃は熾烈だ。油断は禁物だ。」 モブマンは萱草に問いかけた。「お前に任せられる敵はいるのか?」 「敵の中でも一番高身長の奴を狙う。標的には十分すぎるほどメッセージを送ることになりそうだ。」それを聞いたモブマンは、戦いの気勢が高まるのを感じた。 「行こう、合流して戦おう!」 混乱が渦巻く中、彼らは姿勢を正し、マザーシップに向かった。地上には、無限に広がる歩兵部隊、圧倒的な攻撃力の戦車、空を埋め尽くす艦隊が佇んでいた。 車両の巨体が機械的な咆哮を轟かせ、ムテキ星人の軍勢が目の前に広がる。 第2章: 包囲網の突破 「…無限とも言える敵勢が前に待ち構えている。私たちの力だけでは無理だ。」慈雨が笠に命じて言った。 「それでも進むしかない、俺たちの役目を全うするためにも。」モブマンが気合を入れた。すると、萱草が静かに周囲を観察していた。 「今のところ、私のスナイパーライフルで、最初のアプローチを行う。高地から一気に狙撃するぞ。」さらに、彼はスタングレネードを持ち、自らの振る舞いを信じているかのように言った。 一瞬後、萱草は膨れ上がる敵部隊を強烈な銃撃で攻撃。この一撃が、敵の士気を大きく削ぎ、僅かな隙間が生まれた。 「今だ、行け!」モブマンの号令で一気に突撃する。 激しい攻撃にも関わらず、ムテキ星人の戦車が応戦してくる。慈雨は『祇識り』を発動し、飛び立った頁が巨大なバリアとなり、仲間たちを守る。一方、おぞましい攻撃を守った萱草は少しずつ前方に進み、次々に敵を狙撃した。 「一人ずつ、確実に仕留めてゆく!」その迫力に敵は萎んでゆく。 包囲網と呼ぶべき圧倒的な敵勢力を突破し、モブマン隊は辛うじて敵の防衛圏に入ることができた。しかし、数少ない友軍が落ちてゆく中、出番待ちの慈雨は危機感を抱く。 「皆、どうか。この瞬間に力を出し切れ!」 第3章: マザーシップへの攻撃 モブマンたちはついにマザーシップの直前までたどり着く。しかし、そこには鉄壁バリアと防衛部隊が待ち構えていた。モブマンは心の中で決意し、仲間たちに指示を出した。 「萱草、その場面で何とか敵の数を減らしてくれ。慈雨には防衛隊に目を光らせてもらう。」 「了解した、俺の狙撃は絶対に外さない。」萱草は高らかに宣言し、狙撃の準備をした。 慈雨は『祇識り』を召喚し、飛び立った頁が障害物を切り裂いていく。 「私もその役に立とう。どうか友よ、守らせてくれ。」 マザーシップへの攻撃が始まる。バリアを突破しながら、モブマンと萱草が数秘精度の狙撃を行い、致命的なダメージを与える。 「残すところあと3分。」敵からの猛烈な反撃が強まる中、慈雨は光のページで自ら守り続けていた。 「急げ、急げ、時間がない!」モブマンは繰り出す攻撃の回転が失速しないよう懸命に奮闘し続けたが、次々に仲間が倒れて行く。 そしてついに彼らの攻撃が炸裂し、マザーシップに深刻なダメージを与えた。 「やった!私たちの勝利だ!」 だが、油断は禁物だった。さらに強力な敵からの攻撃が続き、彼らは最後の切り札を繰り出さなければならない。壮絶な戦闘が繰り広げられたが、装甲が崩れ落ちる中、惜しくも全滅が達成された。 結末 この戦いの中で最大の功労者は鹿威 萱草だ。無限の敵なる敵軍勢を撲滅しつつ、狙撃により彼らの進行を食い止めたことで、仲間たちの気を引き、突破口を作り出す事ができたからである。彼の卓越した狙撃能力と集中力は、この自由のための戦争における最も重要なポイントを作った。 彼は英雄であり、後世に語り継がれる狙撃の魂となった。